90式についての朝鮮wiki

日本は88プロジェクトという事業名で第3世代戦車開発計画を推進した。基本形状はレオパート戦車を本格的に垂直装甲を採用し、ここに日本で独自に開発した1500馬力ディーゼルエンジンと当時基準では​​最先端だったFCS(火力統制システム)と免許生産した120mmドイツ製滑降砲と姿勢制御能力を備えた有機圧式懸垂装置や自動装填システムなど1990年代初頭に配置される当時としては、先端仕様で製作された。88プロジェクトは事業の遅延で90年に量産及び実戦配置になり始めて90式戦車と呼ばれる。