>>722
 「比較的簡単(安価)に連射火力が使える」で始まった。まあ当初は近距離で弾のばら撒きだった。
で、今も一定数はそういう需要はある。
塹壕や市街戦 さらにはビル内戦等、近距離で突発的な短時間に大火力(連射)が欲しいってのね。
 そして最近(と言っても結構前だが)は単なる弾のばら撒きではなく ある程度命中率を期待できるような機種も出来てきた(短機関銃同士の比較で。なお価格比較的には高いめ)。
そうなると警察等での需要も増えた。ライフル弾を使う軽機関銃では人体や建築物の壁を貫通してしまい二時災害が出る可能性が高いが、
拳銃弾だと貫通しきれない事が多く、立て籠り犯等への突入に使い良い。