エンジンについてはRRと共同で「12〜15t」程度の物を開発すれば良いだろう。機体は推力重量比で「1.1」を下回ら無い仕様としてミサイルや燃料の「搭載量を減らし」航続距離も2500〜3000km程度(増槽無し)とし本来の目的である「制空戦闘機」としての能力に「特化した機体」を作る必要がある、過大な航続距離、過大な兵装は機体の制空戦闘機としてのバランスを大きく崩して「F-35A」の如く「鈍重」で何も出来ない、役立たずの機体を産むことは歴史が証明する。運用側の無秩序な仕様要求は帝国海軍機に於いても駄作機を産み、最近ではF-35Aと言う哀れな機体を生み出した。この機体は控えめに言っても「失敗作」だろう。何故失敗したか?要求仕様が無謀な物だったからだ(A-10の置き換えまで包含)F-3戦闘機は最強の制空戦闘機で有れば良い、長大な航続距離も多数の兵装も必要は無く、(中射程4+短射程2)
機体内燃料で2500〜3000kmでも使えなくは無いだろう。