防衛省公式HPの次期戦闘機の取り組みの経緯とこ読むと面白いですね
2020年12月のとこを読むとLM社をインテグレーション支援の候補企業に選定したと書かれている
公式HPに単なる筆頭候補に過ぎないことが明記されてました
LMと破断もなにも最初から候補に過ぎなかったということでした
LMは優先第一位の交渉相手というだけで話が纏まらないことも想定内ということになるます
つまりテンペスト合流になったなんて主張はトンデモ主張に過ぎないわけです
搭載電子機器やエンジンに開発リスクやコスト低減の為に米英と協議を続ける旨が記載されてます
おそらく筆頭候補のLMとこれといった話が纏まらないので次点がBAEなので英国と共同開発とマスコミが書きたてだけのようです
当然関わる米企業はLMだけではないので個別には次期戦闘機開発に関与する可能性は十分あることになります
米国企業が通信関係以外では排除されて全面的に英国と組むというわけではないと思われます