>>724
>それほどまでに当時の帝国海軍の雷撃隊の技量は

命知らずで凄腕の精鋭が魚雷を米空母に命中させた。
しかし、それはそれとして大戦を通じて空母に数本の航空魚雷を当てることしかできなかったという限界も示している

飛行機は便利だが脆弱で、強力な破壊力と大量の弾薬を搭載する水上艦隊の代わりにはならない。両者は別物

>>726
ホーネットの水中防御は対TNT150キロで米戦艦ネバダクラスと同じ
だから炸薬200キロ以上の航空魚雷なら要部にも浸水する

しかし米艦は間接防御が優良らしく確実に沈めるのにはかなりの苦労があった