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エアバスD&Sが協力拡大のため「FA-50の欧州輸出を共同推進したい」と韓国の産業通商資源部に提案(デュボア氏はエアバスD&SのAFJT計画を葬り去った指摘している)したことでKAIの確認した可能性は更に自信が深まり、欧州、北米、アフリカ、中東で橋頭堡を築くきながら東南アジアと南米での存在感も強化していたいと考えている

デュボア氏は「政府調達への依存を減らして海外輸出に重点を置くKAIの戦略=FA-50への今後の投資が、潜在的な顧客からの資金供給に依存するのか、KAIの自社資金で賄われるのかは明かされていない」と指摘しているものの「FA-50の将来には可能性が広がっている」とも主張している