そもそもロシアBTG歩兵大隊、BTG歩兵旅団は一瞬火力厚めの編成に見えるが実は火力くっそ薄い
もともとのロシア歩兵旅団はMBT40-80、火砲40門、重迫24門、81mm迫50門と自衛隊によく似た火力の厚い軍団だった

ところがプーチンBTGと今回の編成だとこの旅団火力は
MBT大隊据え置き、自走砲連隊→自走砲大隊12-18門の1/3、重迫は存在があまり見当たらないし、補給ミスか最初からいないかトラック炎上部隊焼かれたかどれか

結果ロシアの歩兵大隊の武装と戦闘スタイルは
歩兵大隊乙 700人編成 81mm迫12-18門 弾丸は専用の輸送車なしの場合500発ほどしかBMPには傾向不可能

歩兵大隊甲 900人編成 自走砲かロケットかMBTを6門もつがおそら大半打ち尽くしか喪失

歩兵旅団は軽迫50門に自走砲12-18門程度の火力しか有さないが、ロシアの自走砲ロケットの喪失状況と準備的におそらく火砲が生きてない

ロシア歩兵旅団の大半が81mm迫だけで戦ってると考えたほうが現状の攻撃の遅さや決定力のなさの説明がつく
例えばロシアは市街焼きまくったけど、あの精密な1街単位での市街の燃え方や、不発弾の回収的にもあれらの攻撃はほぼ81mmによるもの

まぁ自走砲、ロケットは総保有量、喪失からまずなくて81mmばっかだから攻撃遅いんだろ

尚ロシア81mm迫は82mm迫だ