>>855
東西対立の冷戦時代に、ワルシャワ条約機構の機甲師団が西ドイツ国境を越えてきたら、西ドイツ領内で戦術核爆撃で進行を止めるためのもの。
当初、F104がその任務だったが、低高度爆撃(トスボンビング)の練習で墜落多数。