>>334>劣化ウラン装甲第1世代のM1A1からそのままってことは無いでしょ
やっとかな…新規生産分の金額が出た

https://www.army-technology.com/projects/abrams-m1a2-sepv3-main-battle-tank/
21 February 2020

General Dynamics Land Systems also received a $270m contract from the US Army Tank Automotive Command to manufacture 45 Abrams M1A2 SEPv3 tanks, in October 2017.

270m/45=$6 million
…一応1から製造した場合、既存の物を改修するよりラインを最適化出来るから
同等のものを作成するコストがより安価になると思ったが効きすぎ…これはもう少し
調べよう。(↑re-manufacture?

この記事を引き続き見ると
>General Dynamics Land Systems received a $714m delivery order from the US Army to
>upgrade additional 174 M1A1 MBTs to M1A2 SEPv3 standard in January 2019.
確かにM1A1からSEP V3への改修案が出てて、これは第3世代の装甲への改修がされている。
その場合の費用は
$714m/174= $ 4.1million になりますね。これは失礼しました。申し訳ない。

その場合、M1A2無印をベースにすると上記US$6.21 million (M1A2 / FY99)
と合わせて$10.3 millionとなるな。
これを$18.18 m(2億×43も加味)のポ戦車と比較して1.76倍となります。…流石に2.2倍は言い過ぎw

この係数を1900万ドルのT-7Aに掛けたとして
1900*1.76 = 3340万ドル
M-346の 3400万ドル, とあまり変わらん
まあこれはもう一度計算し直すけど(4000万位まで上がります

>>338
台湾は、砲塔は劣化ウランじゃないのね。まあオーストラリアのSEP V3もそのようだが
これはまた後程w