牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか？2

**名無し三等兵** · 2022/05/12(木) 00:23:24.77

インパール作戦は補給を無視した史上最悪の作戦と言われ
牟田口中将は最悪の愚将とされ、悪い見本とされてきた。

・はたしてこれは真実なのだろうか？

・あるいは戦後のプロパガンダではないのか？

・失敗の本質は何なのか？

真実を徹底検証する。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 19:30:13.35

>>857
戦後に宮崎は牟田口と一緒に取材を受けてるが
そんなこと言ってない
宮崎が批判したのは佐藤の方

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 19:38:02.36

>>855
また嘘ついてるよ

牟田口信者の言う事は全て嘘　話にならんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 19:45:53.50

>>856
戦史叢書に書いてあるよ
宮崎の突進隊は現地の集落を組織的に自隊で管理して徴発をしたから比較的補給状態が良かった　
師団本体が進んだルングズミ・パケケズミ方面は集落自体が少なかったから師団本体が一番餓えに苦しんだんだ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 19:55:31.11

>>857
いや大意では無い
宮崎少将は牟田口に対して「気狂い」と師団司令部の公の場で言い放ったんだ
戦史叢書ではあの宮崎少将にして遂にこの言であると特記してる

つまりアホの牟田口信者が縋った名将宮崎繁三郎の評価によればムッチーは基地外と言う評価だと言う事が明確になる

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 20:07:49.62

宮崎は「ムテンの中将」で軍での実質的声望は牟田口なんぞの比ではないからなぁw

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 20:45:15.65

>>862
宮崎将軍は陸大を出とるよ
将官以上は実力主義で宮崎将軍はノモンハンから武功甲だから陸大がどうこうって人物ではないが

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:11:54.58

>>861
>宮崎少将は牟田口に対して「気狂い」と師団司令部の公の場で言い放ったんだ

ではその内容を具体的に示してくれ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:13:01.26

>>864
戦史叢書イラワジ会戦　Q.E.D.

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:14:27.61

名将宮崎繁三郎将軍に気狂いって言われる様な愚将だから、こんな基地外の信者がつくんだろうな
正に類は友を呼ぶと言う奴だ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:15:54.11

ディテールは私なんかより詳しい方々にお任せするが・・・

>>851
>英国の公式公刊戦史でもある
チョロ爺は本当に「公式」って単語が好きだな。
一将官の回顧録がなぜ「公式」なのか理解不能。
「公式」の意味も分からず言っているんだろう。

そう言えば、どっかの連隊史についても「公式」と言っていたな。
要するにチョロ爺は「公式」という言葉に弱い権威主義者である。

今どき「高木ガー」「半藤ガー」と連呼するのも、何を隠そうチョロ爺自身が、未だに彼らを「権威」だと認めている証左であるwww

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:19:00.47

>>867
しかもこのアホは日本政府公式の戦史叢書が嘘とか言い出して自ら自説の嘘を証明すると言う馬鹿っぷり

お話にならない頭の弱さよ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:41:53.60

●宮崎少将の発言

いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。

見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。

それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。

『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田嘉弘　P288

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:45:21.50

>>869
屑土足Uaa
ID変えて別人のふりすんな、阿呆

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:46:58.21

また間抜け土足ｗのバカコピペが始まったｗ

まぁこれが始まるって事は完全にバカ土足の能力じゃ何の反論すらできません、という事なんだがなｗ
太田本のトリミングしても牟田口の愚行が正当化されることはなく、太田本のトリミングをバカコピペしても
土足が法螺吹き能無しの屑である現実が変わる訳ではないのだｗ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:50:06.68

インパール作戦における“日本陸軍の良心”とも呼ぶべき宮崎の行動は、同作戦を立案、指揮した愚将牟田口と対極的なものとして語られる事が多い。
戦後この作戦に従軍した兵士達は、牟田口の名を口にするたび、一様に怒りに唇を震わせ、宮崎の名を口にするたび、一様にその怒りを鎮めたという。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:50:13.78

>>871
宮崎の証言に対し、なにか反論でも
あんのか？

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:50:34.10

>>869
また歯医者かよ　しかも宮崎将軍はディマプールに行けるなんて言ってないだろ

この命令の経緯は師団、軍、関係者にインタビューした結果と英軍の状況を纏めた上で戦史叢書で「ディマプールに突進しても実現が至難である事はその後の経緯が証明している」と結論づけられている

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:51:45.26

>>873

> 宮崎の証言に対し、なにか反論でも
> あんのか？

つまり牟田口が気狂いと言う事で結論出たな

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:55:45.19

>>872
昭和38年に作家の戸川幸夫が文芸春秋社に
牟田口と宮崎の二人を招いて取材している。

前回、戸川は佐藤師団長とその仲間を取材しているが
今回は佐藤師団長に対する反論、牟田口側の言い分ということで
牟田口と共に宮崎が招かれた。

二人が招かれたという事は、二人は仲がいいという事。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:56:32.87

>>875
宮崎がそのように言ったという内容を

具体的に示してくれ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:59:36.93

>>874
>しかも宮崎将軍はディマプールに行けるなんて言ってないだろ

言ってるじゃないか
上記に示した通り

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 21:59:48.70

宮崎将軍が言ってるのはその成否は別として上級司令部の命令には従って実現の為にあらゆる努力を払えって事なんだよ
だから無茶苦茶な牟田口の命令にも従い続けた
そしてその結果の結論が気狂い発言になってるんだよ

上官が気狂いでも上官である以上は従ってあらゆる努力を払うが、気狂いはやはり気狂いだったって最後に吐露したんだ
それが戦史叢書に「上官の批判を決して口にしない宮崎将軍にして遂にこの言である」との記述になってるんだ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:00:23.97

>>878

戦史叢書イラワジ会戦

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:01:39.62

>>878
何処にそんな事書いてあるんだよ　馬鹿な奴だな

宮崎将軍が言ってるのは軍の命令なんだから出来る出来ないは問わず実行しろって佐藤に言ってんだよ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:03:44.87

>だから無茶苦茶な牟田口の命令にも従い続けた
>そしてその結果の結論が気狂い発言になってる
>上官の批判を決して口にしない宮崎将軍にして遂にこの言

こりゃ、安易に宮崎繁三郎を持ち出したチョロ爺の自爆だな。
牟田口無能伝説を自ら補強するとはまさに「無能な働き者」。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:04:11.19

>>77
帰り道も攻めてる間の補給路も同じなんだが?

それで泥沼で膠着してても飯が食えると言い張る根拠は?
まさかムッチーは皇軍に開放すべきアジアの同胞相手に強盗でもさせる気だったのかね?

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:04:54.06

>>880
なんで内容を示せないんだ？

7月に河辺の命令がウヤムヤなため、行き違いがあり牟田口は攻勢の
命令を出してしまったが、直ぐに訂正された。

撤退してきた宮崎がその攻勢命令を聞いて
軍は狂ったのか？、とかなんとか批判したが
それだけだろ
すぐに命令は間違いだと訂正された

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:08:14.73

>>884
宮崎将軍は15師団司令部に戻ってきて自分に出されていた牟田口の出鱈目な命令を確認して、更にそれが方面軍命令に反している事も掌握した
軍司令部は気狂いと部下たちの前で発言したんだから当然それは牟田口に向けられているよ　当時の軍司令官は誰なんだよ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:10:25.65

>>884
なんで無料公開の戦史叢書を読めないんだ？

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:10:47.06

>>885
その命令は間違いで訂正されてるじゃないか。

河辺の命令がアヤフヤだから悪い

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:13:11.40

これだけ準備万端で勝てないプーチンより有能。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:13:25.15

馬鹿な牟田口信者がうるせえから書いてやるか

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:14:52.89

>河辺の命令がアヤフヤだから悪い
つまり、河辺と宮崎（佐藤）の間に立つ牟田口がダメじゃん、って事にしかならんのだが。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:17:17.51

>>890
軍司令官ともあろうものが方面軍命令に違反したからな

名将宮崎から見たら牟田口が問題外の気狂いって結論に至るのも当然だよ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:20:10.77

戦史叢書には明らかな嘘が書かれている

7月3日に南方軍はインパール作戦の中止命令を出し
すぐに15軍にも中止命令が伝えられたと

かんぜんに嘘だな

南方軍命令のどこにも「中止命令」なんかない
チンドウイン河以西に集結して自給体制を策せ。というもの

これでは中止命令とは受け取らないのが普通。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:20:35.30

そもそも宮崎が下がってこれたのは15師団の岡田参謀長が独断でムッチーの命令を無視する事を決めて宮崎に撤収命令を出していたからだ　もし岡田がムッチーの命令を握りつぶさなければ宮崎はインパールで戦死した可能性が高い
これもムッチーが愚将オブ愚将と言われる所以

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:22:29.08

>>892
はい今日も防衛庁刊行の戦史叢書が嘘発言頂きました！

つまりお前の言ってることが全て嘘だと今日も明確に証明されたわQ.E.D.

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:23:11.54

宮崎vsムッチー
宮崎が佐藤について話をしたときは我が連隊はディマプルヘ行くべしだったんだよな?
ムッチーはその時点では宮崎をインパールに寄越せと言ってた訳で。

ディマプル凸が正解だとすれば
宮崎が佐藤をどう思ってたかはともかく、ムッチーの指揮で勝機を逃したと言うことになるのだ。
従わなかったら勝てなかったが、従ってもハズレな事に変わりないのだから。
佐藤に罪無し、全部ムッチーが悪い。と言うことになる。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:23:20.77

>これでは中止命令とは受け取らないのが普通
その話を何回繰り返したいの？
馬鹿なの？　健忘症なの？　ドマゾなの？

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:23:29.83

>>893
●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘

7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。

これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:24:42.67

>>897
はい　お前の言ってる事が全て嘘と確定

根拠は公刊戦史　戦史叢書イラワジ会戦

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:26:12.41

大体ムッチー信者の嘘なんて牟田口がチンドウィン川に流したウンコの価値もないんだから、誰だって戦史叢書の記述を信じるわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:27:31.49

>>898
7月3日の南方軍命令のどこにも
「作戦中止」なんて書いてないじゃないか

どう読んでも、中止命令とは読めないわ

公刊戦史だろうが何だろうが
ウソはウソ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:27:49.04

>>897
×7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
○7月11の河辺の詳細な電報によって、ようやく牟田口は作戦中止の主旨を理解した

今月に入ってから、何回説明されたらわかるんだよチョロ爺www

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:28:17.41

>>900
はい　お前の言ってる事が嘘

根拠は戦史叢書イラワジ会戦

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:28:50.57

シコリアン土足にしてuaaが幾ら法螺吹いても無駄無駄w
無料の戦史叢書も読めない無能の屑だからなw

駄法螺を何度もバカコピペ繰り返すのも、最後にバカコピペした方が勝ち、
程度の頭が悪い思い付きだからだろうw

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:28:51.38

決定的なこの証拠がある限り、宮崎は牟田口派の側で、反佐藤

●宮崎少将の発言

いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。

見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。

それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。

『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田嘉弘　P288

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:30:51.54

>>902
●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘

7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。

これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:30:51.67

>>904
宮崎将軍「気狂いか」

お前も基地外だな

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:32:24.27

牟田口無能定理を否定するのはチョソか基地外

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:34:35.19

>>905
戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」

ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ　それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した　これは気狂いですわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:34:47.51

>>897
では、命令にあった持久をできる場所は何処よ。
コヒマがそれより向こう側だったのは、最初から解ってた事だよな?補給は最初から対象外だったのだから。
それと大差ない状況に磨り減ってる弓と祭が、
帰り道の飯さえ用意出来ない状況でどうやってそんな敵地に居座ったまま持久できるというのか?

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:34:47.83

大田本なんか何の証拠にもならんなw
ましてやバカコピペ繰り返す屑土足が貼り付けている時点で信頼度ゼロw

スリム中将の奴だって原文を読む能力絶無（トランスポンダから出た生の"yasuyasu"を
そのままバカコピペする奴が英語なんか読める訳もないがw）の土足が翻訳の正当性を
評価出来る訳が無いからだw

つまり土足はそもそも「論争」以前に土俵に立つ能力と資格がないw

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:36:36.38

>>904
>宮崎は牟田口派の側で、反佐藤

牟田口派？　佐藤派？　スリム派？　高木派？　林派？　なんじゃそりゃ？
先にチョロ爺は「権威主義者」だと指摘したが、同時に抜き難い「二分論者」であると明らかになった。
最近の言葉で表現するなら、「デジタル脳」ということである。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:38:00.35

あっさり牟田口信者の嘘がバレちゃったな

すぐわかる嘘しかつかないからつまらんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:38:25.94

>>904
そして同時期にインパールヘ宮崎を引き抜こうとしたムッチーは英軍公認の能無し。
ムッチーのヘマを佐藤の選択だったと思い込んでるだけ。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:45:04.67

宮崎将軍に気狂いと言われ河辺からは命令違反を叱責されたムッチーは遂に軍司令部と隷下部隊を捨てて放浪の旅に出てしまい卑怯者と部下達から非難される訳だ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:48:41.16

千歩譲って「愚将」の誹りに甘んじても、男なら「卑怯」とは呼ばれたくないな。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:53:27.87

愚将かつ卑怯な牟田口には、なんの美点もない。
違うと言うなら、チョロ爺は美点を示すように。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:54:16.38

>>915
ムッチーの証言が笑えるよね
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:54:44.34

>>916
それ言うとまた大田本辺りのバカコピペ繰り返すよw

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:54:56.29

>>914
決定的なこの証拠がある限り、宮崎は牟田口派の側で、反佐藤

●宮崎少将の発言

いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。

見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。

それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。

『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田嘉弘　P288

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:55:35.00

●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘

7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。

これは公刊戦史にも嘘が書かれている。
7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:55:39.10

>>919

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:56:02.78

>>920

戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」

ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ　それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した　これは気狂いですわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:56:24.35

●戦史叢書には明らかな嘘が書かれている

7月3日に南方軍はインパール作戦の中止命令を出し
すぐに15軍にも中止命令が伝えられたと

かんぜんに嘘だな

南方軍命令のどこにも「中止命令」なんかない
チンドウイン河以西に集結して自給体制を策せ。というもの

これでは中止命令とは受け取らないのが普通。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:57:16.59

●牟田口と宮崎は、ともに反佐藤である

昭和38年に作家の戸川幸夫が文芸春秋社に
牟田口と宮崎の二人を招いて取材している。

前回、戸川は佐藤師団長とその仲間を取材しているが
今回は佐藤師団長に対する反論、牟田口側の言い分ということで
牟田口と共に宮崎が招かれた。

二人が招かれたという事は、二人は仲がいいという事。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:57:20.34

>>923

戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」

ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ　それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した　これは気狂いですわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:58:30.56

>>924

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:58:59.01

ムッチーの証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 22:59:12.95

牟田口が無能でキチガイで卑怯であることを、今日も今日とて馬鹿コピペで証明するチョロ爺であった。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:00:33.54

>>925
インパールの敵と対峙しつつチンドウイン河以西に集結して自給体制を策せ

これのどこが作戦中止命令なのか？

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:01:16.65

>>929

戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」

ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ　それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した　これは気狂いですわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:01:57.85

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからｗ

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命をだしていたｗｗｗ
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:02:22.93

>>931

ムッチーの証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:04:22.82

>>929
>これのどこが
5/13～14の書き込みを読み直せ、アルツハイマー爺。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:06:18.48

【重要】決定的なこの証拠がある限り、宮崎は牟田口派の側で、反佐藤

●宮崎少将の発言

いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。

見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。

それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。

『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田嘉弘　P288

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:07:37.24

>>934

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:08:07.08

もはや何も言い返せず、いつもの馬鹿コピペを繰り返す他ないチョロ爺の哀れさよ。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:10:28.15

>>935
●インパール作戦は7月3日に中止命令が出たが、牟田口はそれを無視して攻勢を命令した。という嘘

7月11の河辺の詳細な電報によって、牟田口は初めて作戦の中止を指示されている
それ以前に15軍には作戦中止の命令は一切無い。

これは公刊戦史にも嘘が書かれている。

7月3日に15軍は作戦中止命令を受けた。となってるが
そんな事実は全くない嘘。
15軍は7月5日にバレル攻略の命は受けたが、作戦を中止して撤退するなんて命令も指示も一切ない。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:11:46.42

>>935
●牟田口と宮崎は、ともに反佐藤である

昭和38年に作家の戸川幸夫が文芸春秋社に
牟田口と宮崎の二人を招いて取材している。

前回、戸川は佐藤師団長とその仲間を取材しているが
今回は佐藤師団長に対する反論、牟田口側の言い分ということで
牟田口と共に宮崎が招かれた。

二人が招かれたという事は、二人は仲がいいという事。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:12:06.55

>>937

戦史叢書には牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」

ムッチーは作戦中止をちゃんと理解しているよ　それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した　これは気狂いですわ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:12:27.77

>>938

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:14:09.89

ムッチー本人の証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:16:20.96

●連合軍の司令官、参謀は、全員が牟田口の作戦を支持

★アーサー・スウィンソン大尉（英軍第二師団参謀）『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（第四軍団参謀・インパール）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:16:51.40

>>942

ムッチーの証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:17:09.81

★マウントバッテン大将の報告書（連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。」

★スリム中将（第14軍司令官）『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

★ストップフォード中将（第33軍団司令官・ディマプール）
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。（作戦全体において）」

★デリック・タラク准将（英ウィンゲート部隊参謀長）
彼（牟田口）はその最後の作戦（インパール作戦）を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:17:38.65

>>944

ムッチーの証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:18:14.16

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからｗ

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命をだしていたｗｗｗ
　
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
　
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:18:30.33

>>946

ムッチーの証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:20:29.47

敵から殺すなとｗｗｗ

本当に命令まで出された天下の愚将はｗｗｗｗ

世界に佐藤師団長しか居ませんｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:21:34.51

>>948

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:22:40.98

要するに牟田口も、牟田口信者のチョロ爺も言い訳ばかりで、
「牟田口が優れていた」「有能だった」ことを未だに示していないんだよな。
実際、優れていないし有能でなかったから当然なのだが。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:24:50.41

>>950

実際の所はムッチーは完全降伏してんのよ　本人が愚かだって言ってるのにこの馬鹿はなんで持ち上げてんのかね

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:25:38.45

しかし半藤信者は、本当にゾンビのようにしつこいな
いくら負けても、恥も何も感じず向かってくる

ますますやる気が湧いてくるｗ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:27:12.05

>>952

ムッチーの証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:28:39.45

>>953
おまえ半藤のクローンか？ｗ

いかにも半藤が言いそうなセリフで
生きてるように生き写しできもいｗ

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:29:39.20

>>954

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:31:07.28

少なくとも
半藤より牟田口の方が、百倍いい

とにかく半藤だけは、存在自体が反吐が出た

**名無し三等兵** · 2022/05/26(木) 23:32:28.15

>>956

ムッチーの証言が笑える

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話