電撃作戦の際にイギリスのSASが待ち構えていたという話もあるので 義勇兵と称した各国の特殊部隊が参戦していても全く不思議じゃ無いと思います

何よりの証拠は弱小で格下であるはずのウクライナ軍が
単体でこれだけの善戦をするというのはあり得ないから

特に空軍では圧倒的な差があり
制空権など余裕で取れて空爆や陸上部隊の支援が出来るはずでした ところが開戦1ヶ月経っても拮抗した状態
23機の片遅れの戦闘機しか無い空軍でそんな離れ業が
出来るわけありません いくらsamが優秀だといっても
ロシア側は世界2位の空軍と電波技術があるはずなんです

既にF35やパトリオットが入ってると考えた方がいいと
思います