ざっくりスネルの式で計算すると30度傾斜角の装甲ならAPFSDS弾く結果になるのよね
実際は10度程度でも侵徹する事例があるから
90式の砲塔正面複合材ブロック脇の傾斜装甲みたいに15度は欲しい
やっぱAPFSDSは弾くより侵徹が行われる間になんとかしてクソデカLD比の弾体をせん断で折る方がいいんやろな
なんだかんだで正攻法な拘束セラミックで正面から止めるにが工学的には簡単何では