>対戦車弾を警戒してレーダー波は出しっぱなしとなり、戦場ではとても目立ってしまいます。
>実際、APSは扱いにくく、ソ連も他国も導入に積極的ではありませんでした。
>日本は、周囲への副次的被害からAPSには消極的だといわれていましたが、現在、防衛装備庁が独自システムを研究しています。
>迎撃弾を、破片方式ではなく大きな風船のような膨張体方式で迎撃できないか、など、独自のアイデアもあります。
>もっとも国内事情的に、実際に採用されるかは分かりません。
>システムを軽量化し、迎撃弾の副次被害をいかに局限するかは、まだ試行錯誤が続いているのが実情です。

日本語の読解力の問題ですねww
>>335の繰り返し

そして>>330へ還るべき
これからの陸上戦闘は、結局ジャミング装置の残存性次第なんじゃないですか?
スイッチブレードは300ではなく600こそが戦場の最適解に近いと思ってるので
来週からのロシア軍のジャミング装置の残存性には注目しとります