>>991の続き

そこで、万が一に備えての「七線一段索敵」と「第二次攻撃隊雷装待機」です。

客観的情勢判断から米空母が出てくるとは思えないが、
仮に居たとしても、索敵機により発見できるし、すぐに攻撃隊が発進できるように
待機させておくのだから、

ロングレンジ(作戦行動半径の広さ)の優位性を考え合わせれば、
ミッドウェー島制圧と敵空母撃滅の同時進行は可能