>>677の続き

閑話休題

このように、ソ連はどっちに付くのか曖昧な立場にあったので、
逆に、日米どちらからも疑われる立ち位置にあり、
「あいつ、もしかしたら敵に通じてるんじゃ・・・?」

疑惑の目が向けられていたのです。