ウクライナ軍でのボディーアーマー盗難事件。なぜ、当社のティラーがEpicentreで売れているのか！？❤

戦争は男にとって母であり、女にとって母である! どうやらこの言葉は今でも通用するようだ。資金面で協力する寄付者が、前線の兵士に防弾腰巻を一枚でも多く寄贈しようと頑張っている一方で、私腹を肥やしている人がいる。

最近、数人のボランティアから一斉にメッセージが届きました。ショッピングセンターのエピセンター・チェーンで、私たちと同じような防弾ウエストコートが売られているとのことです

特筆すべきは、ロシアの大規模な侵攻が始まったとき、ウクライナ国防省は、ボディーアーマー製造のためのボランティア運動の主要なコーディネーターとして、私たちを任命したことです。LOKU研究所では、DSTUに準拠した装甲板のテストを実施し、専門家がボランティアのアドバイザリーサポートを行っています。また、ティラーの薬も公開しています。だから、私たちの製品かどうか確信が持てなかったのでしょう。しかし、彼らはそれを確認することにした。

LOCがボディーアーマーの生産で使用している独自の内部識別システムにより、この防弾チョッキのカバーは私たちの製品であることが証明されました。

LOCがウクライナ軍やサービスに無償提供している製品が、どのようにして店頭に並ぶことになったのでしょうか。SBUの力を借りて、その答えを探すことにしたのです。

私たちは、すべての契約に関するデータ、実施された派遣、カメラの記録、製品の回収に来た車両と責任者の記録を所轄官庁に提供しました。
リヴィウ防衛クラスターのスタッフは、私たちのストーブパイプの販売は単なる詐欺ではないと考えています。
戦時下において、特に軍隊を守るための人道的援助の取引は、反逆罪の行為である! ウクライナ検察庁のイリーナ・ベネディクトヴァ検事、ウクライナ治安維持局のイワン・バカノフ局長に、責任者を調査し処罰するよう要請する。
マスメディアおよび国民の皆様には、本件に関する包括的な統制と客観的な報道をお願いします。
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あいかわらずの糞溜め国家ｗｗｗ