アメリカは戦争をして繁栄する国。自国民が死ぬのは嫌がるが、他国人が喜んで血を流すのならその戦争に積極的に参加すればアメリカはさらに反映する。
そしてこの戦争はロシア以外のどの国も、左翼であっても右翼であってもロシアの暴虐を批判せざるを得ない状況だ。
共産党支持者や社民党の連中でさえ、やくざロシアをあえて刺激して凶行に及ばせたアメリカとNATOが悪いとしか言えず、ロシアを擁護することができない。
ロシアの泥棒どもは国家の金を盗んだわけだが、それが今やウクライナとアメリカの戦争資金となる。ロシアを懲罰する武器の代金はロシア国民から盗んだプーチン
氏のつけというわけだ。
この戦争の大義はウクライナにあることは間違いなく、それを見捨てることはまさに非道徳的なこと。自分が生きているうちに悪党ロシアが罰を受けるのを見るとは
思わなかった。

バイデンのNATOも親切にもやるなと何度も警告していたし、ロシアの利益にも配慮はするといっていた。それを弱さと勘違いして身内の大駅軍人の警告も無視したプーチンの自爆だよ。