飢饉の時に砂糖があるかないかで、生き残る確率がだいぶ変わります。
砂糖とバターは腐らない上、生理的熱量がとても高い。
レニングラード包囲戦の時に、一日に与えられてたパンの量は125gだっが、砂糖あった人はこれでも生き延びた。
だから経済危機が起きるたびに砂糖買い占め発生