>>144
舞い上がっていた時はあばたもえくぼで全くに意識する事が無かった事が、
一度醒めたら今度は嫌な部分が際限なく目につくようになった、という印象。

倦怠期に入って夫のアラ探しに傾倒した挙句に常にイラつく妻のようなもんだろう。