狩猟用弾の法規制がアメリカほど厳しくない地域で7.62x39mm FMJ弾が狩猟に使われることなくはない。(特に途上国)
300m以内で基本スペックの効果は.308より少々劣る程度で、特に150m内なら弾道も威力もアメリカ伝統の.30-30に近いため、安い価格と共に効果的狩猟用弾として評価されてる。

日本にあまり使用されていないが、7.62x39mmの民生ボルトアクションライフルもあるため、理論上は日本で使用できる。
(.223は口径6mm未満、日本で狩猟に使用できない)
(ミニ30など7.62x39mmの民生自動銃もあるが、警察から許可が下りない模様)