>>483
ロシアが弱ってきたように見えるからすぐ反転攻勢、とはなかなかならないと思うわ
たとえばスターリングラードの時は、逆包囲できる体勢
(ドイツ側の後方が手薄+弱めの他国軍が脇に配置)
が崩れないうちに、という時間の制約があったかもしれないが
今回はさすがにウクライナ側もそんなことはできないだろうし
目先の流れはロシア軍が細る一方だから、時間の制約をそこまでかけず
まだ引き付けて弱めてるんじゃないかなと、もちろん自国都市の被害があるから時間無制限ではなかろうが
ロシア側の後方を正確に把握する自信があるなら
ロシア軍が本格的な増強に入れるという情報が来るまで待ってたりね
その時が最も弱ってる時とも言えるから

本当にウクライナ軍が攻勢にたる余力がないのかもしれないけどさ
そこを判断するための情報をおれはそんなに知らないから「できるとした場合」として書く