これを実現するには次の10年間に新DDG3隻、新DD4隻、FFM12隻、哨戒艦12隻、掃海艦4隻の建造が必要
現状の建造ペースよりもだいぶ早い
もしも陣容を拡大するなら更に建造数を増やすか現用の船の耐用年数を伸ばすか

補助艦艇も以下9隻辺りは2037年までに艦齢40年を迎えるから1対1置き換えなら直近の建造ペースを凡そ倍増する必要がある
とわだ型補給艦3隻、うらが型掃海母艦1隻、くろべ型訓練支援艦1隻、ひびき型音響測定艦2隻、あすか型試験艦1隻、かしま型練習艦1隻

実際にこうなるはずだとかこうすべきだとかいう趣旨ではないけれども