オデッサミィコラーイウ担当の将軍が東部戦線に移動になってる時点でウクライナ側が本気で奪還しようとしてるように感じない
今のヘルソンの攻撃はロシア側の厭戦に期待して撤退させようとしているのではないかと思う
ヘルソン周辺の部隊は少量の装甲車とATM歩兵を砲兵が支援する形で、攻撃向きとは思えない
機甲師団を再編するか、再配置しないと奪還は厳しいように思う

キエフを諦めた時点でオデッサ攻略からのドニエストル打通計画は東部を優先して停止しているはず
守りに入ったロシアを落とせる兵器がウクライナにないのではないか