>>52
高木が信頼に値する人間で著作がノンフィクションという前提だが、そもそもその前提が間違ってる
高木は司馬と同じ単なる歴史作家だから憤死も抗命もフィクション混じりの小説に過ぎない
それに報道班員じゃなくて写真を撮る報道班員だから戦時中は取材なんかしてない
あと、息はくように嘘ついてたから旧軍人など取材相手から嫌われまくってた