>>671
ただ豊和の小銃用銃身って12.7mmの縮小版由来なのもあって
パーツの肉厚増してる分、銃身厚・薬室外径が大きく
重量削減面で行くと不徹底なのよな
(銃身厚・薬室肉厚増すこと自体は
低コストで銃身強度確保でき安全性確保しやすくなる為
良し悪しではある)

本邦の銃メーカー、中庸って選択肢が欠けておる楠