>>11
S-300グランブルが低空目標に弱いのは昔からなのでシースキマーSSMじゃなくて、高空から飛来するSSMや航空爆弾への対処可能数だと思います。それでも30発は多すぎw

火器同時レーダーの同時対処数は3、約100km先で第一撃が命中するように初弾発射なら、SSMが着弾するまでに2、3回は迎撃可能なので6〜9発は迎撃可能、近距離SAMの4K33ゲッコーは発射準備と次発装填に時間がかかるので、一斉射が限界で2×2の最大4発迎撃可能、CIWS相当のAK630カシュタンは各発射器1発の迎撃が限界、よってスラバ級の防空システムが理想通り機能しても十数発が限界。

現実はウクライナが上手く気象を利用してさらに相手の隙を作ったので2発で沈んだ。