>>161
第203海軍航空隊戦闘303の土方中尉の話では、戦闘303の52型丙は運動性の悪化が大きいとして13mmと防弾板を降ろして運用してた
単発機には20mmの破壊力だけで十分だし
厚木の302空は唯一の取り柄をスポイルした状態で挑んだから、地上の警戒設備に御膳立てされたにもかかわらず思うように一方的な戦闘が出来なかったのかもしれない
4機しかない雷電に損害集中してるのはやはり横空の見立て通り対戦闘機に難があったということかな