今回の戦争は予測不能な事ばかりだった。
露軍が宇国の国境へ集結した時は原油価格の吊り上げかと思っていた。
この時期は泥濘になるから露軍の侵攻は無いと思ったら、宇国に侵攻で凄く驚いた。
キーウ市民から戦闘ヘリ等が侵入している動画等で3日くらいで陥落かと思ったが、陥落どころか市内での戦闘すら無かった。
ゼレンスキー大統領はキーウ脱出後、ゲリラ戦を展開しつつどこかで暫定政権で延命と思っていたが、キーウに留まり、時には前線に視察して士気を鼓舞していた。
チェルノブイリ発電所に露軍現ると聞いた時は原発事故を起こした原発だから変な事はしないだろうと思っていたら、建物に元気いっぱいロケットを撃ち込んでいる露軍の姿があった。
その後、放射性物質を埋めた土地を掘り起こして塹壕を掘って被爆…露助は知能が低い屑の集合体だと思った。
略奪、虐殺、レイプと現代軍隊では考えられない事をしていたのも予想不能だった。
露助戦犯の裁判が宇国で始まったらしいが、裁判もタダではないから略式判決の死刑でいいと思う。