ちょび髭とスターリンが握手したとき。
その後腐った戸板を蹴り倒したとき。

いずれも日本外交は寝耳に水だったではないか。
だいたいが真珠湾前必着の陛下のお使いも満足に出来ないボンクラどもである。

もう一度握手させるだの当時のキレッキレのソ連秘密警察を出し抜いてソ連の戦略要地引き抜くだの、分不相応な妄想は諦めろん。