>>278
だと思う
結局IHIとNIMSが素材の許可出す代わりに日本で組み立てと部品も日本で作れるものは日本である程度つくることになるだろうな
旅客機と戦闘機はTITがかなり違うから同じ合金でも冷却のための中空や穴のレベルが違うはずだから
RRは戦闘機用で2000年頃にTIT1900度超えしてるみたいだし
旅客機は同じ合金でもTITは低いから絶対的な耐久性が必要で、戦闘機は耐久性以上に冷却のための穴の微細加工と設計が重要になる
温度以外に直径も圧力もコンプレッサーが必要とする仕事量も全く違うからタービンの羽の設計も全然違うだろうし