ロシア軍のwikiに書いてある内容のプーチン改革
全軍の常時即応化
全軍を常時即応部隊とし、「スケルトン師団」は解体する
→最大歩兵150大隊未満、予備なしになった裏付け
兵力削減
113万4千人の兵力を2012年に100万人まで削減し、特に将校は35万5千人から15万人まで20万人以上減らす
→これ後方、空海軍、司令部込でこれなので陸軍野戦指揮の将校は5万未満、1旅団400-700人に将校減ったという意味
軍事物資調達を担う後方部隊は民営化して人員も3分の1に縮小する
→民間人に前線輸送させるな
その一方、下級将校は増員し、軍人の給与も昇給させて指揮命令系統を効率化する。
参謀本部の改革
ロシア軍の指揮・運用はソ連時代から永らく参謀本部が担ってきたが、2004年から軍事力整備に関する計画策定を主任務とする、純粋な参謀組織として再定義された。
→プーチンの駒になった理由
参謀本部作戦総局の規模がほぼ半減され、装備調達権限の多くも剥奪されて連邦武器・軍事特殊装備調達庁に移管された。
→参謀機能崩壊
また参謀本部情報総局(GRU)隷下の特殊作戦旅団を8個から5個に削減し、軍管区の隷下に移管する方針が打ち出されるなど、権限が縮小された[21]。
→この種の事態対処能力が低下したって意味
兵站改革
国防省内の装備部と後方(兵站)部が統合され、あらゆる物資の調達や輸送を統一的に実施する体制がつくられた。
さらに今後は、従来の後方保障連隊を兵站旅団へと格上げし、各OSKに2個ずつ配置する予定である。
→多分そんな部隊いない
また、これまで兵士が自分たちで行っていた給食・洗濯・入浴業務などを民営化することでコストを削減するとともに、兵士たちを戦闘訓練に専念させる改革も進んでいる
→そんな民営団体はウクライナにはいない
探検
ウクライナ情勢176
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867名無し三等兵 (ワッチョイ cf0d-qj1S [182.170.107.53])
2022/03/25(金) 22:12:34.77ID:JsgGo6D50■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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