ロシアのキエフ撤退の狙いが見えてきた

ロシアの陣地のドンパスやクリミア周辺の南東部に引き籠もって泥濘期をやり過ごす。
その間に最初から飲む気もない停戦交渉で時間稼ぎ。同時にミサイルや砲撃で軍事拠点の攻撃、キエフ以外の大都市の焦土化もしとく。
攻撃装備を与えられてないウクライナ軍は守りに入ったロシア軍を攻めあぐね、むしろ返り討ちにされて被害拡大。
泥濘期が終わる5月〜6月に大再編成、虎の子の最新兵器集結、最後の戦力振り絞って大攻勢
最低ドニエプル東岸は取る。ウクライナ軍がボロボロになってればベラルーシも加勢してキエフも落とし全土制圧