>>847
>現代のイギリスは、鉄道黎明期に建設した低規格の鉄道網が負債

それはどこの国も条件は変わらないだろう。
イギリスが躓いたのは、民営化の際にフランチャイズ制をとって上下(鉄道運営/インフラストラクチャ)を分離したため、再投資が上手くいかなかった。
それで電化が進まず。
まだしも、日本のがましか。

>後発の中国は・・・高額な借金をしても破綻せず

そら「国鉄」だもんw
国が存続する限りは破綻しませんよ。
その変わり、積もりにつもった借金は「86兆円」

日本が国鉄を民営化した段階で積もりに積もった地獄のような借金が「37兆円」。
その2倍以上の規模です。
そかも、さらにブレーキが壊れた機関車のようにさらなる借金を積みかさねている。

どうなるか?見てみよう。