>>593>>613
まてまて。
どちらも正解だし、予想される答えは一つじゃないんだから。

大義名分に関しては、侵攻された被害者国側の最低限の反撃としては国境までの方が、いかにも理不尽な攻撃に対する被害者としての正当防衛的な論が立つ。

しかし、国土が蹂躙され無辜の民が殺された被害者国の怒りは収まらない。敵国の首都を陥して、侵攻を命じた連中を皆殺しにしたいはず。だからソ連はベルリンまで行った。
復讐とこれ以上の被害抑止と言う意味のやや過剰な防衛論が立つ。

だからどちらも正解です。
後は国際情勢や支援国を見て、線引きを判断することでしょう。