キエフ攻略部隊は総攻撃に向けて再編中かな

アメリカ国防省の分析

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・地上軍の前進はほぼなし
・キエフでは長距離の砲爆撃が増加。住宅地を含む民間被害が増える
・キエフ周辺で主要部隊の前進みられず。北西は中心部まで15~20キロ、東は20~30キロ地点にとどまる
・キエフ北部のチェルニヒウは孤立が続き、ウクライナ軍が補給路の確保に努める

・マリウポリ:孤立し、激しい砲爆撃を受ける
・ハリコフ:郊外でウクライナの抵抗続く
・オデッサ:黒海北部で戦車揚陸艦(LST)の活動がみられるが、差し迫った水陸両用作戦の動きはなし
・ウクライナ西部:新たな攻撃はなし

・ミサイル発射は計950発以上に
・両軍ともに戦闘力の約90%を維持
・ロシア国内から人員・装備を追加する動きはなし。ただ、ロシアが増援を検討していると考えるに足る理由がある
・欧米からの軍事支援は継続中
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