>>532
ウクライナ政府が
1.公式に火炎瓶の作り方を教えたり
2.国家総動員令により、私服による銃提供。便衣兵化、何があろうとも徹底抗戦の要求。これは日本でいう所の1億総玉砕に当たる
3.停戦交渉の場ではクリミアの撤退要求など、交渉する気がないかのような要求をする。

こういう選択をゼレンスキー大統領はしており、それを全世界のメディア、人々が英雄として讃えている。
狂気の沙汰。

戦争なのだから、戦うのは当然だが、
国民に総玉砕を求めるような行為をする大統領が、キエフに残っているからと英雄視されるのは、
ちょっと一歩下がった目で見た方がいい。

いずれにしてもその報いを受けるのは主にウクライナ人だが・・・