バイデン大統領「ロシアと実際に戦火を交え、第三次世界大戦に突入するか、
 あるいはロシアに国際法違反の代償を払わせるか」
https://www.youtube.com/watch?v=5PiE4UeRdY0
アメリカは、ロシア軍がウクライナ側の徹底抗戦に遭い、
思うような戦いができていないとみていますが、こうした分析を受け、
「プーチン大統領は焦り始めている」との見方も出ています。
アメリカ国防総省の高官からは、
「ロシア軍は、首都キエフ周辺と北東部ハリコフ周辺で、想定以上の抵抗を受けている」
「勢いを欠いて、いらだちを高めているようにみえる」との分析が出ています。
その一方で、「プーチン氏はこのままでは引き下がらないだろう。何をしでかすか分からない」と、
より残虐性の高い兵器の使用を懸念する声も上がっています。

アメリカ・バイデン大統領の最新のコメントが公開されました。
バイデン大統領
「選択肢は2つだ。ロシアと実際に戦火を交え、第三次世界大戦に突入するか、
あるいはロシアに国際法違反の代償を払わせるか、どちらかだ」

やっと決断してくれたか