第八話サブタイ「大河でそこそこ定番の中間管理職で主役の胃が痛くなる話」な鎌倉殿の13人オワタ
・「巨大な寄せ集め」本当にその通り過ぎて何も間違ってないから困る
・細かい事に拘ってないでさっさと行けって話は後年小四郎達もやるからなぁ
・なんか法皇様(本物)のセリフパターン少なくない?
・「僕は常々思うんですが、揉め事は馬鹿正直に解決しようとせず相手を殺せばそれで解決するんじゃないんですか?」
・早速さっきと言ってることが違う!
・裏切り者は踏み絵的な意味でもとりあえず先頭に置くのは間違いじゃないけど名誉や何だでめんどくさすぎる…
・まあ武田さんちの面の皮も別の意味で天下一なんだが
・ああ本当に見抜いてたのか佐殿
・実際手狭だと役所の機能も限られるからな
・佐殿こういうところのパワーバランスのとり方はめっちゃ上手いよね
・仲間内で集まって最近あいつ調子に乗ってない?とか和田は中学生女子か
・上の方が飲み嫌!って言うのは珍しい気もするな
・まぁ互いに敬っていきましょうってのは悪い話じゃないよ
・冷静に考えると千葉に上陸したら一月半で畑から湧いてきた兵士を万単位で収穫できたので再起できたって訳分らん話だよね
・眼前で裏切り報告は胆力あるな梶原景時、これが平均的な坂東武者なんだろうが
・親子の縁が薄く主は不慮の死を遂げる…当たってるな…
・もうこの時のBGM佐殿が浮気する時のテーマとしか聞こえなくなっちゃうじゃん!
・これ見てご馳走だー!って盛り上がるの身内受けはいいよな
・「僕は常々思うんですが、食事をするときに箸の作法なんて無意味じゃないですか?」
・一日あったんだからその時に言っとけよ!
・※八幡様を祀った神社は源氏にあやかってここから日本中にびっくりするほど増える
・しかし小四郎この期に及んでじ様も救おうとしてるのちょっと甘すぎない?
・今週のまとめ:源義経という人物がどういう人間でどんな性格か、なんで主に梶原と揉めてあんな末路になったかまでをこの一話だけで完全に説明できてるのはマジで凄いな…
・来週早々にうわなりうちやっちゃうのかね

義経は京生まれの平泉育ちで坂東には立寄ってもいなかったのに鎌倉武士レベルは初登場の時点で既に他をぶっちぎってカンストどころかバグの領域に達している…
これが河内源氏の血か…