前スレ ドネツクのデブ猫について

元々親露派の行政幹部で、ロシア軍の侵攻初期に、ヘルメットを被って迷彩服を着て「オレも銃を取ってロシアの為に戦うぞ!」とPR活動をしていた。

しかし、そのupされた動画を見た世界中のウクライナ支援者が自身のSNSの中で、親露派幹部がデブ体型なのを揶揄(小馬鹿にすること)して、

「ウクライナ軍は頼もしいスパイを送り込んだ。このスパイはロシア軍の食料補給車を何台も襲って食べ尽くし、ロシア軍を飢餓地獄に追い込んだ」

「ロシアの為に戦うと言いながら、その食事の量が結果的にロシア軍の食料事情に大打撃を与える、ある意味ウクライナの潜在的スパイとも呼べるデブ」

と、めちゃくちゃひどいことを言われていた親露派のデブです。