>>508
弾薬が欠乏した第36海軍歩兵連隊は敵中突破を敢行してアゾフ連隊に合流していますが、
それぞれからコメントが出ています。
これによって、マリウポリ西部は完全にロシアの制圧下となり、アゾフ側の東部の工業地帯で
抵抗が続くのみになっています。

アゾフ連隊指揮官デニス・プロコペン
「昨日、私たちは海兵隊の立派な戦士たちとチームを組みました。」
「ウクライナの人々に対する誓いに忠実であり続けた本物の戦士と英雄です。」
「そして私たちと一緒に街を守り続けています。」
「彼らは戦争の道を選んだ本物の男です。」

第36海軍歩兵連隊指揮官セルゲイ・ボリン
「私たちの士気は強く、私たちは何をしているのか、なぜここにいるのかを知っています。」
「私たちは戦闘任務を成功させるために必要なすべてを行います。」

「全員死ぬまで戦う」つもりですね・・・