牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか？3

**名無し三等兵** · 2022/05/27(金) 20:06:20.10

インパール作戦は補給を無視した史上最悪の作戦と言われ
牟田口中将は最悪の愚将とされ、悪い見本とされてきた。

・はたしてこれは真実なのだろうか？

・あるいは戦後のプロパガンダではないのか？

・失敗の本質は何なのか？

真実を徹底検証する。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:26:28.78

>>173
史上最悪の将軍は山本五十六だろ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:28:55.81

>>173
●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘

インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28％です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。

参考
・サイパンの戦い　参加兵力31,600　戦死30,000　戦死率95％

・レイテ島の戦い　参加兵力84,000　戦死79,000　戦死率94％

・硫黄島の戦い　参加兵力20,900　戦死約19,000　戦死率91％

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:32:36.68

>>170
その説は既に前スレで否定されている。
多分、17年の間に何回も何回も否定されたことだろう。
にも関わらず同じことを繰り返しているのが、珍獣の珍獣である証だ。

そんなことより、宮崎繁三郎の件はどうなっているんだろうな。
「逃げるな」「論戦に応じろ」と勇ましいのは、口先だけだな。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:36:05.14

>>176
白骨街道の当事者60連隊公式戦史「二つの河の戦い」
にそう書いてあるんだが？
烈のせいでそうなったと

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:41:27.03

>>167
どういう分析手法なのか？
サッパリわからん、病気になりながらの
戦闘なのか？区別つかない

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:42:10.38

>>170
その説も既に前スレで否定されている。
多分、17年の間に何回も何回も否定されたことだろう。
にも関わらず同じことを繰り返しているのが、珍獣の珍獣である証だ。

そもそも「公式」ってなんだ？

そんなことより、宮崎繁三郎の件はどうなっているんだろうな。
「逃げるな」「論戦に応じろ」と勇ましいのは、口先だけだな。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:43:41.62

>>176
宮崎がどうかしたのか？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:44:39.74

>>177
またジジイが同人誌を「公式」とか言ってるよwww

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:46:17.86

>>175
島と大陸か？

大陸同士だとどうなるか？
ビルマ戦線とか？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:47:55.88

>>181
「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
もっとも価値のある一次資料だと
だれもが認めているんだが？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 14:55:10.65

>>183
「だれもが」って、誰？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 15:11:45.69

>>184
屑の法螺吹き能無し土足にしてuaaとその家族、程度でしょw

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 15:30:43.57

牟田口は史上最低最悪の軍人であり、人間としても最低
これは小学生から老人まで日本人の常識

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 15:36:13.89

20 日本＠名無史さん[] 2005/06/10(金) 20:34:43 ID:
「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　扶○社刊　『父が子に教える大東亜戦争』から

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 15:42:32.49

>>187

牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 15:42:43.86

赤誠の有る司令官はビルマ内を指揮放棄して放浪の旅なんざでない、でFAだなw

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 15:50:15.43

好きだから別れる、みたいな理屈を張り切った基地害

本当は好きじゃないけど結婚しよう、後から好きになるかも、みたいな絵を、張り切った基地害

キマグレン　LIFE

https://youtu.be/W_SMjot9kvI

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:20:18.56

>>183
>だれもが認めているんだが？

誰が？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:21:42.88

●これは左翼による捏造、デマの典型例

こんな書籍は存在しない、捏造文書だが
牟田口を叩きたい左翼は
15年もこの捏造コピペを貼り続けている

「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。
物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、
叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。
十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。

よく兵站を無視したと批判されるが、司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。
このことはあまり知られていない。

これは、司令官が功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。
印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。
「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に貢献した。
その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。

終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。
しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだったのである。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　扶○社刊　『父が子に教える大東亜戦争』から

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:22:35.75

>>192

牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:24:45.30

>>193
だからなに？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:25:27.51

>>192
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが？

誰が認めているんだ？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:27:04.93

>>194

牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:27:49.91

>>195
研究者の全てだろ

研究書のどれもが、この資料を参考資料に挙げている
これを参考資料にしてない研究書は無いのでは？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:28:47.16

議論する能力のないバカ左翼が

またコピペ連投ｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:29:39.07

>>198

牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:30:09.38

>>197
逃げるな。
「だれもが」とまで言うからには、10や20の名を示せ。
誰が認めているんだ？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:31:10.33

>>197
日本政府公刊戦史の戦史叢書も読んでないアホが笑わせるなww

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:32:46.36

>>198
日本政府公刊戦史の記述について文句を言う反日の三国人が馬鹿を晒しているなw

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:35:48.89

>>192
>扶○社刊
おいチョロ爺、この伏せ字はどういうつもりだ？
どうして「扶桑社」だとハッキリ書かないんだ？
さては、大好きなエロ小説風に書き込んだのか？
ふざけるな、貴様にインパール作戦を語る資格無し。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:38:05.55

>>200
答えてもいいが
どうせおまえ、途中で逃げるだろ？

徹底して論戦するなら、やってやってもいいが
おまえにその度胸があるのか？

途中で逃亡しない確約が欲しい

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:39:43.42

>>204
論破されてコピペで逃げ回ってる三国人が何言ってんだよww

真性の馬鹿だな

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:40:46.21

>>204

とっくの昔に牟田口本人が結論を言ってるわ

牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:41:29.81

>>204

防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:42:02.14

>>186
だってそれって高木俊朗がソースでしょww

6 日本＠名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)

もしくはＮＨＫアーカイブス
「太平洋戦争日本の敗因４責任なき戦場インパール」角川文庫 NHK取材班

現代の企業でも当てはまる話だ(藁

501 日本＠名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが

インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか！
若い内に買っとけば良かった。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:42:11.61

>>204
コロコロとID変えて何したいんだ？
自分で吐いた唾は自分で始末をしろ。

「だれもが」とまで言うからには、10や20の名を示せ。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:42:48.11

>>208

牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:44:05.50

>>209
初めから全部嘘だろ

日本政府が発刊した戦史叢書も読んでない反日三国人の言ってる事なんてお察しよ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:44:31.83

>>207
それで、だからこうだとか
尻り切れトンボではなく
結論を論理的に書いてくれ

でなくては論戦にならない

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:45:09.92

>>212

とっくの昔に牟田口本人が結論を言ってるよ

牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:46:30.77

>>212
何度も言っているが戦史叢書も読んでない反日三国人と議論するつもりは無い

結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:46:39.21

>>213
それが
なにの結論なんだ？

言いたいことを論理的に書いてくれ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:47:09.23

>>215

何度も言っているが戦史叢書も読んでない反日三国人と議論するつもりは無い

結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:48:25.84

>>ID:334XfifT
>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが？
誰が認めているんだ？
お前が書かないと「論戦」が始まらないんだが？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:50:33.88

>>217
取り敢えずここで妄言を吐いてる三国人以外は戦史叢書インパール作戦がもっとも権威がある文献と理解して話をしている

読んでない奴とは議論が成り立たないね

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:52:32.47

>>216
議論を拒否されたのでは、なにも進歩はない
それこそが日本人に多い欠陥

おれだったら、相手が鬼畜だろうがキチガイだろうが
徹底して闘うわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:52:55.87

>>ID:334XfifT
どうして「扶○社刊」と伏せ字にしたのか、それも説明しろよ。
説明がなければ、貴様は高木ファンのエロ小説オタクで確定だ。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:54:13.89

>>218
ここは資料の是非の話しのスレではない

インパール作戦の是非を問うスレ
自説や主張を述べてもらいたい

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:54:24.27

>>219
やはり反日だったか

だったら最初に戦史叢書を読んでから話をしろ

でなければ議論する価値もなく戦史叢書に記載の内容が結論だ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:54:50.42

>>ID:334XfifT
>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが？
誰が認めているんだ？
お前が書かないと「議論」が始まらないんだが？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:54:54.64

>>221
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:55:02.43

>>220
それはおまえらの仲間の左翼が
捏造したテキスト

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:55:37.37

>>225
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:56:29.92

>>222
>でなければ議論する価値もなく戦史叢書に記載の内容が結論だ

ではその結論とやらを
論理的に書いてくれ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:56:47.47

>>227
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:58:35.77

【結論】

このように牟田口叩きをやってる側は
ひたすら議論を拒否し、議論から逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない

半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:58:54.69

>>225
>左翼が捏造したテキスト
なんだと？
お前、「捏造テキスト」だと知った上で貼り付けているのか？
それでなにが「議論」だ、「論戦」だ？
お前は捏造テキストを拡散させる害虫という理解でよろしいな？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 16:59:20.12

>>229
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:00:17.49

>>230
●これは左翼による捏造、デマの典型例

こんな書籍は存在しない、捏造文書だが
牟田口を叩きたい左翼は
15年もこの捏造コピペを貼り続けている

「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。
物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、
叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。
十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。

よく兵站を無視したと批判されるが、司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。
このことはあまり知られていない。

これは、司令官が功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。
印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。
「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に貢献した。
その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。

終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。
しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだったのである。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　扶○社刊　『父が子に教える大東亜戦争』から

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:00:46.67

>>232
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:01:20.12

>>232
ふざけるな。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:02:37.96

このムッチー擁護の三国人は本当に話になりませんな

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:03:42.15

>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが？
おーいチョロ爺、誤魔化すなよ～。
いったい誰が認めているんだ？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:06:57.86

この三国人は当然ながら防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠を示してくれるんだよな

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:10:10.16

★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録ビルマ篇』

「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」

「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」

「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」

「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」

インパール作戦　Ｐ424～

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:11:23.76

>>238
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:11:56.64

>>238
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:12:33.40

★白骨街道は佐藤師団のせい

飢餓と白骨街道と呼ばれたインパール作戦の悲惨な撤退は、15師団だけで起った状況である。
そしてその苦難を味わった当の15師団関係者は皆、そうなった要因と批判を牟田口に対してではなく
ましてや宮崎に対してでもなく（宮崎を高く評価している）、佐藤に対してに向けているのである。
佐藤師団を軍規不在の下品な野盗師団だと罵倒に近い批判をしている。

下記は松村連隊長の回想録と、15師団を事実上指揮していた岡田15師団参謀長の加筆も紹介し
15師団の見解は、悪いのは佐藤だという意見で一致している。
デタラメを宣伝した『抗命―インパール 2』高木俊朗に対し、真実はこうだと訴える対抗意識が見られる。
その一部抜粋

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録ビルマ篇』
「抗命部隊」　　第二大隊砲小隊　桑原真一

『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』

『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:12:46.08

>>238
ふざけるな。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:13:29.74

>>241
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:13:57.40

>>239

一次資料　＞＞＞　二次資料

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:14:12.42

>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが？
おーいチョロ爺、誤魔化すなよ〜。
いったい誰が認めているんだ？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:16:32.64

>>241

岡田参謀長からの命令に従って松村連隊と一緒にインパールから下がってきた
宮崎少将が１５師団司令部で言った言葉は以下の通り

「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:17:16.64

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録ビルマ篇』
「抗命部隊」　　第二大隊砲小隊　桑原真一

『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』

『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』

インパール作戦　Ｐ427

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:18:06.35

バカ「牟田口は史上最悪の司令官、ソースは高木俊朗( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」

6 日本＠名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)

もしくはＮＨＫアーカイブス
「太平洋戦争日本の敗因４責任なき戦場インパール」角川文庫 NHK取材班

現代の企業でも当てはまる話だ(藁

501 日本＠名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが

インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか！
若い内に買っとけば良かった。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:18:24.87

>>244
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:18:29.62

★白骨街道は佐藤のせい

飢餓と白骨街道と呼ばれたインパール作戦の悲惨な撤退は、15師団だけで起った状況である。
そしてその苦難を味わった当の15師団関係者は皆、そうなった要因と批判を牟田口に対してではなく
ましてや宮崎に対してでもなく（宮崎を高く評価している）、佐藤に対してに向けているのである。
佐藤師団を軍規不在の下品な野盗師団だと罵倒に近い批判をしている。

下記は松村連隊長の回想録と、15師団を事実上指揮していた岡田15師団参謀長の加筆も紹介し
15師団の見解は、悪いのは佐藤だという意見で一致している。

デタラメを宣伝した『抗命―インパール 2』高木俊朗に対し、真実はこうだと訴える対抗意識が見られる。
その一部抜粋

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録ビルマ篇』
「抗命部隊」　　第二大隊砲小隊　桑原真一

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:18:40.91

>>247
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:18:50.33

>>250
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:19:14.05

>>249

一次資料　＞＞＞　二次資料

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:20:01.36

>>252

一次資料　＞＞＞　二次資料

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:20:18.23

>>251

一次資料　＞＞＞　二次資料

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:21:12.20

>>253
当事者の記憶を書いただけの資料では、他の人間の証言との比較対照が行われていないから史料価値は無いよ

それを防衛庁で実施したのが戦史叢書なので、どれが嘘か評価していない資料は信憑性ないね

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:21:31.34

>>255
当事者の記憶を書いただけの資料では、他の人間の証言との比較対照が行われていないから史料価値は無いよ

それを防衛庁で実施したのが戦史叢書なので、どれが嘘か評価していない資料は信憑性ないね

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:22:11.98

>>255
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:22:36.69

>一次資料　＞＞＞　二次資料
こんなブーメラン芸は、そうそう見られないぜw
牟田口本人の証言こそ「一次資料」であるwww

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:23:38.35

『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。

耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。

友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、

烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。

戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が

残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:24:56.58

公刊戦史は河辺と宮崎からの批判を記載したうえで牟田口本人の証言を結論としている

「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:25:20.90

>>260
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:25:23.49

★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録ビルマ篇』

「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」

「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」

「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」

「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」

インパール作戦　Ｐ424～

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:25:30.62

>>260
逃げるな。

>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが？
いったい誰が認めているんだ？

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:25:41.86

>>263
三国人さぁ

それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの？

それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:26:01.23

>>262

一次資料　＞＞＞　二次資料

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:26:21.63

>>265

一次資料　＞＞＞　二次資料

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:26:57.77

牟田口バッシング派の聖典高木俊朗の「インパール5部作()」なんて1次どころか二次資料でもない官能ポルノ小説じゃねーかwww
それを妄信してる連中が戦史叢書絶対主義を主張かよwwwwww
戦史叢書に牟田口が芸者とロマンスしたとか書いてんのかよwwwwww

6 日本＠名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)

もしくはＮＨＫアーカイブス
「太平洋戦争日本の敗因４責任なき戦場インパール」角川文庫 NHK取材班

現代の企業でも当てはまる話だ(藁

501 日本＠名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが

インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか！
若い内に買っとけば良かった。

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:27:50.00

結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな

これで決着ですわ　牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:28:28.66

>>268
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな

これで決着ですわ　牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:29:16.11

この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、当時者らが怒りが爆発して
制作にいたった記録

★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋

『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録ビルマ篇』

「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」

「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」

「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」

「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」

インパール作戦　Ｐ424～

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:29:45.85

>>271
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな

これで決着ですわ　牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です

**名無し三等兵** · 2022/05/29(日) 17:30:38.30

>>272

一次資料　＞＞＞　二次資料