マリウポリは完全に沖縄やなぁと

これを要するに、ロシア軍侵攻以来、終始一貫、勤労奉仕、物資節約を強要せられつつ(一部はとかくの悪評なきにしもあらざるも)ひたすらウクライナ人としての御奉公の護を胸に抱きつつ、遂に□□□□与え□ことなくして、本戦闘の末期とマリウポリは実情形□□□□□□

 一木一草焦土と化せん。糧食3月一杯を支うるのみなりという。マリウポリ市民斯く戦えり。市民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを。