>>543
>>544
そこで交渉材料になるのが要素研究の成果だな
対等レベル、または近い事を証明する事で技術供与や共同開発等の交渉も可能になる
XF9やX-2の開発意義にもそういう側面がある事は当然
LMがあくまでブラックボックスでの協力しか示さなかったのは、まだこちらがそのレベルに達していなかったという事だろう
日英共同は成るべくしてなったと言える