没になったスプルーアンスとペリーの後継艦のDD-21とタイコンデロガの後継艦のCG-21って具体的にどの辺りが違う予定だったんだろう?
DD-21の流れを汲んだズムウォルトはグデグデになったとはいえ当初の予定では対潜対艦対空の全てでタイコンデロガ同等の装備は搭載予定だったがCG-21はそれを凌駕するような圧倒的な防空能力とかを予定してたの?