牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか?2
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インパール作戦は補給を無視した史上最悪の作戦と言われ
牟田口中将は最悪の愚将とされ、悪い見本とされてきた。
・はたしてこれは真実なのだろうか?
・あるいは戦後のプロパガンダではないのか?
・失敗の本質は何なのか?
真実を徹底検証する。 高木信者があいかわらず
ウソ八百をほざきまくっている
高木信者はいったいどれだけの嘘を流布するつもりなのか?
世界でこれほど嘘を言いまくるバカはいないであろうw とうとう玉砕を暗示されたと主張しちゃいましたか。
退路が有る状況でそんな前代未聞なもんを示されるような事態になったのは、ムッチーのせいだな。
それでもそれを受け入れたのなら、自分が軍刀抜いて先頭に立てばそれまでのチョンボはチャラにして貰えた物を。 何度インパールバカスレ立ててバカコピペ繰り返しても、法螺吹き間抜け屑土足にしてuaaが無能だって
現実が変化する訳じゃないがなw
そもそも土足にしてuaaは時系列が理解出来ないレベルの無能だからだがw 史上最悪の愚将は今、ウクライナを攻めてるロシアにいる。
こんなに軍事的に、物量も有利な条件で始めて、自転車で行けるような陸続きの隣国の平地の、しかも補給も自由自在なところで、2日分くらいしか用意しないで攻めて大量に犠牲を出した上に戦略目標もほぼ落とせてないか奪還されてる。
戦争目的すら達成できない可能性が非常に高い。
たった2ヶ月ちょいで数万とも言われる死傷者を出してる。 ●参謀ら皆が反対した、という嘘。
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回申述)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度名が部打ても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。 間抜け法螺吹きの屑土足にしてuaaが幾ら捏造バカコピペしても事実にはならんけどなw
まぁ法螺を吹くにしても屑土足にしてuaaの能力では整合性のある法螺すら吹けないのだがw >>7
21号作戦に反対したのは当時師団長のムッチー。
ウ号作戦(牟田口がやらかした実際のインパール作戦ではなく南方軍や師団長がやるつもりだった方)でさえ、
43年五月:稲田正純南方軍総参謀副長などはあくまで限定的かつ慎重な作戦を採るべきという方針だった。
翌六月にムッチー必勝の策を以てのビルマ方面軍司令部で行われた兵棋演習:
第15軍の主張する軍主力がアラカン山系の山岳地帯を一気に越えてインパールを電撃攻略し、さらにはアッサム地方へ進撃するという計画は兵站の点から問題視され…
15軍軍団長に昇進したムッチーですが、このように提示した作戦の方はアッサム進撃まで含めていた21号作戦のまんまですね。
アッサムに対しては河辺まで反対した=つまり提案したのは事実。
その席では「補給の事言うとインパールさえ無理」ともっと手前に防御線を引く話まで出る有様。
これが妨害工作でもなんでもなく兵理上正しかったのは史実が証明しちゃったわけですが。
で、その時の見通しがジンギスカンがきちんと成功していても1か月の遅延が限度と主張してるけど、実際には半分は川に流され残りも山道から転げ落ちてる訳で。
それで佐藤がブチ切れる以前に、山内が赤痢って時点でもう15軍はダメですよ。
(赤痢ってのは飲み食いに気を使ってれば掛かる病気じゃない。要するに師団長に対してさえ衛生面を保証できない補給状態なんだから、その師団が敵に遭遇するまで歩いたってもう戦争どころじゃないのです。 失敗を認めないという点で財務官僚に通じるものがあるな >>9
南方軍の稲田参謀副長は、対米戦に兵力を動員したいがために
インパール作戦を裏で妨害した。
稲田はそれで更迭され、そんなに対米戦が好きなら
太平洋戦線に行けということで、
激戦地のニューギニアに配属されたw
しかし稲田正純はニューギニアで、あまりの激戦の酷い状況で
敵前逃亡してしまい、処分されましたw >>9
山内師団長は赤痢ではなく、もっと深刻な結核
当人は知らない
15師団参謀はそれを知っていたが、15軍には隠していた
(師団長が交替し、へんなのが来たら嫌だったからと思われる)
そのため山内師団長の解任は、あくまで病気によるためで
指揮の不備ではない >>11
で?そいつは南方軍から対米戦に何を引き抜いたというのかね?
人格面に問題の有る将校が一人抜けただけではないか。
要するに対米戦以下略は全くの事実無根。
どーせなら能力の方も足りないムッチーをやらかす前に引き抜いた方が、
南方軍の兵隊にとってはありがたかったのにw >>12
山内って洋式便器の人だよね?(こらこら)
病院送りになってから二か月で死ぬほどの半病人に手間を掛けてでもお迎えしたくない
「それ以上の変な将官」に心当たりが有るのですか?w
ジャングルで軍刀を磨かせる奴とか? >>15
納得。
史実でももうすぐ55師団長だから、師団長の席をそこで空けたら来ちゃうねw
死せる山内生ける花谷を退ける。にしてでも遠慮したかったわけだ。
そうなると山内本人の指揮能力にはやっぱり期待はしてなかったって事で、その時点の15師団は機能不全では?
理由が分からないにしても現実に機能してなかった15師団を当てにして2か月延長戦ってのはやっぱりムッチーにはセンスがないとしか。 >>16
15師団は作戦発起直前に到着したからムッチーに師団長の手腕は分からないし、実態として岡田参謀長が指揮をとっていたと考えて良い 後任の柴原中将が着任した直後にムッチーが独断インパール攻撃命令を出した時も岡田参謀長が一人で判断して軍命令を無視したと証言しているからな
15師団の戦い自体は無茶な命令にも関わらず巧みだったと思うよ 特に3833高地の戦いはインパール市街と飛行場を見下ろす要所を師団が占領した為に発生した英軍の記録ではインパール戦の天王山と位置づけれられる戦いだ
山地を越えるからと砲を置いて来た為にどうしても戦車を撃破出来ず、遂に部隊は全滅して高地を明け渡した
軍命令がやっぱりおかしかったな http://i.imgur.com/VHaAlgg.jpg
http://i.imgur.com/BHxp53g.jpg
野戦患者収容所の将兵は自決させて
死ねぬ将兵は勤務兵にて殺したりき
牟田口廉也軍司令官は、傷病兵士を強制自決させみんな殺してしまった。
補給を考えてないから、傷病兵を後送するという発想なし http://i.imgur.com/INcXdnd.jpg
日本兵5000人殺せば陣地が取れる
by 日本軍牟田口15軍司令官の司令部参謀 「わずかなサイゴン米と食糧切符を 手に解散」忘れられた戦場ビルマ
<前略>
この頃、宮邊戦隊長は、部隊の実 記録を整理して「飛行第64戦隊略 歴」 を作成、
この資料に写しが現在、防 衛庁防衛研究所戦史室に保存されて いる。当時は、
戦隊の戦闘詳報などの公式書類から、個人の日誌、写真に至るまで、 記録類はすべて
破棄するよう命じら れており、この簡単な資料のみが64 戦隊の戦歴全体の概要を今に伝えている。
一方、勝利を収めた英空軍は、東 南アジア全域における日本軍との戦いで、
空中勤務者4858名が戦死または 行方不明になったと記録している。 しかし戦後、かれらが守るために
戦った英植民地、インド、ビルマは相次いで 独立し、アジアで戦った英軍の犠牲 はまったくの無駄であった
という声が澎湃と上がり、復員した英軍将兵を苦しめた。やがて英国では、欧州での戦いに
比べ規模も小さく、植民地の防衛という、後世から見て大儀なき戦いであったビルマでの戦争は、
半ば意図的に忘却の彼方に押しやられた。
<梅本弘「ビルマ航空戦」> >>9
牟田口案を批判するのは結構だが、批判だけならどんな無能でもできる
それに代わる対案を出してくれ
牟田口を無能だと批判する有能な人間なら、できるよな?
自分ならこういう作戦をやって、このような展開になり
結果はこのようになると、プレゼンしてくれ
もしそれが出来ないなら、牟田口を無能だと批判する資格はない >>35
間抜け法螺吹きの屑土足は「代案」が理解出来ない無能のシコリアンだからなw
今牟田口が叩かれるのは法螺吹きの捏造バカコピペの所為w
つまりお前の存在こそ牟田口の疫病神w ★★ 永久保存版 ★★
uaaの<議論(笑)>の真実
① トンデモ本から自分の妄想に都合のいい部分をつまみ食いし、「珍説」を提示
② 「珍説」はすべて脳内ソースの憶測・疑惑で一切の挙証責任を放棄。自説を自分では立証できないので(妄想だから) 相手側に反証を求め、反証が出来なければ自分の珍説は正しいのだと言い立てる。
③ 相手から事実誤認を反証されると、「その史料はでっちあげだ!」「その史料が正しい証拠を出せ!」と発狂しだす。追いつめられると争点をすり替えて、前述のパターンを繰り返す。
④ 相手が疲れて戦線離脱をすると、「論破した」と意味不明の勝利宣言。 相手がとことん追いつめると逃亡。しばらくして論破済みの妄想を繰り返す。
軍事板・日本史板ではとうとう誰にも相手されず空気扱いになり、世界板へ漂着。 >>35
前スレで既出。
きちんと補給が届く範囲の地形的に有利な場所で進撃をやめて防御陣地を作って終了。
稲田副参謀長辺りの案だとチンドウィン川の渡河ポイントの手前。
ちゃんと補給の届く陣地を作れば大隊でさえ師団を足止めできるのは英軍が史実で証明したからな。
三個師団も籠ってられたら相応に兵や物資を貯め込むまで侵攻自体延期になるだろう。
(マウントバッテンやスリムがムッチー並みの阿呆でなければな) uaaは軍事板、日本史板、世界史板、日本近代史板の牟田口 >>38
南方軍命令はインパールの攻略だろ
それでは軍命令に則してない 高木の妄想小説はここまで自称軍事通()を狂わすのかよ
まともな読解力があればあれが単なる低俗低レベルのなろう小説以下のゴミにしか見えないはずなんだが 牟田口がインパール作戦で失った兵力はたった30000人
一方、支那軍が大陸打通作戦で失った兵力、ロンメルが北アフリカ戦線で失った兵力はおよそ100万
この結果が全て >>40
南方軍は限定攻勢とする修正を指示したので
補給切れになってまで留まってでも勝てという訳ではない。
インパールを陥落させるなどと言うのはムッチーの妄想だけ。
よって4月中に>>38に戻せば問題はない。 牟田口がインパール作戦で餓死病死させた兵士は約4万人
戦死者を上回る自軍兵士が牟田口によって頃された >>35
お前が「牟田口の有能なところ」を示せばいいじゃん。できるよね?
もちろん連合軍側のリップサービス以外で、ねwww >>42
こいつ、牟田口級の馬鹿だ。
>支那軍が大陸打通作戦で失った兵力、ロンメルが北アフリカ戦線で失った兵力はおよそ100万
>この結果が全て
100万失った? 投入兵力は50万なのに?
はいはい、ネットはもうおちまいよ、さんすうドリルがんばりまちょうwww >>43
だったら南方軍なり方面軍が
作戦を変更する命令を出せば済む話。
上が動かなくては、下はどうしよも無いわな >>48
最初っから帰ってきていい指示だったのに
玉砕の暗示とまで曲解したムッチーが馬鹿過ぎただけなので、全部ムッチーが悪い。 このスレまだやってたの?
前に言ったように、
山を越えて奇襲を成功させるのが名将で
山を越えて奇襲を失敗させるのが愚将だ。
よって、牟田口は愚将であると言える。
ただし最悪の愚将かどうかはわからない。
この世界、上には上でいるし、下には下がいるからな。 >>48
代案38は準備段階から散々提示されてたものなので、名将でないと思い付かないという話じゃなくて愚将か並かの証拠でしかない。
部下に現地解散命じて済む話でもないので、これに切り替えた後も評価対象なんだが、7月のムッチーはここの評価も0点どころか採点対象外(敢えて採点するとマイナス)レベルだしな。 >>46
牟田口は1つの作戦で失ってるのにロンメルは何年北アフリカで戦ったと思っとるんやろなw >>51
>代案38は準備段階から散々提示されてたものなので、
南方軍の稲田の個人的な見解は正式命令ではなく不採用になってるが、
仮にそういった戦法でやったとして、どのような結果になるというのか?
自分ならこのような指揮をして、どのような結果を得られたと言うのかを
ちゃんと具体的に書いてくれ
無責任な中途半端な批判だけなら無能でもだれでも出来る。 >>51
南方軍のウ号作戦準備命令は
インパールを攻略する作戦になっている
河辺も日記でそう書いている。
しかし稲田の案ではどう考えてもインパール攻略は不可能。
敵は難なく対応できて奇襲にはならない。
ただ膠着状態になるだけで、これでは命令は達成できない。
そんなんで良いと言うのか? >>53
代案:自分なら、上級司令部の命令に逆らって攻勢に出ない。
自分なら、もし上級司令部の意向が分からなければ確認する。
自分なら、撤退戦の最中に参謀の反対を振り切って逃げない。
以上
無責任な中途半端な擁護だけなら無能でもだれでも出来る。 >>52
北アフリカでの(ロンメルの)戦いは足掛け3年、作戦範囲は東西2000キロ以上。
インパール作戦の規模とは段違いだ。
しかし、一番笑えるのは「大陸打通作戦で100万の兵力を失った」というところ。
ひとケタ間違えたんだろう。余りに阿呆すぎる。 >>55
ババアの井戸端会議の話は聞いてない
どのように戦うべきだったか
真面目に戦略、戦術を提案してもらいたいんだが?
おまえには無理という事か?
だったら無能のぶんざいが牟田口を批判する資格はない 間抜け法螺吹きの屑土足は頭が悪過ぎて「代案」の内容が理解出来ないだけだなw
「代案」が井戸端会議なら、屑土足の擁護はチラシの裏のシコリアン落書きだw
まぁ屑土足には知識も教養も皆無だから仕方ないw >>57
馬鹿発見。
上級司令部の命令に逆らい、「上級司令部の意向が分からなかった」と言い訳し、撤退戦の最中に参謀の反対を振り切って逃げたことが、牟田口の無能を決定付けている。
「だったらお前なら勝てたのかよぉ」とは噴飯ものだ。
駄々っ子のイヤイヤは聞いていない。「牟田口が有能だった証」を示せ。
お前には無理ということか? >>59
作戦中止後の話ではない。
インパール作戦が妥当な作戦かどうか
史上最悪の作戦だとレッテル張りされてるが、
それが事実かどうかを問題提起している
なおこっちは牟田口を、名将とか有能とか言ってない >>60
つまり、「牟田口は無能だった」ことに異論はないのだな? >>61
無能ではないだろ。
レッテル張り
無能の根拠とされてきた高木の小説の内容の
ほとんどが捏造だろ >>62
以下は、高木小説ではなく公刊戦史に記された「事実」である。
どこが捏造なのか示せ。
>上級司令部の命令に逆らって攻勢を命じ、
>撤退戦の最中に参謀の反対を振り切って指揮を放棄し、
>「上級司令部の意向が分からなかった」と言い訳した >>62
確かに、無能というのは適当でないかも知れないな。
むしろ牟田口の存在は、害悪というべきだろう。 >>62
お前は高木小説が大好きな信者と見えるが、歴史小説には誇張や脚色、針小棒大があろう。
だが「牟田口の有能さ」を誇張、脚色、針小棒大に表した歴史小説は知らない。あるのか?
なかろう。ゼロを誇張しても、ゼロでしかないからな。 >>62
無駄口叩くな牟田口叩け
この言葉を捧げるわ
牟田口は司令部の指令無視とかやっとることがお粗末過ぎて >>63
公刊戦史に命令違反とか指揮権放棄とか
書いてあるのか?おまえの捏造だろ
方面軍の正式な撤退命令は7月13日だが
それ以前はたんに、作戦変更の可能性の暗示と、
チンドウイン河付近とバレる方面で持久体制を整えろというだけで、
作戦中止や撤退の説明も命令もしていない。
よって命令違反など一切ない
また牟田口が司令部を離れた件だが
参謀が反対しようが関係ない。判断は参謀ではなく司令官がやる。
当時7月〜8月は撤退路での食料調達が最も重要な懸案で、牟田口がそちらを重視したと言うなら
それはその通り
本来なら方面軍がやるべき事をやってない方面軍が悪い 戦史叢書くらい読んでから口開けよ法螺吹き能無し屑土足にしてuaaはよw
コンビニ本立ち読みくらいじゃ足らんぞw >>67
>命令違反など一切ない
7/5 方面軍が15軍(牟田口)にインパール作戦の中止を命令 → 7/7 15軍が15師団にインパール攻撃を命令
真逆である。
>判断は参謀ではなく司令官がやる。
その判断が誤っており、怯懦による逃走とみるほかない。
>撤退路での食料調達が最も重要な懸案
で、3週間かけて何をしたんだ? 懸案を解消したのか? >>67
お前の頭はニワトリか。
3つ以上のレスは覚えられないのか。
今まで散々書かれていることなのに、読解できないのか。
話をすりかえて逃げ回っているが、「牟田口は有能」だと示せないんだな? >>67
はい 嘘です
戦史叢書によれば方面軍から15軍にインパール作戦中止の連絡があったのが7/5
第一段撤退計画は7/12に方面軍から15軍に発令された
一体何の資料を参照してんだよw 言ってる事が全て嘘じゃねーか
7/28に牟田口が逃走する前に方面軍司令官より軍司令部はシッタンで指揮を取るように指導があったにも関わらず、牟田口が逃げたから河辺は軍司令官が錯乱したって言ったんだよ
因みに牟田口本人は本件に関する弁明でこう語っている「作戦指導の不味さや情勢判断の誤りについては私の不敏を深く自省して三省している」
本人が誤った判断だって言ってるのに何言ってんのお前ww >>53
15軍団長の席に座らせて貰うなら、
南方軍は限定攻勢とする修正を指示した
ので、4月中に作戦終了を上申して雨季が本格化する前に了承と代案38の指示を受け取るだけ。
これだけで、敵一個師団を潰走させてそいつらが貯め込んだ大量の物資をお持ち帰りして防衛線を固める。をほぼ無傷で達成できる。
次の乾季迄は貰ったトラックでラングーンから物資を取り寄せてしっかり溜め込むだけでいい。 >>67
ではムッチーの7月の行状を全部書いてみ。
なお、当時の通信はモールス信号叩いてた訳で。
つまりラングーンに何か手配したかったら通信兵が大出力の無線機や電線に付いてる司令部からしか有り得ない。
司令部を離れてインドの山道を逆走した所で手配が上手くいく理由は一つもない。 そもそも軍司令官からの連絡が暗号化されないなんてあり得ないので(あり得ない事やってるロシア軍が司令官を次々殺されてて驚きだが・・) 暗号化する装置と要員がついていないと連絡する事すら困難だな
なので7/28を最後にムッチーは軍の指揮に全く関与してないのよ >>69
>7/5 方面軍が15軍(牟田口)にインパール作戦の中止を命令
それがそもそもの嘘
作戦の中止ではなく、作戦変更の命令
中止して撤退するなんて内容の指令は一切示されてない。 >>75
戦史叢書 イラワジ会戦
7月5日、方面軍は15軍に対して改めてインパール作戦中止を命ずるとともに、先ずバレル方面を堅固に確保するよう要望した
まーた嘘だよ お前の言ってる事は一つとして根拠がない >>71
>7/28に牟田口が逃走する前に方面軍司令官より軍司令部はシッタンで指揮を取るように指導があったにも関わらず、牟田口が逃げたから河辺は軍司>令官が錯乱したって言ったんだよ
錯乱してるのは河辺の方じゃないか
撤退するのはいいが、その際の食料調達の手配を
河辺はまったくやってないじゃないか。
だから白骨街道と言われるような、飢餓で苦しむ2か月の苦難の撤退となった >>76
戦史叢書には、かなりの間違いや嘘、歪曲がある
ということだろ 7月以降方面軍も15軍も必死に食糧医薬品などの物資をシッタンに集積して撤退してくる部隊に補給するために奔走した
その最中の7/28にムッチーが一人司令部を離れて逃走したんだな >>78
お前の言ってる事が全て間違ってるって事だよw >>80
では7月5日の打電内容を確認してくれ
作戦中止なんて伝えてない
いったん引いて体制を整えると言う作戦変更
そもそも南方軍命令がそうで、作戦中止なんて命令してない >>78
お前まさか、誰かが一人で戦史叢書を編んだと思っていないだろうな? >>82
ほとんど15軍参謀の藤原が書いてるだろ
内容が全部本当なら、柳田の統制前進も事実でいいか? しかし分かってはいるけど、このムッチー信者本当にアホだな
何一つ根拠を示せないんだから頭悪すぎる >>84
根拠としてる証言は方面軍だな そもそも渦中の牟田口本人にも戦史官は確認している >>81
>いったん引いて体制を整えると言う作戦変更
・・・からの、7/7 15軍=牟田口が15師団にインパール攻撃を命令(笑)
お前、なにか言えば言うほどドツボだなwww >>87
いったん引く場合そ、支援で攻撃するのは
当たり前 >>86
戦史叢書 イラワジ会戦は1969年だが
牟田口はその前の1966年に死んでいる >>88
当たり前じゃないから、河辺に叱責された。
大体、お前は「指示内容が曖昧で迷った」と言っていたのでは?
違うのか? >>84
ムッチーが33師団に対して統制前進だと非難した事について戦史叢書インパール作戦は当時の33師団関係者と17インド師団の証言を列挙した上でムッチーの非難は当たらないとの結論を書いている
また嘘だったな >>89
防衛庁戦史室が創設されて資料や証言の収集を始めたのは1955年だよ 普通にムッチー生きとるわ >>90
河辺が叱責したというのはおまえの捏造
事実は申し入れた、だろ >>91
一方ムッチー信者は、連合軍のリップサービスと高木小説、林小説を列挙した上でムッチーへの非難は当たらないとの結論を書いている
こういう訳ですね、わかります(笑) >>94
軍が出した命令を上位司令部によって撤回させられると言うのは珍事だ
それを叱責と捉えるか申し入れと捉えるかは人それぞれだがムッチーが叱責と捉えたのは間違いない
直ちに命令を撤回したからな >>94
「叱責」が「申し入れ」だとしたら、何か変わるのか?
何も変わらねえよ。 >>96
牟田口は6月の河辺とのやり取りで後退の考えを一括され
以後、玉砕を覚悟した旨を語っている。
だから方面軍の打電も撤退とはまったく受け取ってない(そう示されてない)
そこで河辺があらためて作戦中止、撤退だと詳細に牟田口に説明し
それで始めて牟田口は中止命令だと理解した >>98
お前、まだそんな寝言を書くのか。
前スレ950を熟読しろ。 >>98
お前、まだそんな寝言を書くのか。
前スレ950を熟読しろ。それとも文盲か? 南方軍命令はどう読んでも
作戦中止、撤退だとは読めんわ
あれでそう理解できるのは河辺だけだろ
命令文では、チンドウイン河付近とバレル付近で
持久体制を整えろ。
としか書かれてない。
なんでこれで「作戦中止命令」になるんだ? >>98
方面軍の激励文は6/26
方面軍のインパール作戦中止命令は7/5
時系列から誤解する余地がない 牟田口が阿呆だったと言う証拠だな >>101
戦史叢書インパール作戦にわざわざ読み方の説明が書いてあるよ >>98
お前、まだそんな寝言を書くのか。
前スレ945を熟読しろ。それとも文盲か? >>101
お前、まだそんな寝言を書くのか。
前スレ945を熟読しろ。それとも文盲か? >>74
あの出鱈目ぶりでは暗号帳を連合軍に奪われてる可能性さえ有るわけで。
発信位置が怪しい無線で幾ら正規の暗号化されててもタダの怪電波だわ。
オレオレ詐欺扱いで何一つ注文なんか出来ないよなぁ。 >>106
戦史叢書に1ページ使ってムッチー放浪ルートが記載されているが、こんな離れた所をウロウロして一体何をするつもりだったのかと言う戦史官の想いが溢れてるよ 戦史叢書って読み物としても面白くて、遂にインパール作戦の破綻が明らかになってムッチーの万策が尽きた状況で、軍司令官の胸中に罷免した小畑参謀長の顔が浮かんだ 小畑が居ればこんな破局にならなかったのにと思った とある
オイオイ見てきた様な話だなと思って出典を確認するとムッチー本人へのインタビューとあってへーと思ったよ
分量は多いが記述は簡潔 インパール作戦の巻は特に良く書けていると思うめ >>77
それ以前から届いてないのだから、既に届ける手段が無いの。
こうなる事は作戦前から指摘されてたから、雨季になったら帰らないとならなかった。
その分の飯まで攻勢の維持に突っ込んだのはムッチー。故に墓石迄削られるのは各師団長じゃなくてムッチーの役目となったのだ。 >>101
それが作戦中止命令にならないなら、
当初からウ号作戦はインパールを攻め取る作戦では無かったって事だな。
その場合でも
追加指示に従わない件について抗命が掛かるんじゃね? >>107
牟田口が死んだ3年後に出された書籍だろ
死人に口なしだから何とでも書けるわな >>111
ムッチー本人からのインタビュー内容から作った地図だよ
軍と音信不通で放浪してたんだから本人しか分からん >>111は、こうおっしゃっています。
「牟田口に都合の悪い資料はフェイク」
「俺の言うことに根拠はないが正しい」 >>113
牟田口本人が言ってる事もフェイクとか言い出すから頭が悪い >>112
そんなことより大事なのは
なぜ作戦が4カ月もに及んだかだろ。
河辺に話を聞くべきだな
15軍の作戦計画案は奇襲による短期決戦で
せいぜい2か月がいいとこのはず
河辺がそれをどう考えて、4カ月もやらせていたかが
だれもが知りたい話。
牟田口の立場は、もはや無理とわかっていても、
ひたすらインパール攻略に向けて続けるしかない立場。 作戦を中止しなかったから悪いと言うなら
硫黄島の栗林はどうなるんだ?
勝てる見込みが無いとわかった時点で
戦いを止めて降伏も出来たはず。
栗林はなぜ降伏せず、玉砕まで戦い続けたんだ?
しかしなぜか、栗林は有能で名将と宣伝されている 結果責任を問われるからこその権限を持つ者を上官という
その普通が普通でなくなれば単に腐った既得権でしかない >>116
硫黄島で1日でも長く抵抗を続けて時間を稼ぐ事で、硫黄島から首都への爆撃を防ぎ、来るべき沖縄決戦と本土決戦準備を進める事が出来る これは大本営の意向でもあったから栗林は1日でも長く抵抗した
一方のウッチーのインパール作戦は続ければ続けるほどビルマ防衛の為の戦力が失われてしまい、ビルマ全体の防衛を危機に陥れる これは大本営でも問題視されており7/1に中止するべきかの議論が大元帥陛下臨席で議論されている
結果としてインパールで大敗した事でビルマの防衛は成り立たなくなりその後の戦いで多くの将兵が戦死した だからムッチーは愚将と言われる 栗林と比較しようだなんて烏滸がましい 仮に栗林がビルマ戦線、牟田口が小笠原兵団の指揮官だったらどうなるだろうな。
硫黄島は史実通り玉砕。ビルマ戦線は持久に徹して史実よりは死者はすくなくなるような。 牟田口は計画自体はそんなに間違ってない
目算が狂ったのは申請した補給が全却下されたのになぜか作戦はGOサインが出たという地獄 >>119
ムッチーでは立て篭って一日でも長く抵抗を続ける事に耐えられずバンザイ突撃して早々に占領されたと思うぞ
ペリュリューもそうだけど、玉砕せずに孤島で勝ち目のない抵抗を部下に続けさせるって指揮官の精神力と統率力には大変高いものが要求されるよ 帝国陸軍じゃなきゃ出来ないでしょう
徹底する隷下部隊を見捨てて逃走してムッチーではとても無理だわ 牟田口バッシング派は高木俊朗の妄想小説がソースなんて恥ずかしくないの?
オレはバカですと宣言してるに等しいよ >>122
脳内妄想垂れ流しの恥ずかしいムッチー信者は誰が見ても馬鹿だね おっと、答えに窮して「栗林との比較」に話題をすり替えた>>122が、またまた答えに窮して「タカギガー」と断末魔の叫びを上げております。 >>116
硫黄島は攻略5日死傷1万5千と米軍が見積もっていたのに実際は1ヶ月以上戦い2万8千超の死傷を強いてるんだが?
しかも包囲され補給もなく重砲や海空の支援なんかも碌にない中で
米は16インチ砲戦艦を始めとする多数の砲撃支援や航空支援あってこの有り様
牟田口と違い栗林が名将と言われても当然としか思わんわ >>120
それもおなじみのデタラメ
牟田口のその要望はアッサム州への進攻を意図したもの
インパール攻略程度の作戦ではそんなに必要はない >>125
本当の名将ならば負けが確実となった時点で
批判を覚悟で戦いを止めて降伏する
これが本物の名将
栗林は降伏による批判を恐れて、卑怯者呼ばわりされることを恐れただけだろ?
こんなのはただの凡将 >>127
硫黄島の戦いは最初から負けが決まっていた
それにも関わらず護国の鬼となって米軍の前に立ちはだかったのが栗林
部下を見捨てて逃げたムッチーなぞとは名前を並べるのも不遜だ >>125
硫黄島で戦った兵はみんな喜んで死んだのか?
そんなわけがない
栗林の名声のために玉砕を強いられた兵は気の毒
どうせなら逃げてもらいたいだろ
その方が兵はありがたい
そうすれば兵は戦いを止めて生き延びられる。 硫黄島で牟田口が指揮してたら。
自分の命を最優先して、早々に降伏。
そして、戦後に「不合理な玉砕より、兵士の命を優先した名将」
みたいな世界線もあったかもなw >>129
兵が飢えで死んでるのに自分一人逃げ出したムッチーは論外だぞ >>128
>硫黄島の戦いは最初から負けが決まっていた
そういうのを、史上最悪のバカ作戦と言うのだよ
負けるならやる意味ない、ただの犬死 >>130
まさか 部下たちにバンザイ突撃を強いて全滅させて置いてから最後に一人白旗を掲げるのがムッチーよ >>133
栗林がそれだぞwww
最後に自分だけ降伏しようとして、参謀に斬り殺されそうじゃないかw >>134
軍司令官解任の辞令が届くのに放浪の旅してたら帝国陸軍の汚点になるから戻れって指示されたんだよ >>127
栗林云々より皇軍の体質の問題だね
ほんとバカ なお、ここまで「牟田口が有能だった」エピソードは皆無。 >>137
だったら牟田口も同じだな
皇軍の体質だからインパール作戦が無謀なのは仕方が無い 栗林が自分だけ投降しようとして、参謀に斬り殺されたことは
隠ぺいされてるんだろ?w
バレたら名将の座から転落するw >>140
その堀江の手記は伝聞情報であり、しかも言ったとされた本人が否定した為に事実では無いことが分かっている
この為、堀江からも聴取して真偽確認をした戦史叢書には風聞と判断して記載されていない >>137
>インパール作戦が無謀なのは仕方が無い
このスレの結論が出ました。 >>142
硫黄島は防衛戦だしこちらに選択肢はないんだわ
包囲もされて撤退もできない
インパールと同列に語るアホ >>141
ムッチー信者は馬鹿なので置いておくとして、他の人の参考に栗林中将惨殺説について経緯を説明しておく
戦後に堀江少佐の手記から中将の元副官小元少佐からそのような話を聞いたとの内容が雑誌に掲載されたことがある
防衛庁戦史室は硫黄島の戦記で極めて重要な証言として小元少佐本人にインタビューを実施して事実でない事が確認された
戦史叢書 中部太平洋陸軍作戦には小元少佐から実際に聴取した証言として重傷を負って高石参謀長と中根参謀と一緒に自決した旨が記載されている >>143
誤解しなさんな。他の作戦、まして栗林中将は関係ない。あえて注釈するなら、
(牟田口が指揮した)インパール作戦が無謀なのは仕方が無い
と言っているのだ。 >>144
説明どうもです。
つまり牟田口信者は「雑誌の捏造記事」に騙されているくせに、なぜか高木小説だけは叩いているわけか(笑) >>146
戦史叢書 の方が捏造だろ
わざわざ嘘つく意味がない
どう考えても、栗林は斬り殺されたというのが事実w >>146
因みにこの堀江手記は丸別冊 最後の戦闘 沖縄・硫黄島戦記に収録されている
私も大概なマニアなんで当然持ってるけど、意外な兵団長の最後?って節でこんな面白い話も聞いたんだよなんて体で書かれてる文章です この真偽確認が行われた後に堀江少佐は嘘つきだって関係者からボロクソに言われて嘘つき扱いなんだけど元々の内容からして小耳に挟んだちょっと面白い話って感じなんだよね
人の生き死に関わる事を伝聞で面白おかしく書くととんでもないしっぺ返しを受けるよって言う教訓話だと思うわ >>147
嘘をつく以前にこんな話も聞いたが本当だろうかって内容で堀江少佐は事実と確認した話ではないと明記してる >>148
出典も知りたかったところ、痒いところに手が届く解説、感謝です。 >>150
この堀江手記って結構面白い記述が多くて興味深いのだけど、栗林兵団長自決の経緯のお陰で嘘っぱち手記の烙印が押されてて真偽の確認には全く使えない 戦史叢書の公刊が始まる前の手記ってどうせわかんねーだろうと話を盛ってる奴が多すぎてこう言うの多いんだよね 慣れてきても判定が難しく戦史叢書と記述の照合をする作業は必須だと思うよ 栗林が斬り殺されたのは事実だろ
堀江がそんな嘘を言う意味がない
自衛隊でも事実と信じられているそうじゃないか そもそも栗林賛美論が、非常に胡散臭い
国家ぐるみの宣伝工作だろ
ヘンテコリンな作家がいきなり出した書籍というのも怪しい
どうせ秦とかゴーストライターが書いた本だろ >>152
>堀江がそんな嘘を言う意味がない
そもそも堀江はそれが本当の話だとは書いてない
>自衛隊でも事実と信じられているそうじゃないか
防衛庁が出版した戦史叢書で否定されている >堀江がそんな嘘を言う意味がない
やりとりを見てググっていたところ、こういう書き込みを見つけた。
堀江「伝聞録」について知らなかった私に何かを言う資格はないが、興味深い。
【栗林中将の名声VS堀江芳孝少佐の嫉妬】
アマゾン.co.jp/review/RV7JWX6N6IJLN/
>>153
>国家ぐるみの宣伝工作
こういう陰謀論の方こそ、胡散臭い。 >>153
>ヘンテコリンな作家がいきなり出した書籍
高木は実名なのに、なぜそこを伏せるんだ?
ヘンテコリンな作家って誰だ?
まさか梯じゃないよな? 堀江の話になると当然ながら父島人肉食事件に話が及ぶから、あっちの幽明境を分かつ話になるともう何が真実なのかが本当に分からなくなるんだよな
正直言って尤も扱いが注意な参謀手記の一つだと思うわ >>157
>何が真実なのかが本当に分からなくなる
>扱いが注意な参謀手記
こういうスタンスが必要ですね。知識というより、姿勢の話。
しかし牟田口信者は真逆で、「隠蔽されていたが、実はこうだった」「快刀乱麻の如く、通説を斬る」といった陰謀論に魅了されるタイプのようだ。 「実はこうだった」「快刀乱麻の如く」は痛快だけど、現実はそう単純でない。だからこそ、架空の推理小説は面白い。
だが時々、現実と架空を区別できないムッチー信者みたいなのも出てくる。 >>159
そういうムッチー信者が、
「お前らこそ高木小説と現実を混同しているwww」とかファビョってくることに、一杯賭けるわw >>160
それじゃ俺は、
牟田口信者がいつものコピペで流れを誤魔化そうとする
に賭けますわ(笑) 栗林は米軍の侵攻スケジュールを遅らせるのがお仕事だったの。玉砕はやる前から想定内。
このお仕事に意味があるのかはともかく、キチンと果たしたのだ。
その比較対象に誰かさんがインパール奪取を目標に設定したムッチーを出すなら、インパール取れなかった時点で栗林以下は確定なんだよなー
インパール取れないの確定&帰り道だけはある6月に暗示されたのは、玉砕じゃなくてボンクラ一人で自決しろだったのではw
ウ号作戦栗林バージョン(代案38)かぁ。
さぞ来年の英軍は地獄を見るんだろうなぁ。
うん、ムッチーが硫黄島の方が良いや。 硫黄島なら、どーせムッチーが投降しようとしても参謀が斬るんだろ?
こうして最後まで抵抗するから問題無い。 この類のスレって2ちゃんねるが始まって20年ぐらい「牟田口は無能で女たらしソースは高木俊朗」って主張し続けてるんだろ
おかげでネットは高木俊朗の妄想の牟田口像で埋め尽くされてるわけで全く異常だよ
狂ってるとしか言いようがない 牟田口が有能なんて言ってるのは一部のキチガイだけなんだよなぁ
負けたから愚将扱いはある程度仕方ないとはいえその主要ソースが高木の出来の悪いラノベ並のノンフィクション()風戦記小説というのがおかしいんだよなぁ ムッチーは日本国公式戦史たる戦史叢書だけで十分証明出来る位阿呆で屑だったので、
タイトルの問は、無謀な作戦でした。で終了だなぁw
それなのに、当スレのタイトル付けるキチガイと遊ぶスレなら、ソースに高木使うのも味変としては有りじゃねーの?w >>158
堀江証言の信憑性となると彼が著作で書いた父島人肉食事件の話が焦点になる
そこに書かれているのは父島防衛部隊の陸海軍幹部が精神異常者ばかりで晩酌のおかずにする為に米兵捕虜を処分して肝を調理して「これは美味だ」と舌鼓を打つ描写だ 父島唯一の良心である堀江参謀だけは捕虜を食べる事に反対するんだけど仲良くなった捕虜も次々と引き出されて食卓に並んで行ったって筋書きだな
当然ながら高木が書いたムッチー批判本とは比較にならないレベルで醜悪な話でアメリカでも出版されたので帝国陸軍は人肉を食するために米兵捕虜を殺害していたとセンセーションに書き立てられる事となった
首謀者達は全員米軍に逮捕されて絞首刑になっているので堀江証言の信憑性は議論の対象となっており、事実関係が間違いないとしても死人に口無しで話盛ってんじゃねーかと言う疑いがかけられている 栗林中将自決の描写が嘘だと言う事が分かった事は父島事件で何が起きたかを見極めるのを困難にしてるんだ
なので帝国陸軍擁護論者は堀江証言は嘘っぱちだと口を極めて非難するもんなんだが、ここのムッチー信者は低脳すぎてそう言う基本的な関係性も理解出来てない事になるな スレチ回避の為に小話を書くと父島人肉食事件で当時の関係者が一致して首謀者だと認める的場少佐は素行が大変凶暴な人物として知られており、シンガポール攻略戦に18師団の大隊長として参加している つまりムッチーの部下だった訳だ
ここで二人が意気投合してたなんて話があるとスレ的には面白いのだが、事実はあまりに粗暴な的場の態度にムッチーが怒ってたったの一月で大隊長を解任更迭してる これでドサ回りルートになった的場が不満を募らせて人肉食に及んだなどとされてるね >>167
堀江は栗林中将が持久戦で狂ったあげくにアメリカ軍に投降しようとして参謀長から惨殺されたって主張してただろ
高木俊朗並の眉唾もんだな >>170
全部が嘘じゃ無いんだろうけど話を盛って面白く書くからね 事実確認しようとするととても怖くて使えない ポロポロ嘘記述がバレるから 一方父島事件で主要幹部が処刑されているので堀江の証言しかない話も沢山ある だから難しい
高木の本も同じ事が言えて何食ってたとか芸者と遊んでたとか別にどうでも良いよって話が多すぎる 最初に書いたインパールが15軍をボロクソに描いたので司令部関係者から出禁食らってるので司令部関係者に取材出来てないんだよね
だからシリーズ全巻読んでも焦点の司令部で何が起きていたかが分からない ムッチーが暴れてたって印象だけだ
だから戦史叢書が一番理解するのに良いと思うよ 軍関係者も言い訳しても批判されるだけだと反論もせず戦史室の調査には協力したからね ●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘
7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。
これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。 >>172
こいつはuaa
NG指定して、相手にしてはいけまへん インパール作戦の中止命令だとされる
7月3日の南方軍命令
「ビルマ方面軍司令官は自今「マニプール」方面の敵に対して
概ねチンドウィン河畔以西地区において持久を策せ」
この命令を読んで、インパール作戦の中止、撤退命令だと
だれが読めるだろうか?
この内容ではどうにでも解釈できてしまう。
普通に読めば、一旦適正な地域まで引いて体制を整え再攻勢に備えよ
という命令と思える 牟田口が正しいとか名将だとか妄想しているのはuaaと他1名の牟田口信者
牟田口が名将なら地球上から愚将がいなくなってしまうな 117 最終結論 ◆4KflS.6qOQ[] 2021/11/30(火) 21:54:51.82 ID:3r2iGQuf
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口は、愚鈍の人だった。負けると真っ先に逃亡する最低の軍人だった。物量・兵員数の劣る日本軍を使い稚拙な用兵と作戦で日本の惨敗に貢献したことは、我々日本人は記憶せねばならない。
十五軍隷下の各師団長の忠告も聞き入れず、無謀、楽観的、独断妄想により、帝国陸軍の汚名を歴史に残した。
よく兵站を無視したと批判されるが、牟田口は、日本軍将兵を餓死させるために、食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。このことは良く知られている。これは牟田口が功を焦る強欲な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。
終戦後、牟田口は、愚鈍な指揮官だった故、あらゆる批判を受けることになった。敗北を部下に責任転嫁して自分は正しかったと言い続けるゴミ軍人が多いが、彼がまさにそうだったのである。 >>160 >>161
賭けは「コピペで誤魔化す」の勝ちでしたなあ。 「ビルマ方面軍司令官は自今「マニプール」方面の敵に対して概ねチンドウィン河畔以西地区において持久を策せ」
指示内容は要するに(代案38)の実行を迫ってる訳だ。
ムッチーがインパールを取ってくるって言うから任せたけど、
南方軍が欲しかった成果はこっちだったというお話。
代案の出番である以上、「ムッチーのアホ作戦」であるインパール作戦は手仕舞いである。
これを言われたとおりに持久して英軍が自分のやらかした以上のミスをしでかす特大の戦機が転がり込んでくれば再攻勢が可能、
と読めたとしてだ。
今朝腹いっぱい朝食食ったばかりのインド兵を当方以上に飢えさせるのは、
超絶無能な指揮官が弁当も持たせずに追撃戦をやらせても一か月は後の事だろうw
(ムッチーのミスがそれだけ巨大だったという事だ)
要するにムッチーには補給が届く所に引き返す以外の選択肢などないのだ。
そんな物が談判するだけで湧いてくるというなら、その仕事を春の内にしなかったムッチーのせいで負けたのだ。 338 最終結論 ◆4KflS.6qOQ[] 2022/03/19(土) 14:59:12.98 ID:bs+k9Bom0
●永久保存版 ★★日本を泥沼の戦争に引きずり込んだ国賊は山本五十六です★★
①1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略) ⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった あ、上の命令をわざわざ河辺(指示の宛先はこいつ宛)が握り潰す理由なんか6月5日にムッチーと会った時点で消えてる。
この時点で二人とも(もうダメぽ。相手が辞めるって言ってくれないかなぁ?)だったわけで、
それを南方軍が決裁してくれたのだから。
上からの命令じゃしかたないよねーっと、15軍司令部にコピペして伝えればいいのだ。 >>180
何度も聞いてるが、牟田口の作戦を批判するならば
代案を示し、それによってどのような成果が得られるのか?
また、南方軍のウ号作戦準備命令を達成できるのか?
以上を誤魔化さずに牟田口案の対抗案として
具体的に明確に結果と成果まで示し、提案してもらいたい
批判だけならどんな無能でもできる
それが出来ないおまえは、牟田口以下の無能
代案を示せないそんな無能のおまえが
牟田口を批判する資格なんぞみじんもない
「批判だけで対案なし」
これが多くいる無責任・無能日本人の重大な欠陥 >>184
海軍ガー
=uaa
=最終結論 ◆4KflS.6qOQ
笠原十九司信者であり、東条英機信者であり、牟田口信者であり、アンチ海軍、アンチ山本五十六
の基地害 >>185
>「批判だけで対案なし」
現在進行形の政治と、とっくに評価が確定した戦史を混同してはいけませんなあ。
おまけに日本人論まで語るとは僭越すぎる。
何度も聞いてるが、牟田口の有能なところを示してくれよ。
それが出来ない以上、「牟田口=無能」でよろしいな。 >>187
こっちはべつに牟田口を有能だとは言ってないぞ。
無能とする定説とその根拠のほとんどが嘘だと言っている。
証明責任は無能だとレッテル張りしているそちらにある >こっちはべつに牟田口を有能だとは言ってないぞ。
じゃ、無能で確定ね。 >証明責任は無能だとレッテル張りしているそちらにある
戦史叢書が嘘だという証明はまだかい? >>185
そもそも命題が間違ってるw
ウ号作戦の立案時点でのインパール作戦自体がムッチーのやるやる詐欺に上層部が乗っかっただけの代物なので、
主張した当人が出来ない以上「作戦自体がバカげていたのでビルマの面子では誰がどう弄っても無理。」で終了。
ムッチーだって作戦が出来た後に呼ばれてやらされたわけじゃないぞ。
ウ号作戦の立案から関われてるんだから>>38を出されたらそれをウ号作戦にすることに同意すればよかったのさw ムッチーが無能か有能かは、
ビルマ戦線を当時の平均的な能力の将官が指揮した場合と比較して、
状況がより悪くなれば、ムッチーは有能
状況がより良くなれば、ムッチーは無能
という事になるんじゃね? >>191
さんざん議論された結果、南方軍のウ号作戦準備命令が下された
これはべつに牟田口が懲り押ししたわけではないし、そんな権限もない。
軍の総意として出された命令。
この命令を受けて、どういった作戦を考えるかが課題
牟田口案がバカ作戦だと批判するなら
代わりの対案を示せ
できないのか? >>191
>ウ号作戦の立案時点でのインパール作戦自体がムッチーのやるやる詐欺に上層部が乗っかっただけの代物なので、
違うだろ
保留中の21作戦をやることにしたのがウ号作戦準備命令
攻勢から攻勢防御的な意味合いにやや変化したが、基本は同じ
牟田口の提案で下された命令ではない >>191
さんざん議論した結果の結論が
ビルマ防衛のためには、インパール確保が最良と結論された
これは牟田口のごり押しではない
皆が賛成した結論
それを受けての、南方軍ウ号作戦準備命令である。
牟田口の立場では、それをやるしかない >>194
それじゃ、ムッチーは夏の水泳大会の企画を夏にやらずに真冬に「できる」と言って
凍死者出す馬鹿とおなじw
>>195
結論はムッチーの「できる」という主張が通ったせいである。
ならば、それをやり通す為の手筈はムッチーが整えるべきであり、
海軍がーとか泣きごと言うようなら最初から流されて>>38に同意するべきだったのだ。 インパール作戦は素人のフグ料理。
ムッチーがフグ釣ってきて「大丈夫俺なら捌ける」
南方軍一同はそれを真に受けて「フグ鍋にしよう」
いや全員じゃなかったんだがな
「えー?フグなんてやめようよー」って奴は部屋から追い出したり逆にパワハラで手伝わせたりした。
で、ムッチーが捌いたフグに、部屋に残った皆で当たった。
そりゃぁ、分別の無さは部屋の中にいる全員(ただし無理やり手伝わされた奴は除く)が問われる事案だが、
誰のせいかって言われりゃムッチーではないか。 >>197
どちらかというと山本五十六の作戦の方が
素人のフグ料理に思える >>197
なるほど。わかりやすい比喩です。
>>198
そう思うのは自由だけど、スレ違い。 >>199
牟田口の作戦が無理な作戦だとしたら
ビルマ方面軍、南方軍、参謀本部が
許可しないはずだが? >>197
フグ料理の話しなんか聞いてない
作戦に関して具体的に書いてくれ 皆様おはようございます。
高木俊朗盲信牟田口バッシング派は朝飯にオートミールを食べて高木を崇めて下さい。 >>201
>作戦に関して具体的に書いてくれ
さんざん既出じゃん。
物分かりが悪い御仁の為に、たとえ話をサービスしたんでしょ。 >>200
21号立案の時点から補給が通らない問題は指摘されてた。(フグで有る以上毒は怖い)
ムッチーがその無理な部分を捻じ伏せた事にしちゃったのだ(俺なら捌けるー)
これが家庭科実習の小学生ムッチーと川辺センセーならオマイの主張通りで済むんだが、
一端の料理人の集まりでそれ言われてもなー
軍団長にもなって根拠も無しに出来ると言い張るなんて上官達も想定外だっただけ。 >>204
21号作戦はアッサム州まで侵攻する作戦
この時の判断でも、インパール位ならいいがアッサム州までは無理がある
という見解で、インパールまでなら可能だと判断されている。 そもそもインパール作戦の補給体制は
33師団と15師団に関しては何の問題もない。
3か月以上戦える。
敵の背後へ回り込む31師団だけは補給は厳しい
3週間の携行物資と、それを補うジンギスカン部隊と敵から奪った物資
これによって、作戦が長引いた場合でも2か月くらいは作戦可能。
では奇襲による電撃的な作戦で、インパール攻略にどれくらいかかるかだが
これはやはり1か月程度だな。長くても2か月がいいとこ。
あくまでもこの作戦は短期決戦で時間との戦い。
補給も含めて作戦計画には問題は全くない。
ぜんぜん難しい作戦ではない。
むしろ日本軍としては出来て当たり前の簡単な作戦 などと屑の法螺吹き能無し土足にしてuaaが下らない妄想を書き殴っていますが、
例によって間抜け土足のバカ妄想に過ぎないのでしたw
一億歩譲って「三か月闘える」と言うなら当然ながら不意の遭遇戦などは一切発生
し得ない事になりますが、インパール作戦はいつから自軍完全支配地での防衛戦に
なったのでしょうw
インパールやコヒマやディマプールに侵攻命令を出して後に河辺を激怒させて
方面軍命令で撤回される騒ぎになったのは誰の責任でしょう?w
…こうして法螺吹きの無能が擁護する事でまたもや牟田口の愚行が晒されるのでしたw 間抜けの法螺吹き屑土足自爆の足跡w
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな 80 名無し三等兵[sage] 2012/12/11(火) 00:41:14.70 ID:???
ヽヽ〃 /
ヽ〃 山本 五十六 偉大なる平和主義者
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
自称 歴史探偵団 半藤 一利 毎晩射精w >>207
烈には補給は届かないし2ヶ月以上活動出来ないのは客観的に見て明らか。
って事だから、佐藤が史実通りに退却するのは当たり前だし、3個師団で抜けないものは2個師団で抜けるわけが無いので
インパール作戦は5月上旬迄に手仕舞いすべきと言うのは当たり前の話だよねw
ムッチーの罪状は
作戦立案に出鱈目吹き込んだ分を逃れようと207を主張すると、コレをやらなかった罪で有罪なわけで。 >>214
佐藤と柳田の師団が一気にインパールへ突入すれば
簡単に攻略は出来てたわ。
1か月で攻略できて当たり前
こんなかんたんな作戦出来ないという無能は
軍人を辞めるべき 間抜けの法螺吹き能無し土足が出来もしない妄想を喚きたてようが無駄無駄w
佐藤と柳田の師団が?w
じゃ、主攻となるべき佐藤と柳田の師団に補給を十二分に与えてない
軍司令官が全ての責任を負うからやはり牟田口が全て悪いって事になるなw
…こうしてまたもや牟田口の背中を撃つ能無し土足にしてuaaでしたw >>215
それなら21号を蹴った時点でムッチーが辞めるだけだなぁw
インパールなら取れるんだろw
そこの物資でアッサムを狙うなり天然の要害(w)なそこで補給部隊が追い付くのを待ってもいいのよ、なんならアッサム行きにはインパールの飛行場に航空隊をご招待してエアカバー付きの大名旅行にしたって良いのだ。 >>218
日本全体で西亜作戦をやるべきだったわ
しかしニューギニア、ソロモン方面の戦いが勃発し
アメリカの思う壺に日本は消耗戦に引き釣り込まれた 最も重要 ●インパール作戦こそが本当の大東亜戦争
インパール作戦は国家方針「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に沿った戦いです。
海軍の暴走によって時期は遅れ、規模を縮小し陸軍単独作戦となってしまいましたが、
太平洋戦線の劣勢な状況を海軍側から知らされて無い東条首相が
この作戦を支持したのは当然の流れといえます。
当初予定した独伊と連携したインド、中東方面の作戦を西亜作戦と言います。
海軍ではインド洋作戦です。
大儀はビルマ、インド、イランの大英帝国からの独立支援です。
アジア独立を旗印にしたこの方面の作戦は、英軍に打撃を与えるだけでなく、
それ以上にソ連軍が窮地に追い込まれます。
スターリングラードの戦いで、補給の要衝であるペルシア回廊とバクー油田を
ソ連が失えば、独ソ戦の展開は大きく変わっていたでしょう。
ソ連軍は実は補給路が非常に限定されており、決定的な弱点がありました。
さらに日本軍が日本海を封鎖してシベリア鉄道の補給路を遮断すれば
ソ連軍の敗北はもはや決定的です。
ソ連が停戦を申し出た場合、単独講和を認めない連合軍の規定によって、
アメリカの戦争継続は不可能になりますので、戦争はこれで終結です。
アメリカ国民を刺激さえしなければ
大東亜戦争で日独伊が勝つのは、さほど難しくありません。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」のとおりに
やっていれば良かったのです。
しかし開戦と同時に海軍の独断暴走によって
この国家方針は崩壊しました >>220
ソ連が失えば・・・
補給路を遮断すれば・・・
たらればで夢を見るのも楽しいですなあ。
ところで「大儀」って、どういう意味でしょうか?
ああ、「実現が難しい」と言っているわけですね、納得です。 ID:O08WeiRQ
こいつはuaa
相手にするのは無駄口 大体西アジアに向かったって何にも意味がない、と言う判断は陸軍の判断だからなw
間抜け法螺吹き能無し土足にしてuaaが捏造バカコピペしようが無駄w
海軍から「セイロン島攻略」と「インド洋機動作戦」が提示された際に
所要船舶の量に怖気を奮ってセイロン島攻略を拒否したのは、国家戦略の
観点からしても妥当でその辺陸軍上層部の判断に問題は無い。
日本は日本の国家戦略に基づき行動を決めている訳でドイツ人の為に戦争している訳じゃないからなw
そもそもビルマ攻略自体が多分に「ついで」で当初から南方作戦の計画に
有った訳じゃないからなw >>221
>ところで「大儀」って、どういう意味でしょうか?
簡単に言えば、アメリカ世論からも一定の賛同が得られる
大義名分
これによってアメリカの参戦持続を抑え込められる
これが最も重要 >>224
まさかのマジレスに酒を吹いたわ。謝罪して賠償しろ。
同じコピペを一体何回繰り返したら誤字に気が付くんだろう?
・・・と、お前さんを笑っているんだよ。馬鹿に皮肉は通じないのう。 >>225
おまえこそいつになったら現実を直視し事実を認められるんだ?
まあ老害には無理かw
日本を大敗させたのは連合艦隊・山本五十六の暴走
事実だろ?w >>220
連合国の単独講和を禁止する条約って明示出来る?
単に講話する事で連合国を離脱してしまうだけじゃねーの? >>228
ソ連は連合軍を離脱すれば自由だろ
しかしその場合、日独伊ソ VS 米英欄
になるわけで枢軸側が断然有利になるから、どのみち米英は戦争を止めるだろ ✕日独伊ソ VS 米英欄
◯日独伊 VS 米英蘭支
どうしてソ連が枢軸側で参戦するのか理解不能www >>230
日独伊ソは松岡洋右が妄想した妄想同盟
そんなものが可能となる訳がない
松岡洋右を外相にして、好き勝手なことをやらせてしまったのが太平洋戦争の原因 >>231
松岡を更迭して南部仏印進駐を強行したことが太平洋戦争の原因だろ
スターリングラードの戦いに合わせて日本が対ソ宣戦布告すれば
ウラジオストックは攻略できる
ソ連はウラジオストックを失うくらいなら戦争を止めるだろ
その場合ソ連は連合軍を離脱して枢軸側に付くしかない >>232
全部、ソ連を枢軸側に付ける辻褄合わせだな。
出来の悪い仮想戦記を読まされているようだ。
開戦が8カ月遅れるが、米国への対応はその間、どうするんだ?
スターリングラードがもし落ちなかったら、日本はどうするんだ?
ウラジオ失陥でソ連が降伏しなかったら、その後はどうするんだ?
南方へ向かわずに、資源をどう確保するんだ? >>234
南方作戦はやる
真珠湾奇襲はやらない
アメリカとは徹底して戦いは避ける。
アメリカは1944年まではエセックス級空母数隻の機動部隊は配備できないので
当面はアメリカ太平洋艦隊は脅威ではない。嫌がらせ程度の攻撃しかできない。
その前の戦争を終わらせる
スターリングラードとウラジオストックは攻略できる
それによってソ連軍のレンドリース補給は立たれソ連は戦えない
降伏しない場合は、スターリングラードとウラジオストックは
独立国家を建国する。 >>235
すべて米国の参戦で瓦解するシナリオだな。
「攻略できる」に至っては、答えにもなっていない。 >>236
アメリカが攻勢に出られるのは史実でもエセックス級空母がそろう
1944年以降だろ
それまでは空母3隻程度のアメリカ艦隊では脅威ではない
スターリングラード戦は史実でも接戦なのだから
日本が協力しレンドリースを断てば勝てるじゃないか >>236
間抜け土足はアホだから、「フィリピンにアメリカ太平洋艦隊が前進配備した」ら
全てバカ妄想の前提が崩壊する事が理解出来ないからなw
因みに南方作戦はやる、とか抜かしてるが、南方の油田の利権はアメリカやイギリスや
オランダやその他の国が混交している事も理解出来ないのだw
(史実で陸軍が早期に分離宣戦を断念したのはこの事実は如何ともし難かったから) >>238
>フィリピンにアメリカ太平洋艦隊が前進配備した
たかが空母4隻に高速戦艦はゼロ
直ぐに全滅させられるわ >>237
レンドリースを断てていない。
戦艦群を無力化できていない。
米の出方を決め打ちできない。
ないない尽くしじゃないか。 >>232
あのー、ちょび髭が戦争辞める気が無い場合、
日ソ講話って事は、全力で独ソ戦という史実コースをより確実に日本が約束してやるだけなんですが、それじゃちょび髭は史実通りにスターリングラードで転けるやん。 >直ぐに全滅させられるわ
日次と場所を決めて、果たし合いでもするのかwww
いずれにせよ、スレ違いだ。 >>240
史実でアメリカがアイオワ級高速戦艦、エセックス級空母が配備されるのは1943年以降で、
それによる本格的な攻勢の機動部隊の編成が出来るのは1944年以降
それまではアメリカは空母4隻程度に低速戦艦
こんなので日本の防衛圏に近づけるわけがない
低速戦艦は作戦に使えない戦力外
当面の間アメリカは、嫌がらせ程度の攻撃して直ぐ逃げるしかできんわ ちょび髭とスターリンが握手したとき。
その後腐った戸板を蹴り倒したとき。
いずれも日本外交は寝耳に水だったではないか。
だいたいが真珠湾前必着の陛下のお使いも満足に出来ないボンクラどもである。
もう一度握手させるだの当時のキレッキレのソ連秘密警察を出し抜いてソ連の戦略要地引き抜くだの、分不相応な妄想は諦めろん。 >>244
ウラジオストックなんか直ぐそばで
一番攻めやすい目標じゃないか
なぜここを攻めない?
あるいは攻めるぞと脅せば、日ソ外交で断然有利
なぜそれをやらない? >当面の間アメリカは、嫌がらせ程度の攻撃して直ぐ逃げるしかできんわ
へー、嫌がらせの攻撃だったら等閑視できるのか。
当面の建艦スケジュールを日本は把握できるのか。
どちらもノーだな。 >>245
うん、中立条約踏み躙った無法国家相手なら、
ルーズベルトもフリーハンドで行動できるな。
対米戦も追加な。 >>246
史実でもアメリカは、エセックス級空母数隻による機動部隊で
本格的な攻勢に出たのは1944年1月トラック島空襲以降
それ以前の艦隊では、アメリカがやれるのは防御と
嫌がらせ攻撃で逃げるヒットエンドラン攻撃
こんな嫌がらせ攻撃なんか適当に対応すれば済む話
もしアメリカ艦隊が南シナ海やフィリピンに来たら、返り討ちに出来る
絶好のチャンスじゃないか 土足がまた下らない法螺吹いて居るが無駄無駄w
史実で機動部隊でのヒットエンドラン攻撃を始めたのは1943年だw
(マーシャル・ギルバート空襲)
フィリピンにアメリカ太平洋艦隊が入ったら、そもそも南方攻略部隊を
動かすのが危険すぎるからこその真珠湾攻撃なのだw
バカ土足は「真珠湾作戦は南方攻略作戦の支作戦に過ぎない」と言う事すら
15年以上理解出来てないのだw
故に土足はバカで能無しなのだw >>249
だれがどう考えても敵をフィリピンや南シナ海に引き寄せて
迎え撃つべきだな。
その方が断然いいに決まっている。
1943年以前なら返り討ちに出来るわ
ハワイを攻撃するとかバカ だれがどう考えてもスレ違いだな
リアルでも話し出すと止まらないウザ野郎に決まっている
アホの妄想大戦略など返り討ちにできるわ
いずれにせよ、牟田口スレでハワイ話とかバカ 間抜け土足が何喚こうが無駄w
フィリピンにアメリカ太平洋艦隊が入ったら、キャビテを拠点にして
南方作戦の攻略部隊を叩きに来るに決まってるだろw
叩く相手だって日本近海からスラバヤ辺りまでよりどりみどりw
牟田口同様の米英軍の名将=土足にしてuaaw >>252
それを迎え撃つために連合艦隊の兵力があるんだろ?
南方作戦を妨害に来るなら願ったりかなったり
というか、せいぜい空母3隻に低速戦艦だろ?
そんな兵力で日本の勢力圏にのこのこ出て行ったら自殺行為だが?
アメリカはバカではないから来ないわ >>248
艦隊決戦出来ないなら、
無制限潜水艦作戦をやるだけだな。
これで南方に行く陸助の飯も削れる。
前倒しで餓死だな。 ID:NQ7bm+VK
今日のuaa
相手にするだけ無駄口
NG指定して無視しませう >叩く相手だって日本近海からスラバヤ辺りまでよりどりみどりw
実際、ドゥリットル空襲がありましたな。
「嫌がらせ程度の攻撃」くらい構わん!
・・・と、陛下や国民に説明するのかな? >>253 >>254
それを護衛するために連合艦隊があるんだろ?
余計なところへ行かずに、本来やるべき任務をすればよい >>256
返り討ちにする絶好のチャンス
次来たら必ず打ちのめすと言えばよい バカ土足が何喚こうが無駄w
現に陛下に「中国は広いが太平洋はもっと広いのだぞ」とキツい突っ込み受けているだろw
何処からやって来るのかはアメリカが決めるのだw
ロシアの第二・第三太平洋艦隊とは違うのだw
まして一度キャビデに入られでもしたら、もう手が付けられんw
日本至近の根拠地から好きにアメリカが戦場を設定出来るからだ。
バカ土足の下らない思い付きなぞとっくに検討済で、陸海の誰もが
「何処で確実に向かい撃てる」とは答えられなかったから、南方作戦の
支作戦として真珠湾攻撃が裁可されたのだ(根拠地には必ず艦隊は居るからだw)
配下の師団が欠編成でありながら碌な兵站も準備せずに完全攻勢やって、
当たり前のように兵力をすり潰した盆暗とは違うのだw ムッチー信者 完全敗北してハワイの話始めたのかよww >>259
では対案を聞こうじゃないか
あんたの提案する戦い方、戦略は? >>259
まさかおまえ、真珠湾奇襲が最善とかではあるまいな?w
わかってるとは思うが、それだけは絶対にやばい
アメリカ政府に全面参戦の口実を与えて
最悪の結果を招く
まあこんなことは小学生でも重々承知だが
勝てる戦略を提案してくれ >>262
まさかお前、ここが真珠湾スレだと思っているのではあるまいな?www
牟田口は無能、無能の唱えたインパール作戦は無謀、でよろしいな? >>263
まあ当時の連合艦隊も、おまえさんのようなほら吹きが
どこを攻められるかわからないではないか!
アメリカが戦場を好きに決められる!
これじゃ対応不可能ではあるまいか!
東京が火の海になってもよいのか!
などとほざきまくって
真珠湾奇襲、ミッドウェー、ソロモン航空消耗戦で
攻勢しまくって自滅したのだからせわないわな。 …と法螺吹きが顔を赤くして、本題から話をそらしておりますwww >>265
インパール作戦を含めた西亜作戦に対し
おまえが
アメリカガー! 南方ガー!
とほざいてきたんだが? 南方作戦をやる時点でアメリカに喧嘩売っている、なんて間抜け法螺吹き能無し土足にしてuaaは理解出来ないってだけだなw
真珠湾をやらなくても南方作戦に手をつける時点でアメリカには喧嘩を売っているのだw
アメリカの権益を含んだ場所に手を出すからだ。
少なくとも間抜け土足と陸軍上層部は訳が違うのだw
となれば西アジアに向かう意味は無くなる。
ドイツ人は西アジアに来れば喜ぶかもしれんがなw >>257
不可能。軍縮条約では同格だった大英帝国が空母や戦艦まで商船に貼り付けても沈められたんだぞ。
で、日本は戦争になると船の補充なんか間に合わないからな。
史実の輸送力不足が前倒しになるだけ。 現代の海自ならともかく、
好きなときに魚雷撃っていい潜水艦の闇討ちを完全に防げる海軍など太平洋戦争前には存在しない。 >>257
しかも、ドイツの場合Uボート以外の戦力は劣勢だった訳から水上部隊を押さえておくのは難しくないけどな。
オマイの言う「解体済み連合艦隊w」なら、手近な航路に居る奴から米海軍水上部隊で囲んで殴って回るだけで良くなるわけだ。
(ランチェスターの第二法則できわめて美味しく食える) >>269
潜水艦なんか魚雷撃った時点で敵に発見され
あとはボコボコにやられるだけだろ
1943年いっぱいまでは日本が制海権を維持でき
その海域で潜水艦なんぞ敵ではない >>267
ルーズベルトは自国が攻撃されない限りは参戦しないと
何度も演説で選挙公約して大統領に当選している
当時のアメリカは孤立主義で反戦
下手な事をしない限りアメリカ世論は参戦を支持するわけが無い
またアメリカ艦隊が下手にアジアに出てきて大損害を出せば
ルーズベルト政権の致命傷になるだろうな 何が何でも海軍の真珠湾奇襲を正当化しようと
見苦しい連中がデタラメをわめいてるなw
しかし日本はこれが多数派なのだから
どんだけ次元が低いんだろうか 見苦しい法螺吹き能無しシコリアン土足にしてuaaがバカ喚こうが無駄無駄w
あまりに無能の屑の所為でまた牟田口を貶めるw
法螺吹きの擁護なんざ所詮汚名にしかならんのさw 最も重要 ●インパール作戦こそが本当の大東亜戦争
インパール作戦は国家方針「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に沿った戦いです。
海軍の暴走によって時期は遅れ、規模を縮小し陸軍単独作戦となってしまいましたが、
太平洋戦線の劣勢な状況を海軍側から知らされて無い東条首相が
この作戦を支持したのは当然の流れといえます。
当初予定した独伊と連携したインド、中東方面の作戦を西亜作戦と言います。
海軍ではインド洋作戦です。
大義はビルマ、インド、イランの大英帝国からの独立支援です。
アジア独立を旗印にしたこの方面の作戦は、英軍に打撃を与えるだけでなく、
それ以上にソ連軍が窮地に追い込まれます。
天王山と言われたスターリングラードの戦いで、補給の要衝であるペルシア回廊とバクー油田を
ソ連が失えば、独ソ戦の展開は大きく変わっていたでしょう。
ソ連軍は実は補給路が非常に限定されており、決定的な弱点がありました。
さらに日本軍が日本海を封鎖してシベリア鉄道の補給路を遮断すれば
ソ連軍の敗北はもはや決定的です。
ソ連が停戦を申し出た場合、単独講和を認めない連合軍の規定によって、
アメリカの戦争継続は不可能になりますので、戦争はこれで終結です。
アメリカ国民を刺激さえしなければ
大東亜戦争で日独伊が勝つのは、さほど難しくありません。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」のとおりに
やっていれば良かったのです。
しかし開戦と同時に海軍の独断暴走によって
この国家方針は崩壊しました やっと誤字を直したか。馬鹿にしてやったのが効いたようだなw
>>274
ところで、ムッチー信者の「土足」ってなに?
「uaa」はコテハン? >>272
政治家の舌先を信じるウブっ子発見w
ロスチャイルドが操るんじゃないのかよwww インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 ●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 >>280
>利権と政治的意図を持つ
どんな利権だよw
政治的意図とか、お前は中共の報道官かよw
>東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい
そうさせたいインセンティブは一体何なんだよw
>全てを再検証し直す必要がある
その為には、まず公刊戦史を読み込む必要があるぞw
>アメリカを本気で参戦させた
本気じゃない参戦なんてあるのかよw
ない知恵絞って書けば書くほど、馬鹿丸出しであるwww >>282 >>283
飽きずにまた、勝者のリップサービスのコピペかよ。
そこで挙げているスリム閣下は、解任されて閑職も務まらず予備役に追放された無能ムッチーとは違って、戦後に豪州総督を務めて叙爵した出来物だぞw >>271
それを実行すると>>270になるんだが。
護衛艦隊は商船と速度合わせてるんだから、
「史実では真珠湾で沈むはず」の戦艦でも捕捉撃破できる。
真珠湾で相手の手数を減らせるからこその開戦初期の行動の自由である点は。
「南方作戦の支作戦」と別の人にも言われてたではないか。 装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。 >>286
真珠湾奇襲は不要
というより絶対やるべきではない
アメリカが南方作戦を妨害し対日宣戦布告となった場合
史実と同じで日本は直ちにフィリピンを攻略
連合艦隊はサイパン、フィリピン、パラオ等を拠点とし
各地に陸海軍航空隊を配備し、防衛圏を設定し制海空権制を確保
その中にアメリカ艦隊は入れさせない体制を整える。
当面の間、アメリカ機動部隊は空母最大3隻程度でしか作戦行動できない
ハワイにある10隻程度の低速戦艦は、そもそも戦力外
この程度のアメリカがやれる攻撃は、こっそり接近して全力で逃亡するヒットエンドラン攻撃
生きて帰れない潜水艦による侵入待ち伏せ特攻攻撃
こんなものは大した損害はない、ただの嫌がらせレベル
もちろん捕捉できれば撃破するが、無理に対応する必要もない .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' \ 牟田口廉也 / `、 \ 80 uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:41:14.70 ID:6++ORBoe
ヽヽ〃 /
ヽ〃 牟田口 廉也 偉大なる英雄
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
自称 歴史探偵団 笠原 十九司 毎晩射精w >>288
それ、米戦艦が健在であるほか史実と同じじゃん。
奇襲を避けるメリットあんの? >>287
ムッチーってカンユーそっくりで有能だよな
それとゴンヌーの面構えは絶対にムッチーをモデルにしただろうって40年思ってるわ
ムッチーは流れに逆らい、そして力尽きて流される 原則蒲田に責任はない
補給のないのにやれは軍令部命令であり、だれがやっても死んでる
だから蒲田のせいにならない
戦後蒲田攻撃されるのは集団的スケープゴートであり、偽証罪 カンユー大尉は有能で理想の指揮官
無能というのは全てキリコが言ってる嘘っぱち カン・ユー大尉とは、傭兵基地アッセンブルEX-10のAT部隊長であり、理想の上司である。
装甲騎兵ボトムズの第二部にあたるクメン編の登場人物。担当声優は広瀬正志。
最低野郎と蔑まれるボトムズ乗りの中では珍しく、高い実力と向上心を兼ね備えた模範的な士官である。劇中では、第14話でキリコをメルキア軍監視衛星から解放した一件を皮切りに多くの活躍を見せている。
新型機ストライクドッグに搭乗したPS、イプシロンを相手に互角に戦えるほどのAT操縦技術を持つうえに、(PSと互角に戦えたのはキリコとカン・ユーのみ。その強さから、イプシロンはカン・ユーをキリコと誤認している)優れた戦術眼を有し、技術はあるが指揮能力に欠けるキリコにとっては見習うべき存在である。
隠密作戦の際には、作戦と平行して潜伏していた敵部隊を殲滅する臨機応変の対応でキリコ達を感嘆させた。
洞察力も高く、村民を装ったゲリラの正体を容赦なく暴く一方、彼らに自白するチャンスを与える優しさも持つ。また、白兵戦能力もキリコを組み伏せて圧倒する強さを誇り、異能生存体の近似値ではないかとも噂されている。その能力を活かして生身かつ単独で敵勢力圏を突破し、三日三晩にわたってゲリラを翻弄したこともある 旧式戦艦だの足が遅いだの言うが、比較対象は軍艦だからな。
商船を襲撃するだけなら十分な速度。
そして、束で動けば艦隊決戦を強要することができる訳で。
応じないならアホの主張する潜水艦狩り全振り部隊(+陸助入り商船)を端から削っていけば楽勝。
まさか、陸助捨てて合流してから艦隊決戦とか恥知らずな事言わないよな? >>292
どこが同じなんだ?
史実ではトラック(艦隊)とラバウル(航空隊)が根拠地だが
それをもっと防衛ラインを手前にする それで有利と思ってるならインパール作戦にブーメランが突き刺さるんだが。
手前に防御線を引く、もし一方的に殴るチャンスがあったとしても敵軍を削る為に無理をしない。
こっちの方が良策なんだよね?
ならウ号作戦の時期にやるべき作戦とは>>38じゃん。 >>302
インパールは地形上、防衛拠点として最適
ここを確保するべきだと全会一致で決まったのだから仕方が無い
やるしかないじゃないか
インパール攻略がそんなに難しくはい
しかし奇襲、迂回、浸透戦術による短期決戦が不可欠で
牟田口案でしか攻略は出来ない。
攻略できなくてもよい、というような中途半端な南方軍、方面軍の一部参謀が
提案した対抗案は却下された >しかし奇襲、迂回、浸透戦術による短期決戦が不可欠で
それを「困難」というのだ。 >>299
アメリカはお前と違ってバカではない
アメリカ太平洋艦隊が日本の勢力圏に攻勢に出られるのは
1944年になってから
それ以前は不可能
だから日本は、それまでに戦争に勝たなくてはならない >>304
予定通りに侵攻したじゃないか。
しかも主力の33師団は、相手に察知されず突破している
迂回、浸透戦術の完璧な見本のような出来栄え。
シンゲル攻略した時点までは。だがな >>305
屑の法螺吹き能無し土足と違ってアメリカ人はアグレッシブで、1943年には
日本側勢力圏へのヒットエンドラン攻撃を始めているw
広い意味ではウィンゲート・チンディットだって日本側勢力圏へのヒットエンドラン攻撃に
含まれる、と言う見方も成り立つ(ウィンゲート少将が「ラン」出来なかったのは、牟田口の
充分合格点の取れる防御戦闘で少将を討ち取ったからだ)。
英軍のウィンゲート少将への評価「冒険的作戦を好んで〜」と言うのはこの場合は誉めてはいない、
と言う事が理解出来ないと、ウィンゲート少将へのある種の冷淡さは理解出来ないだろう。 >>306
二個大隊を撃滅するほどの弾も持ち込めずに突破とか言われてもなぁ。
「12月になって太平洋のど真ん中で爆弾や魚雷を積んでこなかったのに気づいて途方に暮れる南雲」
なんてレベルの想像だに出来ない程の愚行が何の役に立つんですか? そもそもな
子供は関係ないだろうね
親が悪いだろうな
で、本来は親が死ぬところを誤魔化して子供が死ぬ方がツラいとか、デタラメホザいた犯人は、お前だよ
自分で責任とれよ卑怯者
こいつはな
最初に付き合ったカップル
別れたら、二度と遊ぶなって理屈
一生独身で我慢しろ、先に中学生で付き合ったらって理屈
そしたら
馬鹿が何もしないで我慢するんじゃなくて
上京して芸能人になっただけ
馬鹿が責任取らずに言い訳三昧 >シンゲル攻略した時点までは。だがな
わかってるじゃんwww
やはり牟田口が無能だった。 >>303
で、実際に配置に付いたら敵を排除できるだけの弾が無いし追加もさっぱり、
これでは、たとえ乾季のうちに帰っても小学生の遠足ではないか。
史実はそれを引き延ばして「遠足で遭難」とかもっと恥ずかしいオチなんですがね。 補給限界を超えて攻勢かけるのは愚の骨頂だな
そういう意味でインパール作戦の牟田口とエル・アラメインのロンメルは同レベル
高木の妄想小説で牟田口がオートミール食ったり芸者とハッスルしたりと余計なフェイクニュースを信じてるから牟田口だけを愚将と叩きロンメルを名将とか間違った評価をしてしまう。 インパールは取れても連合軍の負担になりようがない場末。
一歩下がった所で防御線を引き直すだけ。
(だから21号作戦ではアッサムまで行く事を求められたわけで、それが無いインパール作戦はたとえスリムの首を取ってもただの遠足)
スエズを失えば大英帝国は真っ二つに叩き折れる(大英帝国=いわゆるイギリス+インド)
英国に退場を求めるならこれくらいはしないと。 ロンメルと牟田口の違いは砂漠にゲイシャがいなかったのと欧米の作家に高木俊朗みたいな下ネタ大好きな変態作家がいなかったことだよ
欧米に高木俊朗みたいな低俗な作家がいたらロンメルは夜な夜なトブルクの淫売宿で美人フロイラインとハッスルしてたとかあることないこと書かれて名将扱いではなかっただろうな >>314
ムッチーの失敗は「タダの遠足以上の意味のない作戦を自分から推進して」
3個師団を1個師団相当迄削った点だけで十分なので、ロンメル>ムッチーは変わらない。 >>314
つーかさ
今どき「ハッスル」って、じじいかよw
ロンメルを名将扱いって、何十年前の認識だよww
ロンメルが愛されて牟田口が蔑まれるのは振る舞い、人格が違うからだよwww >>316
その立ち振る舞いや人格とやらが牟田口の場合は高木俊朗の脳内牟田口になってると言ってるんだよ
高木俊朗がドイツで生まれてれば、今頃ロンメルはエル・アラメインで将兵が飢え乾いていたころロンメルはトブルクでフロイラインとニャンニャンしてた畜生とかの評価になってたはず >>ID:wlSpy6Ei
じじいが図星突かれて真っ赤になってらw
言うに事欠いて「ハッスル」の次は「ニャンニャン」かよww
高木小説を読むまでもなく、牟田口の外道ぶりは公刊戦史で明白だと言っているんだよwww >>318
その公刊戦史とやらに牟田口が清明荘一の美人ゲイシャとチョメチョメしてたとか書いてるのかよwwww ・・・と、なおも下半身ネタに執着するじじいであったw
将軍が飢えた兵士を見捨てて逃げれば、十分に外道なんだよww
「撤退路の視察」なんて与太話を真に受けるのは、身内か馬鹿だけだよwww >>320
いやw下半身ネタに固執してたのは高木俊朗でそれを信じてるのがお前らw
それに敵の攻勢下で総崩れの味方を捨てて逃げたのはロンメルも全く同じで
何度も言うがロンメルと牟田口の違いは高木俊朗捏造の下半身ネタだけw ロンメルは「総統命令」を受けて半ば無理矢理返されてる(ヒトラー自ら元帥杖くれた奴が
捕虜なり降伏したり、になればヒトラーの政治上の立場に障る)のに対して牟田口は
誰も頼んでないのに態々軍司令官の立場に在りながら「撤退路の確認」なんかに出る時点で
「論外」でしかないw
大体「撤退路の確認」なんざ本来作戦の事前計画の段階で方面軍司令官の立場で軍事諜報させるのが
普通で、軍司令官自らのやる仕事ではないw ・・・と、高木小説に股間を熱くするじじいであったw
呼び戻されたロンメルと、逃げた牟田口が同じだってww
そもそも、ロンメルと牟田口を比較する必然性がゼロwww >>322
いやいやwロンメルは偉大なるマインフューラーの命令を何度も破って補給無視の進撃繰り返しただろwww
逃げるときだけ「マインフューラーのおおせのままに」かよwwwwww
ロンメルが「私は兵士と運命を共にします」ってごねればマインフューラーだって許してくれたさwwwwwwwww >>323
高木俊朗はインパール5部作(笑)をフル勃起状態で書いてただろうな
そうでなきゃあんな妄想浮かばないぜ
ロンメルと牟田口は補給を無視して無理な作戦を立てて惨敗して逃げたという共通点があるからもっとも相応しい比較対象だよ オレはロンメルはドイツの牟田口論を今後も主張していくぜ
いや、むしろ逆で
牟田口が日本のロンメルというべきだな
どう見ても負けっぷりやられっぷりのスケールがロンメルの方が遥かにデカい >>325
>牟田口は補給を無視して無理な作戦を立てて惨敗して逃げた
なんだお前、わかってるじゃん。
牟田口は愚将。愚将の作戦は無謀。
それがスレタイへの答えだな。 >>327
全くロンメルと同じだよな
酷さのスケールはロンメルが桁違いだが >スケールはロンメルが桁違い
そりゃ、星の数が違うからな。
牟田口は所詮、小物って事だ。 >>328
インパールは全くの無意味。
スエズは大英帝国の脊骨。
戦術的なリスクが同じでも戦略的意義が全く違う。 最も重要 ●インパール作戦こそが本当の大東亜戦争である
インパール作戦は国家方針「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に沿った戦いです。
海軍の暴走によって時期は遅れ、規模を縮小し陸軍単独作戦となってしまいましたが、
太平洋戦線の劣勢な状況を海軍側から知らされて無い東条首相が
この作戦を支持したのは当然の流れといえます。
当初予定した独伊と連携したインド、中東方面の作戦を西亜作戦と言います。
海軍ではインド洋作戦です。
大義はビルマ、インド、イランの大英帝国からの独立支援です。
アジア独立を旗印にしたこの方面の作戦は、英軍に打撃を与えるだけでなく、
それ以上にソ連軍が窮地に追い込まれます。
天王山と言われたスターリングラードの戦いで、補給の要衝であるペルシア回廊とバクー油田を
ソ連が失えば、独ソ戦の展開は大きく変わっていたでしょう。
ソ連軍は実は補給路が非常に限定されており、決定的な弱点がありました。
さらに日本軍が日本海を封鎖してシベリア鉄道の補給路を遮断すれば
ソ連軍の敗北はもはや決定的です。
ソ連が停戦を申し出た場合、単独講和を認めない連合軍の規定によって、
アメリカの戦争継続は不可能になりますので、戦争はこれで終結です。
アメリカ国民を刺激さえしなければ
大東亜戦争で日独伊が勝つのは、さほど難しくありません。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」のとおりに
やっていれば良かったのです。
しかし開戦と同時に海軍の独断暴走によって
この国家方針は崩壊しました >>330
戦略的意義が大きいからと言ってロンメルの惨敗や逃亡の罪が軽くなるわけではないだろ >330
>戦略的意義が全く違う。
無用の作戦をごり押したくせに指揮がデタラメで、最後は投げ出してトンズラこいた牟田口の無能・外道ぶりが実に際立ちます。 >>332
戦略的意義が小さくても、牟田口の惨敗や逃亡の罪が軽くなるわけないよな
・・・と返されるのがわからんのかねえ、この林千勝信者は。 こりゃ、ロンメルがトブルク淫売宿でフロイラインとしっぽりと楽しむエル・アラメイン5部作を執筆する必要があるな ●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 ●インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイを不法攻撃(府s年条約違反)しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 低能がまたコピペか。
小学生レベルの誤字脱字にも気付かず、AmazonやらWikipediaやら貼って回るとか、まさにバカ丸出し。
恥ずかしくないのかねえ? >>335
>5部作を執筆する必要があるな
そりゃ楽しみだw
ほれ、さっさと書いてみろww
5chで遊んでいる暇はねえぞwww >>335
牟田口じゃなかった
もっと無駄口叩けよ😗 ●インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイを不法攻撃(不戦条約違反・侵略戦争)しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 >>338
正しい歴史の真実を国民に正確に伝える必要がある
戦後の国民の重大な義務 間抜け法螺吹き能無し土足が捏造まとめのバカコピペに励もうが無駄無駄w
大体捏造まとめのバカコピペしないと牟田口には擁護可能な部分が存在しない、
と土足自身が牟田口に愚将のレッテル貼っているのと同等だからなw
自作自演やバカコピペする以上の能力が無い屑土足にしてuaaの牟田口擁護なんざ
そんな価値しか無いw >>341
五十六はアメリカと仲が良かったし
うがった見方をすれば、ナチスを打倒したいが国民に反対されて
参戦出来ないアメリカに頼まれて真珠湾やったんじゃないかと
そうでも無ければ、数々のガイジムーブは説明できない >>344
海軍はマル3計画ですでに大兵力を配備し
戦艦大和など莫大な予算が使われている。
これだけの予算を取っておきながら海軍がアメリカと戦争して勝てない
なんて言ったら、ふざけるなと言う話になるだろ
だから海軍の存亡のために、やるしかないだろうな。 >>342
おいおい、なにが「歴史の真実」だよ。どうせ林千勝、大田嘉弘あたりの受け売りだろうがwww
定説を否定して「真実の…」とか「…の真相」とかやれば、食い付く層が一定数いるんだよなあ。
まさにチョロいお客さんだ。 アメリカに先制攻撃なんかやれば不戦条約違反で侵略戦争だと
日本がレッテル張りされるのはわかり切っていた話。
イギリスへの宣戦布告は日本はドイツとの同盟があり
不戦条約違反にはならないから問題ないが >>347
おっ、図星だったか。
とりあえず「利権」てなんだい? 説明してみな。 >>342
お前はチョソだろ
uaaのくせに日本人のふりすんな、カス >>349
作家も学者も有名になって利権にあり付きたいだろ
そのためには権力者に迎合し、その意向に沿った主張をする
そうすればマスコミからも声がかかり知名度が上がり
どんどん仕事が舞い込んでくる。
商売上手で野心家の学者など専門家は、マスコミがどんなコメントを望んでるか
それだけ考えて発言をしている。
半藤のような人物は、権力者のお先棒担ぎ >>351
おいおいチョロ僧さんよ。辞書を引け、辞書を。
公権力が介在しない「利権」なんてあるのかよ。
事情通ぶって「利権」と言いたがる輩はよくいるが、お前も同類だなwww
スレ違いだからほどほどにするが、
反権力で名を売る者はいないのか?
反権力の著名人をマスコミは使わないのか?
右傾化した(笑)とか言われる昨今ならいざ知らず、戦後日本は、権力のお先棒を担ぐほど「売れる」時代だったのか?
そんなことはない。
陸軍悪玉論を否定するために海軍悪玉論に乗っかるとか、
お前の歴史理解は浅薄だし、言っていることも支離滅裂なんだよ。
だから今後、お前のことはチョロ僧と呼ぶ。 >>352
海軍悪玉論は事実じゃないか
違うと言うなら反論してくれ >陸軍悪玉論を否定するために海軍悪玉論に乗っかるとか、お前の歴史理解は浅薄だ
まったく同感。そもそもチョロ僧さんは感覚が古すぎるんだよな。
軍事板に出入りするような人間の中に、今どき陸軍悪玉・海軍善玉論を盲信するような奴はおらんだろうし、ロンメルが優秀な(戦略家でなく)戦術家だったことも、とっくの昔に常識だ。
チョロ僧さんの方こそ、林千勝や大田嘉弘にかぶれて盲信状態なんだよなあ。 >>354
>今どき陸軍悪玉・海軍善玉論を盲信するような奴はおらんだろうし
そんなことはない
明らかに皆、東京裁判史観を妄信している
全力で海軍の暴走と戦争責任を隠ぺいしようとしている。 >>353
チョロ僧さんよ。
陸軍、海軍、その中の派閥、政界、財界、国民世論、敵国、同盟国、仮想敵国 etc...
歴史は様々なプレイヤーの思惑と誤解で紡がれているのに、「○○悪玉論」と単純化して疑わない姿勢自体が歴史理解の妨げであり、知的怠慢だと言っているんだよ。 >>356
そっちこそがお決まりの悪玉を仕立てて、徹底して叩きまくるやり方じゃないか
だから対抗上、こっちも極端にはなる >>357
おいおいチョロ僧さん、「お決まりの悪玉」ってのは牟田口のことだろうけど、
WW2や大東亜戦争のようなビッグヒストリーを考えるのと、インパール作戦みたいな局地戦を考えるのとは、自ずと異なるぞ。
第一お前さんこそ、戦史叢書などから詳細に論じている人に対して、「お決まりの」コピペを繰り返してばかりじゃないか。
どうしても牟田口を擁護したいなら、たとえば「そんな愚将でも軍司令官に就いてしまう旧陸軍の人事制度の弊害」でも語るんだな。 または「人間・牟田口廉也が指揮を放棄したとき、胸中に去来したものとは?」なんていう、パーソナルな角度からの掘り下げだって興味深い。
まあこいつは、「ロンメル5部作を執筆」とかのたまっていた法螺吹きさんに期待すればいいかな。 >>358
どう考えても牟田口より、山本五十六の方が愚将だと思うが?
皆の反対を押し切って、補給を無視した戦線拡大、攻勢しまくって
大損害を招いている
これは牟田口よりも、山本五十六じゃないのか? >>358
>「お決まりの」コピペを繰り返してばかりじゃないか
真面目に反論して論破すれば済む話だろ
なぜ真面目に反論しないんだ? バカコピペが「論」だと思っている位には間抜け能無し屑土足にしてuaaは役立たずって事だなw
戦史叢書読めるようになってから一昨日来いよw
コンビニ本のバカコピペで頭良くなったつもりか頭弱法螺吹き土足w >>360
uaaがIDコロコロして別人のふりしてやがる
コテつけるかID変更するな、クズ >>351
これもuaa
NG指定しずらくなるからID変更するな ●インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイを不法攻撃(不戦条約違反・侵略戦争)しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 ●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 >>348
日中戦争をやってる時点でどの道なぁ。
事変とかいいのがれしてたけど、そんなもんが通らないのはプーチンの特殊軍事作戦がどう扱われたか…w >>366
せっかく道路があったのにジープを用意せずに歩かせたから失敗するのだ間抜けw >>366
>牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。
おっしゃる通りだ!
牛と水牛の区別が付かない牟田口閣下も、調査には余念がないのだ!
何と言っても、作戦中止が決まるやいなや、閣下じきじきに撤退路の視察へお出かけするくらいだからなwww >>369
>日中戦争を勃発させたのも海軍だろw
それこそ牟田口じゃん
・・・ってツッコミがほしいんだろ? このレス乞食がwww >>365
>バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史
それを引っくり返せばカモが釣れると踏んだ、歯科医&元銀行員
それにウマウマと釣られて盲信するチョロ僧さんwww >>372
自称元従軍記者の単なるカメラマンの官能小説家もちゃんと入れとかなきゃ 写真記者、て言葉を知らないんだな。しじいよくせにw >>372
論戦したら負けるから拒否して
ひたすら誹謗中傷で人格攻撃しかできない
そういう人間こそを「無能」という
おまえのことだがw >>375
コピペを「論戦」と呼ぶのは、お前さんくらいだよ。
「誹謗中傷」に至っては、どんなブーメランなんだよw バカコピペが「論」になるなんて考えるのは間抜け法螺吹き能無し土足の周辺も含めて
土足のような頭弱の法螺吹きの屑だからだろうw >>377
反論なしか?
●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘
7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。
これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない 言い訳するなよ
噛めよ、噛めだ、知ろう
お前が人生の泥棒かどうかだよ
産まれた時に決まった人生、曲げた泥棒かどうかなんだよ古事記
いし しい いしい
お前が曲げた証拠だらけだよ基地害
俺の高校3年間のクラスメイト
20歳ぐらいでミスに選ばれたんだよ
芸能人になる運命が本来は誰か、分かるよな?
自衛隊の馬鹿ならカラクリ分かるよな >>378
あのな爺さん、バレルの件も少し前に否定されただろう。
論破されても自説を曲げず、同じコピペを繰り返したって「論戦」にはならんのだ。 >>378
「ビルマ方面軍司令官は自今「マニプール」方面の敵に対して概ねチンドウィン河畔以西地区において持久を策せ」
3日の指示内容は要するに(代案>>38)の実行を迫ってる訳だ。
ムッチーがインパールを取ってくるって言うから任せたけど、
南方軍が欲しかった成果はこっちだったというお話。
代案の出番である以上、「ムッチーのアホ作戦」であるインパール作戦は手仕舞いである。
これを言われたとおりに持久して英軍が自分のやらかした以上のミスをしでかす特大の戦機が転がり込んでくれば再攻勢が可能、
と読めたとしてだ。
今朝腹いっぱい朝食食ったばかりのインド兵を当方以上に飢えさせるのは、
超絶無能な指揮官が弁当も持たせずに追撃戦をやらせても一か月は後の事だろうw
(ムッチーのミスがそれだけ出鱈目に巨大だったという事だ)
要するに7月3日のムッチーにはインパールの真ん前で持久なんてできるわけがないの。
=とっとと帰ってこい。
これ、6月の段階で自分から申し出るべき事案だったのは自白してるよね?
(顔色読め)って。
河辺と押し付け合って一か月間無駄に兵隊を殺してたわけだ。 >>381
話をそらさないでくれ
問題にしてるのは7月7日以前に牟田口15軍に対し
作戦中止命令(撤退)が出ていたのかどうか。
出てないなら公刊戦史の記述は嘘になる >>382
おいおい、前スレ終盤で論破されて泣いたくせに、また蒸し返すのか?
で、最後は>>977と同じ捨てゼリフか?
あほらし。 >>382
話は逸れてない。そもそも、この命令は河野宛(ビルマ方面軍司令官)
聞いた河野には、最低でもこの命令文をムッチーに丸投げする義務がある。
で、撤退の二文字が書いてないから現場の15軍の勝手と言い張っても
補給切れの弓や祭に玉砕されては持久もへったくれも無い訳で。
自今「マニプール」方面の敵に対して概ねチンドウィン河畔以西地区において持久を策せ
が、(補給が届く所まで)撤退しないでできる方法など存在しない。 補給線の方をこっちに延ばせ。
ビルマ方面軍から増援だして。
って手もまぁ有りそうだけど、
それ7月に使えたら河辺とにらめっこしてた6月のうちに手当てしてるよなー
まぁ、ムッチーがインパール作戦について
「最初から補給ぶん投げて手弁当で行けるところまで押し寄せる作戦」ってのを徹底して南方軍に押し込んでれば、
15軍だけとかせこい事言わずにビルマ方面軍をほぼ全部山越えさせてインパールくらいはどうにかなったかもなー
(味方の死傷者数は二倍三倍となるだろうけど) >>384
>(補給が届く所まで)撤退しないでできる方法など存在しない。
軍の命令は出来ないことをやれと言うものが多くある。
ニューギニアでもレイテでも、まったく補給を送らず
持久して戦えという命令を送り続けている。
ようするに玉砕してくれというようなもの。
普通に解釈すれば、牟田口にしてみれば6月のやりとりの経緯から見て
玉砕してくれという意向の命令と受け取るだろうな。 >>385
>「最初から補給ぶん投げて手弁当で行けるところまで押し寄せる作戦」
それは敵背後へ回り込む31師団だけだろ
この部隊には作戦終了まで追加の補給は無いことは、最初からわかりきってる話
他の師団には補給が来ている。
その31師団に対してもジンギスカン部隊によって、余裕を見て
2か月くらいは大丈夫なように計画している
15軍の短期決戦のこの作戦としては万全の配慮 >>388
まあね、31師は挺進してインパールを確保して後から街道を来る
味方師団から補給を受ける事になっていた 聯合国なのに1944年にもなって負けるなんてチンピラゴロツキだけ、列強なら勝って当たり前!
お ま け の そ の ま た お ま け
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
インパール敗北後の断作戦、またもやチンピラゴロツキ敗走w
お ま け の そ の ま た お ま け
我々はDデイで忙しかったんだ、チンピラゴロツキの抗日戦争なんて知らんわ!!! >>389
そいつらが、俺たちの飯を奪ったとか戦後になってまで同人誌書いてる有様だが?
オマイの主張する二ヶ月を目処に烈が下がるのは当然だし、彼ら抜きで勝てないなら以後の15軍は何の為に7月迄グズグズしていたのか? >>388
ジンギスカン部隊はほんま机上の空論やったね
そこらの農耕牛が険しい山道越えられるとかどっからそんな考え沸いたんや >>392
しかも水牛を徴用したもんだからビルマ人には恨まれるわ、チンドウィン河に
流して輸送の役には立たないわ、食生が牛とは違うから兵隊の負担が無用に増すわ、
で、文字通りの「徒労」に終わった、と言う。 >>391
仮に佐藤が6月に抗命撤退したのは仕方ないとしても
それ以上に問題なのは、4月のインパールを攻めよと言う命令に違反して
攻めなかった点。
命令を受けた時点で佐藤は了承したにもかかわらず
理由も告げず佐藤はコヒマに留まり続けた
これが佐藤の重大な命令違反の問題。
柳田師団と共に、この命令違反行為によって
奇襲によるインパール攻略という作戦は失敗となった 佐藤の行動が思いの外順調に行ったならば、その時点で攻勢主軸を切り替えて
補給を潤沢に与える必要が生じたのに何ら手当しなかった牟田口が軍司令官として
無能、と言う話にしかならんなw
軍司令官の職位に在りながらその程度の判断もつかない無能、と土足がまたもや
牟田口の背中を撃つのだったw >>391
>15軍は何の為に7月迄グズグズしていたのか?
何度も言ってるだろ
それは方面軍、南方軍の判断
下の15軍の牟田口の判断ではない
逆に言えば4か月も作戦を続けられたのは
33・15師団の補給体制が意外と良かったという事だろ。
でなくては2か月で壊滅していたはず。 >>393
水牛だから川を渡れるんだろ。
ジープ道があるのだから、実際、15軍から31師団の司令部に
ジープが行っており、ジープが行けるなら水牛もたいていは行けるだろ。
それから牛だけでなく大量の羊も追従している。
師団は2か月生きてられたのだから、ジンギスカン部隊はちゃんと
役に立ったということだろ
でなければ1か月で餓死しているはず。 ちなみに宮崎が指揮した58連隊は
補給はまったく無く、ジンギスカン部隊も無い
にもかかわらず58連隊は作戦終了まで、コヒマで精鋭の英第二師団の進軍を
阻止し続けた。
英第二師団は中型戦車M4シャーマンまで投入した精鋭部隊だが
どうしても突破できなかった。
全く補給のない宮崎の部隊が、どうやってそんなことで来たか不思議だが
地形を上手く利用し、敵から奪った武器を利用し、突破を許さなかった
宮崎は戦後、物資にはさほど困らなかったと軽く言ってのけている。
有能な人間は、やればできることを証明している ID:KGleghsn
ID変更して別人のふりをしているuaa
uaa氏ね 水牛だから山登れないし水が無くなると疝痛も起こすから輸送手段には向かないのだw
牟田口は華北駐留経験が有るのにその程度も判らない無能と言いたいのか屑土足w
水牛と牛の食生の違いは諸葛孔明すら頭を悩ませた古くて新しい課題なのだw >>400
15軍は牛の歩行訓練をちゃんとやってるんだが?
前例は無いが、いろいろ試して訓練の結果
やれると判断した
実際に消耗は多いが、それはだいたい想定内で
ジンギスカン部隊はほぼ思惑通り出来ている。
まあ組織でもそうだが、なんでも出来ないと言う無能は
何を言っても、ひたすら出来ないと言い張る
有能な人物はその逆 >>396
祭や弓が欠乏に悩まさてたのは
別に小説に頼るまでも無く記録が出てくる訳で。
烈による背後からの一撃が期待出来ない、奇襲効果も消え失せた。
仮に補給が完璧でも自ら撤退を上申すべき時に二ヶ月もグズグズして顔色で察して、って単体でも十分愚将ポイントw >>402
日本軍ではどこも同じ
軍司令官が、勝つ見込みは無いから作戦中止しましょう
なんて上の司令部に進言した例とか、あるのか?
軍では全て上が判断する >>402
作戦が長引いた原因だが、南方軍や参謀本部の事情だろ
もう少し踏ん張ってもらいたいとの
同時期、サイパンの戦いと大陸打通作戦が進行中
どれも絶対に負けられない戦い
そんなさなかインパールが先に負けましたとは
言えない状況だろうな >>402
>仮に補給が完璧でも自ら撤退を上申すべき時に二ヶ月もグズグズして顔色で察して、って単体でも十分愚将ポイントw
それは日本全体がそうだろ
どう考えても対米戦に勝算は無いが、だれも終戦を言い出さないで
傍観してるだけ
とくに海軍
日本全体がそうなのに、なんで牟田口だけが愚将なんだ? >>401
歩行訓練やったら実際に可能なんてのはコンビニ本バカコピペする程度の能無ししか言わんぞ法螺吹き屑土足w >>405の言っていることは、詭弁の典型である(相対化)。速度超過で捕まったドライバーが「みんな飛ばしている」と抗弁するのに等しい。
さて速度超過の場合、捕まる理由は
@運が悪かった
A(みんなやっている中でも)特に悪質だった
のいずれかだ。これを牟田口の例に当てはめるなら、Aである。 失礼。文字が化けた。
>>405の言っていることは、詭弁の典型である(相対化)。速度超過で捕まったドライバーが「みんな飛ばしている」と抗弁するのに等しい。
さて速度超過の場合、捕まる理由は
A 運が悪かった
B(みんなやっている中でも)特に悪質だった
のいずれかだ。これを牟田口の例に当てはめるなら、Bである。 >>408
マリアナのような「全滅」と比べればインパールのほうがマシでは? >>409
作戦を比較する以前に、条件(陸上と島)が大きく異なるため比較が適当でない。
また、マリアナの死守には犠牲を払うだけの必要性があった。 >犠牲を払うだけの必要性
言うまでもないが、本土空襲による犠牲とのバーターを指す。 >>411
勝つ見込みがあるのか?
あるなら意味あるが、勝算無しではサイパンはただの犬死
海軍なんか逃亡してるじゃないかw >>408
どうみても太平洋戦線のバカ作戦の連続に比べれが
インパール作戦の方がすべての点でマトモ
インパール作戦がバカ作戦なら
対米戦はキチガイ作戦になってしまう
そう思わんか? >勝算無しではサイパンはただの犬死
だから「本土空襲による犠牲とのバーター」だと指摘している。
>対米戦はキチガイ作戦になってしまう
必ずしも「違う」とは言わないが、スレ違いである。 >>414
インパール作戦も本土空襲阻止の重大な目的があるんだが? >海軍なんか逃亡してるじゃないかw
言うまでもないが、ここは陸軍vs海軍のスレではない。 >>414
それにインパール作戦は、連合軍の中国からの本土空爆を
断念させる結果を得ている。
だからまったく戦果が無いわけではない
サイパンなんか戦果無しじゃないか
しかも民間人を全部自決に追い込んだ
最悪の作戦じゃないか >>415
インパールの英霊は、本土の犠牲を減らすことに役立ったのだろうか? >>416
評価するには相対的に見なきゃ
ただしい評価にならんだろ
他がもっと悪いのだから、むしろ牟田口とインパール作戦は
日本軍の作戦としては評価に値する >>404
オマイが言ったろ。
そういう事は東京で決めること。
ただし、前線は前線で報告する義務がある。
玉砕でさえ報告してからするってのにムッチーは顔色で察して!だからな。
軍人以前に社会人としても使えねー所迄来ちゃったよw
この時点でムッチーは引き際の愚かさの責任まで自分が被る事になった。
勝機が無いわけじゃない21号の時に反対し
勝機がなくなってからインパール作戦の方に会議を引っ張り
その上でコレである。
ムッチーの何処が惜しいのかね。 >評価するには相対的に見なきゃ
評価には「絶対評価」と「相対評価」があるのは言うまでもない。
その上で、「相対的に」牟田口が愚将と蔑まれる理由は、作戦指揮の巧拙だけでないことに注意が必要だ。
「作戦指揮の巧拙だけでない」の意味は、「作戦失敗後の行動」を指す。
また、「作戦失敗を補う勲功や名声の欠如」も指す。 >>420
ではサイパンの玉砕は、いいのか?
司令官の判断で、降伏すべきじゃないか。
なんで玉砕が批判されないんだ?
しかも民間人もみんな自決させている
現地司令官の責任じゃないか
こっちの方が批判されるべきだが? >>421
>「作戦指揮の巧拙だけでない」の意味は、「作戦失敗後の行動」を指す。
だからそれじゃ玉砕の方が評価されるということか?
降伏せず玉砕を選んだ司令官の方こそが批判されるべきだな
それに比べれば牟田口の方がマシ 断念してない。
>十一月二十一日。この日はマリアナを基地とするB29が、東京を初めて攻撃する三日前のことであるが、第二十爆撃兵団は重ねて九州を攻撃した。
中国側部隊がパッとしないのは補給も去ることながら帰り道が延々と日本の支配地域であること。
サイパン組は仕事が済んだら洋上に出てしまえば日本の監視網から抜けられる訳で割に合わん事この上ない。
要するに日本の西側の被害が少ないのはムッチーではなく中国打通組のお陰。 >>421
牟田口批判は、対米決戦を扇動していた連中による
責任逃れの宣伝だろ
自分らが批判されないように、牟田口を悪玉に仕立てたと
ミエミエの汚い連中 >玉砕でさえ報告してからするってのにムッチーは顔色で察して!だからな。
言われてみれば、確かにw
牟田口は本当にプライド(自己評価)の高い男だったんですなあ。 ID:RjrR2fKW
またID変更して別人のふりする阿呆uaa
uaa氏ね >>424
大陸打通作戦とインパール作戦はセット
大陸打通作戦を成功させるために、インパール作戦は
厳しいが敵を引き付ける必要があった
参謀本部がそう考えて、作戦を長引かせたんだろ
牟田口の責任ではない >>426
山本五十六も同じで、対米戦はやりたくないが
出来ないとは言えない
だから
顔色で察してくれw で同じだろ?w >>425
牟田口が無能なのは「作戦級」の話であり、対米戦の是非(戦略級)の話とは釣り合わない。
お前の言っていることは妄想に過ぎない。 >>430
対米戦を扇動したのは海軍省記者クラブ
こいつらは新聞社を大企業に成長させた功績で戦後に、
みんな出世して幹部となり言論界をリードした。
こいつらが他人事のように被害者面して
牟田口叩きや陸軍悪玉論を宣伝してきた >>429
(430の続き)したがって、山本五十六との比較はお門違いだし、仮に比較するとしても、牟田口を擁護する材料にはならない。 >>432
当時の軍で色々比較しなきゃ評価にならないじゃないか
べつに牟田口は異質ではない
当時の軍人としては普通じゃないか >>431
スレ違いだからくどくど言わないが、新聞社が対支那戦を支持した背景に、在郷軍人会の不買運動があったことを知った上で言っているんだよな? >>433
>比較しなきゃ評価にならないじゃないか
繰り返すが、評価には「絶対評価」と「相対評価」がある。
>当時の軍人としては普通じゃないか
敵前から逃げず、死んだ部下を弔い、従容として責任を引き受けた武人の、なんと多いことか。 >>435
おれが一般兵なら、司令官には先に逃げてもらいたいわ
そうすれば自分も逃げられる
司令官が一歩も下がらないでは、部下もみんな道ずれで死ぬしかない
その方が迷惑 >>437
佐藤師団長は愚将で異論は無いだろ?
宮崎に丸投げして逃亡した >>436
牟田口が逃げたおかげで、自分も逃げられた一般兵は何人いるんだい?www >>436 >>438
それこそ、佐藤師団長の決断で一般兵が助かったという話だな。 ID:NZAwKahR
ID:FlmRQzTc
基地外uaa氏ね >>440
それじゃ栗林の部下は悲惨だなw
だれも助からなかったwww >>442
草を生やすのはお前さんの勝手だが、もう覚えていないのかい?
>条件(陸上と島)が大きく異なる
>本土空襲による犠牲とのバーター >>443
島なら玉砕してもいいなんて事にはならんな
降伏するのが名将
玉砕したバカは愚将 よって栗林は名将などではない
部隊を玉砕させたただのアホw
愚将でまちがいないw 玉砕ならまだまし。
指揮下の兵士を餓死病死させる軍人が一番阿呆
つまり無田口とuaaは阿呆 既に栗林中将の話は数日前、具体的には5/13〜14に尽くされている。覚えていないなら読み返せ。 >>436
オマイは馬鹿だから潰走と撤退に区別が付かない。
指揮官抜きでバラバラに逃げる潰走は戦国昔から落ち武者狩りの舞台として首の収穫期扱いである。
(こっちは歩きで向こうはジープや戦車だからな。策も無く逃げれば轢かれるだけ)
佐藤がムッチーと対比されて持ち上げられるのは、追撃する英軍の足止めしながら撤退で済むうちに帰ったから。
あんな山中、帰り道なんて来た道以外に有るわけ無いのだから、7月に帰る気になったらムッチーは司令部で殿軍迄収容できるように差配するのが仕事。 タダでさえ自分だけ補給が届く後方で電話線越しに愚にもつかない指図するだけで補給も送らずに無駄飯食らっていながら、
逃げるとなったら歩きのこちらを差し置いてジープで先に逃げ帰るような将官に墓石なんざいらねーや。
っと私が兵隊でも思うわー
栗林と硫黄島片道切符?
そりゃぁ嫌だけどさ。
帰り道が無いところに送られたのは栗林のせいじゃないから恨むのは東京の奴らであって栗林ではない。
米軍にたっぷり嫌がらせしてから戦死できるように良い指揮してくれる栗林は階級はともかく頼れる戦友である。どーせ死ぬならムッチーの下で戦病死とかより余程マシ。 288 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/23(水) 04:18:08.18 ID:0
こっちは逃げも隠れもしないし
いくらでもトリップ付コテハンで反論にも論戦に応じるわ
つねに議論を拒否して逃げてるだけのおまえは
救いようが無い 間抜けの法螺吹き屑土足自爆の足跡w
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe ←w
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe ←w
>>82
どうでもいいこと書くな
こんな奴のコテ・トリなんざそれこそ「詐欺師の名刺」程度の価値しかないw そもそも屑の能無し法螺吹き土足にしてuaaのバカコピペは「論」でもなんでもないw
uaaの心の祖国じゃあるまいに、日本では「法螺を百遍バカコピペしようが法螺は法螺」でしかないのだw >>452
嘘も百度言えば:
昭和の政治家のアレな、政治家がそうすると言い張る嘘だから、過去には適用できねーんだわ。
もう一つ条件が有って誠心誠意嘘を付くの。
ムッチーに適用するなら
図演すっぽかしたり輸送の新機軸のテストが不十分だった時点で嘘の量も質も足りないので実現しなかったのは当然。
ムッチーが悪いw まぁ要するに
前年度のウ号作戦の検討会のうちに
弾が無かったら噛み付けとか、日本人は草食とか、切腹するとかの史実のムッチー語録全部ぶちまけて、
この作戦に狂気が欠かせない事を師団長に迄浸透させておけば或いは成功したかもなー
ってお話。 狂気が前提なら佐藤はコヒマをスルーして前進してくれたよな。
補給要求に対してな、ムッチーも後で送るとか言わないでさ。
この作戦は出発前に説明した通り大本営認定の軍団特攻である。
ワシはインパールで死ぬからオマイはディマプルで死ねよ、と言われりゃ下がりようも無ければコヒマを構う理由も無くなるのだw
(コヒマを放置しても切られる補給線など無いって意味だからね) ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命をだしていたwww
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 >>449
栗林の判断で玉砕ではなく、降伏できるだろ
玉砕と言う愚かな選択をした栗林は愚将 じじいの記憶は1週間ともちませんwww
>116名無し三等兵2022/05/13(金) 17:58:16.00ID:/b1mBADt
>作戦を中止しなかったから悪いと言うなら
>硫黄島の栗林はどうなるんだ?
>勝てる見込みが無いとわかった時点で
>戦いを止めて降伏も出来たはず。 牟田口が愚将、とまたもや間抜け法螺吹き能無し土足にしてuaaが実証しましたw
態々軍司令官自ら「撤退路の確認」に行くなんて、文字通りのマイクロマネジメントでしかないからなw
牟田口は愚将、屑土足にしてuaaは救いようのない愚物の能無しw >>398
まあ、有能な指揮官や敵の物資に頼らなくても勝てなくては
戦争自体には勝てないんだがな >>398
宮崎の発言は、要するに「守勢に回ればやりようはあった」って意味だからな。
その真逆に走ってわざわざ敵の真ん前まで15軍を持って行って無様にすりつぶしたムッチーの評価が駄々下がりになるだけの事。 >>461
敵の防御体制の正面からでは勝てないから(南方軍案)
だからこそ、
奇襲、迂回、浸透戦術によって、敵防衛陣地をすり抜けて
敵の混乱に乗じて一気に勝つ、時間との戦いだろ
それを佐藤と柳田が知っていながら実行しなかった >>462
奇襲だろうがなんだろうがインパールには最初っから3個師団以上詰めてる訳で。
第17インド軽師団(英語版) - 師団長:D.コーワン(英語版)少将
第20インド歩兵師団(英語版) - 師団長:D.グレーシー(英語版)少将
第23インド歩兵師団(英語版) - 師団長:O.ロバーツ(英語版)少将
第254インド機甲旅団(英語版) - 旅団長:R.スコーンズ准将
(更に増援が続々と着く)
これで二個大隊をすりつぶすほどの弾も無い部隊がインパール手前のどこに立とうが勝機なんかないw 33師団はお手本のような迂回戦術によって
断然有利な高地であるシンゲルとトイトムを確保
ここで待ち構える防御の体制を取れたのだから、
敵に抜かれることなんかあり得ないはずだが
あっという間に敵を通過させている
これはどう考えても、わざと逃した以外には
ありえないわな >>462
チョロ爺よ、その話も5/15に通過済みだ。 >>462
それこそ、>>453-455
のセットでムッチーがやるべきことをやってなかったせいなの。
結局「ウ号作戦は限定攻勢」だからね。 そりゃあ師団長達は帰り道の確保を優先しながらしか前進しませんわ。
大本営にまで「軍団特攻とも言うべき全面攻勢」である事を認めさせてれば、佐藤だってコヒマなんか放って>>455で指摘された通りの浸透芸術を披露したであろう。 >>463
連合軍側が、体制が整っていなかったと述べている
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ID:st/qGIQl
uaa
=最終結論
=土足
=基地外笠原信者
コテつけて正々堂々と議論してみろや
IDコロコロ変更して逃げてんな、阿呆 >>466
>結局「ウ号作戦は限定攻勢」だからね。
だれがそんなこと決めた?
南方軍準備命令からも、河辺の日記でも
ウ号作戦の目的はインパール攻略 >>467
何レスも前に「米軍にそんな役職は実在しない」だった筈。 >>470
スチルウェル中将の息子で
戦後に日本にも来日している >>469
8月に出たウ号作戦の準備命令に、南方軍は限定攻勢とする修正を指示した。
(修正をはっきりつけた以上大本営に黙ってる訳にはいかない。大本営から突っ込みが入らなかった=大本営了承)
「インパール作戦」をやりたがってた河辺はテキトーに流して「その修正を強く求めなかった。」
(が、それ故に南方軍に許可を取ってない訳で…)
第15軍参謀の木下大佐は、この際の作戦準備要綱で方面軍(河辺)が作戦意図を明確に示していれば、
牟田口であっても再考せざるを得なかったはずであると回想した
参謀がこの証言してるって事は、15軍の各師団長も限定攻勢と認識してても別に頭が悪い訳でも意図的に曲解したわけでもない。 >>471
実在したスティルウェル中佐は蒋介石について色々言ってるじゃん。
要するに中華担当だったのである。
日本が全域支配してるビルマに米軍の方面軍司令が居るわけがないので、
同姓同名の偽物は架空の人物。 >>472
曖昧なまま残ったのは
ディマプールを攻めるかどうかに関してだけだろ
それに付いては直ぐに却下されたため問題ない
インパール攻略する作戦自体は変わってない。 >>474
河辺が明確にディマプール行きを止めたんだねw
スリムが何を言おうが佐藤にもムッチーにもそんな選択肢はなかった訳だ。
それでは、ムッチーは史実通りの佐藤の挙動で佐藤が引き返す前にインパールを落とす方法を考えるしかないわなー >>473
スティルウェル中将の指揮のもと
雲南遠征軍が中国から北部ビルマに侵攻している。
スチルウェル中佐はその作戦参謀 >>475
ディマプール攻勢命令撤回後
すぐにインパールへ攻めるよう命令している。
しかし佐藤は命令を了承しながら理由も告げず
命令に反しそれを実行しなかった >>476
>中国から北部ビルマに侵攻している(インパール作戦と同時期)
つまり、インパールのドタバタを見る訳がない。
蒋介石のヒヨッコどもの面倒見るのに忙しいからな。 >>477
何日に?
準備命令の段階で「限定攻勢」なのは聞いてる以上、コヒマに退路を断たれてまで応じる義務はない。 >>478
連合軍の各方面軍がすべて集まって作戦会議をやっている
ディマプール危機で最も深刻な事態に陥るのが北部ビルマの雲南遠征軍
米軍は英軍に、かなりクレームを言っている
米軍はこれじゃ全面撤退を考えなくてはならないという状況 法螺吹き能無し屑土足にしてuaaの「基本的」「有名」なんて土足脳内の法螺話ばかりだがw >>479
英軍側は当初からこの一帯の緊要地形である「コヒマ西南側高地」に陣地を確保していた。
コヒマは取ったがここが退路を塞ぐわけだ。
こいつの排除について検討されてたが無理というのが結論。(制空権も火砲もないない尽くしではなぁ)
従ってインパール行きに指示が変わっても動けない状況に変わりないのだ。
やっぱり事前に師団の狂気度(退路も補給線も要らねーや)をしっかり上げておかなかったムッチーが悪い。 >>483
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>484
オマイが言ったように、佐藤は止められただけだからなーw
ムッチーもインパールに来いと言うだけでこの絶好の機会を棒に振ることには同意したのだから河辺と同罪。 >>484
つくづく思うのだが、もし牟田口に理があるのなら、部下なり同僚なりが庇う声を上げているんじゃないのか?
歯科医、元銀行員の怪しげな言説や、諧謔を好む英国人のリップサービスなんかを引用するまでもなく。 >>485
公刊戦史にも書いてある
牟田口は佐藤師団へのディマプール攻撃命令を撤回後に、
即座にインパール攻撃命令を出している。
しかし佐藤は命令を無視し、そのままコヒマに居続けた。
アーサーバーカー中佐は4月に日本があと1個連隊をインパールに投入していれば、
日本軍はインパール攻略できたと述べている。 >>486
軍の参謀らの見解で、牟田口よりも佐藤や柳田を批判した
証言記録は多数ある。
大田氏の書籍で多数紹介されている
しかし今の書籍では、それらは黙殺されてるだけ >>489
牟田口を特に擁護するような証言はあまりないが
日本を負けに導いた悪いのは抗命した佐藤だ、柳田だ
という軍関係者の証言は多数ある
というか当時の軍関係者はほとんどがそっち
(軍関係者と言っても参謀など将校らで、一般兵ではないが) >>490
戦史叢書で証言している現地の軍関係者にそんな事を言ってる奴はいないぞ 土足脳内のバカ妄想以外の「証言」なんぞ存在しないからなw
日刊ゲソダイの「机がしゃべる」のと同程度w >>490
>日本を負けに導いた悪いのは抗命した佐藤だ、柳田だ
>という軍関係者の証言は多数ある
たとえば? 河辺や東条英機に媚売って成り上がった無能牟田口を擁護する部下とか皆無
国賊牟田口は軍法会議にかけて処刑するべきだった >>493
一番はたしか15軍参謀の木下秀明大佐だな
柳田師団長の事をボロクソ
佐藤より柳田への批判が多い 命令違反をやったり隷下部隊を見捨てて逃亡したムッチーなんて15軍参謀をはじめボロクソに言われてるやん
戦史叢書にまで批判があったと書かれる有様だ >>495
ボロクソの中身と、あと他の証言はないんですかね? >>497
第15軍高級参謀木下秀明大佐
略
この柳田中将の伝統ルールの破壊に、軍司令官以下幕僚はインパールに対する
外線包囲作戦の文進合撃成否の一大危機として驚愕かつ悲憤し、直ちに前進を電令したが驚くなかれ、
更に作戦中止の意見を述べ、またまた軍の命令に反し約十日のエンコが続いたことは、
外線包囲作戦上の絶大な不利益をもたらせた。
累次の軍の督戦によって、約十日間のエンコの後ようやくミコシを挙げた柳田師団長は急進を実施するかと思いの外れ、
慎重緩慢なる統制前進の方式を以て前進した。
略
またしても無為にトルボンにおいて四日余りのエンコしたのである。
略
かくの如き情勢に対抗するビシェンプール陣地攻撃要領は戦術の書の第一ページにあるが、
柳田師団長は第十五師団の孤軍奮闘をよそに、約一週間の攻撃準備を行い四月二十五日、
ようやく攻撃を開始した。
以下略
P323 >>498
柳田証言がないと、死人に口なしですね。 >>498
15軍は、33師団の残存兵力と敵情を把握していたんですかね? >>498
木下秀明大佐と言えば、公刊戦史にこんな述懐を寄せていますね。
「(ウ号作戦の)主眼は防衛戦を前進させることにあった。ところが、そうは受け取らなかった者がいた。牟田口である。繰り返し指摘してきたように、彼の究極の狙いはアッサム侵攻にあった」 >>501
>彼の究極の狙いはアッサム侵攻にあった
これは牟田口に限らず東条だってそうだろ
日本側の究極の目標はインドの解放であり、英軍をインドから追い出す事にある。
そのためにインド国民軍もインパール作戦に参加している。
だから牟田口はアッサム侵攻も主張したが、必要性は認められたが
補給の面から却下され、それはあきらめている。
しかし隙があれば戦略上からディマプールを攻略する考えは牟田口は常々言っており
図上演習で同席した河辺はその考えを否定していない。 >>502
河辺と牟田口は共犯ということですね。
だが撤退戦の責任を放棄した牟田口の罪は重いですね。
木下秀明大佐は起案者だから、自分の作戦を否定する訳がないですね。
・・・ということでしょうか? それからインパールの攻略は戦略上もそうだが
それ以上に政略的な意義が大きい。
この戦いで英印軍が敗北すればインド人と英国人の間に
亀裂が生じるのは間違いない。
インド国内の英軍に対する「インドを立ち去れ運動」は
いち早く起こっていたと思われる。
そしてそれはアメリカ世論にも影響を与える。
東条がこの作戦に期待したのはそうした政略的な側面 東條がインド解放なんざ考えてる暇がないぞw
それより「絶対国防圏」をどう守るかを考える方に忙しくて文字通り「唐天竺」の事なんざ優先度は下位も下位w
故に大本営も南方軍も良い顔をしなかったのを擁護してくれた河辺に責任を擦り付ける
牟田口と屑土足w 牟田口再評価スレは10年以上前から形を変えて続いてる
お前らがキチガイに付き合うから調子に乗るんだぞ
↓2010年のスレ。内容ほぼ同じ
★★★牟田口中将を再評価す★★★
http://toki.5ch.net/test/read.cgi/army/1281754389/ >>505
東条はこの時期、太平洋戦線は連合艦隊が勝ちまくっていると
認識している。
少なくとも負けてると言う認識はない。
サイパンが陥落して初めて、連合艦隊は劣勢だと事実を知り始めている状況
海軍の情報は陸軍に正確に入らないから >>504
10年以上の論戦で何を得ましたか?
その間の研究で、当初の自論はどう変わりましたか? >>507
>東条はこの時期、太平洋戦線は連合艦隊が勝ちまくっていると認識している。
仮にも首相が無能すぎませんか? >>509
そもそも海軍から首相に情報が伝わらないんでね…
大本営だって政府連絡会議が立ち上がるまで締め出されてたし
東条が3職兼任したのも軍に対して全く影響力が無かったからだし >>502 >>510
そんな東條が思い描いたアッサム侵攻など、世迷言というわけですね。 >>511
反東條派のアメリカに勝とうと考えてる勢力の側こそが世迷言だろ >勝とうと考えてる勢力
当時の首相のことですかね? インパールに匹敵するのはゼレンスキーだな
ドンバス地方に大攻勢かけようとしたら、ロシアに先手を打たれてコテンパンにやられてる >>504
10年以上の論戦で何を得ましたか?
その間の研究で、当初の自論はどう変わりましたか? >>498
木下秀明大佐ですら牟田口を庇っていないんですね。 >>516
軍司令部を捨てて逃げ出した卑怯者を評価する参謀なんておらんよ ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命をだしていたwww
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 まぁ、ビルマ方面軍司令部や15軍司令部なんてどいつもこいつも屑ばかりですからw
(戦中や戦後すぐだとね。男の芸者遊びなんてのは特段の悪事じゃなかったので、そのころに書かれた物にはその手の自爆が良く残ってるのだ)
他の所の将校なら自腹で遊んで月に1〜2度で金に困る有様なんだそうな。
つまり、ビルマの芸者遊びの有名人ってのは将校の給料の何倍もの金を散在してた訳よ。
そんな奴らがゴロゴロ居たって言うんだから。(どこから出てきた金でしょうねー)
(本人でなくてもあの作戦中に司令部要員が何人もそんな所に入り浸ってる時点で、軍団司令部さえ掌握出来てるとは言えないので軍団長としての資質なしw)
写真屋じゃない記者もそういう席に呼ばれた記述がある。
(もちろん記事になんかとてもできないので遺品の日記から出てきたネタ) >>519
たとえば火野葦平ですね。
「〇〇悪玉論を引っくり返す」とか「定説の誤りを糺す」といった特定の意図があれば、どうしても都合が良い材料をつまみ食いするようになる。
そうした「意図」の働いていない記録は信用に値しますね。 そもそもスリムの言をバカコピペしているのだって「原文を英語で読んで来い法螺吹き野郎」と言われてから
すでにひと昔以上経っているのに未だにトリミングしたのをバカコピペしているだけだからなw
自作自演野郎が資料をバカコピペしている時点で改竄やトリミングをしていない訳が無いw
そういうクズ野郎だからなw >>521
改竄やトリミングやろうは
高木とその信者のおまえw >>522
前にアーサー大尉の原文画像貼られて英語も読めない能無しである事を立証され、
クソコテとバカコテで自作自演している事も自ら明かした屑の能無し法螺吹き土足クソが
なんだって?w 間抜けの法螺吹き屑土足自爆の足跡w
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな ★最も重要 ●インパール作戦こそが本当の大東亜戦争である
インパール作戦は国家方針「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に沿った戦いです。
海軍の暴走によって時期は遅れ、規模を縮小し陸軍単独作戦となってしまいましたが、
太平洋戦線の劣勢な状況を海軍側から知らされて無い東条首相が
この作戦を支持したのは当然の流れといえます。
当初予定した独伊と連携したインド、中東方面の作戦を西亜作戦と言います。
海軍ではインド洋作戦です。
大義はビルマ、インド、イランの大英帝国からの独立支援です。
アジア独立を旗印にしたこの方面の作戦は、英軍に打撃を与えるだけでなく、
それ以上にソ連軍が窮地に追い込まれます。
天王山と言われたスターリングラードの戦いで、補給の要衝であるペルシア回廊とバクー油田を
ソ連が失えば、独ソ戦の展開は大きく変わっていたでしょう。
ソ連軍は実は補給路が非常に限定されており、決定的な弱点がありました。
さらに日本軍が日本海を封鎖してシベリア鉄道の補給路を遮断すれば
ソ連軍の敗北はもはや決定的です。
ソ連が停戦を申し出た場合、単独講和を認めない連合軍の規定によって、
アメリカの戦争継続は不可能になりますので、戦争はこれで終結です。
アメリカ国民を刺激さえしなければ
大東亜戦争で日独伊が勝つのは、さほど難しくありません。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」のとおりに
やっていれば良かったのです。
しかし開戦と同時に海軍の独断暴走によって
この国家方針は崩壊しました ●インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイを不法攻撃(不戦条約違反・侵略戦争)しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である 自身の自作自演と法螺吹きが否定出来ずにまたもや法螺と捏造まとめをバカコピペw
ナチュラルボーン法螺吹きが擁護するなんざそれ自体が牟田口にとっての罰ゲームw ●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% トンズラー牟田口とトンズラー屑土足のトンズラーコンビwww 第15軍高級参謀木下秀明大佐
略
この柳田中将の伝統ルールの破壊に、軍司令官以下幕僚はインパールに対する
外線包囲作戦の文進合撃成否の一大危機として驚愕かつ悲憤し、直ちに前進を電令したが驚くなかれ、
更に作戦中止の意見を述べ、またまた軍の命令に反し約十日のエンコが続いたことは、
外線包囲作戦上の絶大な不利益をもたらせた。
累次の軍の督戦によって、約十日間のエンコの後ようやくミコシを挙げた柳田師団長は急進を実施するかと思いの外れ、
慎重緩慢なる統制前進の方式を以て前進した。
略
またしても無為にトルボンにおいて四日余りのエンコしたのである。
略
かくの如き情勢に対抗するビシェンプール陣地攻撃要領は戦術の書の第一ページにあるが、
柳田師団長は第十五師団の孤軍奮闘をよそに、約一週間の攻撃準備を行い四月二十五日、
ようやく攻撃を開始した。
以下略
P323 >>531
>>501
つまり、例によって屑土足のトリミング捏造まとめw
屑は屑過ぎて自らが「屑」と看做される理由すら理解できないという証明だなw >>524
これは恥ずかしいな。
>>528
サイパンとレイテと硫黄島の指揮官は、兵を置いて自分だけ逃げたんだっけ?
あ、富永がいたね。 >>525
それをやるならインパールよりセイロン攻略やぞ 33師団佐久間連隊はトイトムで後退するインド17師団を遮断した
しかしこれを開放し通過させる。
敵はトイトムの峠を通過し、マニプール河の谷へ下り、
シンゲル方向へ登っていくが、ここでまた笹原連隊に遮断される。
これでインド17師団はシンゲル〜トイトム間の前後を包囲され
1本道の谷底で1200両の車両が立ち往生した。
敵は陣地すらなく、こちらは高地で勝ったも同然の体制になっている
しかし笹原連隊はシンゲルを開放し、敵は全力でインパール方面へ逃亡して行った
その際に車両1200両のうち大部分の800両は放置されて、日本軍はこれを獲得した。
これとは別に日本軍はシンゲルでも1000両以上の車両を確保している。 ということで33師団に関しては物資を持て余している。
車両に関してはあらかじめそれを想定し
整備員と運転手を訓練して揃ていたが、車両があまりに多すぎて
使いきれない状況陥っている。 33師団をもし宮崎少将が指揮していたらと
思ってしまう罠
おそらく宮崎が単独でインパール攻略作戦を
終わらせていたと思う 餓死寸前の日本兵を誰が指揮しても勝てる訳あんめえや
妄想並べて喜んでる牟田口信者は池沼 >>525
日本が東南アジアにまいた種で、各国に宗主国に対して戦争してでも独立しようとする「独立派」が生まれた
大東亜戦争の仕上げが、インド独立、インドシナ戦争、インドネシア独立、ベトナム戦争、あたりでは? >>535
英印17師団は後退中なのに、なぜか燃料や食糧も懸命に運んでいたんですね〜。さらには帝国陸軍と同規格の銃砲弾まで置いていってくれたとは、まさに神ですね〜。 連隊と師団の違いも分からんのかw
(だいたい3分の1とか4分の1)
ちゃんと弾持ってきてる師団が包囲突破の為に死ぬ気で撃ちまくったら
そりゃぁムッチーのせいで弾が足りない連隊では止められんわなー
佐久間が通したのも笹原が通したのも同じ「勝てねーから」
勝てるなら佐久間の時点で美味しく頂いてる。
後、軍隊の放置ってのは敵に使えないようにして置いていくのが当たり前。
本邦のビルマ方面軍でも砲兵が大砲を「壊してから」逃げている。
このように専門の兵隊なら自分の装備の何を壊していくべきか把握しているので、何台置いてあってもニコイチも効かない。
(同じ致命的な部品ばかり壊していくから)
もっと気の利いた奴だとブービートラップまで置いていくからな。
そして、路上に放置した動かない的なんて日中に空爆掛ければ燃やすのは簡単。 >>541
シンゲルの笹原連隊は武器弾薬を山ほど得てるはず
宮崎の58連隊はコヒマで補給無しで、中型戦車をもつ精鋭・英第二師団を長期間食い止めている
これをどう説明する?
指揮官にやる気があるか、やる気がないかの違いだろ 33師団はシンゲルを開放し同時に
作戦中止を15軍に進言した
あり得ん話だが、要するに33師団は
初めからそういう計画だったんだろ
これは田中参謀長が黒幕だな >>542
笹原が能無しかどうかは
『敗北から勝利へ』ウィリアム・スリム中将(イギリス第14軍司令官)
日本軍第33師団の後衛(高崎215連隊=笹原連隊長)は、我が軍に圧迫されながらも、頑強に抵抗し続け、街道に沿った山陵から山陵へと後退しながらも、彼らは勇敢に戦うことをやめなかった。
この間、我々がインパール南方85マイル程標に達し得るまでの進撃速度は、1日平均2マイルであった。彼らは大きな損害を受けたのにもかかわらず、日本軍の第33師団(宇都宮)は、ビルマにおける最強の師団としての名声に恥じない行動を見せたのだった」
ほら、笹原もその兵隊もちゃんと仕事出来る子。
佐久間も含めそれが抜かれたのだから諦めろんW
防御戦ってのは敵が攻めてくる方向に合わせて陣地を作る作業の時間が要る訳で。
インパールの方に向けてた陣形さえまだでは、帰っていく奴らの相手が出来なかったってだけ。 戦車にトラック、ジープも有るよん。
の英軍が一日3KMの進軍速度W
戦争ってこういう物である。
このスレで一番大事な事って「現役将校で実戦経験しても戦場を解らねームッチーがどんだけボンクラだったのかという話」だな >英軍が一日3KMの進軍速度W
>戦争ってこういう物である。
これに尽きますね。作戦がいつも目論見通りに進んだら、誰も苦労しないわけで。
同じスリム本を読んだはずなのに、チョロ爺の目は節穴なのかしら。 >>544
それは師団長が柳田から田中へ変わった後
豹変して、強くなっている。
師団長次第で配下の部隊は、無能にも有能にもなるということだろ 笹原連隊が待ち受けるのはこの付近
23°43'23.2"N 93°34'55.6"E
見晴らしの利く高地で、谷底から上がってくる敵を一網打尽にできる
絶好の場所。
ここで防御してて抜かれるなんて、ありえない。 >>547
こらこら、つまみ食いで答えてはいかんよ。
>後退中なのに、なぜか燃料や食糧も・・・同規格の銃砲弾まで置いていってくれた
>使えないようにして置いていくのが当たり前
>防御戦ってのは敵が攻めてくる方向に合わせて陣地を作る作業の時間が要る >>549
敵の17インド師団から置いていった車両など物資を獲得したが
それ以上に笹原連隊はその前に、シンゲルの集積所で師団2か月分の物資を
ほとんど戦わず丸ごと獲得している。
シンゲルの物資集積所には正規軍は配備されておらず、警備員程度しかおらず、
この大量の物資は日本軍に使ってくれと言わんばかりの状態で
放置されていた。 >>549
>防御戦ってのは敵が攻めてくる方向に合わせて陣地を作る作業の時間が要る
笹原連隊は数日間の陣地構築の時間があった
インパール方向から攻めてくる敵なんかいないい。
一方の撤退中のインド師団は陣地も無いわけで、火砲もほとんど使えないだろ
こんなのに耕地の有利な陣地で、待ち受けてる側が負けるわけが無い。 この包囲したインド17師団に対し、日本が航空攻撃を仕掛けていたら
それだけでインド17師団は降伏したと思われる
実際、1回だけ隼2機が申し訳程度の攻撃をしたが
第五飛行師団は南方軍の配下で融通が利かず、
まったくいざと言う時に役に立たない。
第五師団に飛行機が無いわけではなく、敵飛行場や空挺団の攻撃ばかりやっていて
インパール作戦の直接的な支援にはなってない 笹原連隊がまずやるべきことはこの橋の爆破
ここが第一の防衛線
23.722641, 93.592863
ここで阻止すれば、まず絶対に突破は不可能だろ >>552
土足脳内バカ妄想を幾ら唱えても無駄w
南方軍配下航空師団に支援を依頼するなら最初に牟田口がすべき行動は、
「南方軍へ航空師団の支援を出すように事前に依頼する」で有って
間抜け法螺吹き能無し土足にしてuaaのように「コウクウシエンガー」のような
空虚な念仏を唱える事ではないw
実際には既に最重要防衛地域で有る南方製油地帯に空襲が始まっているから
牟田口の下らない思い付きに支援を出せる余裕は既に無いのだがw
燃料のないジープやトラックが走れないように、燃料のない飛行機は
機体が有っても飛べはしないのであるw >>554
おまえが知らないだけで第五飛行師団はインパール作戦に合わせて
かなりの攻撃をやっている
攻撃対象は飛行場と空挺部隊だが、肝心な時の支援になってない
だから飛行機と燃料が無いわけではない
実際に包囲された17インド師団に対しても1回だけ
隼2機で攻撃している しかしいかんせん、第五飛行師団は南方軍配下で
牟田口は要請は出来ない
河辺が要請すればやれたはずで、実際に牟田口は河辺に再三
航空支援を要請しているが、まったく対応が悪く連携も悪い。
余計な方面軍なんか無い方がマシな状況 >>555
その支援は佐藤中将との個人的関係に基づいて出してもらっただけで牟田口には関係ないなw
大体支援なら最低戦隊単位で出すもんだw
それだけじゃなくて、地上支援出してもらうなら事前に厳密な調整が必要になるし、なんなら飛行師団から
参謀だって回して緊密に連絡しなければ地上支援なんか出せっこない
(当たり前だがそれくらいしないと誤爆の可能性が高まるからだが)。
兵站計画すら適当な思い付きで全面攻勢掛けたバカの為に近接支援なんぞ出せないなw
バカ土足の脳内航空支援じゃあるまいにw >>557
おまえはやはり高木の捏造小説史観だな
第五飛行師団は牟田口や佐藤が直接言っても、まったく対応はしない
河辺が南方軍に依頼した支援しかやらないだろ。
方面軍の方で適切に南方軍に要請しないから
形式的なちぐはぐな航空支援になっている まあ第五飛行師団の師団長も、柳田や佐藤と同じで
はじめからやる気がない。
だから形式的に敵飛行場と空挺団への攻撃をたんたんとやってるだけで
なんの役にも立ってない ID:JEFbhDL+が、
「航空支援には、陸上部隊と航空部隊の綿密な連絡・調整が不可欠」
・・・という指摘を見事にスルーしていて笑う。 >>558-559
バカ土足の基地外脳内妄想ならともあれ、普通「南方軍配下の部隊に支援を依頼するなら
南方軍にその旨申請したうえで調整する」のが当たり前だw
事前調整も無ければ指揮系統にもない南方軍配下の飛行師団が戦隊規模の支援を独断で
出したら「統帥権」に違反するのだ大馬鹿土足w
軍隊というところは横や斜めからは命令は来ない。
常に命令は「上から来る」のだ間抜け土足w >>560
土足にしてuaaは戦争への理解程度が鎌倉時代レベルだからねw
故に三次元空間レベルの話には理解が及ばないのだw >>547
違うんだなぁ。
笹原の仕事は撤退戦の教科書にして良いくらいの遅滞戦術なの。
ちゃんと読んでれば、少しずつは進めてるのはわかるよね?
これは砲兵を二手に分け片方が逃げるときはもう片方が山の上に構築した陣地から睨みを聞かせ、逃げたやつが後ろの山で陣地掘って
睨みの繰り返しに合わせてしか進撃出来ない状況だったの。
佐久間や笹原に陣地構築の時間を与えずに整然と逃げ去った印度17師団は、もはやタダの弱兵では無かったということだな。
オマイが欲しがったが実在しないキルゾーンが既に構築してるかも知れない所を二度も脱落者出さずに駆け抜けたのだから。 >>558
なぁ、オマイ鹵獲したトラックに乗っちゃう子だよね?
上空で時速ん百で飛んでるパイロットにどうやってトラックの乗員が友軍だと識別させる気だ?
ペンキで英軍マーク描いてあったら描き直すペンキなんか持ってきてないぞ。
ああ、これじゃもしエンジンが掛かっても怖くてトラック使えないわな。 >>555
その攻撃の内容に付いて詳しく。
せいぜい 小 畑参謀長 は,牟 田 口をよく知っていて,牟 田口は虚栄心が強く,出 世欲にとりつかれた人物であり,
陸軍大将になりたがっていて,だ から是が非でもインパール作戦をやって, その成功が必要であると思っていると,見 なした。
小畑が反対 した時,そ の他 の人 も反対 した。小 畑 の後任 で ある久野村桃代(と うだい)参 謀長 は,八 方美 人で従順であった。
牟田口は,気 に入 らないと,勝 手きままをする手に負 えな い感情 家で あった。
東条首相も,牟 田口の無鉄砲作戦で,も しかしたら勝てるかもしれない,そうすれば,人 気 と敗勢を一気 に挽回できる,と 考 えた。
大本営は初め準備不足 や時期尚早を理由にして,イ ンパール作戦を許さなかった。しかし日本軍の情
勢が悪化し始めると,ど こかで華々しい戦果をあげる必要が出てきた。これが インパール作戦 を認めた理由であった。 本来日本はアメリカとは極力戦わず
大英帝国からアジアの解放、という大義のある戦いで
アメリカ国民からも一定の支持を得て、アメリカの対日戦継戦意欲を
削ぐ戦いが求められていた。
日本はそういう国際世論を味方につけた戦いでしか
勝算は無い。
アメリカと全面戦争、消耗戦をやってる反東條派の勢力の方がバカなわけで
インパール作戦のような大義のある戦いこそが本筋である。
あいにく、日本は馬鹿マスゴミが対米戦を煽って、政治勢力も軍部も
対米決戦派に勢いがあったから、インパール作戦がこうなったのは仕方が無い
日本が政府も軍部も、二つに分裂した状態で戦争やってるのだから
上手く行くわけが無い
それを牟田口を悪党に仕立てて
対米決戦派の戦争責任が誤魔化されている。 南方進出を選ばざるを得なくした陸軍の大陸での振舞いがすべて悪い、
そして牟田口はその原因の一端を担った、で全て終わるな間抜け土足w >>566
小畑参謀長は人間性も、軍人としても失格
作戦に意見があるなら、徹底して司令部で論争すべきであり
それをせず、裏工作によって作戦を妨害しており
こんなやつがいたのでは統帥権が乱れる
更迭されて当たり前 >>563
>佐久間や笹原に陣地構築の時間を与えずに整然と逃げ去った印度17師団は、もはやタダの弱兵では無かったということだな。
インド17師団は1200両の車両のうち800両を放置して
混乱のなかトンヅラしてるだけじゃないか。
こんなのを仕留められないようでは、世界に勝てる相手はいないわ
戦略的にあえて逃がしてもいいが、相手に体制を整える時間を与えず
全力で追撃すべきだな
それが浸透戦術
佐久間連隊なんか敵を逃がした後、小麦団子はまずいから米が届くのを待とう、
などとほざいて数日間、米が届くのを待って停滞している。
これで勝てるわけが無い >混乱のなかトンヅラしてるだけじゃないか
ろくに撤退戦を指揮できなかった牟田口www >>570
そのトラックを拾っても動かせなかったんだろ?
皆で応急修理の利かない同じ急所を壊してから全員で逃げたのだ。
(連合軍のイカレタ物量が前提なら例え失っても敵に使わせなきゃ問題ないのだ。)
そして、全員が乗る分のトラックだけきちんと確保して全員を乗せて逃げた。
混乱だというなら、兵隊を乗せる義務を放棄して自分だけ逃げる運転手も出るだろ。
それで置いて行かれる兵隊が多数出た筈だがそれも無い。
つまり、れっきとした軍事行動の撤退である。
白骨街道で名を馳せたムッチーの真逆だねw
で、追撃戦だが。
相手が徒歩ならこっちが徒歩でも追いかけて捕虜に出来るかもだが、
トラックを追いかけろったって無理である。
(向こうは逆向きの電撃戦状態だからな)
佐久間や笹原が走ったところでどうにもならんのだ。 >>573
33師団西村参謀によると
17インド師団が放置した車両800両のうち整備して実際に使ったのは
・ジープ70〜80台
・0.75tトラック60両
・大型トラック100両
合計約240両
これとは別に笹原連隊はシンゲル3299高地集積所で
トラック・ジープなど車両1,000台以上、野積のガソリン缶(幅25m 長さ200m 三段積)
を確保し、直ぐに自動車班を編成して各中隊に配分されたとある
33師団は3月14日、牟田口15軍に対し
「自動車二千両、糧秣弾薬 1個師団の二か月分を捕獲セリ」
と報告している シンゲルを攻略したのは3月14日
ここからインパール盆地の入り口まで
直線距離で75km 道路で110km程度
その間ほとんど敵の陣地のようなものは無いがら空き状態
車なら2日で行ける 徒歩でも4日程度
これだと3月18日にインパール突入できてしまう
3月8日の作戦開始から10日でインパール突入
2週間で作戦完了
最短だとこの程度で終わっている ガソリンや車を拾っても腹は膨れない
餓死寸前なのに車どころではない ちなみにインド17師団は半分は非戦闘員で
日本軍以上に大量の羊を随伴しており
とうぜん徒歩でしか進軍できない
戦闘兵に逃亡されても、せめて羊の群れぐらいは捕獲してもらいたいが
羊にも逃げられている
もっとも日本軍は食料も有り余るほどシンゲルの集積所で確保していいるので
これ以上、羊はいらないだろうが。 >>576
だから言ってるだろ
シンゲルで大量の食糧も確保している
しかし佐久間連隊長は、小麦粉で作ったパンや団子では嫌だと言って
後方から米の到着を待っている >小麦粉で作ったパンや団子では嫌だと言って
ソースよろしく。 >>579
有名な話しなんだが、そんなことも知らんのか?
おまえ聞くだけじゃないか シコリアン土足の「有名」は全て土足の口先だけの駄法螺とトリミング捏造だからなw
ナチュラルボーン法螺吹き能無し土足w 3月14 インド17師団包囲の直後、航空支援の欲しい時期だが
第五飛行師団はインパール作戦方面ではなく、空挺団に対ししきりに攻撃している
3月16日 戦闘機20 軽爆6
3月17日 戦闘機15
3月18日 戦闘機54 軽爆6 重爆12
空挺団なんぞ放置しとくべきで
この攻撃をインド17師団に向けていれば全然違ったわ
とうぜん15軍は方面軍に再三要請してるはずだが
初めから非協力的な南方軍配下の第5飛行師団には要請はまったく届かずマイペース >有名な話しなんだが、そんなことも知らんのか?
料亭と同じくらい有名なのか? >>574
じゃあ捕虜は?
兵隊をきちんと逃がせば装備は湧いてくる連合軍だが、壊走状態だとそっちも保証できない。
>>575
そこ、帰り道で笹原に徹底的に邪魔されて
戦車もジープも揃ってて空を見上げりゃエアカバー状態のスリムが一日3kmしか進めなかった難所じゃないかw
そういう遅滞戦術向けの地形なのだ。
後、奪ったものを使う以上、上から見ての識別はますます不可能である。
近接航空支援なんて頼むのは自分の命をネタにした丁半賭博になったわけだw >>582
連合軍は空輸によって1か月かけて防御体制を構築したが
それ以前は防御体制は不完全で、4月上旬までに日本軍に
南北から攻められたら対応できないだろ
複数の連合軍関係者がそう言っているのだからこれは間違いない
車両の識別だが、トラックの荷台に日の丸の旗を貼れば
済む話だろ。
日本軍は以前からマレー作戦等でも敵の車両を使ってるが
誤爆などほとんど問題になってない >>586
当たり前だ馬鹿。
マレーでは事前に協議して、どこなら爆弾を落として良いかちゃんと決めてるからな。
そして敵も撤退もしないで降伏しちゃうの。
あれ?ほとんど...だって?
やらかしたんかい!
インドでは一本道で追い掛けて居る以上、そんなもの通知のしようがない。
敵がちょっと逃げる速度を上げたらそれに付いていくと自分の上に爆弾が落ちてくるわけだ。 >ほとんど敵の陣地のようなものは無いがら空き状態
>それ以前は防御体制は不完全
>3月18日にインパール突入できてしまう
当時日本側の誰が把握していたんだよ、その敵情を。
一方、まだ烈や祭は山中で苦労している最中だ。しかも、頼みの牛や砲を捨てざるを得なかった。
後先考えずに弓だけ突っ込んだところで「敵の全力で我の分力を討たれる」、そう判断するのが当然。
お前が言っていることは典型的な「後知恵」なんだよ。 >>586
マレー作戦(南方作戦)の為に「陸海軍中央作戦協定」まで結んで、
その上で陸軍部内ですら事前に行動調整掛けて航空支援実施してるんだバカ土足w
(まぁ軍事作戦の知識レベルが鎌倉時代レベルの土足にしてuaaじゃ
書かれている内容が理解出来ないだろうがw)
その辺だって戦史叢書見ればキチンと書かれているわ大馬鹿者w
さて牟田口はインパール作戦実施に際して南方軍に何ら調整依頼すらしていない訳だがw >>587
空爆する時期はトイトム〜シンゲル間で
包囲している時期
1200両の車両が渋滞で立ち往生している
この状態で空襲すれば敵は戦意喪失で
降伏するだろ
あと敵から奪った車両のための整備班があり
訓練もされている。
お前なんぞが心配するまでも無く、識別用の旗とか
あるんだろ。 お前は英軍将官のリップサービスを何度もコピペしているが、その後に英側の戦史研究が進んで、インパール作戦について「愚策」と評価されていることは知っているんだろうな? >>579
>>小麦粉で作ったパンや団子では嫌だと言って
>ソースよろしく。
これは俺もソースを知りたいな。
チョロ爺が何をソースにしているのか、興味津々だ。早く書き込め。 >>593
33師団後方参謀 三浦祐造(西村祐造)の手記 >>594
ジョン・フェリス「われら自身が選んだ戦場」
>>596
ソースはまともだな。で、588にはどう答えるんだよ?
まさか「小麦団子」云々を間に受けるわけじゃあるまい。 >>588
>当時日本側の誰が把握していたんだよ、その敵情を。
さんざん督促してるじゃないか
敵は手薄だとわかってるからだろ。
かりに多少居ても迂回するか突破して、とにかく敵に時間を与えず混乱に乗じて、
電撃的に突入する浸透戦術だろ >>597
そいつがどんな主張を言ってるのか
それを示してくれ >>598
答えになっていないな。
制空権もないのに、どうして後方司令部の方が敵情に詳しいんだよ? >>600
防御を受け持つインド17師団は、日本軍を迎え撃つために待機していたが
日本軍はそれを迂回突破して要衝であるシンゲル、トイトムを確保したが
そこすら、ほとんど防御されてないじゃないか。
だからこの先も大したことない
行ってみなければ正確には判明しないが、とにかく行けという事。
もし強固な防衛拠点があったら、それはその際に迂回するなど対応を考える >>600
兵站を軽視し、撤退の時期すら逸したと指摘している。まあ、当然の評価だな。
それで、588にはどう答えるんだ? ジョン・フェリス「われら自身が選んだ戦場」は
牟田口を無能と切り捨てた。そうだが
引用が短すぎて意味不明w
それこそつまみ食いだな >>688
何を聞いてるんだ?
33師団の突入が速すぎると言いたいのか?
早いに越したことない
敵はこちらに陽動され、15師団の突入も早まる >>602
>兵站を軽視し、撤退の時期すら逸したと指摘している。
それじゃそのへんのババアのレベルじゃないか
どこが悪く、こうすべきだったとか
専門的な指摘は無いのかよ >敵はこちらに陽動され、15師団の突入も早まる
つまり、各個撃破の恐れも高まるわけだ。 >>606
5月にやればそうなるな
4月ならばそうならない >>605
>専門的な指摘は無いのかよ
論文の主眼は、負けられない英側がいかに努力を積み重ねたかにある。
水牛と牛の区別もつかない牟田口の作戦は、努力どころか杜撰そのもの、という訳だ。 >>607
5月が4月になろうと、エアカバーがないことに変わりはない。 >>608
水牛ではなく、どんな牛ならいいんだ?
普通の牛が川を渡れるのか? >水牛ではなく、どんな牛ならいいんだ?
牛に頼る時点で終わってるwww >>612
牛は予備の部隊
本来なら必要ないが、作戦が長引いた場合に備えた対策
半年間のテストと訓練によって、使えると判断した
日本軍でここまで考慮した作戦なんかない >>613
半年もかけて誤判断w
まさに時間と手間の無駄www >>614
駄牛隊の責任者の記録では
大きな問題は無く、おおむね予定通りやれたと記録されている 高木の小説では、牛は空襲されるは逃げるわ
山から転げ落ちるわ、さんざんだが
これはあくまで小説の話 土足脳内のバカ妄想じゃ何の論拠にもなりはしないなw
ビルマ人にとっての財産たる水牛を軍票みたいな紙屑で徴用してビルマ人の
多大な恨みを買って、結果敗走中にビルマ人に「売られる」事態を多発させるわ、
直ぐ輸送の役はしなくなるわ(馬だって軍馬として使うには訓練が必要なのも
知らないバカ土足w)、牟田口の下らない思い付きは正に「英軍の名将」と言われてしまうだけはあるw
そして止めがバカ土足の屑擁護w >>615
駄牛輸送部隊の責任者の証言が戦史叢書に掲載されている。
700頭を準備してチンドウィン河を渡河しようとしたが兵は牛を扱った事がなく、牛は河を渡ろうとせずで実に半数以上の400頭が3/15の渡河で河に流れて死んでしまった 渡った300頭の内100頭は衰弱して行軍できず残った200頭をつれて山に入る事になった
順調だったなんてのはまたもやいつもの嘘だな >>618
渡れない牛がいるのは想定内で、もともと連れて行ける牛は
200頭程度の予定だったんだろ ちなみに水牛はもともと泳げる
おぼれる事なんかない
だから流されたというのではなく、半分は逃げられたというのが事実だろ
しかしそんなの、想定の範囲内だろ 「半年間のテストと訓練」って一体、何やってたんだよwww 想定以上の損耗だった って本人が書いとるわ
それ以前にお前が言ってる責任者とは誰の事だよ 分かりやすい話し、
分かりにくい話しね
阪神・藪、そっくりさん
ロッ○リアで働いてたからね
阪神やなくて、ロッ○、、パ・リーグ?
これ、マジ話やから
さて、自分の仕事を見直しで下さい
さて、自分の仕事も考えて下さい >>621
戦史叢書によれば前哨戦のサンジャック戦の段階で駄牛部隊は解散。兵員は原隊に戻ってサンジャック戦に参加したとあるから牛達はアラカン山系を越えるどころか1週間程度で全滅した事が分かる 半年の訓練は無駄だったな >>622
完ぺきではないが、ある程度やれたという書き方だろ
まったくの失敗だった。とはなっていない >>625
ある程度どころか早々に駄牛部隊は解散する事になり爾後の補給に貢献しなかった経緯が書かれているな >>624
それは58連隊だな
そこは進路が険しいから、そうなんだろ
また敵から物資を得て、牛は必要なくなったということだろ >>625
所でお前さんが言う問題が無かったと言う駄牛部隊の責任者って具体的には誰のこと
それを言ったのだから当然所属部隊と姓名階級を書ける筈だよな
まーた嘘っぱちついちゃったか >>627
駄牛部隊は解散してサンジャック戦に参加した
時系列が逆だよ 物資入手する前に解散してたんだよ >>628
公刊戦史のそれだな
最終的には、なんとかやれたと
そういう書き方だろ
失敗とは書いてないはず >>629
>駄牛部隊は解散してサンジャック戦に参加した
それはおかしい
戦闘部隊は物資を携行しており
駄牛隊と行動は共にしてない
駄牛部隊は、戦闘部隊の後を追従しているはず >>630
予想以上の損耗でした 早朝の空襲を考えると休む訳にはいかず、200頭の牛に荷物を積んで逐次前進を始めました
成功となんて何処からも読み取れんわ >>631
戦史叢書インパール作戦に書いてあるよ
お前の疑問など牟多口のウンコ以下の意味しかないから無視 >まったくの失敗だった。とはなっていない
いや、まったくの失敗だよw
補給に貢献どころか、世話に追われた兵は骨折り損のくたびれ儲けww
閣下ご自慢の秘策wが早々に崩壊して、接敵前から士気がダダ下がりwww 分かりやすい話し、
分かりにくい話しね
阪神・藪、そっくりさん
ロッ○リアで働いてたからね
阪神やなくて、ロッ○、、パ・リーグ?
これ、マジ話やから
梅宮アンナが高校生時代に初バイトはアンナミラーズだぞ、偶然名前が一緒だぞ
例えば、あずまさん
マックスって店で働いてたからね、偶然だぞ
例えば、おおさわさん
会社でリーダーになって、あだ名が「おおさわ親分」だぞ、偶然だぞ
さて、自分は?
さて、自分の仕事も考えて下さい >>634
戦史叢書の記述によるとアラカン越えどころかウクルルに着くまでに牛達は全滅して駄牛中隊は解散してる事になるからな 一体何の為にやったのやらムッチー阿呆すぎるよ >>636
だからそれは宮崎の58連隊だろ
宮崎は敵から奪って、物資に問題なかったと言っている
だから駄牛部隊は必要なくなって、解散したということだろ >>637
逆だよ サンジャックを攻略する前に駄牛中隊は解散している 補給物資は後の話
戦史叢書インパール作戦に書いてあるだろ Q.E.D. それから言っとくが、駄牛部隊に頼ったのは
敵背後へ回り込む31師団のみ。
他の師団は普通にトラックで補給している。 確か宮崎の部隊も、数頭の牛がコヒマまで行っている
だから一度解散したが、再度編成したんじゃないのか >>640
一個師団を補給する策として軍司令官が命令したのに数頭しかいなかったら大失敗じゃねーか
BBQでもしにコヒマまで行ったのかよ いずれにしても佐藤の師団は特殊な任務
普通では行けない進路で行く
一の谷の逆落としのような部隊
だからこの部隊が補給は基本無い
なんてことは、始めから決まっていた事 >>641
だから宮崎の58連隊だろ
必要ないから放棄したということ >>643
戦史叢書インパール作戦の記述から嘘だな Q.E.D. 佐藤の師団が1ヶ月で餓死せず
2か月戦えたということは
作戦計画は想定通りできたということ。
2か月間は牟田口の責任だが
それ以上は方面軍と南方軍の責任 >>642
戦史叢書インパール作戦に31師団と15軍で行った補給についての取り決めが記載されている
作戦発起1週間後に日々10トン 4/25迄に250トンを送る旨を参謀長と臼井兵站参謀と確約している
31師団が補給されない事を了解していたなどとは又しても全部嘘っぱちだな
この約束に対してムッチーは全く送らなかった >>645
作戦計画では日々10トンの補給を行う約束だったので31師団が飢えたのはまさに15軍の責任だ >>648
知らべるってそんな事も知らないで嘘っぱち着いてたのか
お前の言ってることは何一つ根拠がない嘘っぱちだな >>646
多分だが、先に佐藤がインパール攻撃命令に抗命している
だから約束は反故になったのかもしれん >>650
戦史叢書に経緯が書いてある通りで補給がされなかったのが先だな >>651
そんな約束が本当にあったのか疑わしい
戦史叢書はかなり嘘が書かれている >>652
嘘しかつかないお前の言ってる事には何一つ信憑性がない
つまり日本政府が刊行している戦史叢書インパール作戦の記述で確定だ Q.E.D. >>653
だったら柳田の統制前進が敗因だな
たしかにこれは正しい ナチュラルボーン法螺吹き能無し屑土足にしてuaaは、そもそも「事実」すら理解出来ないバカだからなw
なんで、目先の「論破()」の為にその場限りの思い付きの法螺を吹くが、如何せん無能だから史実も知らないので
直ぐに馬脚を露わすのだw
…法螺を吹くにもそれなりの能力は必要だが、土足の能力では破綻しない法螺すら吹けないのだw >>654
統制前進問題について戦史叢書インパール作戦は双方の言い分と現地の状況を記述して以下の結論を出している
・17インド師団の退路解放はしようがしまいが戦局の推移には相違はなく師団は包囲から脱しただろう
・ムッチーは10日も進撃しなかったと主張しているが全師団が10日も進撃しなかったなどはあり得ない
この話もとっくに結論が出てるんだよな 牟田口が出鱈目インパール作戦を考え、無理に強行して失敗した。
インパール作戦で亡くなった日本軍兵士の半数以上は餓死病死だった
インパール作戦が失敗して牟田口は逃げた
これが真実。
uaaがどんな嘘を並べても事実は変わらない
牟田口は世界史上屈指の愚将 >>632
>予想以上の損耗でした 早朝の空襲を考えると休む訳にはいかず、200頭の牛に荷物を積んで逐次前進を始めました
その引用文見つかった
第十二中隊寒河江恒雄
続きはこうなっている
『なお部隊の行動秘匿のため、夜間のみの進撃を致しましたが、数頭の転落事故のほか、大なる消耗はありませんでした。』
P164
このように、概ね成功したという内容になっている
従ってお前の言うことがやはり嘘だった。 >>658
予想以上の損耗だった書いてあるのに「概ね成功」とは何処に書いてあるんだ?
また嘘じゃん >>659
「概ね成功」とは書いてないが
最後の文章はそういう内容じゃないか
「数頭の転落事故のほか、大なる消耗はありませんでした」 >>660
最初の渡河で大損害を出して「予想以上の損耗」だったと書いてあるのに
その後の損耗の話からだけで、どうやっても成功とは読み取るんだよ
やっぱり嘘八百だったね >>658
戦史叢書インパール作戦のp,164を確認したがそのような証言は一切書かれていないな
また嘘ついてんのか 話にならない馬鹿だな >>661
渡河後、200頭で出発して、数頭だけ失って
後は届けたなら大成功じゃないか さてでは戦史叢書インパール作戦に記述されている31師団の駄牛部隊の顛末を書いておこう。この馬鹿は読んでもいないのにでまかせ書くからな
駄牛の死亡によりそれらが積んでいた弾薬や糧食の大部はやむなくそのまま放置された
歩兵団司令部を例にとれば作戦発起時に125頭の駄牛を携行したが、コヒマに到着したのはわずかに5頭だけだった
以上のように駄牛の死亡により歩兵弾薬の如きも携行量の半数以上は戦場に届かなったとあるな
駄牛の到着率は実に4%でしかなかった事がわかる >>664
戦史叢書インパール作戦によれば駄牛の到着率は4%で大失敗
>大田嘉弘
あほか 日本政府に公認された資料に書かれていないなら信憑性は無いわ >>665
だから宮崎の58連隊だろ
このルートは難路だから仕方が無い
佐藤師団の本体はジープ道があるから
もっと届いてるだろ
数多くの駄牛中隊があるから、上手く行った部隊もあれば
そうではない部隊もある。
しかし基本的にみんな途中で食料にはなっており
無駄にはなってない >>667
戦史叢書インパール作戦の31師団の攻勢準備全体について記述されており、結論として「駄牛の死亡によって、それらが運んでいた弾薬や糧食の大部はやむなくそのまま放置された」と明記されている
また嘘八百だったな Q.E.D. そもそも戦史叢書も読まずに妄言垂れ流しているとかお話にならんわ >>672
甘えるな阿保が 戦史叢書も読まずに嘘を垂れ流すとか馬鹿すぎるわ 佐藤師団の駄牛部隊だが、佐藤師団本体の進軍速度があまりに遅く
駄牛部隊とあまり変わらない速度だったんだろ
だから佐藤らが途中で牛を食ってしまって
それで途中でいなくなった。
これは冗談ではなく、そんな所だろ
とにかく無駄にはなってない。
ちゃんと食料になっている >>673
ちゃんと文章を示さなきゃ、話にならんじゃないか >>674
戦史叢書インパール作戦には駄牛部隊は戦列部隊の後方を3日遅れで追及したが牛が次々死亡して弾薬や糧食の大部を放置したとある。
また根拠のない嘘だったな 公刊戦史で明らかにされた駄牛の到着率は4%だ Q.E.D. >>675
何も根拠なくたわごとを言うお前と話をするつもりは無い
戦史叢書から事実を記載しているだけだ 第九中隊 赤堀光雄の場合
牛25頭を連れて行き
途中で師団司令部に5頭を献上(佐藤に食われたと思われる)
最終目的地(第三大隊)に6頭を届けて任務終了
第三大隊は大喜びしたとのこと 戦史叢書インパール作戦では31師団の駄牛が計5000頭いた事を明らかにしており、その結果として上記の結論に至っている 集めた5000頭がチンドウィン河で流されて届いてない事の反証になんぞならんぞ法螺吹き能無し屑土足にしてuaaw >>680
だから河で消耗するのは想定内だろ
だからこそ、べらぼうな数の牛を用意した
牛なら流されても損害は無いから
いいじゃないか >>681
予想以上の損耗であったと戦史叢書インパール作戦に明記 Q.E.D. >>683
戦史叢書インパール作戦に戦列部隊の3日後方を追求と明記 Q.E.D. >>663
出たw
大田嘉弘ww
歯科医の独自研究は信じて疑わないのかwww 牟田口中将「こんな平地と畑だらけのキーウでなんでロシア軍苦戦してるの?全軍一丸となって突撃して敵陣を蹂躙すれば一日で終わるやん」 >>674
それって仮に補給量の方はそっちの主張通りだったとしても、烈の進撃速度を落としたのはムッチーってことに… >>685
大田嘉弘の書籍は莫大な資料集
考えられる重要な資料は、全て正確に記されている
大田はその解説程度で、あまり強く私見は主張していない >>688
歯医者の書いた駄文じゃあ信用出来ないね >>687
31師団はサンジャック戦の段階で駄牛部隊を諦めて兵員を前線に投入してるからな
突進速度は非常に速かったと思うぞ その上引用者が自作自演野郎の法螺吹きの屑だからな、信用すべき要素が全く存在しないw
因みにインパールの過去スレに、「そんなつもりで著作を上梓した訳じゃない」とご本人(歯科医のセンセ)が
言った、という話も有るw しかし大田嘉弘は、高木の書籍のインチキぶりには
さすがに呆れて批判している
スリム中将の書籍も、60連隊「二つの河の戦い」も
どちらも佐藤をボロクソ言ってるのに、高木はそれを隠して
よくもシャーシャーと佐藤を美化したもんだと呆れている >>691
じゃあこの基地外は歯医者だったのか
自著を馬鹿にされて暴れてるって訳だ >>672
甘えるな阿保が 戦史叢書も読まずに嘘を垂れ流すとか馬鹿すぎるわ
これに尽きますね。
なんとか渡河させた水牛を潰すにしても「敵に知られるため、銃は使えなかった」という話がある。
どこで読んだか忘れたので出典は示せないが、疑うべき理由もないエピソードだ。
牟田口は自分の思い付きにご満悦だったんだろうけど、殴って屠殺するのも楽じゃないよなあ。 >>692
歯医者のインチキ振りにも呆れたわ 戦史叢書読んで出直して来い >>689
元幕僚長・先崎一の
推薦文付き書籍なんだが? ★大田 嘉弘『インパール作戦 』 推薦文
---戦いの不変的事項を戦史に求める---
歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、
昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者
としても名高い大田 嘉弘氏が、ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは
「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが
果たしてそうなのだろうか?」という疑問を常日頃から抱いておられたから、と伺っている。
その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに
「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」
と題して、五十六回にわたり掲載された。
このたび、その掲載された記事をコンパクトにまとめ書籍として出版される
運びとなったことは、自衛隊に身を置いたものとして、慶賀の至りである。
先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将) >>694
戦史叢書に書いてあるのは夜が明けると敵機に狙われるので渡河地点に残った牛は置き去りにして山に入っただな
全力で行軍する戦闘部隊に追及しないといけないんだから牛が倒れても屠殺なんてしてる暇は無いよ >>696
防衛庁戦史室公刊の戦史叢書と一致しないのなら出鱈目だ >>693
いや、大田氏は7年前に死去している。
このチョロ爺は単に、「真相」とか「真実」とかいう惹句を鵜呑みにしがちな陰謀論ジャンキーでしょうね。 >>697
自衛隊なんて田母神空将みたいな奴がおるんだから幕僚長だから信用できるとは限らない
そいつが戦史室長だったら信じてやるがな >>650
オマイら数日前には烈の補給割当なんか最初から無い、って線だった筈だがw
実際には弓にも祭にも届いてねぇじゃん。
小麦団子の一件、発言の是非はともかく米が有ったら米を食ってるわけですから、
本当なら彼らの所も3月中に補給切れ起こしてたって証拠だわ。 つーか、戦史叢書読めばいいじゃん、チョロ爺は。
何のためにネット回線つないでるんだよ? 大田氏は
厚生労働大臣賞、文部科学大臣賞、防衛大臣賞等を受賞した。
2010年に瑞宝双光章を受章
少なくともここのおまえらより百倍信用できる人物 >>701
>幕僚長だから信用できるとは限らない
そう言えば先週でしたっけ、活発な講演活動によって「栗林中将の最期に関するデマ」が一部では信じられていた
・・・という話もありましたね。気を付けないと。 補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
と、明言した奴どこー? >>704
人としての信用と、唱える言説の正しさは関係がない。 >>702
列には補給割り当てがあった 根拠は戦史叢書インパール作戦
先ずはこれを読んでよ こう言ったら語弊があるが軍司令部関係者の証言を殆ど取れなかった高木の本よりずっと面白い
牟田口も河辺もインタビューに応じてて特にムッチーはイギリスの士官からの手紙で狂う前にインタビューを受けているから自己弁護もそんなにしてないし率直な事を証言している事が分かった面白い
特にインパールで負けたと思ったのが巷間言われるよりずっと早かった事 万策尽きて放心状態になった時に毎日思い出すのは更迭した小畑参謀長の顔で、「小畑が居ればこんな事にならなかったのにと後悔していた」との記述は、本当にこんな事をムッチーが戦史官に言ったのかと出典をガン見してしまう敗因の本質に迫った証言だ >>709
烈に補給が無かったのは事実だが15軍が烈に補給の約束をしていたのも事実 >>707
だから大田はそんなに唱えてない
一般には見れないスリム中将の書籍の翻訳文など
超貴重な資料を数多く示してくれた 烈への補給の約束があった事も軍が約束を破って全く補給しなかった事も戦史叢書インパール作戦に明記されている ID:q1xQx/bv
今日の屑土足uaa
NG指定して相手にしてはいけない >>711
そんな約束とやらは正式なものでは無い
ただの個人的な話しだろ
軍として正式なものでは無い >>712
当然ながらスリム中将の書籍は防衛庁戦史室で収集しており、戦史叢書インパール作戦でも引用されている 他のイギリス政府が発行した戦史と一緒にな >>716
佐藤をバカだから殺すなと書いた部分は無いだろ? >>715
参謀長と兵站主任参謀が確認している 防衛庁戦史室は佐藤師団長と久野村参謀長の双方にインタビューしており事実である事を確認して記載している >>704
勲章には格と受賞理由があるわけだが。
公務等に長年にわたり従事し、成績を挙げた方
(の下から数えたほうが早い奴)
まぁ医師会の理事とかやってたから、クレクレしてれば普通に貰える勲章…
旭日章ってのが有って何か功績上げた人向けなので、こっちだったらまさかあの駄文で?っと焦ったところである。 バカで法螺吹きの上に能無しで英語が読めない屑土足が英語原文を読めないのは
屑土足が怠惰で無能で向上心に欠けるからw
大田センセ自体英語は専門外だろうしなw
(世代的にはドイツ語の時代だろう) >>718
軍の正式な資料ではない
そんな個人的な話しは、軍の約束でも何でもない >>721
個人的な訳が無い 軍参謀長と師団長の約束だからな
これについて戦史叢書インパール作戦は撤退後の久野村と佐藤が二人だけで行った会談の模様を二人の証言から再現しており、補給を行う事が軍と師団の約束であり履行できなった事を参謀長は認めている >>710
>>702シンゲルって何時の話だっけ?
その頃に小麦団子がどうとか言う話は捏造で良いんだな?
もし本当なら笹原達にさえ補給が届いてなかった事になる。
(米が有ったら米を食って小麦粉は非常食扱いで担げばいいのだ) ちょっと話がズレて悪いのですが、
>ただの個人的な話しだろ
>軍として正式なものでは無い
組織なんかより、個人の信義に基づく約束の方が重いと思うがなあ・・・
まあ、スレ違いだからこれ以上は言わない。 >>719
防衛大臣感謝状も
もらってますがなにか? >>724
軍兵站参謀が補給量を提示して軍参謀長が認めた数字なのだから個人的な約束の訳が無い 軍隊の話なんだぞ それが個人的ならムッチーのインパール攻撃せよとの督戦も個人的な話で済んでしまう >>725
そりゃあ歯医者の団体から献金してたご褒美だよ >>726
いや、それは承知の上で。
一般的な社会生活に照らしても、組織との約束<個人との約束じゃないの?っていう話。
スレの流れを混乱させたことは申し訳ない。 >>723
三浦後方参謀は、シンゲルで小麦粉を確保したから
追撃は緊急を要するので、食料はこれでお願いしたいと頼んだが
作間連隊長が、だめだ、米を食いたいと拒否した
柳田師団長も同意し、米が届くのを待とうとなった。
それで米の到着を待ったが、数日貴重な時間を失った。 >>728
本人の信用が乗っかってるのは公用でも私用でも約束って同じだと思うの。
公用の約束の場合それに上乗せが付くから重くなるんじゃない? >>728
一般的な約束じゃなくて軍隊の作戦に関わる約束なんだからその履行の可否は作戦の成否と部下の命に関わる
ここには個人の約束だから上だの下だのって概念は無いんだよ ましてや軍参謀長が隷下師団長に対して行った約束だからな >>729
つまり(たまたま小麦粉拾えたけど)その直前まで糧食が尽きてた訳だ。
何月何日だっけ?小麦粉拾ったの。 >>730
その話が事実かどうか
牟田口や他の参謀に確認する必要があるが
何もないじゃないか。
だからそんな約束話とやらは信用できない
そもそも31師団に補給は無理
ジープしか行けないから >>731
ごもっとも。
初めに「スレ違い」と書いた通り、地方人の間の一般論であり、ロマンに過ぎない。 >>732
三浦参謀は米の到着が遅れたことは認めているが
ちゃんと補給は来ている 31師団への補給の約束については戦史叢書インパール作戦にて綿密に記述してある 何故ならばこれこそが烈と軍司令部との対立の焦点だからだ
・薄井兵站参謀と久野村参謀長が31師団司令部に約束した内容である事
・佐藤師団長と面会した薄井参謀は約束違反について追求され反論できなかった事
これを当事者達へのインタビューで戦史室は明らかにしている >>736
そもそも、だれがそう言ってるんだ?
戦史叢書は証言者不明の内容の話が多すぎる
だから嘘や間違い、曲解が多々ある。 >>737
佐藤31師団長と久野村15軍参謀長の当事者2人だよ
お前のクソみたいな妄言なぞ要らんわ >これを当事者達へのインタビューで戦史室は明らかにしている
「当事者達へのインタビュー」
こんな短い文書も読めないようじゃ、もはやチョロ爺は戦史叢書など読めないだろうな(哀) >>735
つまり、シンゲルから先は下手すると牛さんと同じ速度で歩かないと弾も飯も届かないゾーンってわけだ。
そりゃぁ統制前進とかになるわなー >>738
本人の証言じゃないだろ
だれかが、そういう約束したと言ってるだけだろ
だれが言ってるのか不明で、裏取りもやってない >>741
本人の証言だな 根拠は戦史叢書インパール作戦 .Q.E.D. >>740
軍から物資は届いているが
師団がそれをまめに取りに行ってないということ
師団側の責任だろ >>744
うん、じゃあ取りに戻るわ(佐藤)
で良いんだなw アホは置いて置いて実際に15軍が31師団に行った補給についても戦史叢書はしっかり調べている
・4月下旬に服部中佐がジープ補給を行なって山砲弾500発それと酒とタバコを補給
・5/24に高田少将が師団司令部に到着して陣中見舞い品を少々
これが31師団がコヒマで受けた補給の全てで食料の補給は一切行われなかったと記録されている >>745
何を調べるんだよww こんな事も知らないでインパール作戦を語ろうとかあり得んわ 団子より米の方がウマいのはわかるが
そういう選択をしてる時点で、やる気がない証拠
時間との戦いの電撃的な作戦なのに
米を待って数日も消費するとは、普通考えられんわな >>744
747に書いたが山砲弾500発の他には軍は補給しなかった事が戦史叢書インパール作戦に明記 Q.E.D. >>748
では久野村本人の証言だと
それを示す証拠はあるのか? >>751
戦史叢書インパール作戦に久野村15軍参謀長回相談と明記 Q.E.D. >>747
それは正規の補給ではなく
ただの陣中見舞い >>751
なにが「では」だよw
今の今までしらなかくせに上から目線とは笑わせるww
疑う理由をお前が示せwww >>747
だから言ってるだろ
31師団には、作戦終了まで補給は無い
作戦終了後に、インパールから食料を届ける
初めからこの予定 >>755
そんな話があったな
久野村が行ったが、佐藤は会おうとしなかったとか
外で待たされたとか
改めて調べ直す >>756
始めから言ってる通り軍と師団の間では日々10トン 4/25迄に250トンの補給をする約束をしていた
この件については軍関係者も師団関係者で異議を言っている者はいない
根拠は戦史叢書インパール作戦 Q.E.D. >>757
その会談の話を知らないのなら、今まで言ってた事は全て嘘だったって事だな >>758
なんでそんな重要な話を、牟田口に聞かないんだ?
牟田口は聞いてないと言うかもしれないじゃないか >>760
牟田口が前線まで出て来なかったからだろ 当然久野村参謀長が軍司令官に報告して履行すべき案件だ 出来ないのなら先に師団に報告するべきだね >>758
>この件については軍関係者も師団関係者で異議を言っている者はいない
みんな死んでるじゃないかw
みんな死んだ後に出てきた話だろ >>754
元々の補給計画についても戦史叢書インパール作戦に明記されている ジープで強行輸送するとね
その結果、この2回しか実施しなかったんだ >>763
戦史叢書はみんな死んでから出された本
なんとでも嘘書ける >>762
戦史室は1955年から活動を始めておりインパール作戦の存命な主要関係者にはインタビューしている
出典は全て戦史叢書インパール作戦に明記 Q.E.D. >>764
お前が言ってるのが全部嘘
公刊戦史の戦史叢書インパール作戦が根拠 Q.E.D. アホは沈黙したのでインパール作戦に興味を持った皆様は是非に戦史叢書インパール作戦と戦史叢書イラワジ会戦を読んでほしい 主要関係者の多くからインタビューを取ってまとめられたこれらの巻は戦史叢書の他の巻と比較しても相当に面白い >戦史叢書はみんな死んでから出された本
>なんとでも嘘書ける
負け惜しみもここまで来ると、信仰レベルですな(憐) >戦史叢書インパール作戦と戦史叢書イラワジ会戦を読んでほしい
今ならゼロ円!
というか、前からフリーだし。
それでも読まない(読めない)チョロ爺、あわれ。 >>757
攻勢初期に薄井兵站主任参謀が久野村と
まだサカンに有った師団司令部に来たときにそこの師団長が話をしたんだよ。
軍司令部に佐藤が殴り込んだ訳ではないのでムッチーがその場にいなくても不思議じゃない。
久野村が同席してたのは約束不履行の癖に兵力抽出とか抜かしに来たときじゃないですかね? 高木の戦記風官能小説愛読者の皆様おはようございます。
朝ごはんにはオートミール食べてよい1日を過ごしましょう >>770
下二行誤記
戦史叢書インパール作戦三篇二章513ページの内容な。
何でインパールへの兵力抽出をお断りしたのかについて話として出てくるエピソード。 兵站主任参謀と参謀長が対面で約束して口約束だからどーでもいいってんなら、
芸者が居る位に後方から届いた電報なんか鼻紙同然であろうw
15軍は4月中に補給も統制も崩壊したのだから、ムッチーは速やかに失敗を報告して河辺に教えを請うべきだったのだ。
(4月17日には川辺は失敗時の対策を立案するよう作戦参謀主任に命じてるんだよな…ヤバいとは理解してたのにムッチーが強情張ったせいで…) シコリアン土足の負け犬の遠吠えじゃ牟田口の名誉にまた泥を塗るだけさw 「改めて自分で調べる!」そうなので、刮目して待ちましょう(笑) 今まで何一つ調べてなかった奴が何を調べるんだって話 そもそも「調べる」のが精々バカコピペの元ネタ探してくる以上のものじゃないしなw 久野村と薄井が補給を約束した話だが
戦史叢書に書いてあるだけで、だれの手記にも
そんな話は出てこない。
肝心なのは牟田口がそれを知ってるかどうかだが
多分聞いてないだろ。
そんな話は全く出て来てない
いずれにしても15軍が正式に確約したという証拠がない
佐藤師団長も15軍に対し、5月末までそんな催促をしてないし
戦後の回想録でも、約束違反だとか批判をしていない。
佐藤は5月一杯で補給が切れ、この先補給が来ないなら撤退すると
補給の問題を言い出したのは5月末
それまでは佐藤自身も、それほど物資の不足を問題にはしていない。
佐藤師団は2カ月半の間、補給は問題になってない
問題になったのは5月以降の話し
したがってこれは牟田口の責任ではない
牟田口が構想した期間では、重大な物資不足は起きていないのだから
15軍の兵站計画に大きな問題なかったと言うこと 戦史叢書に出ているなら土足のコンビニ本レベルの知識では太刀打ちできないというだけだww
戦史叢書くらい読んで来い間抜け法螺吹き能無し屑土足にしてuaaw
司令官が責任を負わない屑だからお前も屑理論振り回しているだけだw それから重大なのは
4月17日に佐藤が1個連隊のインパール攻撃命令を受けて了承しながら
それを実行しなかった点。
行けない理由は特にない
これは完全な命令違反で弁護の余地はない
これがある以上、佐藤は牟田口にもんく言う資格はない あたかも牟田口の補給計画がずさんだったから
佐藤師団が物資不足で窮地に陥ったと
一般的には思われている
しかし事実は全然違う
インチキ作家、エセ評論家にだまされてはいけない
2カ月半の間、重大な物資不足は起きてはいない
物資が破綻したのは、想定を超えてあまりにも作戦を
長引かせたことが問題。
それで物資が尽きたが、あたりまえだわな
これは牟田口の責任ではない >>ID:cPmKcb1W
お前、嘘をつくな。戦史叢書を読んでいないだろう。 全て牟田口が悪いんだよ間抜け能無し法螺吹き土足w
飛行師団の航空支援が欲しけりゃ南方軍へ河辺経由で事前の侵攻計画を
提示した上で実際の行動との齟齬を解消する為に航空師団の参謀を15軍に
借りてくるところから始めなければならない。
なお、完全に別の指揮系統に居る参謀だから、15軍配下の師団参謀に
恫喝したような行為は通用しないがなw
アッサム侵攻を実現させたいなら大本営と参謀本部まで行って特務を貸してもらう
交渉からだ。
尤も1942年の段階で日本の攻勢限界を見切って対英協力に全振りしている
国民会議派が翻意する訳が無いがw
ウィンゲート・チンドウィンの殲滅で欠編成になっている15軍配下師団の
再編成なぞ本来は牟田口が率先してやらなければならない事だ。
これ全くやってないのが牟田口w
「調べてみる」などと戯言言ってフリーで公開されているものすら読めないのが屑土足w 土足は珍説披露してまで構って貰いたいの見え見えで草
リアルで相手してもらえるように性格とか矯正するの勧めるでw 補給が来ないせいで餓死した、白骨街道って手記ならごろごろ転がってるんだが、
それで餓死者を出したことは認めるんか?
>>781
ムッチーが「もう無理」と正直に言えば方面軍は4月中には撤退作戦を立案してる。
河辺が4月17日にそれをやれって命令してるって事は
「それ以前の戦闘で既にダメぽだった」って事です。
(戦史叢書では4月上旬の戦いを挙げて膠着状態認定)
佐藤が供出拒否を決定したのも同日ですね。つまり、ムッチーの上下が両方とも当作戦は手仕舞いすべきと認識しちゃった訳だ。
作戦開始後一か月も過ぎればもはや奇襲効果は存在しない、雨季は近づく、前に進めば貧弱な補給線はまだまだ引き延ばされる。
今(4月中旬)よりマシになる理由なんかどこにもないのに天長節とか出鱈目抜かしてるのはもはや虚偽報告のレベル。
ムッチーが悪い。 >>778
5月になって約束を盾に催促をされて当時も反論せず、
反論に相当する手記も出てこないんだから約束は実在したって事だな。
催促の手段に撤退まで持ち出したのが5月ってだけである。
4月中に既に約束の不履行についてムカついてたのは昨日上げた513ページのとおりだよ。
>>780
90キロ(道路は整備されてるけどアップダウンはそれなりにある)を3日で来いっていわれりゃ、
そりゃトラックが無いと無理だな。
「そいつらを乗せるのに100台送って」>「そっちのトラックで送れ」
(ただでさえ、補給は現地調達とか抜かしてる訳でトラックが無いとそれさえ不可能になる)
その結果が「無理」だっただけである。
ムッチーが約束通りに米俵をコヒマに積んでれば送って貰えた話なんだよな… 土足だかが抵抗すればするほど、インパール作戦の消費期限が短くなる点について:
前は「顔色で察して」が歴史的愚将と並の愚将との境目だと思ってたんだがなぁ。(6月)
今やインパール作戦の消費期限はせいぜい4月末…賞味期限(名将)で言うなら4月上旬というところまでw
まぁ本人も「奇襲だ」と言ってるので消費期限一か月と言うのは妥当なのだろう。 >>787
違うな。ムッチーが「後出しで」出した決定版では
3週間で駄目なら撤退(の命令か事前の権限付与)と言ってる…
賞味期限で言うなら3月中である。
うん。そんなもんを
例え約束が無くとも補給無しで放置されても5月一杯持たせた烈を責める >佐藤師団は2カ月半の間、補給は問題になってない
この一文だけで、戦史叢書を読んでいないことが丸分かりだ。
「改めて調べる」とか豪語したが、どうせ歯科医や元銀行員の著作を復読しただけだろう。 資格など、メイミョーやインダンギーなんかに引きこもってるムッチーには無い。 >>778
こりゃあお話にならないな こいつが言っている事が全て嘘っぱちであると明確に証明された
根拠は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦 >>785
軍の記録で戦病死はあるが「餓死」と言う記録は無い。
戦史叢書にもそんなの無いだろ。
牟田口も河辺も、作戦失敗を認識したのは5月で
4月中なら勝機はある。
アーサーバーカーも4月にあと1個連隊が攻勢に加われば、英軍は負けていたと言っている。
15師団単独の攻撃で追い詰めているのだから、4月中に柳田の師団と佐藤の師団が
それに加われば勝てる。
そもそもコヒマに3個連隊も貼り付いてるのがおかしいし無駄。
宮崎の58連隊は徒歩でコヒマまで行ってるのだから、車が無しでもインパールにも行ける。
期日には間に合わなくても、行かないよりは行く方がよい、というか軍命なのだから行くべき それから宮崎はディマプール攻勢のために
かなりの車両を確保し準備している。
それを使えたはず。
しかし佐藤はそれを15軍には隠している
「そんなこと知られたら攻撃しろと言ってくる」と思ったので言わなかったと
佐藤自身が手記でそう書いている >>792
戦史叢書イラワジ会戦に餓死ついての記述がある
また嘘っぱちだったな >アーサーバーカーも4月にあと1個連隊が攻勢に加われば、英軍は負けていたと
リップサービスを真に受ける阿呆は、牟田口本人だけで十分だ。
百歩譲って攻略したとしても、兵站がなくて早々にジエンドだ。 ×4月にあと1個連隊が攻勢に加われば
〇4月にあと(英軍と同水準の補給を受ける)1個連隊が攻勢に加われば
こんなの常識だろ。 英側が言う4月の戦いは天王山になった3833高地の戦いの事を指すがムッチーが宮崎兵団の転用を言い出した4/17には日本側の敗北で終わっていて既に時遅しだ それに3833高地から勝利に繋げる為には飛行場を制圧する砲兵の存在が不可欠だ なので英士官のコメントは当然英装備の一個連隊が装備している砲兵がついている事が前提になる
しかし15師団も宮崎兵団も砲兵戦力をほぼ持ってないの兵隊が小銃だけを抱えておっとり刀でついてもインパールが空輸で補給されるのを眺める事しか出来ず陥落などしない 何より3833高地で日本軍が敗れたのは中戦車を撃破する兵器を持っていなかっただから、更に山奥を進撃した宮崎兵団も当然持っていない
なので戦史叢書インパール作戦は宮崎兵団の転出問題を扱った後に、同時期に行われていた秦参謀次長の南方軍出張の顛末と早くも作戦中止論が幹部の中で議論されていた事情を記述している訳だね >>797
宮崎の兵団だけではなく、柳田の33師団の1個連隊も突入する
こっちはもっと早く、3月中に突入可能で火力もある。 >>798
その頃のムッチーは何をトチ狂ったか31師団にディマプール攻撃を命令して方面軍から命令取り消しが出る顛末で軍の作戦指導を大混乱させてたな 無いだろw
何故なら前年にウィンゲート・チンディットを殲滅した際に損耗してその後
補充してないんだから。
しかもその際指揮を執っていたのは誰あろう牟田口本人だw
間抜け能無し法螺吹き屑土足じゃないんだから、「自軍の損害」を牟田口が掌握していない、
と言ったら、土足は「牟田口は自軍の編成も掌握していない愚物」と言っているのと同等だがw >>800
戦訓で言うとムッチーは55師団がシンゼイワ盆地で英軍を包囲したのに砲兵力がなくて逆に撃退された戦いから全く学んでいない 日本ニュースに日本軍側から撮影した盆地の英軍の映画があるが、ここから勝てなかったのかとちょっと驚く映像だ >>801
第二次アキャブ作戦は、インパールの防衛を弱くさせる目的の陽動作戦
日本の1個師団が、敵3個師団を引き付けたので大成功
英軍のインパールの防衛力が減じている
敵をせん滅する目的の作戦ではない >>802
ハ号作戦の目的はインパール作戦牽制のためにマユ山系東側の第7インド師団を包囲撃滅する事だ
2/1に師団より発せられた師団命令に明記されている
また嘘っぱちだったな お前は一つも正しい事を言わないから全部嘘って分かりやすいよ 因みに命令書を読むとマユ山系東方で第7インド師団を包囲して撃滅、その後マユ山系西方で第5師団を包囲して撃滅とハ号作戦の意図とムッチー信者の嘘が明確だ
ムッチー信者の言う事が嘘のなのはいつもの話なので調べるまでも無いけどw >>804
命令書と実際の意図が違う事はよくある
もちろん日本軍が第7インド師団をせん滅するにこしたことは無いが
あくまでもこの作戦は、敵を引き寄せる陽動作戦
本来の目的は達成させている。
英印軍はその救援のために3個師団ぐらいつぎ込んでしまい
インパールの防衛が手薄になった
このおかげで柳田師団は難なくインパールの防衛ラインを突破できている >>805
横からだが、そういう話ではない。
「牟田口が火力不足の戦訓を学習していない」って話だろ?
チョロ爺は本当に読解力がなくて滑稽だね。
この分だと、林千勝や大田嘉弘の本もろくに理解していないんだろうな。 >>805
何一つ根拠のないお窓妄想で草
28軍指令官と55師団長の意図は証言が残っていて命令書と同じだよ >>806
この牟田信は理解力が全くない上に嘘しかつかないよね
敵の戦車と航空補給を阻止する為には火力が必要なのだが山を徒歩で越える作戦ではそれを持っていけない
だから囲んでも負けると言う単純な話なんだわ >>806
火力不足の前に、敵が救援のため3個師団ぐらい投入してきたから
撃退できなくてあたりまえで、なるべく引き寄せて引けばいいだけ
シンゼイワのような強固な防衛陣地に対する攻撃は困難だから
だからこそ、インパール作戦はそれを迂回した浸透戦術で
敵に陣地構築の時間の猶予を与えない、奇襲による短期決戦になっている >>809
また嘘っぱちで草 シンゼイワ盆地は第7インド師団が逃げ込んだ場所で防備を固めてなどいない
また嘘ついてるよ たまにで良いから本当の事を言えないのかねww 敵は当然、ある程度の陣地を作って待ち構えている
日本軍はそれを迂回して背後に出て対峙する
こうなると敵の陣地は無意味になり
新たに逆方向の陣地構築が必要だが、その時間を与えず
混乱の中一気に敵をせん滅させる
これが迂回戦術である
これを多方面から繰り返し突破するのが浸透戦術
火力や補給よりも、むしろそれらをあえて軽くして
機動力が命の時間との戦い >>811
この馬鹿何を言い出してんだww
山を迂回する浸透戦術で第7インド師団を包囲したのが55師団だよ
本当に嘘っぱちしか言わないな 歯医者の本には出鱈目しか書いてないんだろうね >>813
馬鹿で草
シンゼイワに包囲されたから円筒陣地を作ったんだよ
第7インド師団の司令部があった場所は2/7に棚橋連隊が占領して大量の機密書類を押収してるわ
その陣地が何のことかも知らない低脳っぷりww 歯医者の本には書いてないのか >>814
おまえはこう言ったはずだが?
>シンゼイワ盆地は第7インド師団が逃げ込んだ場所で防備を固めてなどいない >>815
逃げこんだから固めたんだろ 野戦陣地だよ
お前が最初に「シンゼイワの様な強固な防御陣地」って言ったんだろ 嘘をついたのをもう忘れたんか 迂回・包囲を無効化する「円筒陣地」だと言いながら、教範通りの「迂回戦術」の定義を披露してみたり、もう支離滅裂。
チョロ爺はもはや、自分が何を言いたいのかすら判らなくなっているな。
原点に立ち返って、まず戦史叢書を通読しなさい。 >>817
そもそもハ号作戦でどんな作戦を両軍が取ったかも理解できずに思いついた単語を羅列してるからな それにハ号作戦とウ号作戦の時間軸も理解していない
歯医者が書いた本ってのが相当内容が酷いのかこいつが馬鹿なのか まぁ多分後者だろうけどね >>818
第二次アキャブ作戦は陽動作戦である
結果は敗退だが、1個師団が数個師団を引き付けたので
陽動作戦は成功している。
戦略的には成功。
おまえこれに反論でもあんのか? >>819
お前はハ号作戦には敵兵団を殲滅する意図は無かったと嘘をついた
だからそれを否定しただけだ 勝手に嘘の部分を削除してて笑える >>819
因みに戦略的に成功かどうかと問われれば牽制して支援を行ったインパール作戦が失敗して、本来の大目的であったビルマの防衛を強化するどころか大量の兵力を喪失してビルマ戦線を崩壊に導いたので大失敗と結論づけられている >>809
15軍って時点で砲数も弾も無いんだから、笹原が逃げながら掘るような一夜城で十分なんですがw だいたい浸透戦術も馬鹿の一つ覚えみたいに多用してるから、
ウ号作戦時の真の奇襲は戦理に則った火力の集中の方であろう。
だから4月中に引き上げたムッチー(架空)は出世はともかく、陸軍きっての名将に成れたかもw まあ無能な人間ほど、牟田口叩きが好きなんだろ。
有能で責任感のある人間は
対案すらなく軽々しく人を批判するようなことはしない。 いずれにしてもインパール作戦は、当時の日本軍の作戦としては
あらゆる面で、もっともまともな作戦
対米戦線の方は、もっと酷い作戦しかない シコリアン土足の脳内バカ妄想で擁護している時点で如何にインパール作戦が
無謀無茶な作戦であるかの証明だなw 硫黄島の栗林中将は、全軍玉砕させておきながら
自分だけ投降して助かろうとして、参謀に斬り殺されたw
しかしなぜか牟田口叩きの連中は、
こんな牟田口以下の栗林を絶賛しているw >>828
栗林中将の話はまたしても嘘だな
根拠は戦史叢書中部太平洋陸軍作戦
まーたこいつ嘘ついてるよ 屑の法螺吹き能無し土足はナチュラルボーン法螺吹きだからw
口を開けば駄法螺を垂れ流す、法螺を吹くのだけが生き甲斐の下等生物だからなw >>805
従って、15軍では命令書にムッチーが何を書きつけようが、
下の師団は各自が勝手にして構わんのだw
どーせムッチーの命令書は「命令書に書いてある通りの意図かどうかなど書いた本人にしか解らない」のだから。 従って4月17日以降の佐藤に何の落ち度もない。
そんな彼を病人に仕立てるような出鱈目を押し通すのがビルマ方面軍なので、
餓死の診断書が見つからないのも当たり前である。 >>831
何せムッチーは南方軍と方面軍から命じられた作戦中止命令すら無視するからな
最早滅茶苦茶やりたい放題で最後は隷下部隊を見捨てて逃亡よ >>828
お前はつい先日、5/13〜14のやり取りも覚えとらんのか?
コテンパンにやられて何も反論できなかったじゃないか。
また今度も、答えに窮したら糞コピペで誤魔化す気だろw 栗林は参謀に斬り殺されたのかよ(笑
名将が聞いて呆れるわ(笑 >>835
馬鹿がIDを変えてもバレバレ。
信じがたい浅知恵だなwww >>833
だな。
対空戦闘用意。クソコピペの連続投下に備えよwww >>837
(笑)
なお、敵コピペはいずれも論破済みであるw
好きなだけやらせてよろしいww
高みの見物といこうwww 栗林は参謀に斬り殺されたのかよ(笑
名将が聞いて呆れるわ(笑 硫黄島の栗林中将は、全軍玉砕させておきながら
自分だけ投降して助かろうとして、参謀に斬り殺されたw
しかしなぜか牟田口叩きの連中は、
こんな牟田口以下の栗林を絶賛しているw ●連合軍の司令官、参謀は、全員が牟田口の作戦を支持
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 案の定だよw
帝国陸軍の戦術よりヒネリがないww
ああそう言えば、www そうそう、戦術をヒネって大いに活躍した名将を思い出した。
確か、硫黄島で戦った将軍だったな。 >>843
チョロ爺は多分、寝る前と起床直後にコピペしないと死んじゃう病気なんでしょう。 連合軍側の見解では、日本を負けさせた無能は
好機に攻撃をしなかった
佐藤、柳田、河辺
この三人の名前が挙げられている
牟田口を批判する者は一人もいない アーサー・パーカー中佐の見解では日本の師団を有能な
宮崎繁三郎少将、田中信男少将(柳田師団長の後任)
この二人が師団を指揮していれば
日本は勝てたと具体的に名前を挙げている 間抜け能無し法螺吹き屑土足がトリミングしても無駄無駄w
司令官としての責務を何ら果たさなかった牟田口を、法螺と捏造で擁護する
土足にしてuaaw
即ち捏造改竄トリミングしないと牟田口は擁護の余地すらない証明でしかないなw
牟田口のケツに金魚の糞同様にまとわりつく法螺吹き能無し屑土足w >>848
半藤信者は、なんでおまえみたいな障害者しかいないんだ?
まともに口が利けて堂々と反論できる正常な人間を
はやく連れてこいボンクラ >>842
以上から
烈を実質2個連隊にして戦力不足にした挙げ句米一粒も送らずに、
インパールに固執して宮崎連隊まで取り上げようとしたムッチーは筋金入りの低能。
ムッチーは英国の救世主!
ムッチーがアホだとそれに追い回された俺達の評価が下がるので、物知らずの歯医者のガセネタでも嬉しかった。 >>850
スリム中将の「敗北から勝利へ」がガセネタなわけないわなw
英国の公式公刊戦史でもある
佐藤がバカだから日本は負けたと言う見解は
英国の公式見解であり公式記録であり、あり永遠に普遍であるw
しかしこの書籍の翻訳書が、未だに日本に無いのがおかしいわな
日本にとってはよほど都合が悪いのだろう もし大田氏が居なかったら
このスリム中将の佐藤批判は、永遠に隠蔽され封印されるところだったわ
真実を国民に伝承した大田氏の功績は計り知れない 日本人で牟田口を賞賛する者はいない
土足uaaは日本人ではない証拠 現状を何も知らない毛唐の評価は、関ヶ原戦の布陣を見て西軍勝利とドヤ顔した毛唐から進歩なし
インパール作戦で日本軍が勝つ方法があったとしたら、それは指揮を牟田口から変更する場合のみ >>854
現状を最も知っている宮崎繁三郎少将も
ディマプールを攻めるべきだったし、行けたと
悔しがっているんだが? インパール作戦で最後まで最も奮戦し、補給面では最も厳しかったはずの
宮崎の兵団だが、宮崎の戦後の証言では
「補給の面で問題は無かった。物資は十分だった」とのこと。
いくら何でも、本当なのかとおれも思うが
まあ、本当に有能な人物とはこういう人だわな。
もんくを言わず、なんでもやってのける。
もんくだけで、何もできない無能とは大違い 補給を十全に与える前提をトリミングするなよ屑土足にしてuaaw
宮崎少将は牟田口を称して「基地外(大意」とも評しているぞw
当たり前で、攻勢作戦を指揮するにも関わらず補充も補給も全く用意しない
怠惰で無責任な愚行だからだw
そりゃ法螺吹き能無し屑土足程度の無能しか擁護しないのは当然w >>857
戦後に宮崎は牟田口と一緒に取材を受けてるが
そんなこと言ってない
宮崎が批判したのは佐藤の方 >>855
また嘘ついてるよ
牟田口信者の言う事は全て嘘 話にならんわ >>856
戦史叢書に書いてあるよ
宮崎の突進隊は現地の集落を組織的に自隊で管理して徴発をしたから比較的補給状態が良かった
師団本体が進んだルングズミ・パケケズミ方面は集落自体が少なかったから師団本体が一番餓えに苦しんだんだ >>857
いや大意では無い
宮崎少将は牟田口に対して「気狂い」と師団司令部の公の場で言い放ったんだ
戦史叢書ではあの宮崎少将にして遂にこの言であると特記してる
つまりアホの牟田口信者が縋った名将宮崎繁三郎の評価によればムッチーは基地外と言う評価だと言う事が明確になる 宮崎は「ムテンの中将」で軍での実質的声望は牟田口なんぞの比ではないからなぁw >>862
宮崎将軍は陸大を出とるよ
将官以上は実力主義で宮崎将軍はノモンハンから武功甲だから陸大がどうこうって人物ではないが >>861
>宮崎少将は牟田口に対して「気狂い」と師団司令部の公の場で言い放ったんだ
ではその内容を具体的に示してくれ 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いって言われる様な愚将だから、こんな基地外の信者がつくんだろうな
正に類は友を呼ぶと言う奴だ ディテールは私なんかより詳しい方々にお任せするが・・・
>>851
>英国の公式公刊戦史でもある
チョロ爺は本当に「公式」って単語が好きだな。
一将官の回顧録がなぜ「公式」なのか理解不能。
「公式」の意味も分からず言っているんだろう。
そう言えば、どっかの連隊史についても「公式」と言っていたな。
要するにチョロ爺は「公式」という言葉に弱い権威主義者である。
今どき「高木ガー」「半藤ガー」と連呼するのも、何を隠そうチョロ爺自身が、未だに彼らを「権威」だと認めている証左であるwww >>867
しかもこのアホは日本政府公式の戦史叢書が嘘とか言い出して自ら自説の嘘を証明すると言う馬鹿っぷり
お話にならない頭の弱さよ ●宮崎少将の発言
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>869
屑土足Uaa
ID変えて別人のふりすんな、阿呆 また間抜け土足wのバカコピペが始まったw
まぁこれが始まるって事は完全にバカ土足の能力じゃ何の反論すらできません、という事なんだがなw
太田本のトリミングしても牟田口の愚行が正当化されることはなく、太田本のトリミングをバカコピペしても
土足が法螺吹き能無しの屑である現実が変わる訳ではないのだw インパール作戦における“日本陸軍の良心”とも呼ぶべき宮崎の行動は、同作戦を立案、指揮した愚将牟田口と対極的なものとして語られる事が多い。
戦後この作戦に従軍した兵士達は、牟田口の名を口にするたび、一様に怒りに唇を震わせ、宮崎の名を口にするたび、一様にその怒りを鎮めたという。 >>871
宮崎の証言に対し、なにか反論でも
あんのか? >>869
また歯医者かよ しかも宮崎将軍はディマプールに行けるなんて言ってないだろ
この命令の経緯は師団、軍、関係者にインタビューした結果と英軍の状況を纏めた上で戦史叢書で「ディマプールに突進しても実現が至難である事はその後の経緯が証明している」と結論づけられている >>873
> 宮崎の証言に対し、なにか反論でも
> あんのか?
つまり牟田口が気狂いと言う事で結論出たな >>872
昭和38年に作家の戸川幸夫が文芸春秋社に
牟田口と宮崎の二人を招いて取材している。
前回、戸川は佐藤師団長とその仲間を取材しているが
今回は佐藤師団長に対する反論、牟田口側の言い分ということで
牟田口と共に宮崎が招かれた。
二人が招かれたという事は、二人は仲がいいという事。 >>875
宮崎がそのように言ったという内容を
具体的に示してくれ >>874
>しかも宮崎将軍はディマプールに行けるなんて言ってないだろ
言ってるじゃないか
上記に示した通り 宮崎将軍が言ってるのはその成否は別として上級司令部の命令には従って実現の為にあらゆる努力を払えって事なんだよ
だから無茶苦茶な牟田口の命令にも従い続けた
そしてその結果の結論が気狂い発言になってるんだよ
上官が気狂いでも上官である以上は従ってあらゆる努力を払うが、気狂いはやはり気狂いだったって最後に吐露したんだ
それが戦史叢書に「上官の批判を決して口にしない宮崎将軍にして遂にこの言である」との記述になってるんだ >>878
何処にそんな事書いてあるんだよ 馬鹿な奴だな
宮崎将軍が言ってるのは軍の命令なんだから出来る出来ないは問わず実行しろって佐藤に言ってんだよ >だから無茶苦茶な牟田口の命令にも従い続けた
>そしてその結果の結論が気狂い発言になってる
>上官の批判を決して口にしない宮崎将軍にして遂にこの言
こりゃ、安易に宮崎繁三郎を持ち出したチョロ爺の自爆だな。
牟田口無能伝説を自ら補強するとはまさに「無能な働き者」。 >>77
帰り道も攻めてる間の補給路も同じなんだが?
それで泥沼で膠着してても飯が食えると言い張る根拠は?
まさかムッチーは皇軍に開放すべきアジアの同胞相手に強盗でもさせる気だったのかね? >>880
なんで内容を示せないんだ?
7月に河辺の命令がウヤムヤなため、行き違いがあり牟田口は攻勢の
命令を出してしまったが、直ぐに訂正された。
撤退してきた宮崎がその攻勢命令を聞いて
軍は狂ったのか?、とかなんとか批判したが
それだけだろ
すぐに命令は間違いだと訂正された >>884
宮崎将軍は15師団司令部に戻ってきて自分に出されていた牟田口の出鱈目な命令を確認して、更にそれが方面軍命令に反している事も掌握した
軍司令部は気狂いと部下たちの前で発言したんだから当然それは牟田口に向けられているよ 当時の軍司令官は誰なんだよ >>884
なんで無料公開の戦史叢書を読めないんだ? >>885
その命令は間違いで訂正されてるじゃないか。
河辺の命令がアヤフヤだから悪い 馬鹿な牟田口信者がうるせえから書いてやるか
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >河辺の命令がアヤフヤだから悪い
つまり、河辺と宮崎(佐藤)の間に立つ牟田口がダメじゃん、って事にしかならんのだが。 >>890
軍司令官ともあろうものが方面軍命令に違反したからな
名将宮崎から見たら牟田口が問題外の気狂いって結論に至るのも当然だよ 戦史叢書には明らかな嘘が書かれている
7月3日に南方軍はインパール作戦の中止命令を出し
すぐに15軍にも中止命令が伝えられたと
かんぜんに嘘だな
南方軍命令のどこにも「中止命令」なんかない
チンドウイン河以西に集結して自給体制を策せ。というもの
これでは中止命令とは受け取らないのが普通。 そもそも宮崎が下がってこれたのは15師団の岡田参謀長が独断でムッチーの命令を無視する事を決めて宮崎に撤収命令を出していたからだ もし岡田がムッチーの命令を握りつぶさなければ宮崎はインパールで戦死した可能性が高い
これもムッチーが愚将オブ愚将と言われる所以 >>892
はい今日も防衛庁刊行の戦史叢書が嘘発言頂きました!
つまりお前の言ってることが全て嘘だと今日も明確に証明されたわQ.E.D. 宮崎vsムッチー
宮崎が佐藤について話をしたときは我が連隊はディマプルヘ行くべしだったんだよな?
ムッチーはその時点では宮崎をインパールに寄越せと言ってた訳で。
ディマプル凸が正解だとすれば
宮崎が佐藤をどう思ってたかはともかく、ムッチーの指揮で勝機を逃したと言うことになるのだ。
従わなかったら勝てなかったが、従ってもハズレな事に変わりないのだから。
佐藤に罪無し、全部ムッチーが悪い。と言うことになる。 >これでは中止命令とは受け取らないのが普通
その話を何回繰り返したいの?
馬鹿なの? 健忘症なの? ドマゾなの? >>893
●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘
7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。
これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。 >>897
はい お前の言ってる事が全て嘘と確定
根拠は公刊戦史 戦史叢書イラワジ会戦 大体ムッチー信者の嘘なんて牟田口がチンドウィン川に流したウンコの価値もないんだから、誰だって戦史叢書の記述を信じるわ >>898
7月3日の南方軍命令のどこにも
「作戦中止」なんて書いてないじゃないか
どう読んでも、中止命令とは読めないわ
公刊戦史だろうが何だろうが
ウソはウソ >>897
×7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
○7月11の河辺の詳細な電報によって、ようやく牟田口は作戦中止の主旨を理解した
今月に入ってから、何回説明されたらわかるんだよチョロ爺www >>900
はい お前の言ってる事が嘘
根拠は戦史叢書イラワジ会戦 シコリアン土足にしてuaaが幾ら法螺吹いても無駄無駄w
無料の戦史叢書も読めない無能の屑だからなw
駄法螺を何度もバカコピペ繰り返すのも、最後にバカコピペした方が勝ち、
程度の頭が悪い思い付きだからだろうw 決定的なこの証拠がある限り、宮崎は牟田口派の側で、反佐藤
●宮崎少将の発言
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>902
●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘
7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。
これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。 >>904
宮崎将軍「気狂いか」
お前も基地外だな >>905
戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した これは気狂いですわ >>897
では、命令にあった持久をできる場所は何処よ。
コヒマがそれより向こう側だったのは、最初から解ってた事だよな?補給は最初から対象外だったのだから。
それと大差ない状況に磨り減ってる弓と祭が、
帰り道の飯さえ用意出来ない状況でどうやってそんな敵地に居座ったまま持久できるというのか? 大田本なんか何の証拠にもならんなw
ましてやバカコピペ繰り返す屑土足が貼り付けている時点で信頼度ゼロw
スリム中将の奴だって原文を読む能力絶無(トランスポンダから出た生の"yasuyasu"を
そのままバカコピペする奴が英語なんか読める訳もないがw)の土足が翻訳の正当性を
評価出来る訳が無いからだw
つまり土足はそもそも「論争」以前に土俵に立つ能力と資格がないw >>904
>宮崎は牟田口派の側で、反佐藤
牟田口派? 佐藤派? スリム派? 高木派? 林派? なんじゃそりゃ?
先にチョロ爺は「権威主義者」だと指摘したが、同時に抜き難い「二分論者」であると明らかになった。
最近の言葉で表現するなら、「デジタル脳」ということである。 あっさり牟田口信者の嘘がバレちゃったな
すぐわかる嘘しかつかないからつまらんわ >>904
そして同時期にインパールヘ宮崎を引き抜こうとしたムッチーは英軍公認の能無し。
ムッチーのヘマを佐藤の選択だったと思い込んでるだけ。 宮崎将軍に気狂いと言われ河辺からは命令違反を叱責されたムッチーは遂に軍司令部と隷下部隊を捨てて放浪の旅に出てしまい卑怯者と部下達から非難される訳だ 千歩譲って「愚将」の誹りに甘んじても、男なら「卑怯」とは呼ばれたくないな。 愚将かつ卑怯な牟田口には、なんの美点もない。
違うと言うなら、チョロ爺は美点を示すように。 >>915
ムッチーの証言が笑えるよね
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>916
それ言うとまた大田本辺りのバカコピペ繰り返すよw >>914
決定的なこの証拠がある限り、宮崎は牟田口派の側で、反佐藤
●宮崎少将の発言
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 ●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘
7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。
これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。 >>919
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>920
戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した これは気狂いですわ ●戦史叢書には明らかな嘘が書かれている
7月3日に南方軍はインパール作戦の中止命令を出し
すぐに15軍にも中止命令が伝えられたと
かんぜんに嘘だな
南方軍命令のどこにも「中止命令」なんかない
チンドウイン河以西に集結して自給体制を策せ。というもの
これでは中止命令とは受け取らないのが普通。 ●牟田口と宮崎は、ともに反佐藤である
昭和38年に作家の戸川幸夫が文芸春秋社に
牟田口と宮崎の二人を招いて取材している。
前回、戸川は佐藤師団長とその仲間を取材しているが
今回は佐藤師団長に対する反論、牟田口側の言い分ということで
牟田口と共に宮崎が招かれた。
二人が招かれたという事は、二人は仲がいいという事。 >>923
戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した これは気狂いですわ >>924
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 牟田口が無能でキチガイで卑怯であることを、今日も今日とて馬鹿コピペで証明するチョロ爺であった。 >>925
インパールの敵と対峙しつつチンドウイン河以西に集結して自給体制を策せ
これのどこが作戦中止命令なのか? >>929
戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した これは気狂いですわ ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命をだしていたwww
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 >>931
ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>929
>これのどこが
5/13〜14の書き込みを読み直せ、アルツハイマー爺。 【重要】決定的なこの証拠がある限り、宮崎は牟田口派の側で、反佐藤
●宮崎少将の発言
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>934
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 もはや何も言い返せず、いつもの馬鹿コピペを繰り返す他ないチョロ爺の哀れさよ。 >>935
●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘
7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。
これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。 >>935
●牟田口と宮崎は、ともに反佐藤である
昭和38年に作家の戸川幸夫が文芸春秋社に
牟田口と宮崎の二人を招いて取材している。
前回、戸川は佐藤師団長とその仲間を取材しているが
今回は佐藤師団長に対する反論、牟田口側の言い分ということで
牟田口と共に宮崎が招かれた。
二人が招かれたという事は、二人は仲がいいという事。 >>937
戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した これは気狂いですわ >>938
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 ムッチー本人の証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 ●連合軍の司令官、参謀は、全員が牟田口の作戦を支持
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 >>942
ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 ★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 >>944
ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからw
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命をだしていたwww
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 >>946
ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 敵から殺すなとwww
本当に命令まで出された天下の愚将はwwww
世界に佐藤師団長しか居ませんwwww >>948
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 要するに牟田口も、牟田口信者のチョロ爺も言い訳ばかりで、
「牟田口が優れていた」「有能だった」ことを未だに示していないんだよな。
実際、優れていないし有能でなかったから当然なのだが。 >>950
実際の所はムッチーは完全降伏してんのよ 本人が愚かだって言ってるのにこの馬鹿はなんで持ち上げてんのかね
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 しかし半藤信者は、本当にゾンビのようにしつこいな
いくら負けても、恥も何も感じず向かってくる
ますますやる気が湧いてくるw >>952
ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>953
おまえ半藤のクローンか?w
いかにも半藤が言いそうなセリフで
生きてるように生き写しできもいw >>954
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 少なくとも
半藤より牟田口の方が、百倍いい
とにかく半藤だけは、存在自体が反吐が出た >>956
ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 半藤はまだ死んでない
このようにゾンビで生きているwwww >>958
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>959
そうなったのは南方軍と方面軍が
無策無責任に作戦を長引かせたから
べつに牟田口の責任ではない 「半藤」「高木」と言っているのはチョロ爺だけで、その他は誰も「半藤」「高木」に言及していない。
チョロ爺はどんだけ「半藤」「高木」が大好きなんだろうなwww >>960
>べつに牟田口の責任ではない
責任なくして権限なし。
それなら牟田口の存在意義はなんなんだよwww >>960
ムッチーの証言が笑える
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 【本日のおさらい】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●宮崎少将の発言
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>964
その時インパールに宮崎連隊をクレクレしてたムッチーが原因。
コヒマを烈が押さえたのだから連合軍は兵力をインパール北方への備えに廻さないとならない。
補給無しで登山で来た烈がそこまでやったのだから主攻として火力増強して道路通った2個師団でインパールにトドメを刺せないのはムッチーが能無しの上に
300kmも後方のメイミョーみたいな芸者が居る街から出てこない臆病で怠惰な豚だから。
大本営を深川や吉原に移すような真似して戦争に勝てるわけがないのだ。 >>964
屑土足Uaaよ
無能牟田口が待つ地獄へはよ逝け そもそも、Bー29の本場ともいうべき太平洋の防御の真っ最中に場末も良いところの中華の山奥に手を出す陸助が無能過ぎるのだ。
陸軍航空隊なんて偉そうな名前だが、
天測航法も満足に出来ないから洋上に出ると溺死する猿を本邦のような島国で作ってどうするw
まぁヒコーキ乗りは頭じゃねぇよ腕だよと言うなら、なんで満州や本土に爆弾落としてビルマ付近の山奥迄の広大な中国大陸丸ごとを勢力圏
にした航空隊から爆撃機が生きて帰れるんですかと。
帰り道丸ごと送り狼なのだ。皆殺しで当然であろう。 >>964
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘
よくよく見れば、おかしなタイトルだな。
「敗北の真相」または「真の敗因」ならしっくりくるが、「敗因の真相」では日本語として違和感がある。 >>965
そもそも15軍の作戦計画に「31師団はコヒマ占領後、状況により一部をインパールに発出して、インパール会戦に参加せしめる」と明記されている なので方面軍は悪い予感が当たったと検討の余地なく直ちに中止命令を出した
当然ながらディマプールを攻略するのなら自分が作った軍作戦計画に含めておくべきで、自分が書いた作戦計画も忘れて暴走したんだから、当然隷下部隊からも上級司令部からも拒否されるのが当たり前 >>965
そもそもこの歯医者の書いている事は辻褄が合わない
戦史叢書によればムッチーがディマプール攻略を命令したのは4/6夜半だが直ちに方面軍から中止命令が出されている
またこの時期は宮崎支隊はコヒマ三叉路の戦闘にかかりきりの時期なので辻褄4/17に軍から出た宮崎支隊のインパール方面転用問題とゴッチャんいなってると思うね
こちらは中止が決まるまで4日間迷走しているので丁度時間軸も合う
そこで戦史叢書を確認すると138連隊が宮崎少将の指揮下に入れる命令が発令されたのは4/20でインパール方面に転進しろと明記されている 戦史叢書インパール作戦 p.512
つまりこの歯医者はディマプール進撃命令とインパール転用命令を勘違いして、その米で言われてるインパール転用の時の話をディマプール攻撃だった嘘を書いている訳だ(原文見てないのでこの馬鹿が嘘をついている可能性も高いがね)
ムッチー信者完全論破されちゃったじゃん 戦史叢書インパール作戦から時系列を整理すると以下だ
4/6 宮崎支隊の先頭部隊コヒマ占領と報告
4/6夜半 ムッチーディマプール攻略指令
4/6の夜 方面軍よりディマプール攻略中止指令 31師団からディマプール攻略の命令は出ていない
4/6夜 コヒマ三叉路高地の戦い開幕 最終的に陥落出来ず
4/17 ムッチー宮崎支隊のインパール方面転用の軍命令
4/20 31師団より宮崎支隊のインパール転用の為の命令を発令 138連隊を宮崎支隊の指揮下とする
4/21 31師団 4/17の軍命令実行不可を解答
4/27 15軍宮崎支隊のインパール転用中止を命令
つまり歯医者の話は4/21の師団命令の時の話となる。当然ながらディマプール攻略命令が中止されて1週間以上後の話なので歯医者は時系列が理解できていない事が明確 >>964
と言う訳で138連隊が宮崎支隊の指揮下に入れるとの師団命令が出た日付からその話は4/20頃の話と特定される
命令書に記載の転進地はインパールであってディマプールではない
つまりその歯医者の話は全部嘘と証明された Q.E.D. ありゃまチョロ爺、こいつはいかんねえ。
だから戦史叢書読め、って言ってるのに。 >>975
歯医者の話なわけがないだろ
資料として残されている宮崎自身の発言 >>977
その資料が間違ってんだろ
4/20の師団命令にディマプールの話なぞ書いていない
歯医者とお前が嘘をついている事が明確に証明された訳だ 因みにこの歯医者が根拠としていると思われる宮崎少将の回想は戦史叢書にも収録されている
佐藤師団長の判断について疑問を表明しているが当然ながら転進方面はインパールだ
やはり歯医者と馬鹿が言ってる事は嘘だと証明されたな ここから言える事は歯医者が宮崎少将の回想録を読んで日本語が理解できなかったか嘘を書いたかだな
これが本の主張の根拠だとすると、この歯医者の書いた本はウンコ拭く為の塵紙以下の価値しかないね 資料として残されてるとのコメントから防衛庁防衛研究所が収蔵している宮崎繁三郎中将回想録が歯医者の本の根拠である事が特定出来た 宮崎少将が佐藤師団長の判断に対して疑問を表明したのは宮崎支隊インパール転用の件 師団命令である事と数日間逡巡して中止になった事とも付合する
しかし師団命令の転用先はインパールであり宮崎少将も当然その前提で話している
結論は歯医者が自著に嘘を書いたでファイナルアンサー >>478
4月6日頃の話だろ
佐藤が宮崎にコヒマ攻略の指揮を依頼して、138連隊も指揮してくれと言ってきたと。
しかし138連隊は一向に来なくて、コヒマ攻略の機を逸してしまったという話 >>982
138連隊に宮崎支隊の指揮に入れとの師団命令が出たのは4/20
そもそも4/6の軍命令は直ちに方面軍から中止指令が出たので師団命令は起案されていない ムッチーのディマプール攻略命令が中止された顛末の翌日の4/7に発令された師団命令も戦史叢書に記録されているがディマプール攻略なぞ全く無く、師団の全力を挙げてコヒマ三叉路高地攻略に注力せよとの命令だな
コヒマが落ちてないのにディマプールもないしそもそも15軍作戦計画はコヒマ陥落後インパールに救援に行けと明記されているのだから当然だ >>986
だからどうした?
宮崎回想録に書かれた内容が
宮崎が嘘を言ってるとでも? シコリアン土足が例によって改竄トリミングしたのをバカコピペ繰り返すうちに
自身すら何処を改竄トリミングしたのかを忘れたんだろw >>985
簡単な話で戦史叢書に書いてある宮崎少将の回想から4/20の話だと特定できる
つまり嘘をついているのは歯医者とお前だって事だよ >>ID:xdAQ3CoJ
こんな捏造が明らかになった以上、このスレで今後、大田嘉弘のコピペは禁止だ。 >>987
おまえがバカなだけ
内容から見てどうみても4月6日頃、コヒマ攻略に関しての話 コヒマに入った4/7以降の師団命令が戦史叢書に載っているがディマプールを攻略せよとの師団命令は存在しない
また4/20の師団命令に対して宮崎少将が疑念を表明している回想も記録されている
つまり歯医者の書いている事が嘘っぱちで宮崎少将を侮辱している 【本日のおさらい】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●宮崎回想録(戦史叢書には未記載部)
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>991
ムッチーのディマプール攻略命令が中止された顛末の翌日の4/7に発令された師団命令も戦史叢書に記録されているがディマプール攻略なぞ全く無く、師団の全力を挙げてコヒマ三叉路高地攻略に注力せよとの命令だな
コヒマが落ちてないのにディマプールもないしそもそも15軍作戦計画はコヒマ陥落後インパールに救援に行けと明記されているのだから当然だ >>ID:xdAQ3CoJ
嘘を何回コピペしても本当にはならないぞw
歯医者本を書き写す際に、インパールとディマプールを間違えたんじゃないのかww
「その件は改めてこちらでも調べる」とか偉そうに豪語しておいて、結局このザマだよwww >>986
>バカコピペ繰り返すうちに自身すら何処を改竄トリミングしたのかを忘れたんだろw
これが「真相」でしょうな。
チョロ爺は5chやめて、脳トレに励んだ方がよいぞ。 ●「チョロ爺」の由来
林千勝や大田嘉宏といった作家の、チョロいお客さんだから。定説への疑問を掲げて「〇〇の真相」「真実の〇〇」のように大向こうを張る言説に、コロリとかぶれてしまう。 ●「チョロ爺」の由来(その2)
陰謀論まがいの在野研究は大好物なのに、どういう訳か必読資料であり、また無料公開までされている戦史叢書を読まないので、言っていることは嘘か間違い、勘違いばかり。 ●「チョロ爺」の由来(その3)
戦史叢書を読まないのは、もう気力が衰えて長い文章を読めないためと思われる。
また、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」と表現するような古臭い言語センスからも、爺であると思われる。 ●「チョロ爺」の由来(その4)
つまり、牟田口シンパのチョロい爺、略してチョロ爺なのである。 牟田口は愚将。
そのシンパは嘘つき。
大田嘉弘のコピペは禁止。 文句があるなら、戦史叢書くらい読んで出直すようにwww このスレッドは1000を超えました。
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