>>689
ポルノと言えば週刊新潮が日本と韓国のAV事情の違いを紹介してた。

韓国のAV業界も気にする成人年齢「18歳」引き下げ 「制服」に過敏な“お国事情”とは (デイリー新潮 4/2)
(前略)
“本番禁止”の韓国AV
韓国のAVは日本とは比較にならないほど厳しい規制があるという。“本番行為”をしている場面はすべてNG。日本のようなモザイク処理も許されていない。
結果、過激なシーンはまったく映像化できず、抱き合ったりして盛り上がるシーンが長々と続くのだという。

「日本のポルノ映画みたいな代物です。尺が埋まり切らないという理由もあり、男女が結ばれるまでのストーリーもふんだんに盛り込まれる。
ただし、胸を露出するのはOK。愛好家の関心は胸に集中することになり、日本同様、大きな胸の女性が好まれます」(韓国のAV業者)

AV女優も日本と比較にならないほどしか存在せず、せいぜい数十人。かたや1万人を超えると言われる日本。
当然、男性たちの関心は隣国の過激な作品に向いてしまうのだが、

「日本からの作品もすべて、『映像物等級委員会』の審査を通る内容にしなければなりません。
そのためカット、カットが繰り返され、ふたを開けると60分の尺が30分ほどに縮まってしまいます」(同)
(中略)
だが、そんなモラルを大事にする習性もあくまで「オモテ」の話。「ウラ」では日本人と変わらないという。

「自宅に帰れば、日本人と同じような行動を取ります。 
韓国の味気ないAVより日本の過激なコンテンツのほうが人気で、若い男性は正規の審査を通った作品ではなく、こっそり違法ダウンロードした日本の
AVを鑑賞しています。
昔と違って、今は軍隊にもスマホが持ち込めるようになり、それまでAVを見る習慣がなかった若者も、軍隊で先輩から教えられるようになっています」(同)
(続く)