牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか?3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
インパール作戦は補給を無視した史上最悪の作戦と言われ
牟田口中将は最悪の愚将とされ、悪い見本とされてきた。
・はたしてこれは真実なのだろうか?
・あるいは戦後のプロパガンダではないのか?
・失敗の本質は何なのか?
真実を徹底検証する。 【本日のおさらい】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●宮崎少将の発言
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 なお、実際には宮崎に対し師団からディマプール攻撃命令は出されていない
なぜ宮崎がディマプールの事を書いてるか?だが、
これは牟田口の回想録に答えが書いてある。
戦後に牟田口は宮崎に対し、アーサー・バーカーの書簡を話し
ディマプール攻撃をどう思うかと宮崎に聞いている。
宮崎は「そうでしたか」とため息をついて
「残念な事だ」
「容易に急追することが出来る状態だったことは、バーカー中佐の申す通りです」
と、答えた
(牟田口の回想録)
これは牟田口の回想録だが、宮崎の回想録でもディマプール攻撃を肯定しているので
牟田口の回想録の宮崎の回答は、嘘でないことを証明している。 バーカー中佐は日本軍は4月にあと1個連隊がインパールを攻めれば、
インパール攻略に成功していたと言っている。
しかしそれ以上に良い策は、やはりディマプール攻撃だとしている。
このほうが日本軍にとって容易で、なおかつ連合軍全体に与えるダメージはより大きいので
効率が良い最善の策だと言っている。 本スレを建てた愚物のおさらいw
間抜けの法螺吹き屑土足自爆の足跡w
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな 因みにこの愚物、英語がからっきし読めないのでトランスポンダに日本語をそのまま放り込んだ
訳文をそのまま"yasuyasu"などとそのままドヤ顔で貼り付けた大馬鹿者でもあるw
無料公開されている戦史叢書の読めない無能なので、そもそも「時系列」というものも理解できないのだったw このスレは屑土足Uaaがたてたのか?
>>1
お前は屑土足Uaaなのか? 馬鹿コピペ = 屑土足Uaa = チョロ爺
●「チョロ爺」の由来
林千勝や大田嘉宏といった作家の、チョロいお客さんだから。定説への疑問を掲げて「〇〇の真相」「真実の〇〇」のように大向こうを張る言説に、コロリとかぶれてしまう。
陰謀論まがいの在野研究は大好物なのに、どういう訳か必読資料であり、また無料公開までされている戦史叢書を読まないので、言っていることは嘘か間違い、勘違いばかり。
戦史叢書を読まないのは、もう気力が衰えて長い文章を読めないためと思われる。
また、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」と表現するような古臭い言語センスからも、爺であると思われる。
つまり、牟田口シンパのチョロい爺、略してチョロ爺なのである。 >>9
バカは内容で反論できないため
小学生レベルの汚い言葉で、人格攻撃に終始する。
おまえは馬鹿・ダメ人間のサンプルみたいな人間だなw >>9
おまえの方こそ、老人臭を放っている
(自覚が無いだろうが)
・大向こうを張る
・大好物
こんな言葉、よく使ってるな
半藤とが言いそうな言葉で、近い世代なんだろうな 英国公刊戦史の第三巻
The War Against Japan, Volume III
ここに
スリム中将の「敗北から勝利へ」
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
が収録されている。
よって佐藤がバカだから日本は負けた、というスリム中将の見解は
英国の公式見解そのものである。 >>9
高木俊朗の戦記風官能小説の愛読者様おはようございます
高木俊朗の「抗命」とか勃起しながら読んでるんだよね?w 例によって屑の法螺吹き能無し土足にしてuaaがまたバカスレ立てているが、
英国公刊戦史などと法螺を吹いてトリミングしているに過ぎないw
その証明として、「土足は英語原文を過不足無く正確に引用する」事すら
今まで出来た試しが無いので有るw 後、「官能小説」と言う物言いだが、これ自体が戦後直ぐの物言いそのもので有るw
今の人間はそもそも「官能小説」なんて言い方は「思いも付かない」のだw >>11
ハッスル ニャンニャン チョメチョメ
ぜーんぶ死語w
老人が図星を突かれて顔真っ赤ww
なぜ半藤一利に飛躍するのか、常人には理解不能www もう勃たない>>13、相変わらず書くことにひねりがねえなw
戦史叢書はいつになったら読むんだい? 日本人の常識は、牟田口は史上最低最悪の愚将。人間としても最低最悪
牟田口を讃える屑土足Uaaは日本人ではないので例外 ここまで高木俊朗の戦記風ポルノ小説に固執するのはなぜなのか? 牟田口は残念ながらは負けてしまったから敗将だし愚将と言われても仕方がない
しかし高木俊朗が勃起しながら妄想だけで書いたようにゲイシャとアヴァンチュールしてないしオートミールも食ってないし焼肉ハウスジンギスカンも営業してない 佐藤師団長のコヒマでの無能ぶりを批判した
この宮崎少将の証言は、非常に重要。
なぜなら当時の最前線をもっともよく知る人物だから
だれもがその考えを知りたい
是非はともかく、紹介する必要がある。
しかし日本の書籍で、この重要な宮崎証言を紹介した本は
大田氏の書籍以外には、一冊も無い ●英国公刊戦史の第三巻
The War Against Japan, Volume III
ここに
スリム中将の「敗北から勝利へ」
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
が収録されている。
よって佐藤がバカだから日本は負けた、というスリム中将の見解は
英国の公式見解そのものである。 ハッスル→ ニャンニャン→ チョメチョメ
・・・からの、今度は「アヴァンチュール」ですw
「爺」指摘がかなり効いているようですww
アヴァンチュールの意味を誤解しているのが笑えますwww バカコピペを最後に終えれば勝ち、という程度の間抜け法螺吹き能無し屑土足にしてuaaが
幾らバカコピペを繰り返そうが無駄w
「収録されている(キリッ」とかバカコピペしているが、実は何処に収録されていて、何処を
正確に引用するのかすら理解できないのが能無し土足w
"yasuyasu~"なんて恥ずかしいバカコピペする程度じゃ「正確な引用」が出来ないのは当然だがw >>23
老害じいい
そんなのどうでもいいから
インパール作戦の事かけボケ老人w >>25
9cm砲握りしめてバカコピペする暇に戦史叢書くらい読んで一昨日来いよ能無しw 戦史叢書も読めない三国人が牟田口擁護の嘘を垂れ流してるスレはここですか >>21
日本政府の公刊戦史も読まずに嘘を垂れ流す反日馬鹿だな >>29
日本で隠ぺいされてきたことだが
スリム中将は牟田口ではなく佐藤が愚将だと言っている
だからその辺を再検証する必要がある リップサーピスと散々言われてるのに土足はいい加減にしろ >>11
語彙が少ないのは知性の貧困の現れですぞw
オマイを突付いてる奴は、ハッスルとかチョメチョメ迄理解した上で突付いてるのだ。
自分では使わないだけで。
佐藤が宮崎の使い道に迷ってた期日や理由については戦史叢書でハッキリ示されていて。
それがムッチーのせいなのは日本の公式見解w >>31
英国公刊戦史に書かれた内容が
リップサーピスなわけない 英国公刊戦史より高木俊朗の戦記風エロ小説を信じてるのか牟田口バッシング派はw
これはたまげたなぁw >>31
宮崎少将が、スリム中将と同じ見解なんだが?
これもリップサービスだと言い張るのか? >そんなのどうでもいいからインパール作戦の事かけ
おっと、ここで逆ギレが始まりました〜。
一見まともな言い分のようですが、自分が苦しくなると散々クソコピペで誤魔化してきたチョロ爺に説得力はカケラもありません。
もはや、チョロ爺を相手にしてくれる人は皆無といっても過言ではないでしょう。
まさに狼少年、身から出た錆、自業自得。
チョロ爺の、チョロ爺による、チョロ爺のための一人相撲の様相であります。 その宮崎少将も牟田口名指しで「この基地外」と呼ばわっているから、法螺吹き土足の
捏造なぞ何の意味もないなw
さっさと「スリム中将の見解を公刊戦史から過不足無く正確に引用」してみろよバカコピペ野郎の
屑土足にしてuaaw >>38
■英国公刊戦史・第三巻
第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
The War Against Japan, Volume III
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>39
訳文で引用になると思ってるのかバカ土足w
お前みたいな法螺吹き能無しトリミング野郎が「訳文の正当性」を担保できるとでも
思ってるのか能無しw >>40
この翻訳文は防衛庁戦史室にあるだろ
自分で確認してこい老害じじい >>35
日本の公刊戦史に掲載されている牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>42
その証言は牟田口に対してではなく
参謀本部、南方軍、ビルマ方面軍も含めた
軍全体への批判
しかしのちに、軍命令は間違いで訂正されている
ただの手違いによる一時的な批判 >>41
原文がどうなってるのか要するに間抜け土足にしてuaaは例によって
全く判らないって事だなw
つまり、間抜け土足は「スリム中将がどのような前提でそのような感想を
書いた」のか、バカだから全然理解できていないw
戦史叢書がそれを訳文として取り上げたのは、その上で牟田口が司令官としての
責務を全く果たさないまま行動した現実を対比させる事で牟田口を批判しているのだw
つまり、インパール作戦失敗の全責任は牟田口に帰し、その理由は牟田口の愚行と怠惰と
無責任に帰する、という事だw
(故に佐藤や宮崎などの証言を多角的に取り上げているのだw)
土足は無能過ぎて「何故こういう取り上げた方をするのか」「この記述を記載する意味は」というレベルですら
理解できない事がここでまた証明されたなw
15年前から全く進歩しないバカコピペ野郎w 自らの過誤を告白することで、部下の功績を際立たせる
局地指揮官への批判により、軍司令官の無能を相殺する
そして、「かくもきょうりょくな」 自らの過誤を告白することで、部下の功績を際立たせる
局地指揮官への批判により、軍司令官の無能を相殺する
そして、「かくも強力な敵を倒した我が軍の武功」を輝かせる。
「我が軍偉大なりの」結論に向けた、見事な話の運び方である。
これを真に受けて「牟田口のせいじゃない」と思い込むのは、本人とチョロ爺くらいである。 >>46
戦史叢書を読んでも理解できない奴は「普通の日本語」なんて理解できないだろw
お前の理解なんざお前以外誰も期待してないさw
バカなんだからw >>43
日本の公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>43
日本の公刊戦史の戦史叢書に記載の牟田口本人の証言
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
ムッチーは作戦中止をちゃんと理解している それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した これは気狂いですわ >>49
>「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
改竄するなよ
正しくは
「軍はまだそんな事を考えているのか。気狂いだ」 >>51
宮野少将が激怒したその命令を出したのは牟田口軍司令官
牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」 宮崎少将らの批判を受けて牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>52
【宮崎少将の真意】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
スリム中将やアーサーバーカー中佐とまったく同意見
●宮崎回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>54
日本の公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口 宮崎少将らからボロクソに批判を受けて牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 ●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% >>58
日本の公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口 もうろくジジイが、また的外れなコピペを繰り返しておりますw
どこが的外れなのか、もはや当方ツッコミを入れる気力もございませんww
「何も考えず、同じ動作を繰り返す」ジジイ、まさに事実上の認知症でありますwww ●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回申述)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度名が部打ても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。 >>63
牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>62
「何も考えず、同じ動作を繰り返す」ジジイ、まさに事実上の認知症でありますwww 高木俊朗「牟田口は前線で将兵が飢えていたとき後方の料亭清明荘で芸者とCまでいってたから史上最悪の軍人、Bまでだったらセーフだった(( ー`дー´)キリッ」 しかしこのジジイ、本当にシモの話が好きだなw
勃たなくなると、余計に執着するんだろうなww >>65
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>66
シモの話が好きなのはわいではなくて高木俊朗や
一応戦記小説なのにシモの話ばっかぶちこんでくるし
よっぽど戦時中の映画班員(決して記者ではないw)ときに戦地でええ思いしたんやろwww >>69
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 高木俊朗は下半身ネタで誹謗中傷することで相手のマウントを取れると信じてる異常者だからな >>70
日本政府公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 >>70
屑土足Uaa、ID変えるな
基地の書き込みが見えちまうじゃねえか
コテつけとけや >>70 >>68
高木小説に一体どんだけ詳しいんだよw
歴代スレで繰り返し高木に言及しているのはチョロ爺だけww
なんだかんだで好きの裏返しなんだろう、わかりやすい色ボケジジイめwww >>74
そりゃ屑土足にしてuaaの知識レベルなんて精々コンビニ本か日刊ゲソダイレベルだもの、
当然ゲソダイに載ってそうな安い風俗ネタとも親和性は高い罠w 【宮崎少将の真意】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
スリム中将やアーサーバーカー中佐とまったく同意見
戦後に牟田口にそう語っている
●宮崎回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>76
こういうのを典型的な「常同行動」っていうんだよな。可哀想に。
意味が判らなきゃ、ググれ。 >>78
日本政府公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>78
屑土足のバカコピペの何処に「論」があるんだよw 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 【宮崎少将の見解】佐藤師団長が無能、無策だった
スリム中将やアーサーバーカー中佐とまったく同意見
宮崎は戦後に、牟田口にもそう語っています
●宮崎回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 太田本じゃ戦史叢書への反論になんぞならんぞw
大体間抜け法螺吹き能無し土足がスリムの英語原文読んでおらずに太田本をバカコピペしている時点で
「論」だなんて誰も認めんよw
太田センセが英語を取り違えしているかもしれんし(太田センセの時代は医者はドイツ語中心だからなw)。
アーサー・バーカーだってお前とうとう原文は最後まで理解できなかったからなw
屑土足にしてuaaは進歩も発展も何もない無能の屑なのだw >>82
日本政府公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 >>83
★大田 嘉弘『インパール作戦 』 推薦文
自衛隊のトップも認める戦史叢書に代わる超第一級資料だと絶賛
●戦いの不変的事項を戦史に求める--
歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、
昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者
としても名高い大田 嘉弘氏が、ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは
「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが
果たしてそうなのだろうか?」という疑問を常日頃から抱いておられたから、と伺っている。
その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに
「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」
と題して、五十六回にわたり掲載された。
このたび、その掲載された記事をコンパクトにまとめ書籍として出版される
運びとなったことは、自衛隊に身を置いたものとして、慶賀の至りである。
以下略
先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将) >>86
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 一番ひどいのが愚将の宮崎繁三郎
ノモンハンでもやらかしたが、インパール作戦ではさらに酷すぎた。
サンジャックでの暴走は作戦全体を崩壊させた愚挙。
コヒマさえ落ちなかったのは功績に逸った宮崎繁三郎の愚かな行為のせい >>89
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 イギリス側でも、戦後の1970年代のウルトラや機密文書の秘密解除以降は、歴史家たちは宮崎繁三郎の愚かな暴走がインパール作戦の敗因と決定づけてる
不必要なサンジャック攻撃を強行したことで、コヒマ到着が大幅に遅れたこと
そして何よりもここで作戦文書を敵に奪われ、あっという間に対策されてコヒマさえも難攻不落にされてしまったことが致命的 >>92
>>89
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 英第14軍司令官スリムは、第50パラシュート旅団の功績を高く評価することにより、言外にサンジャック暴走での日本軍の進出の遅れを指摘している。
ルイ・アレン教授は遅れとともに幹部の損害により、壐後の攻撃力は半減したと述べている。
ハリー・シーマンは明確にサンジャックの攻撃を誤りとしている。まずその損害の大きさであり、次いで戦術的に歩五十八はサンジャックに来るべきでなかったとしている。また宮崎将軍については、上司の命令から離れていると非難している。
宮崎部隊はその戦歴経験から、英軍を軽視、短期間に処理できると考えて攻撃したが、志と異なって英軍は手ごわくてこずった。
その後は部隊の面目もあってつい深入りして傷を深くし、日本軍最悪の敗因を作り出したというのが、真相ではなかったろうか。 >>95
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 またコヒマでも宮崎繁三郎は部下を無駄に殺して、「兵を殺しすぎる」と師団長に批判されている。
暴走しすぎ、部下を殺しすぎ、そしてサンジャックでの致命的間違いで、インパール作戦を敗北へ導いたのが愚将、宮崎繁三郎 >>98
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 ちなみに54師団の師団長になってからの宮崎繁三郎もいただけない
ラムリー島の戦いでは、上級司令部の桜井28軍司令官がアラカン撤退してペグー山系へ向かっていたのに
いつまでもラムリー島を撤退せずに、英軍に上陸され惨敗
イラワジ川の渡河もやたら遅れたせいで、英軍に対岸まで布陣されて、渡河を襲撃にさらされながら行わなければならない羽目になった
宮崎繁三郎が選んだカマの渡河点も三方に的にさらされどうにも適切とは言えず
10日の戦闘で1400人も戦死し70人もの大量の捕虜を出している >>102
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 シッタン作戦でも、宮崎繁三郎の54師団が遅れに遅れたせいで、28軍全体が食料がなくなり大量に餓死
シッタン川渡河も雨季の最盛期に行わざるを得なくなり死者は益々増える
さらに作戦文書を敵に奪われて、出撃日と場所がダダ漏れになったせいで、敵の砲撃が正確かつ強力で、54師団が一番損害が多かった。
16000人の師団が、3000人にまで減ってるというヤバさ。
そして兵士がこれほど無惨な死亡率なのに、宮崎繁三郎はじめ師団司令部は皆きっちり生き残っているという >>105
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 ●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% >>107
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 佐藤師団長がアホだから、日本は負けた
■英国公刊戦史・第三巻
第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
The War Against Japan, Volume III
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>109
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>108
おまえは論戦から逃げてばかり
いいかげん、論戦に応じよ >>111
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 このように牟田口叩きをやってる側は
ひたすら議論を拒否し、議論かな逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事 >>113
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>113
大体間抜け法螺吹き能無し土足がスリムの英語原文読んでおらずに太田本をバカコピペしている時点で
「論」だなんて誰も認めんよw
太田センセが英語を取り違えしているかもしれんし(太田センセの時代は医者はドイツ語中心だからなw)。
アーサー・バーカーだってお前とうとう原文は最後まで理解できなかったからなw
屑土足にしてuaaは進歩も発展も何もない無能の屑なのだw
人間の屑能無し法螺吹き屑土足にしてuaaクソ >>114
おい半藤信者
おまえらはなんでこうも、バカしかいないんだ? >>116
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>115
反論があるのか?
詳しく話を聞きたいから
言いたいことを真面目に書いてもらおう
にげるなよ >>118
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 このように牟田口叩きをやってる側は
ひたすら議論を拒否し、議論かな逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事 >>120
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>118
お前の首の上に載ってる代物じゃそもそも「論」が作れないだろバカコピペマシンw
そもそもお前は戦史叢書のような「普通の日本語」が理解できない能無しだから
他人と会話が成立しない生き物の屑だからなw
何が逃げるなだw
先ず自作自演とバカコピペしかできない無能でも恥じてろよw >>121
老害じじいには
やはり論戦は無理だな
ボケ老人w >>122
老害じじいには
やはり論戦は無理だな
ボケ老人w こいつと話しても時間の無駄だからな
そもそもインパール作戦については牟田口本人の証言を引用して公刊戦史戦史叢書で結論が出てる 戦史叢書も読んでないアホとは議論する意味が無いのだ
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>125
老害じじいには
やはり論戦は無理だな
ボケ老人w このように牟田口叩きをやってる側は
ひたすら議論を拒否し、議論かな逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事 >>127
馬鹿を相手に論戦するほど馬鹿じゃないんだよ
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>128
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>131
争いは同じレベルのもの同士でしか起きないんだよ
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 このように牟田口叩きをやってる側は
ひたすら議論を拒否し、議論から逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事 >>135
戦史叢書も読んでないアホとは議論の土台が成立しない
日本政府公刊戦史の戦史叢書の記載内容を結論として書いてるだけだわ
日本政府公刊戦史には隷下部隊が飢えに苦しみ撤退する中、牟田口が司令部を逃げ出してビルマを放浪していた事実を記録している
隷下部隊からの非難の声に対する牟田口本人の証言が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 このように牟田口叩きをやってる側は
ひたすら議論を拒否し、議論から逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事 >>139
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>ID:6v/dpoKr
おいチョロ爺、貴様ずいぶん偉そうにフカしてやがるが、てめえの糞コピペの間違いはいつ直すんだよ?
小学生レベルの間違いにも気が付かねえのか?
老眼だから気付かなくても仕方ねえのか?
許して下さい、ってか? <英国公式見解> 佐藤師団長がアホだから、日本は負けた <英国公式見解>
■英国公刊戦史・第三巻
第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
The War Against Japan, Volume III
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>143
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 高木俊朗「将兵が飢えてる時後方の料亭清明荘で美人芸者ときもちEことしてたから牟田口は史上最悪の愚将」→ハァ? シコリアン土足が9cm砲握りしめてバカコピペ繰り返して今日も絶頂、だろw インパール作戦が失敗したのは牟田口が無能で馬鹿だったから
これが日本人の総意 牟田口のために多くの日本兵がビルマで無駄死にした。しかも半数以上は餓死病死である。
日本兵は牟田口に頃された >>147
それは陸軍悪玉・海軍善玉論を妄信している
バカ老人の世界での常識
老人ホームの常識は、世界の非常識w >>149
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 屑土足Uaa、ID変えるな
お前の気持ち悪い書き込みが見えちまうじゃねえか
コテつけとけや 高木俊朗「牟田口は将兵が飢えてる時に毎晩料亭清明荘でどんちゃん騒ぎだから史上最悪の愚将」→牟田口が宴会証拠なし(笑)それに三国志時代の豪傑たちは毎晩浴びるように酒飲んでただろwwww劉備や関羽は史上最悪の愚将じゃないの?wwwwww >>152
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 馬鹿コピペ = 屑土足Uaa = チョロ爺
●「チョロ爺」の由来
林千勝や大田嘉宏といった作家に貢ぐチョロい客だから。定説への逆張りで「〇〇の真相」「真実の〇〇」のように大向こうを張る言説に、コロリとかぶれてしまう。
陰謀論まがいの在野研究は大好物なのに、必読資料であり、また無料公開までされている戦史叢書を読まないので、言っていることは嘘か間違い、勘違いばかり。
戦史叢書を読まないのは、もう気力が衰えて長文を読めないためと思われる。
また、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」と表現するような古臭い言語センスからも、爺であると思われる。
つまり、牟田口シンパのチョロい爺、略してチョロ爺なのである。 おい、高木俊朗とその愛読者()
百歩譲って高木俊朗の妄想が事実だったとしても牟田口が清明荘の芸者とひと夏の経験をしたからといってどうして史上最悪の将軍になるんだ?
ナチのロンメルだってDDayの当日は嫁とドイツの自宅でパコパコしてただろうが
結果はどっちも惨敗なのになんで牟田口は史上最悪でロンメルは名将()なんだよ?
答えてみろオラ 古臭いバカコピペで他人にマウントしたつもりか屑土足w
ロンメルは上陸の報を聞いて直ぐ前線に向かったが(その途上で負傷)、
牟田口はビルマ内の放浪に出て指揮放棄w
屑土足にしてuaa以外誰も擁護しないなw >>155
>百歩譲って高木俊朗の妄想が事実だったとしても
高木など関係ない。
ロンメルが名将などと誰も言っていない。
「すべきことをせず、逃げた」。戦史叢書に明らかな事実だけで、牟田口は愚将である。本人ですら認めている。
「ひと夏の経験」とか巧いこと言ったつもりなのか、読まされるこちらが恥ずかしくなる。
表現が古臭いだけでなく、そもそも夏ではないから、馬鹿の二乗だ。
猿真似で威丈高に書いたところで、失笑を誘うだけ。
大体貴様、「論戦をしたい」とほざいたくせに、昨日の宮崎繁三郎への指摘をスルーしたのはどういう了見だ。
馬鹿は馬鹿なりに真面目にやれ、馬鹿。 馬鹿コピペ = 屑土足Uaa = チョロ爺
●「チョロ爺」の由来
林千勝や大田嘉宏といった作家に貢ぐチョロい客だから。定説への逆張りで「〇〇の真相」「真実の〇〇」のように大向こうを張る言説に、コロリとかぶれてしまう。
陰謀論まがいの在野研究は大好物なのに、必読資料であり、また無料公開までされている戦史叢書を読まないので、言っていることは嘘か間違い、勘違いばかり。
戦史叢書を読まないのは、もう気力が衰えて長文を読めないためと思われる。
また、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」と表現するような古臭い言語センスからも、爺であると思われる。
つまり、牟田口シンパのチョロい爺、略してチョロ爺なのである。 >>157
【牟田口】インパール作戦の真実を語れ【精神主義】
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/history/1118145626/
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。
↑
お前ら昔はこんなこと言ってたじゃないかw
良かったな高木の戦記風官能ポルノ小説がKindleで買えるようになってwww
17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだよwwwwww >>159
wwwwwwwwwwwwwwwwww
この本、読んでみwwwwwwwww
インパールを語るのには欠かせないwwwwwwwww
若い内に買っとけばよかったwwwwwwwwwwww
スペシャルワロスwwwwwwwwwwwwwww
はずかちぃwwwwwwwwwwwwwww ●連合軍の司令官、参謀は、全員が牟田口の作戦を支持
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 >>159
知らねえよそんな書き込み。
って言うかお前、17年間も同じ事やってるのか?
●チョロ爺の悪い癖
自分以外は全員「お前ら」
自分以外は全員「高木信者」
自分以外は全員「半藤信者」
自分以外は全員「ロンメル信奉者」
自分以外は全員「海軍善玉・陸軍悪玉論者」
似たような輩をネット上でよく見かけるが、独りで巨大な敵と戦っているつもりらしい。
悪い癖というよりは、何らかの認知的障害を抱えているとみるのが妥当である。 食糧や破傷風等のワクチン対策がないんだよ。
戦闘より餓死、病気が多い気がします >って言うかお前、17年間も同じ事やってるのか?
同感。よくまあ、飽きずに17年間も・・・
しかしこのジジイ、なにか書けば書くほどバカ丸出しだなwww >このジジイ、なにか書けば書くほどバカ丸出しだな
本人は気が付いておらず、得意げですらあるw
たとえるなら「無料で芸を見せてくれる珍獣」だなwww >>164
戦史叢書イラワジ会戦に復員局のデータ(非公開)を用いた分析が
掲載されており、15師団について戦病死が戦死より多いことを
明らかにしているね。 ★最も重要 ●インパール作戦こそが本当の大東亜戦争です
インパール作戦は国家方針「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に沿った戦いです。
海軍の暴走によって時期は遅れ、規模を縮小し陸軍単独作戦となってしまいましたが、
太平洋戦線の劣勢な状況を海軍側から知らされて無い東条首相が
この作戦を支持したのは当然の流れといえます。
当初予定した独伊と連携したインド、中東方面の作戦を西亜作戦と言います。
海軍ではインド洋作戦です。
大義はビルマ、インド、イランの大英帝国からの独立支援です。
アジア独立を旗印にしたこの方面の作戦は、英軍に打撃を与えるだけでなく、
それ以上にソ連軍が窮地に追い込まれます。
天王山と言われたスターリングラードの戦いで、補給の要衝であるペルシア回廊とバクー油田を
ソ連が失えば、独ソ戦の展開は大きく変わっていたでしょう。
ソ連軍は実は補給路が非常に限定されており、決定的な弱点がありました。
さらに日本軍が日本海を封鎖してシベリア鉄道の補給路を遮断すれば
ソ連軍の敗北はもはや決定的です。
ソ連が停戦を申し出た場合、単独講和を認めない連合軍の規定によって、
アメリカの戦争継続は不可能になりますので、戦争はこれで終結です。
アメリカ国民を刺激さえしなければ
大東亜戦争で日独伊が勝つのは、さほど難しくありません。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」のとおりに
やっていれば良かったのです。
しかし開戦と同時に海軍・山本五十六の独裁暴走によって
この国家方針は崩壊しました >>165
>>166
図星つかれて慌ててワロスw
牟田口は史上最悪の将軍ソースは高木俊朗の小説( ー`дー´)キリッ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>167
烈が無断撤退で祭りの側面を開放し
更には集積所の食料を略奪していった
そのため祭りは悲惨な撤退を強いられ
白骨街道となった >>149
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
>>1 >>169
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>169
馬鹿が草を生やしても顔文字使っても無駄。
牟田口は史上最悪の将軍ソースは戦史叢書。 >>173
●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% >>170
その説は既に前スレで否定されている。
多分、17年の間に何回も何回も否定されたことだろう。
にも関わらず同じことを繰り返しているのが、珍獣の珍獣である証だ。
そんなことより、宮崎繁三郎の件はどうなっているんだろうな。
「逃げるな」「論戦に応じろ」と勇ましいのは、口先だけだな。 >>176
白骨街道の当事者60連隊公式戦史「二つの河の戦い」
にそう書いてあるんだが?
烈のせいでそうなったと >>167
どういう分析手法なのか?
サッパリわからん、病気になりながらの
戦闘なのか?区別つかない >>170
その説も既に前スレで否定されている。
多分、17年の間に何回も何回も否定されたことだろう。
にも関わらず同じことを繰り返しているのが、珍獣の珍獣である証だ。
そもそも「公式」ってなんだ?
そんなことより、宮崎繁三郎の件はどうなっているんだろうな。
「逃げるな」「論戦に応じろ」と勇ましいのは、口先だけだな。 >>177
またジジイが同人誌を「公式」とか言ってるよwww >>175
島と大陸か?
大陸同士だとどうなるか?
ビルマ戦線とか? >>181
「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
もっとも価値のある一次資料だと
だれもが認めているんだが? >>184
屑の法螺吹き能無し土足にしてuaaとその家族、程度でしょw 牟田口は史上最低最悪の軍人であり、人間としても最低
これは小学生から老人まで日本人の常識 20 日本@名無史さん[] 2005/06/10(金) 20:34:43 ID:
「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。」
扶○社刊 『父が子に教える大東亜戦争』から >>187
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 赤誠の有る司令官はビルマ内を指揮放棄して放浪の旅なんざでない、でFAだなw 好きだから別れる、みたいな理屈を張り切った基地害
本当は好きじゃないけど結婚しよう、後から好きになるかも、みたいな絵を、張り切った基地害
キマグレン LIFE
https://youtu.be/W_SMjot9kvI ●これは左翼による捏造、デマの典型例
こんな書籍は存在しない、捏造文書だが
牟田口を叩きたい左翼は
15年もこの捏造コピペを貼り続けている
「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。
物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、
叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。
十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。
よく兵站を無視したと批判されるが、司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。
このことはあまり知られていない。
これは、司令官が功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。
印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。
「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に貢献した。
その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。
しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだったのである。」
扶○社刊 『父が子に教える大東亜戦争』から >>192
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>192
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが?
誰が認めているんだ? >>194
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>195
研究者の全てだろ
研究書のどれもが、この資料を参考資料に挙げている
これを参考資料にしてない研究書は無いのでは? 議論する能力のないバカ左翼が
またコピペ連投www >>198
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>197
逃げるな。
「だれもが」とまで言うからには、10や20の名を示せ。
誰が認めているんだ? >>197
日本政府公刊戦史の戦史叢書も読んでないアホが笑わせるなww >>198
日本政府公刊戦史の記述について文句を言う反日の三国人が馬鹿を晒しているなw >>192
>扶○社刊
おいチョロ爺、この伏せ字はどういうつもりだ?
どうして「扶桑社」だとハッキリ書かないんだ?
さては、大好きなエロ小説風に書き込んだのか?
ふざけるな、貴様にインパール作戦を語る資格無し。 >>200
答えてもいいが
どうせおまえ、途中で逃げるだろ?
徹底して論戦するなら、やってやってもいいが
おまえにその度胸があるのか?
途中で逃亡しない確約が欲しい >>204
論破されてコピペで逃げ回ってる三国人が何言ってんだよww
真性の馬鹿だな >>204
とっくの昔に牟田口本人が結論を言ってるわ
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>204
防衛庁が刊行した公刊戦史に掲載されている宮崎少将の牟田口への評価
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>186
だってそれって高木俊朗がソースでしょww
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。 >>204
コロコロとID変えて何したいんだ?
自分で吐いた唾は自分で始末をしろ。
「だれもが」とまで言うからには、10や20の名を示せ。 >>208
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>209
初めから全部嘘だろ
日本政府が発刊した戦史叢書も読んでない反日三国人の言ってる事なんてお察しよ >>207
それで、だからこうだとか
尻り切れトンボではなく
結論を論理的に書いてくれ
でなくては論戦にならない >>212
とっくの昔に牟田口本人が結論を言ってるよ
牟田口本人が公刊戦史に証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>212
何度も言っているが戦史叢書も読んでない反日三国人と議論するつもりは無い
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>213
それが
なにの結論なんだ?
言いたいことを論理的に書いてくれ >>215
何度も言っているが戦史叢書も読んでない反日三国人と議論するつもりは無い
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>ID:334XfifT
>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが?
誰が認めているんだ?
お前が書かないと「論戦」が始まらないんだが? >>217
取り敢えずここで妄言を吐いてる三国人以外は戦史叢書インパール作戦がもっとも権威がある文献と理解して話をしている
読んでない奴とは議論が成り立たないね >>216
議論を拒否されたのでは、なにも進歩はない
それこそが日本人に多い欠陥
おれだったら、相手が鬼畜だろうがキチガイだろうが
徹底して闘うわ >>ID:334XfifT
どうして「扶○社刊」と伏せ字にしたのか、それも説明しろよ。
説明がなければ、貴様は高木ファンのエロ小説オタクで確定だ。 >>218
ここは資料の是非の話しのスレではない
インパール作戦の是非を問うスレ
自説や主張を述べてもらいたい >>219
やはり反日だったか
だったら最初に戦史叢書を読んでから話をしろ
でなければ議論する価値もなく戦史叢書に記載の内容が結論だ >>ID:334XfifT
>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが?
誰が認めているんだ?
お前が書かないと「議論」が始まらないんだが? >>221
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>220
それはおまえらの仲間の左翼が
捏造したテキスト >>225
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>222
>でなければ議論する価値もなく戦史叢書に記載の内容が結論だ
ではその結論とやらを
論理的に書いてくれ >>227
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 【結論】
このように牟田口叩きをやってる側は
ひたすら議論を拒否し、議論から逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事 >>225
>左翼が捏造したテキスト
なんだと?
お前、「捏造テキスト」だと知った上で貼り付けているのか?
それでなにが「議論」だ、「論戦」だ?
お前は捏造テキストを拡散させる害虫という理解でよろしいな? >>229
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>230
●これは左翼による捏造、デマの典型例
こんな書籍は存在しない、捏造文書だが
牟田口を叩きたい左翼は
15年もこの捏造コピペを貼り続けている
「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。
物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、
叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。
十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。
よく兵站を無視したと批判されるが、司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。
このことはあまり知られていない。
これは、司令官が功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。
印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。
「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に貢献した。
その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。
しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだったのである。」
扶○社刊 『父が子に教える大東亜戦争』から >>232
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが?
おーいチョロ爺、誤魔化すなよ〜。
いったい誰が認めているんだ? この三国人は当然ながら防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠を示してくれるんだよな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ ★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>238
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>238
結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 ★白骨街道は佐藤師団のせい
飢餓と白骨街道と呼ばれたインパール作戦の悲惨な撤退は、15師団だけで起った状況である。
そしてその苦難を味わった当の15師団関係者は皆、そうなった要因と批判を牟田口に対してではなく
ましてや宮崎に対してでもなく(宮崎を高く評価している)、佐藤に対してに向けているのである。
佐藤師団を軍規不在の下品な野盗師団だと罵倒に近い批判をしている。
下記は松村連隊長の回想録と、15師団を事実上指揮していた岡田15師団参謀長の加筆も紹介し
15師団の見解は、悪いのは佐藤だという意見で一致している。
デタラメを宣伝した『抗命―インパール 2』 高木 俊朗に対し、真実はこうだと訴える対抗意識が見られる。
その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。 >>241
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが?
おーいチョロ爺、誤魔化すなよ〜。
いったい誰が認めているんだ? >>241
岡田参謀長からの命令に従って松村連隊と一緒にインパールから下がってきた
宮崎少将が15師団司令部で言った言葉は以下の通り
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』
インパール作戦 P427 バカ「牟田口は史上最悪の司令官、ソースは高木俊朗( ー`дー´)キリッ」
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。 >>244
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ ★白骨街道は佐藤のせい
飢餓と白骨街道と呼ばれたインパール作戦の悲惨な撤退は、15師団だけで起った状況である。
そしてその苦難を味わった当の15師団関係者は皆、そうなった要因と批判を牟田口に対してではなく
ましてや宮崎に対してでもなく(宮崎を高く評価している)、佐藤に対してに向けているのである。
佐藤師団を軍規不在の下品な野盗師団だと罵倒に近い批判をしている。
下記は松村連隊長の回想録と、15師団を事実上指揮していた岡田15師団参謀長の加筆も紹介し
15師団の見解は、悪いのは佐藤だという意見で一致している。
デタラメを宣伝した『抗命―インパール 2』 高木 俊朗に対し、真実はこうだと訴える対抗意識が見られる。
その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一 >>247
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>250
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>253
当事者の記憶を書いただけの資料では、他の人間の証言との比較対照が行われていないから史料価値は無いよ
それを防衛庁で実施したのが戦史叢書なので、どれが嘘か評価していない資料は信憑性ないね >>255
当事者の記憶を書いただけの資料では、他の人間の証言との比較対照が行われていないから史料価値は無いよ
それを防衛庁で実施したのが戦史叢書なので、どれが嘘か評価していない資料は信憑性ないね >>255
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >一次資料 >>> 二次資料
こんなブーメラン芸は、そうそう見られないぜw
牟田口本人の証言こそ「一次資料」であるwww 『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』 公刊戦史は河辺と宮崎からの批判を記載したうえで牟田口本人の証言を結論としている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>260
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ ★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>260
逃げるな。
>「二つの河の戦い」はインパール作戦関係の資料としては
>もっとも価値のある一次資料だとだれもが認めているんだが?
いったい誰が認めているんだ? >>263
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ 牟田口バッシング派の聖典高木俊朗の「インパール5部作()」なんて1次どころか二次資料でもない官能ポルノ小説じゃねーかwww
それを妄信してる連中が戦史叢書絶対主義を主張かよwwwwww
戦史叢書に牟田口が芸者とロマンスしたとか書いてんのかよwwwwww
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。 結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です >>268
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、当時者らが怒りが爆発して
制作にいたった記録
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>271
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です >>272
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、当事者らの怒りが爆発して
制作にいたった記録
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>274
牟田口バッシング派の聖典高木俊朗の「インパール5部作()」なんて1次どころか二次資料でもない官能ポルノ小説じゃねーかwww
それを妄信してる連中が戦史叢書絶対主義を主張かよwwwwww
戦史叢書に牟田口が芸者とアバンチュールしたとか書いてんのかよwwwwww
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。 『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である烈の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』 >>273
そもそもの話、一次資料って言うのはその事象が発生していた当時に書かれた資料の事で、戦後に書いたその本は一次資料ではない
戦史における一次資料と言うのは、当時発令された命令書や状況報告された公文書の事を云うので戦後に記憶で書かれた2つのなんちゃらを一時資料という段階で何もわかっていない >>277
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です 馬鹿コピペ = 屑土足Uaa = チョロ爺
●「チョロ爺」の由来
林千勝や大田嘉宏といった作家のチョロい客だから。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれるのが特徴。
陰謀論まがいの在野研究は大好物だが、必読資料かつ無料公開されている戦史叢書を読まないので、言うことはすべて嘘。
戦史叢書を読まない、間違いだらけのコピペを繰り返す、これらは気力が衰えて文章を(自分の文章すら)読めないためと思われる。
また、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」と表現するような古臭い言語センスからも、爺と考えるのが妥当。
つまり、牟田口シンパのチョロい爺、略してチョロ爺なのである。
無料で同じ芸を繰り返す(ただし出来は悪い)ことから、「珍獣」と呼ばれることもある。 この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、白骨街道の当事者らの怒りが爆発して
制作にいたった記録、生の声です
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>281
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です 592 日本@名無史さん sage 2005/10/07(金) 06:09:40
>>588
高木氏の本だと昭和23年の「インパール」では東条と牟田口が気脈を通じた事になってたけど
その後佐藤の手記を読んで昭和41年の「抗命」では東条派はむしろ佐藤だという事になってるね。
よく分からないのがはじめ反対し、あとで作戦推進派にまわった幕僚(総軍、方面軍)が多い事だな。
何がきっかけで賛成にまわったんだろうか?
ところで「憤死」とか「全滅」ってまだ売ってるの?
↑
高木俊朗の愛読者()ですら、気がついた記述の矛盾
高木俊朗にとってズッコンバッコンシーン以外はどうでもいいからこんなデタラメな記述になる >>282
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です 結論は牟田口本人が日本政府公刊戦史に語っている
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 珍獣がどんだけコピペしても無駄w
牟田口を庇う話は60連隊同人誌にさえ見当たらないと、3週間以上前に自ら認めているwww
>575名無し三等兵2022/05/06(金) 23:38:19.95ID:l9YhHDfA
>>>572
>牟田口の擁護は無いな >>286
この時の15師団関係者が牟田口をどう思っていたかは戦史叢書に明記されているからね
岡田参謀長からの命令に従って松村連隊と一緒にインパールから下がってきた
宮崎少将が15師団司令部で言った言葉は以下の通り
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>286
つまり、「だれもが認める一次資料w」にも、牟田口を庇う話は皆無ということですな〜。 >>288
三国人が嘘いっているから一次資料の定義を確定させておくが、
一次史料とは、当事者がその時々に遺した手紙、文書、日記などを指す。記述対象について「そのとき」「その場で」「その人が」の三要素を充たした文献を「一次史料」と呼び、そうでないものを「二次史料」と呼んでいる
なので戦史においてはまず命令書・報告書などの軍関係の書類と現地で書かれた日記が一次資料
戦後に書かれた本はどれも一次資料ではない >>289
要するに、珍獣かつチョロ爺は「一次資料」とか「公式」とか、意味も判らず言ってみたいだけの無学ジジイでありますなww, >>290
戦史叢書はこの辺りをちゃんと意識して書かれていて日記と手記と回想手記に分類して巻末に記載している
一次史料を参照しているのは日記となる >>288
牟田口を擁護する記載は無いが
逆に牟田口批判も一つもない。
軍としては、いかなる命であっても従うと記され
最後まで奮戦したことを誇りだと記されている
それにたいし、佐藤師団をボロクソに批判している
ここまで批判するとは、よほどの恨みとしか考えられない
問題なのは、どの書籍も白骨街道の話を強調し
この資料をソースにしているくせに
この資料が一番言いたい、佐藤師団への批判を
ずっとインペイしてきたことにある。 >>292
この時の15師団関係者が牟田口をどう思っていたかは戦史叢書に明記されているからね
岡田参謀長からの命令に従って松村連隊と一緒にインパールから下がってきた
宮崎少将が15師団司令部で言った言葉は以下の通り
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>292
>佐藤師団をボロクソに批判している
それ、3週間前に議論済みですよ、お爺ちゃんwww >>293
それは軍全体に対する憤りだが
その軍命令は間違いで
すぐに取り消された命令じゃないか
そんなものは一時的な感情 >>294
この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、白骨街道の当事者らの怒りが爆発して
制作にいたった記録、生の声です
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>294
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である烈の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が残っているのを見ると、
あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』 >>296 >>297
そのコピペ、3週間前と何が違うんですか? お爺ちゃんwww >>294
これが当事者の生の声である
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が残っているのを見ると、
あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。 >>295
戦史叢書にはこの命令に関する牟田口本人の証言が掲載されている
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口は作戦中止をちゃんと理解していた、それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した
さらに言えば宮崎将軍が激怒したこの段階では命令は取り消されておらず、ムッチーが方面軍司令官から叱責されていた時だ >>ID:iMIbI3FK
おじいちゃんえらいねー、よくコピペできたねー。
つぎは、3しゅうかんまえの「ぎろん」のおさらいをしようねー。 >>299
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です >>301
議論出来ない障害者は
まず人と論戦できる能力を付けてくれw >>303
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です >>303
健忘症の患者は、まずそれを治してから来いwww この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、白骨街道の当事者らの怒りが爆発して
制作にいたった記録、生の声です
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>306
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です 『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
●重要!
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である烈の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が残っているのを見ると、
あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』 >>308
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>309
そのまえにこれを読め
この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、白骨街道の当事者らの怒りが爆発して
制作にいたった記録、生の声です
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>310
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>311
これをどう思う?
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
●重要!
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である烈の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が残っているのを見ると、
あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、頭をかすめてくるのである。』 >>312
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です コピペ又は同じ話の繰り返ししかできないチョロ爺は、まるで「檻の中で行ったり来たりしている動物園のクマ」みたいで痛々しく見える
と同時に、「彼が自分じゃなくてよかった」という安心感を与えてくれる意味で、見世物小屋のような存在意義がある。 【結論】
このように牟田口叩きをやってる側は(半藤一利の信者)
ひたすら議論を拒否し、議論から逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事 結論なぞ
「屑の能無し土足にしてuaaの捏造改竄バカコピペでしか擁護できない程度に牟田口の行動は愚行そのもの」
で終わりだなw
性根の腐った屑しか擁護しない時点で牟田口の行動に擁護の余地など存在しないw >>315
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ ●チョロ爺の悪い癖
自分以外は全員「お前ら」
自分以外は全員「高木信者」
自分以外は全員「半藤信者」
自分以外は全員「ロンメル信奉者」
自分以外は全員「海軍善玉・陸軍悪玉論者」
似たような輩をネット上でよく見かけるが、独りで巨大な敵と戦っているつもりらしい。
悪い癖というよりは、何らかの認知的障害を抱えているとみるのが妥当である。 大体バカコピペ繰り返すだけの能無しが「議論」などと抜かすなど片腹痛いw
バカコピペの何処に「論」が存在するのだw 288 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/23(水) 04:18:08.18 ID:0
こっちは逃げも隠れもしないし
いくらでもトリップ付コテハンで反論にも論戦に応じるわ
つねに議論を拒否して逃げてるだけのおまえは
救いようが無い
最終結論 ◆4KflS.6qOQ
=屑土足
=Uaa
=海軍ガー 159 名無し三等兵 sage 2022/05/29(日) 13:09:53.09 ID:QxPwz68r
>>157
【牟田口】インパール作戦の真実を語れ【精神主義】
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/history/1118145626/
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。
↑
お前ら昔はこんなこと言ってたじゃないかw
良かったな高木の戦記風官能ポルノ小説がKindleで買えるようになってwww
17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだよwwwwww >>322
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>322
お前は屑土足Uaaか?
何書いてるのか意味不明だ
日本語を勉強して出直せ、屑 ●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回申述)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度名が部打ても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 >>325
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ ●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度名が部打ても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 ●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 >>328
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ 自分で言うのもなんだが
これ以上わかりやすい説明があるだろうか?w
バカでも理解できるw >>330
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です 牟田口は世界史上最低最悪軍人かつ最低最悪人間
屑土足Uaaは牟田口同等の最低最悪屑人間 シコリアン土足のバカコピペの何処が「説明」なんだ?w
土足のお経に過ぎない戯言を「説明」とか言う辺り如何に普段から痴的な行動しか
していないのかが良く判るw >>334
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>335
おまえは本気で議論する気が無い
荒らしが目的
おまえはどうせ、永遠にとどうでもいい質問を繰り返し続ける気だろ
そういうバカと議論しても意味がない >>336
結局議論するとか言っておきながら三国人は防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠は示せませんでしたな
逃げ出して草
これで決着ですわ 牟田口は帝国陸軍最悪の愚将で確定です 288 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/23(水) 04:18:08.18 ID:0
こっちは逃げも隠れもしないし
いくらでもトリップ付コテハンで反論にも論戦に応じるわ
つねに議論を拒否して逃げてるだけのおまえは
救いようが無い
最終結論 ◆4KflS.6qOQ
=屑土足
=Uaa
=海軍ガー
ID変えて逃げまくる屑土足Uaa www ●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 【結論】
このように牟田口叩きをやってる側は(インチキ商売作家:半藤一利の信者)
ひたすら議論を拒否し、議論から逃げて
誹謗中傷、レッテル張りに終始している
人格攻撃しかできない
半藤信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事です <英国公式見解> 佐藤師団長がアホだから、日本は負けた <英国公式見解>
■英国公刊戦史・第三巻
第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
The War Against Japan, Volume III
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 【腐敗の名将・宮崎少将も佐藤を猛批判】
スリム中将やアーサーバーカー中佐とまったく同意見
宮崎は戦後に、牟田口にもそう語っています
●宮崎回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 【不敗の名将・宮崎少将も佐藤を猛批判】
スリム中将やアーサーバーカー中佐とまったく同意見
宮崎は戦後に、牟田口にもそう語っています
●宮崎回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 ●日本国公式見解
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」 今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。
インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない(牟田口廉也言) >>344
●作戦続行は大本営、南方総軍、ビルマ方面軍の総意だった
「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 >>344 訂正
●作戦続行は大本営、南方総軍、ビルマ方面軍の総意だった
「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P444 それにしても大田 嘉弘の書籍は
あらためて感心する
こんなのもあったのかと言うくらい、いくらでも資料が湧き出てくる
まさに資料の宝庫 >こんなのもあったのかと言うくらい、いくらでも資料が湧き出てくる
じゃあ、今まで何を読んでいたんだw
お前の目は節穴かwww ●日本国公式見解
インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない(牟田口廉也言) >>348
500ページもある書籍で、あまりにも併記された資料が多すぎて
記憶しきれないし見落としもあるし、探すのも困難だが
いずれにしても知りたい資料は全部ある。
大田氏の本気の検証は半端ではない この中参謀長の証言は
決定打だろうな
牟田口のレベルでは、作戦中止など不可能だったと証明している >500ページもある書籍で、
じゃ、戦史叢書は読みきれないなwww ●日本国公式見解
インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない(牟田口廉也言) >>351
>牟田口のレベルでは、作戦中止など不可能だったと証明している
すなわち、牟田口に当事者能力はなかったといことである。禁治産者www >>351
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ 【衝撃の事実】
牟田口バッシング派のソースは高木俊朗の戦記風官能ポルノ小説とNHKスペシャル()だった(笑)
【牟田口】インパール作戦の真実を語れ【精神主義】
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/history/1118145626/
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。
↑
お前ら昔はこんなこと言ってたじゃないかw
良かったな高木の戦記風官能ポルノ小説がKindleで買えるようになってwww
17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだよwwwwww 能無しのバカコピペマシン屑土足のバカコピペが何の証明になるんだよw >>358
●作戦続行は大本営、南方総軍、ビルマ方面軍の総意だった
「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P444 参謀本部も南方軍も、作戦遂行をずっと督励していたくせに
戦後にそれら関係者は、
牟田口の暴走だ、自分は中止すべきだと思ってた
などと他人事のように責任転嫁するものがほとんど >>360
南方軍と方面軍からインパール作戦中止が命令されたのに牟田口からインパール攻撃を命令された
宮崎少将が15師団司令部で言った言葉は以下の通り
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 また既に大田センセの誤解が確定している内容のバカコピペw
戦史叢書も読めない無能法螺吹き能無し屑土足のバカコピペなんざ
証明にも論拠にもならないw
何せ頭が悪過ぎて時系列が判らないバカだからなw >>362
●戦史叢書には嘘が書かれています。
戦史叢書では7月3日に南方軍から「作戦中止命令」が出され
その日のうちに牟田口15軍にも伝えられたと書かれている。
これはまったくの嘘です。
7月3日の南方軍命令は
「ビルマ方面軍司令官は自今「マニプール」方面の敵に対して概ねチンドウィン河畔以西地区において持久を策せ」と
「バレルを確保せよ」と言う内容
「作戦中止、撤退」という内容ではまったくない
体制を整えて再攻勢に備えよと言う内容に受け取れる
そのため牟田口はビルマ方面軍の命令は攻勢を意図したものだと思い込み、
7月7日に攻勢命令を出した。
それに対しビルマ方面軍は7月11日、作戦中止・撤退の意図を牟田口に直接詳細に伝え
それで初めて牟田口は作戦中止・撤退だと理解している。
したがって正確に牟田口か作戦中止・撤退の命令を受けたのは7月11日です。 >>360
後になって泣き言ぬかすくらいなら、逃げなきゃよかったのである。 >>364
司令官がどこに居ようが司令部の勝手だろ
部外者に関係ない話
実際になんの実害も無い >>365
汚名を承知の上で勝手をしたんだから、後でつべこべ言わないことである。 >>367
何を言おうが本人の勝手だろ
ちなみにWikiや大手新聞社が伝えているこの話
第15師団長山内正文の戦闘詳報に
「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。
第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」
と名が挙げられている。
大田氏が徹底調査したが、こんな資料はどこにも存在しなかったとの事。
したがってこの話も捏造で間違いない。 >>363
7・5の方面軍指令に対して7・7に攻撃命令を出した経緯について
牟田口本人が公刊戦史の戦史叢書に証言した内容が以下
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
なお方面軍司令官はブチ切れた
牟田口は作戦中止をちゃんと理解している それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した訳だ
何度も同じことを言わせるなよ 牟田口本人が作戦中止を指示されたので攻撃命令を出したとはっきり証言している >>365
軍参謀長は反対を行い、方面軍司令官からは叱責をされた。
なぜなら最も困難な時に司令官が逃げ出したからだ
隷下部隊からの卑怯者との批判に対して牟田口本人の証言が以下だ
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」 >>369
戦史叢書にそう書いてあるなら
戦史叢書が間違えている
そもそも事実として「作戦中止命令」なんか出されていない
それから河辺がブチ切れたなんて話も捏造だな
そんな事実はない >>363
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>371
7・5の方面軍指令に対して7・7に攻撃命令を出した経緯について
牟田口本人が公刊戦史の戦史叢書に証言した内容が以下
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
なお方面軍司令官はブチ切れた
牟田口本人がそう言っている。ならば違うと言う証拠を出してみろ >>370
べつに上官や部下と意見のくい違いなんか
よくある話だろ。
大した問題ではない >>371
まーた日本政府公刊戦記が間違ってると言い始めたのでこの嘘つきが嘘を吐いていることが明確に証明されてしまったな。 >>373
牟田口回想録を確認するが、今手元にない >>374
軍司令官が方面軍司令の命令に背いて逃げ出したから大問題なんだよ >>376
三国人のクズさぁ
やっぱり嘘だったじゃんww >>375
本当に「作戦中止命令」が出たと言うなら
それを出してくれ。
どう探しても「作戦中止命令」なるものは
存在してない
あるなら出してくれ >>376
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>382
以降は牟田口は軍の指揮に関与せず、解任となった
作戦途中での軍司令官解任は前代未聞だ >>382
第二次撤退作戦の立案に牟田口が全く関与しなかったのに問題にならなかったことは牟田口が無能であり作戦を阻害していたことの証拠だな >>379
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>383
河辺も同時に解任されてるだろw
(両者とも参謀本部付き) ちなみに牟田口はいったん予備役になったが
直ぐ翌月に士官学校長になってるので
処分というような感じではない >>387
アホか 予備役はクビって事だよ
現役のままだった河辺とは話が全然違う >>387
そして士官学校長務すら務まらずにクビ
・・・というツッコミが入るのも読めないチョロ爺であった。 帝国陸軍の歴史で軍司令官が作戦中に解任予備役編入された事例は二つしかいない
牟田口と第四航空軍の富永だけだ 富永は予備役編入後即日召集されて満州の師団長になった
予備役編入されると実役停年名簿から外されるので今の会社組織の例で言うと退職金を貰って嘱託社員になるような話でクビなのだ 予備役に放り込まれると出世の可能性は一切合切無くなるので牟田口ならずともやる気がなくなるのは当然
他に軍司令官が予備役に入れられた例として開戦当時のフィリピン攻略でバターン攻略に失敗したを本間将軍がいるが彼の場合は先に参謀長以下の幕僚を全員更迭させられた上で攻略を実施して、凱旋を飾った上で責任をとって予備役編入されている
なので牟田口の場合は撤退戦完了後に更迭となった筈だが、彼が司令部を捨てて逃走したので解任が早まったと見られる
最後まで真面目に指揮を取ってりゃ予備役編入は無かったんじゃないかとも思うがね
本来の更迭日は牟田口逃走後に陣頭指揮を取って近衛師団長に栄転した久野村参謀長の44/10だったと思うよ >>390
士官学校校長になった時点でクビになってるんだよ 因みに牟田口が士官学校校長に栄転したと言うやつがいるが、そんな訳はない 予備役編入された時点でクビだ
その後の仕事は召集されてドンケツ中将として欠員補充されただけの話だ 栄転説こそ高木が言ってた話だが一回クビになって召集させられてるのの何処が栄転だ 栄転と言えるのは河辺と久野村の事だよ
高木批判してる奴が高木説を根拠にしているのはお笑いだ >>393
栄転ではないが、処分や懲罰でもないな
本来河辺の方が責任を負うべきだが
それを牟田口が負わされた形 >>394
それは一重に牟田口が逃げたからだ 予備役編入招集になった軍司令官二人に共通するのは部下を捨てて指揮を放棄した点だ
河辺と久野村は牟田口が逃げたから助かってんだよ 特に河辺は大将に昇進してるんだから経歴には全く傷がついていない 大体インパール作戦へ口添えしてもらった上に、作戦中止への誘い水も出して貰ったのに
勝手に攻撃命令出すわ、察してちゃん決め込むわの牟田口が河辺を論難するなど片腹痛いw >>395
佐藤も宮崎に丸投げして逃げたが
こいつはどうなんだ? >>396
おまえはそんなに河辺が好きなのか?w
たんに要領がいいだけの
良くいる、せこい人間 >>397
戦史叢書では31師団と15軍との約束や実態として軍からの補給がほぼ無かった事を事実から明らかにしている
この結果を踏まえて以下の結論を書いている「軍からの補給がされなかったのは事実だが新補職たる師団長が上位司令部の命令に背いて撤退して良いことにはならない。作戦成功の為に最大限の努力を図るべきだった」
上記は全く同感なので戦史叢書を読んでいる面々は誰一人佐藤を擁護していない
なのにお前は延々と佐藤がどうだとか言ってるから馬鹿は話にならないと言われてんだよ >>398
世の中の機微も押さえて部下の不始末の面倒を見てくれた上官の顔に泥を塗る真似をしたからムッチーはクビになったんだよ
牟田口がアホだって言う証拠だわ >>396
河辺の更迭日も河辺の意向が入ってるんだよ 牟田口は予備役編入だから参謀本部付けで問題無いのだけど、クビにならない河辺が参謀本部付けは不思議な人事ではある
これは河辺の意向で逃げた牟田口の更迭日を早めたんだけど、そうすると軍司令官だけ更迭になって上司の方面軍司令に責任はなく全て牟田口が悪いと言わんばかりだ
なので自分の更迭日も一緒に8/30にしたんだ それで次のポストが決まるまで参謀本部付けと言う立場になったんだと思うよ
良くも悪くも河辺の処世術見てるとそう言う配慮が節々に見えるね だから大将になれた訳だが そんなことはどうでもいい
もっとも重要なのは、だれが作戦中止を遅らせたか?
中参謀長の証言により、牟田口よりも上部組織の意向であったことが明らかになった。
●「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P444 >>402
7・5の方面軍指令に対して7・7に攻撃命令を出した経緯について
牟田口本人が公刊戦史の戦史叢書に証言した内容が以下
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
なお方面軍司令官はブチ切れた
牟田口は作戦中止をちゃんと理解している それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した訳だ
何度も同じことを言わせるなよ 牟田口本人が作戦中止を指示されたので攻撃命令を出したとはっきり証言している >>403
だからその件は改めて検証する
>インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した
日本語としておかしい >>404
牟田口本人がそう言ってんだから牟田口の頭がおかしいって言う証拠なんだが?
お前の様な無能が資料読める訳無いんだから、調べるとか嘘つくのはやめろクズ >>405
悪いがおまえの書き込みは、まったく信用してない
だから自分で調べる >>406
戦史叢書も読まず嘘ばかりのお前が言うと笑えるな
出来もしない癖に調べるとか草だわww
何を調べるって言うんだよ >>406
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
証明するって言ったのに全部無視じゃ一つも信用出来ませんわ >>406
ホラホラ 調査した結果はどうだったんだよww
調べるってやっぱり嘘じゃねーかww そもそも戦史叢書が嘘を書いている
出されてもいない「作戦中止命令」なるものが出されたと
明らかな嘘。
だからこちらで調べる >>410
はい戦史叢書が嘘との敗北宣言が出ました
公刊戦史の記述をお前の様なクズが嘘とか言った所で、誰もがお前の言ってる事が嘘だったと納得する
何を調べるのか知らんが惨めな奴よww
どーせ何も調べられないでゴミコピペでスレ埋めて逃亡するだけだろ まあこれは、牟田口の手記を見れば直ぐわかる話だな
今は手元に無い >>412
つまりお前は根拠もなく戦史叢書が嘘だと嘘を垂れ流していたと証明されたな
これにて完全決着じゃん 牟田口は日の本開闢以来の無能で確定です ハイハイ この三国人は全部根拠のない妄想だとゲロりましたよ
最初から最後まで全部嘘ww 牟田口もビックリの無能ですわ >>413
調べた結果、南方軍の命令書に
作戦中止命令は記されてない。
したがって「作戦中止命令」は嘘 >>415
7・5の方面軍指令に対して7・7に攻撃命令を出した経緯について
牟田口本人が公刊戦史の戦史叢書に証言した内容が以下
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
なお方面軍司令官はブチ切れた
牟田口は作戦中止をちゃんと理解している それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した訳だ
何度も同じことを言わせるなよ 牟田口本人が作戦中止を指示されたので攻撃命令を出したとはっきり証言している >>414
おまえは「作戦中止命令書」を
自分の目で確認したのか? >>415
無能すぎて草
脳内記憶を調べた結果無かっただろww >>416
だからおまえの書き込みは信用できん
牟田口回想録を確認するほかない >>420
やっぱり根拠の無い嘘で草
まーた嘘ついてんじゃん >>420
どちらの証拠も読んでもいないのに嘘だと言うお前の言う事の何処に信憑性があるんだよ
全部脳内妄想じゃねーか >>420
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです 普通に考えて牟田口も作戦中止を望んでおり
河辺がそれを決断したなら、それに反発するわけがない
実際に直ぐに撤回されている
したがって、牟田口が命令に反して攻勢しようとした
なんて話は、明らかな大嘘のデッチアゲ
過去の批判ネタも、ほとんど全てが捏造、デッチアゲだったのだから
結論はわかりきった話w >>424
7・5の方面軍指令に対して7・7に攻撃命令を出した経緯について
牟田口本人が公刊戦史の戦史叢書に証言した内容が以下
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
なお方面軍司令官はブチ切れた
牟田口は作戦中止をちゃんと理解している それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した訳だ
全て脳内妄想で草 牟田口本人が作戦中止を指示されたので攻撃命令を出したとはっきり証言している >>425
過去の批判ネタも、ほとんど全てが捏造、デッチアゲだったのだから
結論はわかりきった話w >>426
お前は何一つ根拠を示せず脳内妄想しか言わないから全て嘘と誰もが分かってるぞ >>426
ホラホラ 調査した結果はどうだったんだよww
調べるってやっぱり嘘じゃねーかww >>426
三国人のクズさぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの? また嘘ついてたんだな
証明するって言ったのに全部無視じゃ一つも信用出来ませんわ >>426
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです 土足って牟田口が三国人の妾に産ませたガキの末裔とかやったら大草原なんやけどな😂 ●牟田口将軍の功績に高い評価
戦犯容疑で逮捕したが、(我が軍への多大なる貢献を評価して)不起訴処分とする。
これは英国政府の公式見解である。 >>433
ホラホラ 調査した結果はどうだったんだよww
調べるってやっぱり嘘じゃねーかww >>433
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>433
いつものアホかと思ったらムッチーへの皮肉だった
ごめんごめん 調べたが牟田口や木下などの手記にも
いつ作戦中止命令だと認識したのか記載がない
だから話が矛盾している
だれかが嘘を言っている。
牟田口は6月の河辺とのやり取りで、もはや作戦中止と撤退は無いと認識し、
それでスッキリ吹っ切れて、玉砕覚悟をしたと言っている。
そして牟田口は、7月3日と5日の河辺からの打電を受けて
その意に沿ったものとして、バレル攻撃、インパール攻撃を命令したと
言っている。
牟田口が作戦中止命令を本当に受けたなら、その意に沿ってないし、こんな攻勢命令を出すわけが無い
戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し、牟田口は作戦中止命令を受けた
となっているが、やはりこれが本当かどうか不明で怪しい。
結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか?、信じないか?
そうとしか言えんわな
どっちにも確かな証拠がない
だれかが嘘を言っているのは確実だが、おれはそれが牟田口だとは考えられんな ちなみに戦史叢書だが
ネット公開されたとなってるが、セキュリティーに引っかかって
見ようとしても表示されない
サイトに重大な欠陥があるということのようだな
まあ、お役所仕事だからサポートも何もない欠陥サイト バカ土足が下らないエロサイトでも覗いてフィルタに引っ掛かっただけだろw
所詮バカコピペしか出来ない無能では戦史叢書のサイトも開くことすら叶わない、というだけだなw
間抜け法螺吹き能無し土足にしてuaaだからな、チカタナイネw しかしそもそも。この問題は大した問題ではない
行き違いと思われる攻勢命令は直ぐに撤回されたので
もっとも重要なのは、だれが作戦中止を遅らせたか?
中参謀長の証言により、牟田口よりも上部組織の意向であったことが明らかになった。
●「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P444 >>439
普通にセキュリティーに引っかかる欠陥サイトだから
しょうがないだろ。
役所のサイトなんか、こんなのばっか ヴァカって「自らの無謬性」だけは信じてるが、それ自体がヴァカの証明だからなw
「セキュリティ設定ガー」w
バカコピペしか能が無い法螺吹きは所詮スマホ持とうがPC遣おうが無能であることに変わりはないw そもそも軍命令には、負けを認める作戦中止や撤退
なんて命令は無いだろ。
だれもそんな命令出したくないから
現地が自主的に引いた、ということになっている
命令書は全然違うが、実際には撤退命令だと
ちゃんと別途、裏で説明してるんだろ。
河辺はそれを怠ったんだろうな
自分が過去に何を言ったか覚えてないから
あやふやな言い方で、ぜんぜん伝わってないということ >>437
お前の言ってる事が嘘で日本政府公刊戦史が正しいでファイナルアンサーだ >>443
7/3に予報をした上で7/5に発令したと戦史叢書イラワジ会戦に明記されている
何一つ根拠を示せず違うと言ってる馬鹿がお前 >>437
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口がどう考えたかは戦史叢書に記載されている
だから上司の河辺も部下の宮崎も怒った
なんの矛盾も無いな >>438
こいつエロサイト観てマルウェア貰ってんだろ
頭が弱いやつだな >ネット公開されたとなってるが、セキュリティーに引っかかって見ようとしても表示されない
いや、問題なくダウンロードできるぞ。 >>449
俺も見てみたが普通にダウンロードできた。
この三国人は中国からDLしようとしてんじゃねーかね >>445
現にそれが牟田口にそれが伝わってないじゃないか
牟田口が作戦中止命令に、あえて反することなんか考えられないので
戦史叢書の間違い >>451
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口がどう考えたかは戦史叢書に記載されている >>449
ダウンロードも何も、そのまえにサイトが
固まって開かない
こんなのサイトの欠陥だろ >>453
お前の国は反日なんだから防衛省のサイトに入れる訳ねーだろ
盗人猛々しい奴だな >>452
勝手に嘘書いてるんだろ
死人に口なしで、なんとでも書ける >牟田口が作戦中止命令に、あえて反することなんか考えられないので戦史叢書の間違い
編纂に多くの人間が関わった戦史叢書にそんな重大な間違いがあり、しかも今に至るまで指摘・訂正されないことなんか考えられないので、「牟田口の功名心による暴走」と考えるのが妥当である。 >>455
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口がどう考えたかは戦史叢書に記載されている
はい戦史叢書が嘘とか言い出しました。
お前の言っていることが嘘と明確に証明されました。Q.E.D. >>456
そもそも牟田口本人がインタビュー受けてるんだから、違ってたらその旨を主張するだろうからな
大体帝国陸軍が解散した後になって、牟田口に濡れ衣を着せる意味が一つもない >>457
戦史叢書の内容が事実だと確信できる
なにか証拠はあるのか? >>459
巻末に参照している文献が記載されているだろ。
嘘だと言うのなら防衛省防衛研究所に言って閲覧してこいよ >>460
そんな大した問題じゃないだろ
作戦中止以降のドタバタなんぞどうでもいいわ
作戦自体と指揮の是非と
なぜ作戦中止が1か月遅れたか?
だれの責任か
これが重要な問題 >>461
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口がどう考えたかは戦史叢書に記載されている
だから上司の河辺も部下の宮崎も怒った
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 >>463
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>464
どうでもいい話じゃないか
行き違いや誤解はよくある話w >>466
7・5の方面軍指令に対して7・7に攻撃命令を出した経緯について
牟田口本人が公刊戦史の戦史叢書に証言した内容が以下
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
なお方面軍司令官はブチ切れた
牟田口は作戦中止をちゃんと理解している それで宮崎将軍にインパール攻撃命令を出した訳だ
何度も同じことを言わせるなよ 牟田口本人が作戦中止を指示されたので攻撃命令を出したとはっきり証言している 名将宮崎繁三郎将軍に気狂いとまで言われたのは牟田口だけ!
防衛庁刊行の公刊戦史で明らかに
流石は帝国陸軍最狂の愚将牟田口廉也 欠陥サイトだから読めないとか、お役所仕事だとか、えらく上から目線だけどさ。
要するに「私は今まで戦史叢書も読まずに戦史を語っていました」ってことだろ。
チョロ爺は17年間も何やっていたんだ? 宮崎発言で重要なのは、佐藤をアホの無能だと批判したこっちの方
●宮崎回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 バカ土足が怪しいエロサイトでダウソしてついでにDNS辺りでも書き換えられたんだろw
何せ「官能小説()」大好きだからなーw
頭の中身が桃色に染まってるから何見ても桃色ネタに見えるんだろうw >>470
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>471
そもそもこいつ日本人じゃねーだろ
嘘しかつかないし半島人だと思うよ
こいつらエラ野郎が防衛省のサイトに入れる訳が無い >>469
おまえの自慢は、
ぼくちゃんは戦史叢書もってるぞ!と
それだけかよwww >>474
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです 大田氏の書籍も時系列は戦史叢書を基本に
だいたい記されているので、べつにこの程度の物
とくに見る必要性を感じない
併記された多くの一次資料
こっちのほうが大事 >>476
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>477
おまえの自慢は、
ぼくちゃんは戦史叢書もってるぞ!と
それだけかよwww >>478
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>480
戦史叢書も読んだことないけど、インパール作戦について語っちゃうぞ!
って馬鹿すぎだね >>480
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>474
いや、持っていないよ。ネットで読めるし、図書館にだって置いてある。
60連隊史を古本ゲットして自慢げな誰かさんとは、一緒にしないでくれ。
17年間もインパール作戦を語り続けていながら、戦史叢書に目を通して理解を深めようと一度も思わなかったメンタリティが、冗談抜きで信じがたい。 >>483
全くですな 理解できませんわ
私は遥かな昔、日比谷の都立図書館までわざわざ戦史叢書インパール作戦読みに行きましたよ。
今はインパール作戦は持っているけどね 他の巻も結構読んでるけど、どう考えても一番面白い巻の一つだと思いますよ >>483
だれが何の資料を参考にしてようが
おまえから指図を受ける覚えはない
大田氏の書籍は、莫大な一次資料が収められている
インパール作戦を研究するために必要と思われる資料の
たぶん全てが収められている。
大田氏はそれで、徹底検証を自分でやっている
おれはこれで十分だわ >>485
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>485
源氏物語を読まずに、源氏物語の研究本だけ読んで源氏物語を語るようなものだな。
まあそれでも本人が満足なら構わないが、17年間もよく飽きないな。好奇心ゼロか。 >>486
たんにおまえは戦史叢書を鵜呑みに
妄信してるということ
おれは大本営発と同じで、まず疑う
それだけの違い >>487
子供の夏休みの自由研究じゃないんだからチリガミの裏にでも書いとけってんだよな >>488
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>489
そりゃコンビニ本レベルの知識でバカコピペしか能が無いクズだからな、土足にしてuaaはw >>491
戦史叢書も読んだことないけど、インパール作戦について語っちゃうぞ!
って馬鹿すぎて凄いね >>488
読みもしないで、疑うもへったくれもないもんだ。
戦史叢書はインパール・イラワジで計約1400頁。
大田本500頁に莫大な一次資料が収められている? >>492
世の中にはここまで頭の弱い奴がいるのかとちょっと驚いたわww >>491
エロサイトで怪しげな動画ダウソしてブラウザ設定を書き換えられた間抜けのエロ爺だからな屑w たとえばこれ。こんな資料が他にあるか?
これでもほんの一部
■英国公刊戦史・第三巻
第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
The War Against Japan, Volume III
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>496
なんと言うか人間として論外だね
防衛省からブロックされるのも狂人フィルターで跳ねられてんだろ >>497
その本は普通に戦史叢書の参考文献に入っていて参照されとるわ
どうしてここまで頭が悪くなれるのか驚きだな >>497
大東亜戦史を語る上でまず読むべき物を読まずに、そんな断片を示してもダメ。 >>496
だったら銀行のサイトも開けないはずだが?
何の問題も無く使える
開けないサイトは、バカが作ったサイトで
だれも直しもしない、欠陥サイト >>501
馬鹿が入ると困るから防衛省がブロックしてんだろ >>501
お前さんのネット環境なんか知らないよ。
つながらないなら、図書館で借りて読め。
と言うより、17年あれば読んでいて当然。 >>501
銀行のサイトがフィッシングなんだろw
お前頭悪すぎるからなw
フィッシングサイトと真正サイトの区別が付かないだけだろw
なんせ「フィッシングでサイト偽装されたら政府系のサイト接続が一律エラーになる」なんて初歩すら知らないからなw
な、ケチの癖してエロだけ貪欲なエロジジイw >>>504
僕のインパール作戦の自由研究を十七年も続けてるとか真性の基地外ですな >>505
どうせ中国のエロサイトに入ってマルウェア入れられてんでしょ
そんな奴が防衛省のサイト見ようだなんてお笑いですわ まあ、ぽまえらの挑発が無ければ、ここまで関心なかったが、
おまえらのおかげでインパール作戦では
もうどんな相手とでもやり合って勝てる自信があるわw
論戦できる強敵を連れて来てくれ
みんな逃げられる >>508
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>507
だったらなんで、もっと重要な
銀行のサイトは何も問題なく使えるんだ?
どう考えても、サイトに重大な欠陥があるんだろ
だれもメンテしてないし、サポートもしてない
お役所仕事だからしょうがない >>510
どうせ中国のエロサイトに入ってマルウェア入れられてんでしょ
そんな奴が防衛省のサイト見ようだなんてお笑いですわ それにしてもこれまで
すべて人格攻撃に終始し、
インパール作戦の話を徹底して拒否して避ける
常に話をそらして
人格攻撃しかできない人間は
そういう奴はバカだと相場は決まっている >>510
お前さんのネット環境なんか知らないよ。
つながらないなら、図書館で借りて読め。
と言うより、17年あれば読んでいて当然。 >>512
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>513
なんでおれが、おまえから指図を
受けなきゃならないんだ?w それにしてもこれまで
すべて大田・林に終始し、
基礎中の基礎である戦史叢書を徹底して拒否して避ける
常に話をそらして
自分の不勉強を認められない人間は
そういう奴はバカだと相場は決まっている >>516
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>516
だから内容の反論を書けと言ってるんだが?
しかしおまえは拒否して、人格攻撃に終始
論戦したら負けるからだろ?w >>518
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです
馬鹿とは議論しないよ >>518
逃げた以上は愚将の謗りを免れない、以上。
反論あるのか? >>521
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです >>521
宮崎少将らの批判を受けて牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>522
真面目に真剣に論戦に応じろと言ってるんだが?
なぜできないんだ? >>525
お前が嘘しかつかないから馬鹿だからだよ >>525
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する基地外がコイツです 宮崎少将らの批判を受けて牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口がどう考えたかは戦史叢書に記載されている
だから上司の河辺も部下の宮崎も怒った
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>525
戦史叢書も読まず、読んでいないのに嘘と断言し、論戦で旗色が悪くなれば使い古しのコピペで話を誤魔化すような輩と、論戦をできるとは思えません。 >>531
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張するダメな基地外がコイツです 宮崎少将らの批判を受けて牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 銀行のサイトトップに書かれている「~銀行を名乗る不正なメールに注意してください」なんて
一文すら読んでないのが直ぐに判るなw
故に間抜け法螺吹き能無し土足にしてuaaは政府系サイトへのアクセスも出来ず、それへの
疑問すら感じない程度の無能でクズ、という事も土足自身の言明で判るw
因みに何故政府系サイトへアクセス出来ないか、というと、それはフィッシングやマルウェアの
手口などが解説されていて、入れた側としては読んで欲しくないからw
(サイトとしての重要性ならセキュリティ対策が書かれているサイトが最優先で、銀行は所詮
「企業サイト」でしかないw) >>531
お爺ちゃんは早く寝て、あした早起きして図書館で戦史叢書を読んでから出直して下さい。 >>530
やはり半藤一利と同じ人間性だな
仲間内とだけしか話が出来ない
あの老害じじいも、そういうタイプ >>536
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する誰からも相手にされない基地外がコイツです まあ、バカは議論が出来ないから
ずっと人格攻撃だけ
一番の無能は、このタイプ >>539
言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する誰からも相手にされないバカがコイツです >>526
別に半藤一利を持ち上げる気などないけど、会ったことも話したこともない人の「タイプ」や「人間性」を決め付けるほど傲慢にはなりたくないものです。 まあ、バカは500頁の本を読むのがやっとだから
ずっと同じ本で語るだけ
一番の無能は、このタイプ たぶん叩きまくれば、嫌気がさして大人しくなると思って
必死なんだろうがw
あいにくだが、おれの場合はすべて、やる気のエネルギーになるw >>437
>>542
500ページとか連呼している所を見ると人生で読んだ一番長い本だったんだろうな 知恵遅れの生涯が知れるね >>543
言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する誰からも相手にされないバカがコイツです >あいにくだが、おれの場合はすべて、やる気のエネルギーになるw
そのエネルギーで、しかも17年もあって、どうして戦史叢書を読まないのか理解に苦しむ。 なんで牟田口叩きのスレがどこも
一向に立たないんだ?
全然立たない
なんか恐れてビビってる感じw >>546
17年間かけて500ページ読んだんだろ
こいつにとっては人生最大の快挙だったんだろうな >>546
たぶん、500ページ以上の本は読めない呪いをかけられているんでしょうな。あと老眼。 >>547
半世紀以上前に結論が出てて今更新たに叩くネタが無いからだよ >なんで牟田口叩きのスレがどこも
>一向に立たないんだ?
「地球は回っている」というスレがどこにも立たない理由と同じ。 >>550
反撃されてボコボコになるのが
怖いんじゃないのか? >>551
おお良い例えだね
基地外が地球は止まってる言い出したから叩かれてるだけだな >>552
大丈夫。ここで牟田口擁護のキチガイジジイをボコボコにして楽しんでいるから。 >>552
お前が馬鹿すぎるってボコボコにされとるやん >>554
ここまで頭のおかしい基地外はなかなか珍しいからな >>552
ホラホラ 反応が薄いぞ 自慢のエネルギーは何処に行ったんだww ●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 >>558
使い古しのコピペは「論戦」と呼びません。 >>558
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口がどう考えたかは戦史叢書に記載されている
だから上司の河辺も部下の宮崎も怒った
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 ●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 >>558
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する誰からも相手にされない基地外がコイツです >>561
宮崎少将らの批判を受けて牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 戦史叢書も読まず、読んでいないのに嘘と断言し、論戦で旗色が悪くなれば使い古しのコピペで話を誤魔化すような輩と、論戦をできるとは思えません。
今日も案の定、>>525でそう言った通りの展開です。 >>561
ホラホラ 反応が薄いぞ もうコピペしかできないのかww
自慢のエネルギーは何処に行ったんだww 【本日のおさらい】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●宮崎回想録(戦史叢書には未記載部)
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 反論できるもんなら
反論してみやがれw
議論が出来ない、ボンクラの無能諸君どもwww >>567
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>568
ホラホラ 反応が薄いぞ さっきからコピペばかりじゃんww
自慢のエネルギーは何処に行ったんだww ●もっとも重要なのは、だれが作戦中止を遅らせたか?
中参謀長の証言により、牟田口よりも上部組織の意向であったことが明らかになった。
●「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P444 反論しても、自分の旗色が悪くなると話をそらすからなあ、このジジイは。 >>571
「インパール作戦中止命令をもって、彼我検討した結果、バレル攻略を予定通り強行する事が方面軍の意図に沿うと判断した」
牟田口がどう考えたかは戦史叢書に記載されている
だから上司の河辺も部下の宮崎も怒った
「まだそんな事を考えているのか。気狂いだ」
今まで上司批判を口外した事のない重厚な宮崎少将にしてこの言あり、軍は既に隷下兵団の信を失っていた。 >>571
またコピペかよww
お前のエネルギーとやらは何処に行ったんだよww 最も重要 ●インパール作戦こそが本当の大東亜戦争
インパール作戦は国家方針「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に沿った戦いです。
海軍の暴走によって時期は遅れ、規模を縮小し陸軍単独作戦となってしまいましたが、
太平洋戦線の劣勢な状況を海軍側から知らされて無い東条首相が
この作戦を支持したのは当然の流れといえます。
当初予定した独伊と連携したインド、中東方面の作戦を西亜作戦と言います。
海軍ではインド洋作戦です。
大儀はビルマ、インド、イランの大英帝国からの独立支援です。
アジア独立を旗印にしたこの方面の作戦は、英軍に打撃を与えるだけでなく、
それ以上にソ連軍が窮地に追い込まれます。
スターリングラードの戦いで、補給の要衝であるペルシア回廊とバクー油田を
ソ連が失えば、独ソ戦の展開は大きく変わっていたでしょう。
ソ連軍は実は補給路が非常に限定されており、決定的な弱点がありました。
さらに日本軍が日本海を封鎖してシベリア鉄道の補給路を遮断すれば
ソ連軍の敗北はもはや決定的です。
ソ連が停戦を申し出た場合、単独講和を認めない連合軍の規定によって、
アメリカの戦争継続は不可能になりますので、戦争はこれで終結です。
アメリカ国民を刺激さえしなければ
大東亜戦争で日独伊が勝つのは、さほど難しくありません。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」のとおりに
やっていれば良かったのです。
しかし開戦と同時に海軍の独断暴走によって
この国家方針は崩壊しました >>571
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する誰からも相手にされない基地外がコイツです >>575
宮崎少将らの批判を受けて牟田口本人が証言した内容が以下
「インパール作戦失敗における私の責任は弁明の余地ない。愚か者と呼ばれる事はなお忍びうる。しかし卑怯者と言われては悲憤の涙無きを得ない」
メソメソ泣くぐらいなら逃げるなよって話 >>575
ボコスカに叩かれて今やコピペロボwww
お前の基地外エネルギーはこの程度かよww
何やってもダメな奴だな 重要な事が多すぎて、どれが最上位か自分でもわからんくなってきたが
これかな
●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 >●もっとも重要なのは、だれが作戦中止を遅らせたか?
>最も重要 ●インパール作戦こそが本当の大東亜戦争
どっちが重要なんだよw
自分のコピペ、しかも使い古しなのに整合性が取れないとか、どんだけアホなんだよwww おいおいもう終わりかよ
自慢の基地外パワーは何処に行ったんだ つまんねーぞ
基地外コピペまだー チン!チン! >>579
またコピペかよ
もっと面白いこと言えよ 何やっても低能な奴だな >>579
それ、ついこの前に論破されたばかりじゃん。 >>583
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する誰からも相手にされない基地外の言う重要とは一体ww >>584
爺ちゃんもう惚けてるから論破済みなの忘れちゃうのよww >>583
お前がいくら迷おうが知ったことじゃないが、「未だに読んでいない戦史叢書を読む」よりも重要なことなど、どこにも無い。 おいおいもう終わりかよ
自慢の基地外パワーは何処に行ったんだ つまんねーぞ
みんなお前の基地外コメント待ってんだぞ
はよアホ晒せや 使えねーな >>588
さすがのチョロ爺も朝イチで図書館に出かけて、戦史叢書を読んで出直すようだ。
刮目して待ちましょう。 >>589
戦史叢書読んでない奴が挑んでくるとか赤子の手を捻るかのように楽勝で煽り倒せるので玩具としては楽しいんだがな 【本日のおさらい】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●宮崎回想録(戦史叢書には未記載部)
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 ●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団(山内師団)だけです。
31師団(佐藤師団)と33師団は飢餓に苦しんでいません。
また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊(松村連隊)だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
60連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は(白骨街道となった)
佐藤師団(烈師団)の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、
31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。
インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)で間違いありません。
連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。
牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
(スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます) ●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% ●インパール作戦が第一位
あいにくだが日本の作戦で、世界から最も評価された作戦が
インパール作戦というのが事実。
もちろん、絶賛とまでは行かないが
戦術面で一定の評価がされており
それ以上に、世界に影響を与えた歴史的な意義の大きかった作戦
ということで歴史に残る作戦と世界から認識されている
残念ながら他にロクなのが無い、
評価の対象外というのがほとんど
英国の戦史家による近年のアンケート調査で
英国の歴史上で、もっとも重要な戦いは何かを調べた。
その結果
ナチスに勝ったノルマンディーの戦い、
ナポレオン軍に勝ったワーテルローの戦いを抑えて
日本軍に勝ったインパールの戦いが第一位に選ばれている。
世界一戦争の歴史が長い英国戦史上で
最も重要な戦いの第一位がインパール作戦である。 ●連合軍の司令官、参謀は、全員が牟田口の作戦を支持
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 ということで、残念ながら
日本では一番マシな作戦は、インパール作戦という事になる
大平洋の対米作戦は、すべてやる意味のない問題外のゴミ作戦しかない インパール作戦は、やる必要のなかった作戦というが
では
真珠湾奇襲や、サイパンの戦いや、太平洋の作戦は
やる必要がある作戦か?
こっちのほうが、やらない方は良かったと思うが
なぜか多くの日本国民は、そう思わないようで
どっちがアホなんだろうか?
どう考えても、自分が正しいと思うw インパール作戦は無謀で悲惨な作戦だと批判されるが
硫黄島で全軍玉砕させた作戦は、良かった、よくやったと絶賛され
こっちは悲惨ではなく、みんな喜んで死んだようだな
栗林は名将扱い。
硫黄島であんな戦い誰でもできるが、なんで名将なんだろうか? エロジジイはヘタレだから夜間人がいない時にバカコピペw >>598
証言も戦史叢書も読んで無いけど、僕ちゃんの脳内では疑いなく戦史叢書は嘘ですと主張する誰からも相手にされない基地外がコイツです >>590
>戦史叢書読んでない奴が挑んでくるとか赤子の手を捻るかのように楽勝で煽り倒せるので玩具としては楽しいんだがな
まあ、それも分かるけど(笑)
しかし戦史叢書すら目を通していないんじゃ、議論のしようがないですからねえ。バットを持たずに打席に立つとか、フルチンで土俵に上がって来るようなもので、そんな御仁に「勝負しろ!」とか言われても鼻で笑うしかない。
さすがのチョロ爺も(つながらなかったけど)防衛研HPにアクセスは試みたと言っているし、次は図書館で戦史叢書を読んでから書き込むでしょう。
または、すでに古本をネット注文済みかも知れない。何せ17年間も語り続けるほどのインパール作戦マニアですから。
出涸らしのお茶みたいな使い古しのコピペを延々と貼り続けたところで、誰にも相手にされないし、つまらないでしょ。
だけど「議論の共通言語」と言うべき戦史叢書を読んだチョロ爺が繰り出す議論は、今までとひと味もふた味も変わることでしょうな。
彼のやる気とみなぎるエネルギーに期待しながら、こちらも襟を正して待ちましょうや。
やっと本当の議論が始まると思うと、楽しみですね! 【衝撃の事実】
牟田口バッシング派のソースは戦史叢書だと主張していたが、実際は高木俊朗の戦記風官能ポルノ小説とNHKスペシャル()だった(笑)
【牟田口】インパール作戦の真実を語れ【精神主義】
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/history/1118145626/
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。
↑
お前ら昔はこんなこと言ってたじゃないかw
良かったな高木の戦記風官能ポルノ小説がKindleで買えるようになってwww
17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだよwwwwww とても重要! ●牟田口将軍の功績に高い評価
戦犯容疑で逮捕したが、(我が軍への多大なる貢献を評価して)不起訴処分とする。
これは英国政府の公式見解である。 【インパール作戦嘘八百集】
●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった敵の背後へ回り込む特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 >>606
三国人さぁ
それで防衛庁刊行の戦史叢書インパール作戦より価値がある証拠はどうしたの?
それを示せないんじゃ議論も始まりませんわ >>605
こりゃあ間違いだらけでお話になりませんな やり直し
根拠 日本政府公刊戦史 戦史叢書インパール作戦 何度既に誤っていると確定した内容を繰り返しバカコピペしても事実にはならんなw
間抜け法螺吹き能無し屑のエロジジイ土足にしてuaaの祖国とは違うからなw そもそも佐藤師団長は初めから、やる気はまったくない
(柳田師団長もだが)
適当な地域で留まり、適当に軽く戦って物資を消費して時間をつぶし、
物資が無くなるの待って、物資が無くなったと言って撤退しようと
始めからそういう思惑の考えだったと思う。
スリム中将の証言からも、宮崎少将の証言からも
佐藤の行動はそんな感じ。
まったく指揮も何もやっていない。
ただいただけ。
インパールへ部隊を向けるよう命令が出た時
佐藤は、だったら100台の車を送ってくれと言ってきた。
それがなければ行けないと言う。
この時点で即座に佐藤を解任し、宮崎に師団の指揮を移譲するべきだが
なかなか日本の組織ではそれは出来ない。 >>610
これも間違いだらけで議論になりませんね もう一度確認してくる様に
根拠 日本政府公刊戦史 戦史叢書インパール作戦 【注意!】なりすまし発生中【だまされるな!】
チョロ爺のふりをして、コピペを繰り返している輩がいます。
しかし、チョロ爺は図書館で戦史叢書を読んでいるはずです。
偽者がとっくに論破済みのコピペを繰り返す理由はただ一つ。
「チョロ爺は戦史叢書を読む気がない」という印象操作です。
でもそれは嘘です。真剣に読み、理解を深めているはずです。
丸分かりの偽装工作でチョロ爺を装う輩に騙されないように。
チョロ爺は戦史叢書を読んで、大田本から卒業するはずです。
とっくに論破された古いコピペを繰り返している偽者に注意! >>601
土足は自分の考えに都合の悪い資料は読まないからな😩 頭の中がピンクに染まっている間抜け法螺吹き能無し土足の屑脳に「考える」なんて
高度なことは無理無理w
自作自演もそうだが、図らずもITリテラシーも年寄りとしても水準未満だ、って事実も
判明したしなw >>615
大丈夫だ。確かにチョロ爺はIT音痴だけど、アナログで図書館へ行けばいい。
とは言え引きこもりだったら行けないけど、ネット通販で古本を買えばいい。
いずれにせよ戦史叢書を読んで、アホな大田本コピペの連打は卒業するはず。
もし万が一、カビの生えた論破済みのコピペをする様なら、そいつは偽者だ。 ★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 【インパール作戦嘘八百集】
●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 【インパール作戦嘘八百集】
●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% >>616
おい老害の半藤信者w
はやく反論しろ 議論が出来ないボケ老人w >>621
おれと論戦してないくせに
なにが論破だボケ 「せんしぎょうしょ」すら読んでいないくせに、
なにが議論だボケ
お前、「叢」の字を「ぎょう」と思っていただろう?
知恵遅れと議論するつもりはないのだwww >>623
論戦する自信が無いから、反論がまったく出来ず
つねに人格攻撃でごまかし
それしかできないバカがw いくら草を生やしても無駄だ。
お前17年も何やってたんだ?
「せんしぎょうしょ」プゲラw >>625
論戦する自信が無いから、反論がまったく出来ず
つねに話をそらして人格攻撃でごまかし
それしかできないバカがw はいはい、戦史叢書が「文字通り」読めない文盲とはね。
まさか、ここまで馬鹿だとは正直言って想定外だったわ。
流石に呆れたから、後は馬鹿コピペを存分に貼ってくれw >>627
そんな字、だれも読めんわw
おまえの老人ホームの仲間はみんな読めるのか?w 歴史の通説を主張する連中は、とにかく
態度が悪い、人間性が最悪、口だけの無能
不思議な事にみんなそう
そろいもそろってみんな半藤タイプ人間 おいおい引きこもり、ここは牟田口の無能ぶりを愛でるスレであるぞ。
いくら「叢」の字が読めなくても、スレタイくらい当然読めるだろう?
お前の思い込みなど聞く耳持たん。半藤がどんな人間性なのか知らん。 >>630
おまえらはなんでそんなにヘイトスピーチが
すきなんだ?
おまえらはヘイトスピーチは許さない!とかほざいてるタイプだろうが
やってる事は同じだわな >>630
>半藤がどんな人間性なのか知らん
女の腐ったような人間 >>632
会ったことも話したこともないんだろ?
よくもまあ、決めつけられるものだな。 まあ、半藤一利のことなんかどうでもいいんだ。それよりも何よりも、お前の本性の事だ。
てっきり、お前のことを年寄り、ジジイと思っていたが、どうやらそうではないようだな。
ナイーブで傷つきやすい少年、というか小僧の心性のようだ。知ったこっちゃないがwww
ヘイトとか、流行りのフレーズを使っても無駄無駄。「叢」の字も読めんとはびっくりだ。
たとえ読めなくても、引きこもりでも、目の前の機械を使って検索する知恵がないとはね。
本当に不思議で、冗談でなく驚いているんだが、お前は一体17年間も何をやっていたんだ? 「戦史叢書」をどうすれば「せんしぎょうしょ」と読めるのか。
引きこもり童貞さんよ、そこのところの解説も、ひとつ頼むわ。 以上である。
ここからは、引きこもり童貞が思う存分に、古臭いコピペを貼るコーナーだよwww 【インパール作戦嘘八百集】
●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% 【インパール作戦嘘八百集】
●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団(山内師団)だけです。
31師団(佐藤師団)と33師団は飢餓に苦しんでいません。
また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊(松村連隊)だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
60連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は(白骨街道となった)
佐藤師団(烈師団)の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、
31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。
インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)で間違いありません。
連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。
牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
(スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます) 【本日のおさらい】佐藤師団長がアホだから、日本は負けました
●不敗の名将・宮崎回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 ●重要なのは、だれが作戦中止を遅らせたか?
中参謀長の証言により、牟田口よりも上部組織の意向であったことが明らかになった。
●「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P444 このように過去の古臭い牟田口叩きのネタは
すべて大嘘のデタラメ、捏造だと判明し、
すべて吹っ飛んだ
大田 嘉弘の功績は計り知れない ここまで注釈なしで話を進めていたので、解説しておきますね。
チョロ爺改め引きこもり小僧は、5/30にこう書きました(>>437)
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し、牟田口は作戦中止命令を受けた
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか?、信じないか?
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるんでしょうか。
まさか「叢」を読めないのか、そんな事があるのか? と思ったら案の定、その通りでした。
628名無し三等兵2022/06/01(水) 01:42:56.52ID:T0e4uUOQ
>>627
そんな字、だれも読めんわw
つまりチョロ爺改め引きこもり小僧は、戦史叢書を「文字通り」読めなかったのです。
何を言っているのか わからねーと思うが おれも 頭がどうにかなりそうだった… 歴史の通説を主張する連中は、とにかく
態度が悪い、人間性が最悪、口だけの無能、議論が出来ない
不思議な事にみんなそうw
そろいもそろってみんな
性格の悪い、女の腐ったような、半藤タイプの人間
こういう人間にだけはなりたくないわwww おそらくこの痴呆の老害は
「せんしぎょうしょ」解説
このコピペを100回ぐらい貼ってくるだろうな
それでこっちが、ダメージを受けて落ち込むと思ってw >>644を意訳すると「お、お前ら、覚えとけよ!」、ってとこでしょうか。
地上波時代劇の放送もなくなった昨今、懐かしさすら感じる捨てゼリフです。 それにしても呆れるばかりですな。
戦史行書戦史行書戦史行書戦史行書
読めないならなぜ検索しないんだw つくづく思案していたんだが、以後これからはお前の通称を
「チョロ爺」でも「引きこもり小僧」でも「童貞」でもなく
「せんしぎょうしょ」にしようと思うんだが、うれしいか? 屑土足Uaaは2カ月前くらいに、
「Casting vote」を キャスティング ボードと連呼して馬鹿晒していた
自称偏差値60の一流大学中退らしいww シコリアン土足は日本語が読めないものなぁw
少なくとも初等教育課程を普通に修了していれば読める文字が読めないのは
何の自慢にもなりはしないw
まぁ土足にしてuaaの居るコミュニティは日本語が不自由でウソを百遍
喚き散らせば周りでは事実になる文字通りの底辺なんだろうw >>651
お前の時代の小学生は
「叢」
こんな字を読めたのか?
いつの時代だ?w >>652
「せんしぎょうしょ」小学生より俺は知能レベルが上だとマウント取り出してて草 シコリアン土足は「学」もないって事を自ら言明しましたw
小学校の図書室行って本を読む習慣すら持ってなかったんだなw
そんなだから本の内容検索も出来ないし、本の記述を理解することも出来ないし、
当然だが「辞書を引く」事も出来ない、と言う訳だw
ここまで頭が悪いと救いようが無いw とりあえず保育園児くらいの知能があるならageるな 歴史の通説を主張する連中は、とにかく(半藤の愛読者w)
態度が悪い、人間性が最悪、口だけの無能、議論が出来ない
不思議な事にみんなそうw
そろいもそろってみんな
性格の悪い、女の腐ったような、半藤タイプの人間
こういう人間にだけはなりたくないわwww 態度が悪い
知識も無い
無学の上に向上心に欠ける
これ全てシコリアン土足の事だなw 「せんしぎょうしょ」とか言い出す惨めな頭の人間にだけはなりたくないなぁ >>652
おいおい、小学生だって辞書を引けるし、ネット検索だってできるだろ。
だから軍事に興味ある小学生なら「戦史叢書」を読めて不思議ではない。
つまりお前は、自分が小学生以下だとわざわざ恥を上塗りしている訳だ。
百歩譲って読めなかったとしても、漢字の読み方など、調べればすぐだ。
「判らない事があっても調べない」「今の知識ですべて知ったつもりになる」という無自覚の癖の持ち主だから、17年間もあったのに自分の興味を深めようと思わず、戦史叢書を読もうと一度も考えなかった訳だな。
納得だ。 >>660
おまえはいつになったら論戦できるようになるんだ?
反論できないから、議論から逃げてひたすら人格攻撃
これこそ小学生並みのバカ 土足は捏造確定したバカコピペ繰り返してる暇に「論」を書いて一昨日来いよ能無しw
お前のバカコピペは「論」じゃなくて「論外」だからなw
頭の中身がピンクに染まったエロジジイw >>661
もうせんしぎょうしょはよんだんでちゅか? >>662 反論まだ?
●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 >>661
なにが論戦だ? どの口が言うんだ、おこがましい。
戦史叢書くらい読め。いつまで引きこもってるんだ?
「バットを持たずに打席に立つ」「フルチンで土俵に上がる」
そんな輩がいくら煽っても、まじめに勝負する奴はおらんわ。 バカコピペは「論」じゃない、と書いてあるのが読めない訳だw
まぁ、いい歳して「叢」も読めないんじゃ「論外」と「論」の違いなんざ判らないよなw
判るのは精々がAVのタイトル位かw >>664
はい間違いだらけでお話になりませんな やり直し
根拠 戦史叢書インパール作戦
せんしぎょうしょには書いてないぞww だれも反論できないとのことで、この内容は正しいと確定
●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 >>668
僕ちゃんのせんしぎょうしょに書いてあったのかな? >>666
そのコピペも、どうせ歯科医や元銀行員の本の丸写しだろうな。
そして、何回論破されても延々と同じコピペを貼り続けるだけ。
普通は、論破されたら勉強し直すなり、自論を変えるなりするものだけど。
ま、500ページが精一杯のせんしぎょうしょクンには期待するだけ酷だな。 インパール作戦批判ではNHKなどでも
とにかく、みんなが反対した!というだけで
なにをどう反対したのかサッパリわからない。
あたかも作戦をやる事自体に、みんなが反対したと思ってしまう。
これが詭弁のやり口だな。
実際には上記の通り
だまされてはいけない >>670
これは全部、おれのオリジナル
わかりやすいだろ
バカでもわかる >>672
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」に書いたんだね えらいねぇ >>671
インパール作戦の決定に「みんなが反対した」など、だれも言っていない。
お前が勝手に設定した話を「そんなの嘘だ」と言ったところで、当たり前。 >>672
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」はバカにしか分からないんだよ >>ID:17jWU8lw
>実際には上記の通り
肝心な部分を丸投げして、どこがオリジナルなんだよwww >>674
嘘こけ
どこを見てもインパール作戦は皆が反対したのに、牟田口が強行したと
そればかりで、いつだれが何を反対したかなど一切の説明がない
実際には
@アッツサム州攻略に対する反対・・・これは牟田口も了承
A1個師団がコヒマを攻めるという戦術に対する反対・・・牟田口案が通った。戦術的にも正解だった。
B水面下での妨害工作・・・対米決戦派による妨害。稲田など南方軍参謀らが裏で妨害工作をやっていた。実際には対米戦の作戦の方がひどかった。 >>677
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」にそう書いてあったのかな🤭 >どこを見てもインパール作戦は皆が反対したのに、牟田口が強行したと
>そればかりで、いつだれが何を反対したかなど一切の説明がない
お前がどこを見たのか知らんが、戦史叢書には詳しく書いてある。
どうして読まないんだ? 部屋を出て図書館へ行くのが怖いのか? >>679
戦史叢書は大田氏の書籍にも、重要なところは
だいたい引用文が記載されており、ほかに特に確認することは無い
戦史叢書でも、インパール作戦をいつだれが何を反対したのか
あやふやで明確ではないだろ
実際に最後まで反対がありもめたのは
1個師団がコヒマを攻める、戦術に関してのみ
インパールを攻略する作戦自体への反対ではない
戦史叢書もこの事を、わざとわかりにくく書いてある バカコピペばかりしていて碌に文章も読まないから何処を読むのか理解出来ないってだけだなw >>681
それで反論はどうした?
具体的な内容で論戦しなくては何も始まらない >>682
僕ちゃんの書いた「せんしぎょうしょ」に議論する価値なんてないよ いやー、インパール作戦の適不適とか俺のような素人は
「評価がすでに固まっていて異を唱えようものなら、なんなら牟田口本人よりぶっ叩かれる」のかと思っていたけど
意外と論点があるものなんですなあ >僕ちゃんの書いた「せんしぎょうしょ」
オリジナルならまだしも、実際は「林本や大田本の丸写し」だからなwww バカコピペは「論」なんて言わん。
バカコピペが「論」になるのは間抜け法螺吹き能無し屑土足にしてuaaの周囲だけw
相手されたいならバカコピペ止めてから一昨日来い能無しw >>684
いや、ここで話されている内容は戦史叢書インパール作戦とイラワジ会戦で記述されて半世紀以上前に結論が出てる話だよ
それを読んでない基地外が戦史叢書は嘘だとか騒いでるから確定している事実を書いてるだけ
新しい論点は全く無いな このように歴史の通説を主張する連中は、とにかく(半藤の愛読者w)
態度が悪い、人間性が最悪、口だけの無能、議論が出来ない
不思議な事にみんなそうw
そろいもそろってみんな
性格の悪い、女の腐ったような、半藤タイプの人間
こういう人間にだけはなりたくないわwww >>688
僕ちゃんは頑張って自分だけの「せんしぎょうしょ」を書き上げたんだもんな エライエライww >>682
あのな。お前と議論しても、こっちが馬鹿を見るだけなんだよ。
最後には話をそらしたり、コピペで誤魔化したりされるからな。
もうここは「戦史行書クン」をからかって楽しむスレなんだよw
相手にしてほしかったら戦史叢書を読んで自分の「論」を書けw >>687
だれのせいでインパール作戦が失敗したのか?
だれのせいで作戦中止の判断が遅れたのか?
戦史叢書にはこの結論が書いてあると言うなら
示してくれ >>692
だれのせいでインパール作戦が失敗したのか?
だれのせいで作戦中止の判断が遅れたのか?
戦史叢書にはこの結論が書いてあると言うなら
示してくれ 僕ちゃんは日本語読めないから自分だけの「せんしぎょうしょ」を連呼してるんだね >>693
>戦史叢書にはこの結論が書いてあると言うなら示してくれ
書いたところで、「信じられん」と言われておしまいだからな。
実際こちらが嘘を書く可能性だってあるんだから、自分で読め。 >>698
大本営と方面軍でいつ・誰がどういう議論をしたかを纏めて記載しているのは戦史叢書しかないからね
まぁ「せんしぎょうしょ」の僕ちゃんじゃ、難しい漢字が一杯で読めないと思うけど 屑土足Uaaの作った戦史行書wがキャスティングボードwを握るのだね このように歴史の通説を主張している側の連中は
歴史の真実を検証するための議論を一切拒否
仲間内とだけ議論するが、考えの違う人間とは
絶対に議論はしないのだと言う。
学会とかもそういう組織
いまどきこんな思考停止の閉鎖的な連中が
そもそも戦時中の軍を批判する資格があるんだろうか?
自分たちの方が余ほど酷い
こんなやつらが軍や牟田口批判とか、ふざけるなという事だわな 歴史の通説を主張する連中は、とにかく(半藤の愛読者w)
態度が悪い、人間性が最悪、口だけの無能、議論が出来ない
不思議な事に、そろいもそろってみんなそうw
性格が悪い、女の腐ったような、半藤タイプの腹黒い人間
こういう人間には人様を評価する資格なんぞあるわけがない だれのせいでインパール作戦が失敗したのか?
だれのせいで作戦中止の判断が遅れたのか?
一番大事なのかここだが
戦史叢書にはこの結論が書いてあるのだというw
そんなわけが無いわなw
今の日本人は(特に老人)
戦時中の国民より、あきらかに民度が低い
このスレを見ればわかる >>703
僕ちゃんは戦史叢書は漢字が難しくて読めないから頑張って自分だけの「せんしぎょうしょ」を書き上げたんだもんな エライエライww >>701
まぁ相対性理論を読んだことは無いけどアインシュタインの言ってる事は間違いで俺の考えた最強の理論が正しいってブルーバックス片手に主張する狂人が現れた所でまともに相手する奴はおらんな
周りの皆から相手にされないのは自分の主張がおかしいって気づけないから狂人な訳だね >>705
これのどこがおかしいんだ? おかしいのはお前の頭では?
●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によってある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 バカコピペは「論」なんて言わん。
バカコピペが「論」になるのは間抜け法螺吹き能無し屑土足にしてuaaの周囲だけw
相手されたいならバカコピペ止めてから一昨日来い能無しw >>706
はい間違いだらけでお話になりませんな やり直し
根拠 公刊戦史 戦史叢書インパール作戦 >>708
論戦したらボコボコに負けるから
逃げてるだけだろ?w >>708
無能で人間性が悪い半藤一利が、いかにも言いそうなセリフだなw
やはり老害のバカはみんな同じに見えるわ >>709
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」について議論する事なんて一つも無いよ >>710
僕ちゃんは戦史叢書は漢字が難しくて読めないから頑張って自分だけの「せんしぎょうしょ」を書き上げたんだもんな エライエライww >>712
議論が出来ない無能のくせに
誹謗中傷だけは一人前だなw >>713
僕ちゃんは戦史叢書は漢字が難しくて読めないから頑張って自分だけの「せんしぎょうしょ」を書き上げたんだもんな エライエライww 論も組み立てられないバカコピペマシンが何で相手されると思ってるんだ間抜けw >>715
しかしここまで頭が悪い奴も世の中にはいるもんなんだねww >>715
論戦したらボコボコに負けるから
逃げてるだけだろ?w >>717
「論」作ってから一昨日来いよw
バカコピペマシンの能無し法螺吹き屑土足にしてuaaは小学生程度の学力もないから
「日本語」がそもそも理解できないだろw
「論外」能力のクズ土足クソw >>717
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」について議論する事なんて一つも無いよ >>718
論戦したらボコボコに負けるから
オマエ逃げてるだけだろ?w
そんなに怖いのか? >>718
どう言う人生を送ったらここまで基地外になるのか知りたいね
こいつは何十年もずっと引き篭もって同じ事言ってのかな >>720
キャーーー 僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」怖ーーーいww >>721
知りたいなら
だったら議論をしようではないか
おまえにその度胸あんの? >>723
お前さんの「せんしぎょうしょ」には興味が無いので何が理由でそこまで頭がおかしくなったか是非教えてよ >>725
あたまがおかしいのはおまえ
なんでそんなに無能なのか、また人間性が劣化しているのか
聞きたいのはおれの方 土俵の下では、ほざくだけほざくことは出来ても
土俵の上に堂々と上がって来られるのは一人もいないw >>728
相対性理論を読んだことは無いけどアインシュタインの言ってる事は間違いで俺の考えた最強の理論が正しいってブルーバックス片手に主張する狂人が現れた所でまともに相手する奴はおらんな
周りの皆から相手にされないのは自分の主張がおかしいって気づけないから狂人な訳だね >>728
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」の土俵に上がれる人間はこの世の中に居ないんだよ 凄いじゃん >>729
これのどこがおかしいんだ? おかしいのはお前の頭では? 少しでいいから言ってみろ
●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によってある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 >>731
はい間違いだらけでお話になりませんな やり直し
根拠 公刊戦史 戦史叢書インパール作戦 しかしなんでこうも、ヘタレしか居ないんだ?w
おれが逆の立場だったら、どんな狂人だろうが
売られた喧嘩は、必ず受けて立つわ
自信と信念のある人間なら、そのはずだわな >>733
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」の土俵に上がれる人間はこの世の中に居ないんだよ 凄いじゃん >>733
お前さんの「せんしぎょうしょ」には興味が無いので何が理由でそこまで頭がおかしくなったか是非教えてよ 戦史行書クンが陰謀論まがいの長文コピペで「議論ガー」とかファビョってるけどさ(笑)
結論はシンプルなんだよ。「牟田口は逃げた、逃げた以上は愚将」たったこれだけのことだ。
陸軍が善玉だろうが、作戦への批判がどうだろうが、まして硫黄島戦やロンメルなど無関係。
「この勢力」とか言うあたり、オカルトや陰謀論が好きなムー民とメンタリティが同じだな。
それじゃ、頭数が海軍より遥かに多かった陸軍側の「勢力」は何をしていたんだ?って話だ。 おいおい、さっきまでずいぶん威勢がよかったくせにダンマリかい? 戦史行書クンよ。
「自信」と「信念」があるのは結構だが、他人の本のコピペじゃ「実力」はつかないぜ。
どう言い繕おうが「牟田口は逃げた」、この事実は重い。逃げた以上は愚将である。
陸軍側勢力は指を咥えて見ていたのか? 否、そんな「勢力争い」自体が作り話だ。
ほれ、戦史行書クンの反論とやらを書きなよ。言うまでもないが、コピペは禁止だ。 偏差値60の自称一流大学屑土足Uaaの脳内に詰まってそうな漢字
叢書 ギョウショ
巣窟 スクツ
雰囲気 フインキ
顰蹙 カニアシ >>738
そんなもんだろうな(笑) ところで、彼は自称一流大学「中退」だと聞いたよ。
欧米とは逆で「入るのが難しく、出るのは容易い」大学を出なかったらしいね。
まあ、そんな事どうでもいい。一流大中退だろうが中卒だろうが証明できない。
互いに証明が難しいネットでの論戦だからこそ「共通言語」が必要なのである。
その「共通言語」とは、たとえば大東亜戦史を語るなら戦史叢書に他ならない。
だが戦史行書クンは、読んでもいないのに「間違い」とか言っちゃうからなあw
どうせこの後、何事もなかったように古いコピペを連打するだろうが、無視だ。
どう言い繕おうが「牟田口が逃げた」事実は重い。逃げた以上は、愚将である。
陸軍勢力は指を咥えていたのかい? 否、そんな「勢力争い」は妄想の産物だ。
早く戦史行書クンの反論とやらを書きなよ。言うまでもないが、コピペ禁止だ。 屑土足Uaaは笠原十九司信者だから鶴分化大学か國學院大学中退だろ
自称偏差値60の一流大学ww 別に高卒を馬鹿にする気はないが、一流大学(中退)と自ら名乗る彼は、学歴コンプの虜なんだろう。
だったら、なにもわざわざ自己紹介しなくてもいいのに、ついやっちゃうのが地アタマの悪いところ。
この後、恒例の古臭い論破済みコピペ祭を始めるんだろうが、17年間もよく飽きないよな。何歳だよw
どう言い繕おうが「牟田口が逃げた」事実は重い。逃げた以上は、愚将である。
陸軍勢力は指を咥えていたのかい? 否、そんな「勢力争い」は妄想の産物だ。
早く戦史行書クンの反論とやらを書きなよ。言うまでもないが、コピペ禁止だ。 >>736
>「牟田口は逃げた、逃げた以上は愚将」
それは単なるおまえの感情論
だから論理的な根拠が何もない >>737
陰謀論でも何でもなく、現実に海軍は
戦後にアメリカと癒着して、責任逃れの裏工作を行い
戦争責任を陸軍など一部になすり付けている。
これは陰謀論でも何でもない事実。
それから対米戦争を勃発させ、日本を大敗させたのは
明らかに海軍とマスコミ主導、
日本も陸軍もそれに引きずり込まれた形
これは陰謀論でも何でもない。事実。
そして戦後の日本では、官民一緒に国家ぐるみで、異様に山本五十六が賛美されている
東京裁判史観と陸軍悪玉論が宣伝されてきた。
これも陰謀論でも何でもない。事実。
そのような戦後の日本では、牟田口など一部が悪玉に仕立てられ
それを異様に宣伝しまくる勢力が居る。
どうみてもスケープゴートにされている。
それは戦争責任を汚く逃れたマスコミや海軍関係者の勢力の主導による。
これも陰謀論でも何でもない。事実。 >>736
>「牟田口は逃げた、逃げた以上は愚将」たったこれだけのことだ。
ぜんぜん違うじゃないか
一般的には、そんな主張はされてない。
一般的な通説の主張では
・インパール作戦は、補給を軽視した無謀な作戦。史上最悪の作戦。
・勝算が全くない作戦。やる必要のなかった作戦
・だからみんなが反対したが、牟田口が強行した
・だから牟田口は最悪の愚将だ
このような内容が一般的な通説になっていると思う
これらが本当に事実かなのかどうか?
ここはそれを検証するスレ 連合軍の至宝ムッチーの擁護だとこれだけコピペ連投祭りでもアクセス止められないんだよな。 やれやれ。論戦というから期待したらこの程度か。「戦史行書」だけのことはある。
>>743
牟田口が名将、または平均的な将軍に必要な資質を満たしている根拠を示したまえ。
イコール「愚将ではない」事の証明になる。「論理的」というのは、こういう事だ。
>>744
ただただ長く書いている駄文。「陰謀論でなく現実だ」これを繰り返しているだけ。
まず、「海軍は」と組織的な動きを前提にしているが、敗戦で組織が消滅している。
また責任回避は旧陸軍軍人にもみられた。もちろん「組織ではなく個人の保身」だ。
次に、対米戦争へ至る背景にシナ、満州をめぐる日米の対立があったのをお忘れか。
「陸軍」「海軍」「マスコミ」と、それぞれ一枚岩だったかのような認識も浅薄だ。
そして戦後、山本が賛美されようがされまいが、牟田口に対する評価とは関係ない。
東京裁判史観なども「国策の見方」であり、「一中将の優劣評価」など左右しない。
最終段落はザ・陰謀論だ。陸軍側「勢力」は何をしていたか、なぜ説明しないのか。
私はそこに疑問を呈した。それを無視して自論を繰り返しても「論争」にならんぞ。
>>745
「そんな主張はされていない」→「なっていると思う」。思うのはお前の印象だな。
「検証するスレ」なら通説などは無視だ。検証の土台となるのはまず、戦史叢書だ。
次に何かを書き込むなら、これらを踏まえて返してくるように。それが「論争」だ。 蛇足ではあるが、お前の文章の書き方は独特だな。小学生の作文よりもひどい。
特に>>744だが、改行の仕方が適当で、読点の有無もしっちゃかめっちゃかだ。
本当に高等教育を受けたのか甚だ疑問だが、まあ蛇足なので返答の必要はない。 >>745
1,ちゃんと4月遅くとも5月上旬に戦果関係なく撤収、せめて>>38プランに移行が史実の補給能力からの限界。
特に烈は作戦中の補給を行わない事が前提で有る以上、この期限は厳守されなくては補給軽視だったとしか言えない。
(目的が未達でも撤収と作戦に明記か、ムッチーにそうする権限付与を取り付けるべき。)
2,目標を明示してからドーゾ。
まぁムッチーがやろうとしてたと言われるアレコレはどの段階でも勝算が無い。
これでは意義が有っても宝くじを数億円分買うような愚行である。
3,立案時点からできるできる詐欺を働き続けたムッチーが悪い。
河辺は監督責任な。
作戦そのものの立案から実行段階、後始末迄全てに見るべきものが無い究極の愚将!
それがムッチーw >>747
>牟田口が名将、または平均的な将軍に必要な資質を満たしている根拠を示したまえ。
そんな義務は無いな
何度も言ってるようにそれは「悪魔の証明」
そちらが「愚将」だと主張しているのだから
立証責任はそちらのみ
なおインパール作戦は当時の日本軍の作戦としては
とくに酷い作戦ではない。むしろ一番まともな作戦だった事実は
すでに説明済み >>747
>「検証するスレ」なら通説などは無視だ。検証の土台となるのはまず、戦史叢書だ。
ここは戦史叢書を検証するスレではない
インパール作戦と牟田口の指揮の是非を検証するスレである
であるからまずあんたは、結論はこうだと持論なり見解を示したうえで
その根拠として戦史叢書なりなんなり証拠等を示してもらいたい。 既に戦史叢書の巻まで明示されている上、牟田口自身が「愚行と言われるのはやむを得ない」と
述べているのに確認すら怠る法螺吹き能無し屑土足にしてuaaが全て悪いw >>ID:d1+Uax9O
相変わらず読点の有無が適当だな。まあこの際、文章力の欠如は置いておこうか。
だがお前は読解力もないようだから749に倣って書こう。ありがたく思いたまえ。
イ:牟田口が愚将であるか否か
「名将または平均的な将軍である根拠」を示すのは、悪魔の証明ではない。
ロ:戦後の「勢力争い」は真か
これに何も答えていない。「遥かに大人数の陸軍勢力は何していたのか」?
ついでに言えば、山本賛美が戦後始まったものでないのはご存知の通りだ。
こちらの論点を改めてシンプルに示したのだから、お前さんも端的に答えたまえ。 >>753
海軍の責任逃れについてだが
東京裁判を事前に裏で取り仕切っていたのはフェラーズ准将だが
米内光政と裏工作をやっていたことが判明している。
表向きは昭和天皇の戦争責任回避だが
実際には海軍の責任逃れの内容
フェラーズ准将は「昭和天皇独白録」の英語版を所持しており
これは米内、岡田、鈴木ら海軍関係者による東京裁判対策用の捏造物だと思われる
内容は海軍の責任をすべて、陸軍になすり付けた内容になっている
また海軍関係者でもある野村、笹川、児玉は戦後にアメリカ側のCIA工作員となり
暗躍しているが、これも名目は天皇制維持と共産革命阻止だが
実際には海軍とマスコミの戦争責任逃れの意味合いが強い
特に笹川は(山本五十六の盟友)戦後日本の絶大な最高権力者であり(自民党の事実上のオーナー)
これら工作は国家ぐるみに等しい >>752
あんたバカ?
本人が責任を認めて謝罪したから、牟田口の責任だと。言うなら
逆に、謝罪せず責任を認めない者は、責任がない
なんてことになってしまうわ
そんなわけがない
むしろ責任を認めず謝罪もしない連中の方が汚いわけで
牟田口が自分を愚かだと言ったことは直接関係ない >>754
林や大田の受け売りなんだろうが、答えになっていないぞ。
「海軍より遥かに多数の陸軍勢力は指を咥えていたのか」?
いずれにせよ、東京裁判の帰結が「一中将=牟田口の優劣評価」を左右するものではない。 >>753
こっちはべつに牟田口を名将だとは言ってないので
それを証明する義務なんぞ無いわな
そっちは愚将だと言ってるんだろ?
だったらそっちは、それを証明する義務がある
根拠を簡潔に書いてくれ >>755
横からだが、お前こそ「非論理的」な事を言っている。
「責任を認めており、責任がある」と「認めていないが、責任がある」「認めておらず、責任がない」は両立する。
「責任があるのに認めない連中が汚い」のはその通りだが、牟田口が後に責任を認めなくなったのはご存知の通り。 >>757
何度言えばわかるのだ? 逃げたから「愚将」だと言っている。
愚将ではないなら、平均以上の将軍ということだ。その根拠は?
あらかじめ言っておくが、ロンメルなど他人との比較は無用だ。 >>757
さらに言うが、>>749も愚将の根拠を示しているぞ。 >>759
かわりにおれが書いてやるが
インパール作戦は無謀で勝算も少ない
だからそれを立案した牟田口は愚将
こういうことだろ?
しかしこれはおかしい
そもそも日本軍の作戦は全てが、無謀であり勝算も少ない
相対的に見て、インパール作戦はどうみても日本軍ではまともな部類
したがってこの根拠は成立しない
あと、「逃げた」とか言ってるが
それはおまえの個人的な見解だろ?
べつに処分されてもいないし、戻ってる
重大な問題にはなってない >>761
アホ 牟田口は予備役に編入されて召集された 帝国陸軍に於いてやらかした将官への処分はこれしか無いのだから帝国陸軍はちゃんと処分している
更に言えば作戦中の軍司令官が予備役編入されて召集された実例は牟田口と富永しかいない この2人に共通しているのは部下を捨てて逃げ出した点だ >>761
はい間違いだらけでお話になりませんな 何も知らないんだな
根拠 公刊戦史 戦史叢書イラワジ会戦 >>762
でたらめ乙
牟田口が作戦中に予備役編入された、などという事実はない。 >>764
牟田口が軍司令官を解任されたのが8/30 インパール作戦は継続中だよ アホだね
根拠 戦史叢書 イラワジ会戦 牟田口が処分されてないとか「せんしぎょうしょ」はお話にならないよ
何でここまで何も知らないのかね? そういえば高卒だったか >>765
8月30日に河辺と牟田口の両者とも司令官を解任されたが
牟田口の予備役編入は12月だろ >>767
牟田口は参謀本部付だから何の仕事もせずインパール作戦失敗の処分を待ってたんだよ その結果が予備役編入つまりクビだ >>768
自分の書き込みが嘘だったことを
認めろよ >>769
だったらその前にお前に牟田口が処分されなかったと言う嘘について謝ってもらおうか >>770
どうみても作戦失敗に対する責任を取った形だろ(河辺の代わりに)
逃げたことに対する処分だとか
そんな証拠は無い >>759
高卒の「せんしぎょうしょ」がまた嘘をつきました
>あと、「逃げた」とか言ってるが
>それはおまえの個人的な見解だろ?
>べつに処分されてもいないし、戻ってる
>重大な問題にはなってない
謝罪はよ >>771
作戦失敗したからと言って軍司令官が直ぐ解任予備役にはならない
ガダルカナルでもニューギニアでもフィリピンでもそう
作戦中に解任されて予備役に入ったのは部下を捨てて逃げ出したケースだけだ >>771
高卒の「せんしぎょうしょ」がまた嘘をつきました
>あと、「逃げた」とか言ってるが
>それはおまえの個人的な見解だろ?
>べつに処分されてもいないし、戻ってる
>重大な問題にはなってない
謝罪はよ >>771
河辺は最後まで方面軍司令官として撤退作戦の指導を行なっており、司令部から逃げ出した牟田口と比較にならない
同じ参謀本部付けになったのに予備役にならなかった違いは逃げた奴は許さないと言う帝国陸軍の意志だな IDが変わったが、元ID「3WiC+L1h」である。
他の方々が示している通り、牟田口が逃げたのは事実だ。
予備役編入の時期がどうとか言っても、事実は動かない。
その上で、私が挙げた2論点
イ)牟田口が平均以上の将軍だった「根拠は示せない」、という事でよいか?
ロ)「海軍勢力」より遥かに多い「陸軍勢力」は一体、何をやっていたんだ?
に、端的に答えてもらおう。 >>772
実際に処分なんかされてないぞ
処分と言うのは、懲戒とか軍法会議とか、そういうもののこと
作戦失敗の責任を負う形での人事異動の範疇 >>777
軍法会議やらは軍法に違反した事に対して行われる事で、能力に対する処分は予備役編入なんだよ
作戦失敗や無能を理由に軍法会議になる訳ないだろ >>777
高卒の「せんしぎょうしょ」がまた嘘をつきました
>あと、「逃げた」とか言ってるが
>それはおまえの個人的な見解だろ?
>べつに処分されてもいないし、戻ってる
>重大な問題にはなってない
謝罪はよ まぁ高卒じゃあ社会で働いた経験がないから処分が懲戒しかないと思うんだろうね >>776
実際に戦った連合軍側で、牟田口の作戦を評価する意見が多数ある。
こういうのは、牟田口以外にはほとんど聞かないぞ
これで平均以上の根拠として十分では? >>781
イギリス軍の勝利に貢献したからだろ
日本の公刊戦史戦史叢書では誰も評価していない 牟田口本人も痛恨の大失敗という評価を下してる >>779
>更に言えば作戦中の軍司令官が予備役編入されて召集された実例は牟田口と富永しかいない
この、明らかな虚偽にたいする謝罪は? >>783
何も間違ってない 2人とも解任されて処分待ちになってから予備役に入ってるんだから >>782
イギリスの見解では、連合軍の勝利に貢献したのは
佐藤と柳田と河辺
とくに佐藤に関しては、英国公刊戦史にもそう書かれている。 高卒だとアルバイトぐらいしかやった事ないから処分が懲戒しかないと思うんだろうな >>781
>実際に戦った連合軍側で、牟田口の作戦を評価する意見が多数ある。
「実際に戦った」当事者の意見だからこそバイアスがかかって、いかんのだ。
「強敵に勝った俺たちスゲー」と誇るため、敵をたたえる意識が働くからな。
それを踏まえた上でやり直し。
>こういうのは、牟田口以外にはほとんど聞かないぞ
それは、お前が無知なだけ。陸海軍問わず、敵が称える指揮官は少なくない。
論点がずれるので、ここまで。 >>784
牟田口の予備役編入は12月
12月が作戦中なのか? 牟田口本の作戦に関する証言は以下だな
「私の全生涯を通じて、取り返しのつか無い大きな失策であった事を万斛の涙を持って懺悔する」
当の本人が分析しているだけあって牟田口の敗因分析は正鵠を得ているんだよな それから日本の司令官は、形式的にいるだけでまったく指揮をやらず
すべてを参謀に丸投げ、という無能が多い。
というか、ほとんどがそう。
そんな中で、牟田口は司令官としてちゃんと指揮をやっている
当たり前のことだが、日本軍では少数派
これだけでも牟田口は平均以上の根拠になると思うわ
まあこんなのは人によって意見が違うがな >>788
解任が8/30で作戦中だよ 8/12から始まった第二段撤収作戦の真っ只中だ
尤も牟田口は逃げ出していたから第二段撤収作戦の立案に一切関わっていないがな >>789
社交辞令だろうが、謝罪があるだけマシじゃないか。
まったく勝算がない自爆攻撃や玉砕作戦をやりまくっておきながら
だれも謝罪もしないし、責任の自覚も無い
日本の軍ではこれが普通だろ?
ほとんどがそうなのだから
牟田口はマシな部類じゃないか。 >>791
8/30の解任は河辺もだが?
これをどう説明するんだ? >>794
河辺は同じ12月に現役のまま中部軍司令官に就任したろ
インパール作戦の失敗は牟田口がクビで決着したんだよ
尤も牟田口が逃げなければ河辺が予備役に行った可能性は高かったと思うがな >>793
社交辞令じゃ無いよ 真面目に敗因を分析してその結果として謝罪してるんだよ まぁ正直俺は牟田口が基地外だなんて思ってないけどね
お前は頭悪すぎるけど >>793
「他人との比較」は無用だ。
759に書いた。忘れたのか? 私の見る所、牟田口本人がインパール作戦失敗の原因として説明して万斛の涙と語っている事項こそがインパール作戦失敗の本質だ
そして戦史叢書が軍司令官の悔恨は方面軍の悔恨でもあると纏めているのも全くその通りだと思うね >>797
当時の軍がどうだったのかを考慮しなくては
人物の評価なんか出来るわけがない
他と比較した相対評価でなくては人物の評価は不可能 >>796
牟田口の弁を尊重すると言うのなら
牟田口は逃げてないと言ってるが? 因みに15軍の作戦主任参謀の木下大佐もこの様に証言している
「この重大事に考えが及ばなかった事は終生の恨事であり終戦後の今日まで11年片時も忘れ得ぬ事である」
当事者本人達がどう考えており、そこから何を汲み取るかが大事な事だな >>800
嘘を言うな 牟田口は逃げてないなどとは言ってない
自分の判断が間違っていたが卑怯者とは呼んでくれるなって言ってんだよ >>799
軍司令官解任の上で予備役編入と言うのが当時の陸軍の評価だ
この処分は牟田口のマブダチ佐藤、柳田両中将と同じだ
つまり陸軍はこのビルマ仲良し三人組に同じ処分を下した訳だな >>804
逃げたと言う批判に対して弁明はしないと明言してるわ >>803
それで何が問題なんだ?
負けたのが悪いと言うなら、他ももっとひどい
玉砕ばかりじゃないか
インパール作戦は一番マシなんだが? >>806
陸軍の評価はお前とは違う
牟田口は予備役編入でクビ それが全て >>805
回想録では弁明してるぞ
撤退の指揮以上に
補給の手配の確認等が必要だったと >>806
負けたからって毎度責任取らせてたら将官の数が幾らあっても足りなくなるので
基本的に敗戦だけで責任は取らせない 牟田口がなぜ予備役に入れられたかと言えば奴が部下を捨てて逃げたからだな >>808
それは牟田口の証言の一部だけだな
根拠 公刊戦史 戦史叢書インパール作戦 >>807
直ぐに士官学校の校長だろ
問題のある人物なら、校長にはなれんわ >>811
中将級は増設する師団が多数あったから現役の数が足りなかったから召集したんだよ
士官学校の校長なんて閑職の極みだよ しかも予科士官学校校長って牟田口が少将の時にやってたポストなんだよな
お前は降格だからと言わんばかりな人事だ >>813
人事なんかその時の軍の都合だろ
そんなものは参考にはならんな
敵前逃亡した海軍の古賀は昇進してるし 牟田口にとっては5年前少将から中将ポストに上がるのを待っていた腰掛けポスト
そこから中将になって勇躍シンガポールに出征していったんだが、インパールで敗れて予備役に入れられてどん尻中将になった所で少将ポストに戻って来てしまった
懲罰人事といえば正にその通りだな 高木が処罰されてないとか言ってたがかなり酷い人事だと思うね 要するに法螺吹き能無し屑土足にしてuaaが捏造と改竄で牟田口を擁護するのが一番無謀、って事だなw >>799
>他と比較した相対評価でなくては人物の評価は不可能
その議論は、ついこの間にもやったはずだ。
評価には「絶対評価」「相対評価」がある。
逃げた事実から「絶対評価」で愚将である。
他と比べても「愚将」の評価は変わらない。 >>814
はい間違いだらけでお話になりません
高卒の低学歴じゃあ本も読まないからこんなもんかな >>816
しかしこいつは頭悪いよね
高卒だって言ってるから元から頭悪かったんだろうな あ しまった 高卒の僕ちゃんに戦史叢書読める訳が無かったか
僕だけの「せんしぎょうしょ」には書いてないぞ >>823
どこが間違いか
答えられず逃げるのか? >>820
お前、答えに窮して誤魔化したな。どこに「感情」があるんだよwww
仕方ない、バカにはわからないようだから大サービスで説明してやる。
「期末試験の答案が80点だった」、これは絶対評価である。
成績が「優だった」「可だった」、これは相対評価である。
書いていてアホらしくなってくるが、これならバカにもわかるだろう。
さらに「試験を放棄した者は『不可』とする」なら、それは絶対評価だ。
これが牟田口に該当する。敵のリップサービスをもらっても「不可」だ。 >>826
逃げたと言うのが、おまえの個人的な感情論 >>825
答えられないから
敵前逃亡するわけだな? >>830
全部間違ってるんだから指摘することも無いね
根拠は示してんだから文句があるなら読めよ 僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」には乗ってないと思うがな >>831
古賀は敵前逃亡した
海軍大臣もそう言ってるだろ >>827
>逃げたと言うのが、おまえの個人的な感情論
お前の基準ではどうなのか知らんが、あれは世間一般的に「逃亡」なんだよ
もちろん、陸軍の物差しでも「逃亡」だから、あの左遷人事となったわけだ >>834
だれかそう言ってる軍関係者はいるのか? >>833
間違いだな
根拠 戦史叢書 大本営海軍部連合艦隊5 >>835
戦史叢書によると根拠としている証言は宮崎中将回想談となっているので
宮崎繁三郎中将だ Q.E.D. >>838
戦史叢書に詳細までは書いてない
防衛省防衛研究所で閲覧出来るから文句があるなら行って調べてこい >>838
引きこもってないで、図書館へ行けw
戦史叢書を自分で読めwww まぁ自分に死ねって命令を出した相手を既に「気狂い」とまで言ってるんだから
そいつが軍司令部を捨てて逃げたら「逃げた」とは言うだろうな >>836
実際に古賀はトラック島で、敵からの攻撃が近いのを知り、
地上部隊に何も告げず逃げてるじゃないか
おかげで地上部隊は大損害で
最新の新品零銭100機が一気に灰になってしまった。
海軍大臣の嶋田が敵前逃亡だと非難した 戦史叢書を読めば読むほど牟田口への批判が明らかになるな
高卒の僕ちゃん自慢の「せんしぎょうしょ」には書いてないようだがww >>842
そこまで行くと論外に間違ってて草生えるな
根拠 戦史叢書連合艦隊5 >>842
わるいのはボクだけじゃないもーん
古賀くんだって嶋田先生におこられたもーん
www >>845
僕ちゃんの「せんしぎょうしょ」には古賀ちゃんが悪いって書いてあるから古賀ちゃんが悪いんだよ! >>846
馬鹿すぎて草
根拠 戦史叢書連合艦隊5 >>844
教科書なんて読みたくなーい
読んだことないけどウソばっかだもーん
www >>849
コラーーーー
だから高卒になっちゃったんだぞ 反省シロ! 古賀の無通告敵前逃亡によって、トラック島は急襲され
新品の零戦52型100機が一瞬で灰になってしまった。
もしこの零銭100機をビルマに配備していたらインパール作戦で
どんだけ活躍して意義のある戦いが出来たことか。
始めからアメリカとは戦争せず、イギリスとだけ
戦うべきだったわ。 土足にしてuaaは社会人経験無いから「飛行師団に支援依頼出すなら河辺に依頼して
南方軍に調整を頼むところから始める」のが理解出来ないからなw
GFが命令下せるのはGF配下の部隊のみ、斜めやヨコの部隊には命令など下せんw
まぁ、土足はバカだから「命令」と言われると誰の言う事でもみんな聞くのかもしれないがw 牟田口を擁護した所で高卒底辺の惨めな人生は誰からも擁護されないのにな 【戦史行書クン】とりまとめ【答えに窮する】
さて、もう夕方だ。戦史行書クンも30レス以上書き込んだ。
そろそろ、私が挙げた2つの論点についてまとめておこう。
イ:牟田口が愚将であるか否か
「逃げた以上、愚将だ」との立論に対し、戦史行書クンは「逃げていない」と強弁。
牟田口が逃げていない、というのは苦し過ぎる。結局論破され、彼は反論をやめた。
ロ:戦後の「勢力争い」は真か
「遥かに多い陸軍勢力は何していたのか」との指摘に対し、まったく答えていない。
754で「東京裁判の裏工作」「笹川らはCIAの手先」等と話をそらしたが、沈黙。
やる気とエネルギーが自慢で、自信と信念に満ちた戦史行書クンよ。
随分とオラついていたが、所詮こんなものか? 不勉強が祟ったな。
林や大田も刺激的だろうが、偏った資料ばかり読むから負けるのだ。 >>786
土足は左遷人事とか知らなさそうやなw
仕事で失敗やらかした奴とか閉職に飛ばすんやで >>854
>遥かに多い陸軍勢力は何していたのか
何もしてない。以上
それに対して海軍は陰謀論でも何でもなく、現実に
戦後にアメリカと癒着して、責任逃れの裏工作を行い
戦争責任を陸軍など一部になすり付けている。
これは陰謀論でも何でもない事実。
それから対米戦争を勃発させ、日本を大敗させたのは
明らかに海軍とマスコミ主導、
日本も陸軍もそれに引きずり込まれた形
これは陰謀論でも何でもない。事実。
そして戦後の日本では、官民一緒に国家ぐるみで、異様に山本五十六が賛美されている
東京裁判史観と陸軍悪玉論が宣伝されてきた。
これも陰謀論でも何でもない。事実。
そのような戦後の日本では、牟田口など一部が悪玉に仕立てられ
それを異様に宣伝しまくる勢力が居る。
どうみてもスケープゴートにされている。
それは戦争責任を汚く逃れたマスコミや海軍関係者の勢力の主導による。
これも陰謀論でも何でもない。事実。 >>854
>逃げた以上、愚将だ
だから本人も逃げたなんて言ってないじゃないか
だれが逃げたと言ってるのか?
逃げたと言う証拠を出してくれ >>856
固まって動かないだろ
別の環境のPCでも試したが同じ
何か特殊な設定でなくては開かない欠陥サイト >>858
海軍の責任逃れについてだが
東京裁判を事前に裏で取り仕切っていたのはフェラーズ准将だが
米内光政と裏工作をやっていたことが判明している。
表向きは昭和天皇の戦争責任回避だが
実際には海軍の責任逃れの内容
フェラーズ准将は「昭和天皇独白録」の英語版を所持しており
これは米内、岡田、鈴木ら海軍関係者による東京裁判対策用の捏造物だと思われる
内容は海軍の責任をすべて、陸軍になすり付けた内容になっている
また海軍関係者でもある野村、笹川、児玉は戦後にアメリカ側のCIA工作員となり
暗躍しているが、これも名目は天皇制維持と共産革命阻止だが
実際には海軍とマスコミの戦争責任逃れの意味合いが強い
特に笹川は(山本五十六の盟友)戦後日本の絶大な最高権力者であり(自民党の事実上のオーナー)
これら工作は国家ぐるみに等しい >>854
海軍の責任逃れについてだが
東京裁判を事前に裏で取り仕切っていたのはフェラーズ准将だが
米内光政と裏工作をやっていたことが判明している。
表向きは昭和天皇の戦争責任回避だが
実際には海軍の責任逃れの内容
フェラーズ准将は「昭和天皇独白録」の英語版を所持しており
これは米内、岡田、鈴木ら海軍関係者による東京裁判対策用の捏造物だと思われる
内容は海軍の責任をすべて、陸軍になすり付けた内容になっている
また海軍関係者でもある野村、笹川、児玉は戦後にアメリカ側のCIA工作員となり
暗躍しているが、これも名目は天皇制維持と共産革命阻止だが
実際には海軍とマスコミの戦争責任逃れの意味合いが強い
特に笹川は(山本五十六の盟友)戦後日本の絶大な最高権力者であり(自民党の事実上のオーナー)
これら工作は国家ぐるみに等しい >>856
私も、自宅では無問題だったが、別のところで試したら激重で使えなかったな。
とはいえまあ、図書館で読めばいいだけの話。ネットで古本を買ってもよしだ。
>戦史行書クン
今さら遅い。同じコピペの繰り返し。
とても「論戦」をする態度ではない。 シコリアン土足にしてuaaは頭が弱くて「論」が組み立てられないからなw
サイトが重いんじゃなくて、土足の通信環境が土足のオツムと同じ位にpoorなのさw
(5G環境だとサイトは簡単に開く) >>863
戦後の権力構造の話が知りたいんだろ?
だったら山本五十六の盟友、笹川良一の話になる
こいつが日本の最高権力者で、この勢力にみんな忖度し
東京裁判史観、陸軍悪玉論を宣伝してきたということ。
それにそった主張をしなければ、日本では排除されてしまう。 >>858
×何もしてない。以上
〇何も知らない。以上
大田本や林本に書いてない事は知りません(プゲラw >>864
あんたはバカ?
固定のPCは有線で光回線なのだから、5Gとか関係ない >>856
左遷と言うか、少将時代にかつてやってたポストだから長く中将やった人間をつけるのは見せしめ的だね
尤もそれが停年名簿の最下位に落として以後昇進の可能性が無くなる予備役編入の意味なんだけどな >>868
格下げは格下げだが、河辺の代わりに責任を負わされた形だろ
多分、東條と三者で話し合って、そういう結論にしたんだろ
しかし井上成美の例にあるが
復活栄転はあり得る。 >>867
お前の回線事情なんか誰が知るか
あんたはバカ?(プゲラw >>870
おまえ老人のくせにプゲラとか
よく恥ずかしくないな?w >>869
逃げたから責任負わされたんだよ
そんなことも知らんのか(プゲラw >>870
馬鹿は黙れ 井上がいつ予備役になったんだよ
だからお前は高卒底辺のバカって言われてるんだよ >>869
>井上成美の例
肩書は似ていても全然ちがう
それくらいググレカス(プゲラw >>869
>>多分、東條と三者で話し合って、そうい>>う結論にしたんだろ
全部妄想じゃねえか😓 >>877
バカ相手に突っ込むのもアホらしいのでコメントせんかったが、東條は牟田口が軍司令部から逃亡する一週間前に予備役編入されてクビになってるので、そもそも陸軍の人間ですら無い >>877
うっかり読み飛ばすとこでした
戦史行書は息するように嘘つくから油断できん(プゲラw これには反論無いわけだな?
●海軍の責任逃れ
東京裁判を事前に裏で取り仕切っていたのはフェラーズ准将だが
米内光政と裏工作をやっていたことが判明している。
表向きは昭和天皇の戦争責任回避だが
実際には海軍の責任逃れの内容
フェラーズ准将は「昭和天皇独白録」の英語版を所持しており
これは米内、岡田、鈴木ら海軍関係者による東京裁判対策用の捏造物だと思われる
内容は海軍の責任をすべて、陸軍になすり付けた内容になっている
また海軍関係者でもある野村、笹川、児玉は戦後にアメリカ側のCIA工作員となり
暗躍しているが、これも名目は天皇制維持と共産革命阻止だが
実際には海軍とマスコミの戦争責任逃れの意味合いが強い
特に笹川は(山本五十六の盟友)戦後日本の絶大な最高権力者であり(自民党の事実上のオーナー)
これら工作は国家ぐるみに等しい >>880
元ネタは林千勝か? そんな話は一般教養だよ。瀬島やら正力やら色々と抜けてるんじゃないの?
一通り知った上で「戦後日本を単一勢力が統一した意思で牛耳った」なんて陰謀論には与しない。
現世利益を追求する彼らフィクサーが、牟田口ごとき小者の優劣評価を意に介するとも思えない。 大体笹川自体が元は日独伊三国同盟締結促進の為に海軍省に抗議に乗り込んだのが
「ミイラ取りがミイラになる」で論破された、なんてレベルの事すら土足にしてuaaは
知らないからなぁw
戦後巣鴨に入ったのだって「売名」と陸軍閥の繋がりを活かしたい為の面が有ったしw
児玉誉士夫やらみたいなガチフィクサーなんか笹川みたいな事せずとも戦後の闇に
蠢いていたがなw >>880
お前他のスレでは「ロスチャイルドがー」とか言ってそうだな
宇宙人エロヒムとかでないだけマシか(プゲラw 戦史叢書「イラワジ会戦」
チンドウィン河畔まで苦しい退却を続けてきた諸部隊は、軍司令官が
既に同河畔去り、遠く後方に撤退したことを知って、軍司令官に対する不信を深めた。
河辺方面軍司令官も、軍戦闘指令所がシッタンに留まらず一挙にシュエジンに退がったことを不満としたが、
牟田口中将が更にシュエジンからも後退したことを知り、軍の退却指導の錯乱と見て慨歎した。
一応こう書いてある
15軍参謀が書いたのだからこの内容になるが
べつに逃げたとか書いてないし、何らかの不法にも当たらない。 >15軍参謀が書いたのだからこの内容になるが
わかってるじゃん
それを遠慮なしに表現すると「逃げた」なんだよ(プゲラw >>882
>戦後巣鴨に入ったのだって「売名」と陸軍閥の繋がりを活かしたい為の面が有ったしw
そんなわけないだろ
笹川はそんな程度の人物ではない
日本政府が送り込んだ公式工作員
東条に責任を負わせるために
笹川は東條に、あなたが責任を負わないと、天皇が責任を問われてしまいますと
言葉巧みに東條を説得した。
(本当は海軍の責任逃れ)
この功績で笹川は一挙に日本の支配者にのし上がった
莫大な資金力で自民党を創設したのも笹川
岸、児玉、正力、田中角栄、広域暴力団、街宣右翼、プロレス団体、芸能組織など配下で
すべてを支配している
日中国交正常化を果たしたのも笹川で
アメリカ大統領とも中国共産党最高幹部とも、個人的に好きに会える
日本の唯一の超大物人物 >>869
うん、井上はムッチーと比較にならん位に有能かつ人格者である故、
校長を任せても安心であるな。
なお、ムッチーが校長の時は生徒が死んだ。
内地でさえまともに勤められないムッチーにそれでも校長やらせた陸助はカスだ。 >>887
井上より牟田口の方がはるかに人格者
井上は捕虜殺害の責任者の罪で本来なら死刑だが
現地に罪をなすり付けている。
また大将昇進を受けたくせに、海軍大臣就任要請からは
責任を負いたくないため逃亡した卑怯者
肝心な時に逃げた最低のやつ >>886
お前のバカ妄想なんぞ誰も聞いてないぞ法螺吹き屑土足にしてuaaw
そもそも笹川が引っ張られたのはGHQの命令(ポツダム政令)で決まったことで、
お前の貧弱なオツムで出てきたバカ妄想で決まったわけではないのだw
因みに笹川が収監された事で登場を始めとした連中の最後の日々が今に伝わっている。
あとプロレス団体は児玉誉志夫(と力道山)に連なる人脈だぞw
お前は本格的にバカだなw
(東スポがプロレスに強いのは理由が有っての事なのだ) >>888
次の海軍大臣は戦争よりもその後始末の米国との停戦交渉に加わる人物。
政治家としての経験の豊富な米内の方が適任であったのは史実からも明らか。
ムッチーがこのような人物の半分も謙虚であれば、ウ号作戦はもっと穏当な物になったであろうに。 >>889
児玉芳夫も山口組の田岡組長も
笹川の子分 >>890
井上は米内から大臣就任要請されたのに
裏切って逃亡した
大将昇進は受けたくせに
米内も汚い人間だが、井上はそれ以下
捕虜殺害の罪を部下に押し付けて死刑からも逃れている 攻めてる間でさえ芸者が居る街から電報で指図して、
負けたら負けたで誰よりも真っ先に逃げ帰るムッチーが指揮してたら、別の物が立てたもっとましな作戦でさえ成功はおぼつかない。
まして空前絶後のアホ作戦では、勝機など微塵も存在しえない。 >>886
わざわざ収監されなくても東条と面会できたのに無駄だねえ
しかし本当に「公式」が好きだねえ…公式工作員(プゲラw インパール作戦は15軍による軍団単位での特攻として運用して、
初めて勝機がある狂気の作戦なのだ。
その狂気を師団長や南方軍、いや大本営にまで納得させなければ
このスレのムッチー信者の言うようなディマプール凸のようなキレッキレの後出しじゃんけんなど
答え教えてもらったって出来ないのだ。
ディマプールが空き家だと知ってる日本人はいないw
師団長にその事を伝えたとしても、空砲3発の出任せと一緒くたにされるだけであろう。 >FMYnRMT0
ナイスフォロー、乙です
戦史行書は単細胞だから、裏の戦後史(笑)でアツくなるとここが何のスレかわからなくちゃうんだよねえ(プゲラw >>895
【本日のおさらい】佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●宮崎少将の発言
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 で、芸なくまたもやバカコピペw
児玉誉志夫も小佐野も良く知らないバカが「児玉は笹川の子分(キリッ」w
知識も無ければ頭も足らない屑の能無し法螺吹き屑土足にしてuaaw ここでは海軍ガー、山本五十六ガーは使えないから
佐藤ガーを連呼して必死に無能牟田口の責任逃れをしている無能法螺吹き屑土足Uaa
他人に責任転換しても牟田口が史上最低最悪軍人である事実は不変 >>897
ムッチーは後出しじゃんけんでしかディマプールが空き家だとは知らなかったから、
その時インパールに宮崎を寄越せと言ってた訳で。
その時情報も無しにディマプールを選択できたという事は、
戦機を見る目は宮崎>>>>>ムッチーだったという事だな。
つまり、後のムッチーは基地外。ってのも正論だったわけだw >>898
児玉は笹川の子分だがなにか?
格が違う >>901
この期に及んでスレ違い
戦史叢書とスレタイ読んでおととい来やがれ(プゲラw >>902
おまえも笹川ー児玉の
末端の子分みたいなもんだろ
だから品位があるわけがないわな >>903
お前と同じく品位も教養もないぜ、お生憎様だ
ところで、このスレはなんのスレだっけ?(プゲラw このもともとチンピラヤクザの笹川や児玉を
飼いならして利権を得ていたのが
米内や山本五十六
だからろくなもんじゃないw >>904
パイセン乙です
でも、俺のマネするなら金払ってよ(笑) >>905
オッスオッス
部下も飼い慣らせない牟田口閣下オッス(プゲラw ●インパール作戦は皆が反対した、という嘘
参謀らが反対したのは、以前の計画の21号作戦です。これはインド、アッサム州を攻略するという作戦で、
それよりはるか手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
当時もインパール位なら可能と認識されています。
3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面(迂回戦術)に多くが反対しました。
この戦術は奇襲が失敗した場合、迂回部隊は孤立するからです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ません。
この点で最後までもめました。
牟田口15軍は、作戦が1か月程度長引いても、後から追従するジンギスカン部隊によって
ある程度作戦が長引いても自給可能だとしました。
実際に31師団は2カ月半の間、物資に問題は無く計画通りでした。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してのみであり、
インパールを攻略する作戦自体には、まったく反対意見はありませんでした。
ビルマ防衛のためインパールの攻略が必要という結論は、皆が支持しています。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。
陸軍を悪玉に仕立て、対米戦を主導した海軍の暴走を誤魔化すことが狙いです。 きたきた。>>908のラストだけ同意しておやすみ〜
908のラスト=誤魔化すことが狙いです(プゲラw ということでインパール作戦は史上最悪の作戦ではありません。
インパール作戦と牟田口叩きの真意は
国家ぐるみの陸軍悪玉論の宣伝、プロパガンダです。
捏造したインチキ東京裁判史観の固定化が目的です。
だからこんなに必死に同じような内容の
いい加減な書籍やNHKの報道が繰り返し続けられてきました。
何とかしてインパール作戦と牟田口を
史上最悪の作戦、愚将ということに定着させたいと。
そのためにその意図に沿って権力者に忖度した、
名を上げて金儲けしたい、学者、文化人、経済評論家ら等の下品な連中は
手段を選ばず誹謗中傷、レッテル張り、デマの流布と
ありとあらゆる悪行を企ててきた。
こんな汚い連中にだまされてはいけません そもそも補給を全く送らず、勝算がまったく無いのに作戦を中止せず
とにかく戦えと命令し続けるのは、日本軍のとくに太平洋戦線では
当たり前の事だったはず。
まるでインパール作戦だけが特別悪い作戦のような言われ方だが
他はすべてもっとひどい。
硫黄島なんか島の死守と言う作戦成功の見込みなんぞ、全くないゼロ%
レイテ島でも補給なんかまったく送ってないのに
終戦までずっと、持久しつつ戦えと命令し続けてたじゃないか。
なにをどう見たらインパール作戦が
「日本軍史上、最も愚劣な作戦」になるのだろうか? 戦史行書のひとりごとが始まったぞ〜
論争しても勝てないから延々ひとりごと(プゲラw >>913
日中戦争と対米戦争をおこしたのは
海軍だろ 対米戦争の火種を作ったのは陸軍なのにね
なんですぐ反論されるとわからないんだろう戦史行書は(プゲラw >>916
だから火種である日中戦争は、海軍が起こした戦争だろが
海軍の空爆によって勃発させた戦争 わかったわかった
戦史行書にはそう書いてあるんだよな(プゲラw >日中戦争は、海軍が起こした戦争だろが
戦史行書クンはひきこもりだから、社会の理屈や組織の論理がわからないんだよな。
軍だって官僚組織で、官僚は予算と権限とポストを守り、増やそうとするのが本能。
さて、中国大陸で事を起こせば主兵は当然地上部隊、すなわち陸軍であるのは自明。
予算確保はゼロサムゲームなんだから、陸軍の取り分が増えれば、当然海軍は減る。
事が起きた後ならともかく、自ら起こして陸軍に活躍の場をさしあげる動機がない。
こういう当たり前のロジックも判らないから、上っ面のリップサービスを信じ込むw >>919
海軍が一番恐れたのは対ソ戦の勃発
そうなると海軍の出番はほとんどない
当然、予算も増えない。
だから絶対阻止したい。
それを防ぐ最善策が日中戦争
海軍航空隊の拡充が図れるし
アメリカを挑発することによって、対米脅威論で
艦隊の拡大が可能となる。 >>920
だとしたら陸と海の共謀じゃん
また戦史行書が墓穴を掘ってるよ(プゲラw しかも関特演までやったのにシベリア方面軍の正面兵力を上回れなくて
その事実を以てして北進派は発言力を喪失したしなw
・北進してもハバロフスクすら抜けそうにない
・当然北進しても燃料なんか手に入らない
・ウラジオストック攻略なんざ満州軍に朝鮮軍の兵力を合わせても不可能
陸軍の南進派はやる気十分で、昭和16年2月には日本の石油技術者の上澄みを
根こそぎ徴用して南進に備えていたからなw
コンビニ本を立ち読みして他人にマウント取ったつもりの能無し屑土足にしてuaaは
そんな程度の知識も無いだろうがw >>922
>ウラジオストック攻略なんざ満州軍に朝鮮軍の兵力を合わせても不可能
そういいながら南進・対米戦でハワイ攻略とか
もっと無謀な事を支持するのだら、海軍支持者は
頭がおかしいのではあるまいか? ハワイ攻略なんて騒いでるバカはお前と同レベルのアホだろ能無し法螺吹き屑土足にしてuaaw
…案外「ガッチリハワイ太郎」も土足の自作自演かもしれんけどw
南進して南方資源地帯を抑える、ってのがハワイ作戦の意味と価値だけど、
「大戦略脳」レベルの間抜けには理解出来んよなw
バカだからw >>924
おまえは北進と南進
どっちの支持なんだ? >>924
南進したら対米戦になるじゃないか
だからどう考えても北進論の方が良い
南進のほうがはるかにやばいんだが
なんで南進支持なんだ? 北進したって燃料が手に入らなければ戦車も動かせなければ飛行機も飛ばせんなw
まぁ、間抜け土足にしてuaaの戦争観は精々平安時代レベルだから理解できないだろうけどなw
で、南進すると油田地帯は各国の権益が入り乱れているから「対英のみ選択」なんて戯言は
机上の空論でしかないw
(アメリカのスタンダード石油の鉱区が蘭印にあったから)
牟田口が素因の一つになった盧溝橋事件を起こさず、日本権益と中国人を分離させる部隊を
アメリカを中心として引き入れてたら良かったなw
まぁ、多分書いてあることの後段は土足のオツムじゃ理解は不可能だろうがw どうして二択なんだよ
戦史行書は単細胞だな(プゲラw >>928
現実的に北進か南進か
どちらかを選ぶ道しかない
どちらも反対は政治的に不可能
逃げずにどちらか選べ >>927
それで、だれが悪いんだ?
海軍が空爆なんかやったから日中戦争は勃発した
その原因である大山事件も海軍の謀略 逃げずにどちらか選べ(キリッ
だが断る(プゲラw >それで、だれが悪いんだ?
牟田口です(プゲラw >>930
謀略以前に通州事件やら有るので。
戦争が国家間のルール有る決闘なら通州事件はタダの殺人であり、日中関係は既に戦争より悪い状況だったのだ。
そもそも空爆は中華が先に繰り出した挙げ句、練度の低さでアメリカ人に爆弾ぶつけて殺してるからなw
(「租界」は当時の列強が認めた世界秩序であり、そこに爆弾落とす以上やり返されても当然w) >>930
そりゃぁ大隊長の癖に兵隊の管理も出来なかったアホのムッチーに決まっている。
何者かの襲撃が有った夜に男二人で夜中にゲフンゴホンで所在不明
(平時の内地でも十分ダメな事案をそんな緊張地域で起こさせるアホが大隊長とか…)
更に敵に拉致られたと勘違いしたムッチーは敵が誰かも確認せずに中華に凸 >>934
その上配下の中隊長が一木で、或る意味恐ろしい人事だよなぁw
ムッチーがイキっても中隊長が「取り敢えず点呼再度取って確認するまでお待ちください」を
やってればまだ何とかなったものを、牟田口一木が二人ともイキり倒すタイプ、ってのがな。 >>935
盧溝橋事件は現地で停戦しているので問題ないし
日中戦争と直接関係ない。
日中戦争は上海で勃発している。
海軍陸戦隊の自作自演の戦闘の芝居が原因。
疎開に爆弾が落ちたと言うが、誤爆であり
日中のどちらが落としたかも不明。
また中国軍の航空機が攻撃に来たが
日本側の空爆命令は先に出されており
中国側の行動は自衛だと国際社会から認められている。
ブリュッセル会議で上海での軍事衝突は
日本側の先制攻撃・不戦条約違反だと全会一致で採択されている。
(日本は会議出席を拒否) シコリアン土足にしてuaaのバカ妄想のバカコピペに用なんざ無いw >>936
林でも大田でもなければ笠原十九司か
わかりやすいやつだな(プゲラw 盧溝橋事件で牟田口を軍法会議にかけて処刑しておけば日米開戦はなかったかもしれない >>939
まぁ、先ずは満州事変の石原莞爾は大逆罪で処刑しておくべきだったよな。
牟田口に関しては部下が一木って事を勘案すると、少佐で予備に回しておく
べきでは有っただろう。
前スレで指摘が有ったが、牟田口は小隊長未経験なのは現場中隊や大隊での
評価は高くなかったんだろう。 日中戦争は満州事変から始まっていた。しかし満州事変しばらく戦闘がない時期があったから、日中戦争は盧溝橋事件からが世界の常識。
盧溝橋事件から日本降伏まで日本と中国の戦闘は継続
それを理解できないのが屑土足Uaa
屑土足Uaaは張作霖爆殺事件が関東軍の仕業という事実にも文句をつけ、牟田口が無能最低軍人という事実にも文句をつける基地外 >>936
デタラメ乙
翌8月14日には中国空軍は上海空爆を行うが日本軍艦には命中せず上海租界の歓楽街を爆撃、外国人をふくむ千数百人の民間人死傷者が出た[32][33]。
海軍の爆撃は15日以降。 >>943
日本側の渡洋爆撃も8月14日(台北から杭州を爆撃)
(現地、長谷川清からの爆撃命令は13日夜)
どちらの攻撃が先になったかは不明だが(台風の影響で日本の攻撃は遅れた)
いづれにしても中国側の攻撃は自衛権の行使だと認められている
また租界に落ちた爆弾だが、日本は中国が落としたと言ってるが
どちらが落としたかは不明 牟田口擁護なんて無理ゲー
日中戦争の話も嘘ばっかの戦史行書(プゲラw ●インパール作戦が「史上最悪の作戦」という嘘
インパール作戦は参加兵力92,000で戦死26,000。戦死率28%です。
これは1944年以降の日本陸軍の本格的な作戦としては最も低い割合です。
参考
・サイパンの戦い 参加兵力31,600 戦死30,000 戦死率95%
・レイテ島の戦い 参加兵力84,000 戦死79,000 戦死率94%
・硫黄島の戦い 参加兵力20,900 戦死約19,000 戦死率91% >>944
当方がそんなもん用意出来ない以上爆弾が落ちたなら中華のせい。
(落とされた報告で爆弾が500kg相当も有る大型の奴が有る。渡洋爆撃以前にこんなもん積める航空機は上海に詰めてた海軍には無い)
13日の命令の証拠は?
15日に当時の近衛首相も対中戦の腹を決めて、その上での爆撃である。 >>946
またイミフな比較やってらあ
1944年以降に限る理由はあるのかよ(プゲラw ・サイパンの戦い 指揮官は自決
・レイテ島の戦い 終戦後に降伏
・硫黄島の戦い 指揮官は自決
・インパール作戦 指揮官が逃亡、更迭www >>949
自決する指揮官の方がアホ
兵は道連れにされてしまうわ >>949
硫黄島の栗林は部隊を玉砕させておきながら
自分だけ投降して助かろうとし、
参謀に斬り殺されました(笑) >>950
兵と運命を共にする > 兵を見捨てて逃げる
何か書くたび墓穴の戦史行書(プゲラw >>952
前スレで論破されたのを覚えていない鳥頭www 読解力も文章力も記憶力もない戦史行書
やる気とエネルギーだけが取り柄です(プゲラw 硫黄島の栗林は部隊を玉砕させておきながら
自分だけ投降して助かろうとし、
参謀に斬り殺されました(笑) 斯様に論破されるとありもしなかった俗諺のバカコピペに奔って自らの無能から
逃避するのが屑の能無しシコリアン土足にしてuaaの特徴ですw
土足に「論」など自ら作る能力は無いので破綻したバカコピペを始めたら
土足自らの不手際をカウンターすれば問題有りませんw
土足が何を抜かそうが、オーディエンスには土足の無様な逃走だけが事実として
残りますw 大体常用漢字も英語も防衛省のサイトも読めない無能の屑が「論」なんて
組み立てられる訳もないのですがw
その辺は「ジャーナリスト()」を称しているkytnの「取材力()」を見れば
容易に判断が付くでしょうw インパール作戦は少なくとも、成功する可能性があった作戦
それに対して太平洋での作戦の方は全て
成功する確率なんかみじんもない。
確実に失敗する作戦しかない
海軍信者は頭狂った老害しか居ないという事
その代表例:半藤一利 硫黄島の栗林は部隊を玉砕させておきながら
自分だけ投降して助かろうとし、
参謀に斬り殺されました(笑) これは事実ですw 中参謀長の証言により、作戦の長期化は
牟田口よりも上部組織の意向であったことが明らかになった。
●「ビルマ作戦秘史」ビルマ方面軍参謀長 中永太郎中将
そして、方面軍としてはすでに最悪の場合も考慮していた。
しかし、攻勢中止は即退却になる。
南方軍命令に基づき開始した本作戦を方面軍だけで自主的に中止することは
出来ないことはもちろんであり、第一線の状況もまた断じて絶望とは思われなかった。
しかも、その後大本営及び総軍からしばしば
「万難を排し、あくまで本作戦を遂行すべし」旨督励を受けた。
そして敵兵にも困難の色が見えたので、方面軍は成功する希望をつないだ。
たとえ雨季に入っても、本作戦の完遂を期して続行するよう決意した。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P444 佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●不敗の名将 宮崎繁三郎・回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 斯様に論破されるとありもしなかった俗諺のバカコピペに奔って自らの無能から
逃避するのが屑の能無しシコリアン土足にしてuaaの特徴ですw
土足に「論」など自ら作る能力は無いので破綻したバカコピペを始めたら
土足自らの不手際をカウンターすれば問題有りませんw
土足が何を抜かそうが、オーディエンスには土足の無様な逃走だけが事実として
残りますw
大体常用漢字も英語も防衛省のサイトも読めない無能の屑が「論」なんて
組み立てられる訳もないのですがw
その辺は「ジャーナリスト()」を称しているkytnの「取材力()」を見れば
容易に判断が付くでしょうw
上で書かれている事そのまんまムーヴ繰り返す辺り、本格的に無能のバカなのが屑の法螺吹き能無しシコリアン土足にしてuaaw >>963
半藤一利の怨霊 乙 www
まだこの世にいるのかよ
早く渡河セヨ(笑 >>964
斯様に論破されるとありもしなかった俗諺のバカコピペに奔って自らの無能から
逃避するのが屑の能無しシコリアン土足にしてuaaの特徴ですw
土足に「論」など自ら作る能力は無いので破綻したバカコピペを始めたら
土足自らの不手際をカウンターすれば問題有りませんw
土足が何を抜かそうが、オーディエンスには土足の無様な逃走だけが事実として
残りますw
大体常用漢字も英語も防衛省のサイトも読めない無能の屑が「論」なんて
組み立てられる訳もないのですがw
その辺は「ジャーナリスト()」を称しているkytnの「取材力()」を見れば
容易に判断が付くでしょうw
上で書かれている事そのまんまムーヴ繰り返す辺り、本格的に無能のバカなのが屑の法螺吹き能無しシコリアン土足にしてuaaw
頭の出来があまりに貧困な所為で、ありもしないハンドウガーw 成功する可能性があった
のに、失敗させて逃げて叱られてクビになった牟田口(プゲラw 論戦できる強敵を連れて来てくれ(キリッ
とか言ってたけど結局は馬鹿コピペ連投の体たらく(プゲラw 佐藤師団長が無能だから、日本は負けました
●不敗の名将 宮崎繁三郎・回想録
いまでも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてやるべきことではない。
普通であったら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それが、どういう命令であるべきかというと「速やかにディマプールへ突進せよ」であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団へ返納するという電報を打った。
私は加藤師団参謀長を電話へ呼び出して「そういう連隊はいらんから返納する」と言ったら
加藤参謀長が非常に困りまして、師団長と相談して、しばらくして電話してきて、
師団命令通り第一三八連隊を指揮せよと言ってきた。
それでも連隊はなかなか動かない。
私は業を煮やしていたが、三日か四日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。
『インパール作戦―ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相』大田 嘉弘 P288 いまでも不思議に思っていることは、
論破済みの古いコピペを続ける戦史行書のやる気とエネルギーである(プゲラw >>969
大学中退して引きこもりのさえない人生を送っている事へのルサンチマンが、戦史行書クンのやる気とエネルギーになっているんでしょうな。
延々と17年間も、気の毒な御仁ではある。 【インパール作戦嘘八百集】
●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 シコリアン土足にしてuaaの嘘八百集
間抜けの法螺吹き屑土足自爆の足跡w
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな シコリアン土足にしてuaaの嘘八百集(その2)
因みに屑の法螺吹き能無しシコリアン土足にしてuaaは漢字は読めません。
牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか?3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1653649580/643
643 「せんしぎょうしょ」解説 ▼ 2022/06/01(水) 03:32:12.68 ID:FnollqvU [12回目]
ここまで注釈なしで話を進めていたので、解説しておきますね。
チョロ爺改め引きこもり小僧は、5/30にこう書きました(>>437)
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し、牟田口は作戦中止命令を受けた
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか?、信じないか?
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるんでしょうか。
まさか「叢」を読めないのか、そんな事があるのか? と思ったら案の定、その通りでした。
628名無し三等兵2022/06/01(水) 01:42:56.52ID:T0e4uUOQ
>>627
そんな字、だれも読めんわw
つまりチョロ爺改め引きこもり小僧は、戦史叢書を「文字通り」読めなかったのです。
何を言っているのか わからねーと思うが おれも 頭がどうにかなりそうだった… 【インパール作戦嘘八百集】
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って、強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 >>974
斯様に論破されるとありもしなかった俗諺のバカコピペに奔って自らの無能から
逃避するのが屑の能無しシコリアン土足にしてuaaの特徴ですw
土足に「論」など自ら作る能力は無いので破綻したバカコピペを始めたら
土足自らの不手際をカウンターすれば問題有りませんw
土足が何を抜かそうが、オーディエンスには土足の無様な逃走だけが事実として
残りますw
大体常用漢字も英語も防衛省のサイトも読めない無能の屑が「論」なんて
組み立てられる訳もないのですがw
その辺は「ジャーナリスト()」を称しているkytnの「取材力()」を見れば
容易に判断が付くでしょうw
上で書かれている事そのまんまムーヴ繰り返す辺り、本格的に無能のバカなのが屑の法螺吹き能無しシコリアン土足にしてuaaw >>970
>ルサンチマンが、戦史行書クンのやる気とエネルギー
それだね
毎日がしょぼいから、陰謀論とか歴史の逆張りとか好むんだろうな この連隊史は、高木のインチキ小説に対し、白骨街道の当事者らの怒りが爆発して
制作にいたった記録、生の声です
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 【インパール作戦嘘八百集】
●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団(山内師団)だけです。
31師団(佐藤師団)と33師団は飢餓に苦しんでいません。
また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊(松村連隊)だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
60連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は(白骨街道となった)
佐藤師団(烈師団)の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、
31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。
インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)で間違いありません。
連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。
牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
(スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます) 日本が負けたのが佐藤がバカだから
■英国公刊戦史・第三巻
第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
The War Against Japan, Volume III
Defeat Into Victory: Battling Japan in Burma and India, 1942-1945
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ずそうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 >>977-979
斯様に論破されるとありもしなかった俗諺のバカコピペに奔って自らの無能から
逃避するのが屑の能無しシコリアン土足にしてuaaの特徴ですw
土足に「論」など自ら作る能力は無いので破綻したバカコピペを始めたら
土足自らの不手際をカウンターすれば問題有りませんw
土足が何を抜かそうが、オーディエンスには土足の無様な逃走だけが事実として
残りますw
大体常用漢字も英語も防衛省のサイトも読めない無能の屑が「論」なんて
組み立てられる訳もないのですがw
その辺は「ジャーナリスト()」を称しているkytnの「取材力()」を見れば
容易に判断が付くでしょうw
上で書かれている事そのまんまムーヴ繰り返す辺り、本格的に無能のバカなのが屑の法螺吹き能無しシコリアン土足にしてuaaw 見ての通り、牟田口叩きをやってる側は
まったく反論も論戦も出来ない無能しかいません
ひたすら議論を拒否し、議論かな逃げて
下品に誹謗中傷、レッテル張りに終始している人格攻撃しかできない
半藤一利の愛読者・信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事です 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 >>982
>ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、
それぜんぶ
おまえが自分で自演で書いた書き込み単語じゃないかw >>981
>>983
斯様に論破されるとありもしなかった俗諺のバカコピペに奔って自らの無能から
逃避するのが屑の能無しシコリアン土足にしてuaaの特徴ですw
土足に「論」など自ら作る能力は無いので破綻したバカコピペを始めたら
土足自らの不手際をカウンターすれば問題有りませんw
土足が何を抜かそうが、オーディエンスには土足の無様な逃走だけが事実として
残りますw
大体常用漢字も英語も防衛省のサイトも読めない無能の屑が「論」なんて
組み立てられる訳もないのですがw
その辺は「ジャーナリスト()」を称しているkytnの「取材力()」を見れば
容易に判断が付くでしょうw
上で書かれている事そのまんまムーヴ繰り返す辺り、本格的に無能のバカなのが屑の法螺吹き能無しシコリアン土足にしてuaaw 半藤一利の愛読者・信者の特徴
下品な昭和の下ネタが「大好物w」で
好んで連呼する >>983
効いてる効いてる
古臭い戦史行書はじゅかちい(プゲラw ていうかハッスルでもチョメチョメでもいいけどさ
「叢」の字を読めないのは恥ずかしすぎる(プゲラw >>987
土足にしてuaaは多分「銀英伝」ですら読んだ事ないんだよw 【衝撃の事実】
牟田口バッシング派のソースは戦史叢書だと主張していたが、実際は高木俊朗の戦記風官能ポルノ小説とNHKスペシャル()だった(笑)
【牟田口】インパール作戦の真実を語れ【精神主義】
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/history/1118145626/
6 日本@名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全 滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)
もしくはNHKアーカイブス
「太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール」角川文庫 NHK取材班
現代の企業でも当てはまる話だ(藁
501 日本@名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが
インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか!
若い内に買っとけば良かった。
↑
お前ら昔はこんなこと言ってたじゃないかw
良かったな高木の戦記風官能ポルノ小説がKindleで買えるようになってwww
17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだよwwwwww >17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだ
そんなレス知るかよボケ
お前17年も飽きずによく続けてるな(プゲラw 戦史行書クンはなぜか、高木俊朗や半藤一利、海軍善玉論者を憎んでいます。
その憎しみこそが、彼を17年間も無益なネット書き込みへかりたてています。
ついに自分以外の他人は全員、高木や半藤の信者だと思うようになりました。
憎むべきなのは自分の不甲斐なさであると、いまだ気付いていないようです。 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している牟田口シンパ。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
高木俊朗や半藤一利を憎み、なぜか自分以外はみな高木や半藤の信者だと思い込んでいる。
自身は林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。
しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している牟田口シンパ。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
高木俊朗や半藤一利を憎み、なぜか自分以外はみな高木や半藤の信者だと思い込んでいる。
自身は林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。
しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している牟田口シンパ。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
高木俊朗や半藤一利を憎み、なぜか自分以外はみな高木や半藤の信者だと思い込んでいる。
自身は林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。
しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している牟田口シンパ。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
高木俊朗や半藤一利を憎み、なぜか自分以外はみな高木や半藤の信者だと思い込んでいる。
自身は林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。
しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している牟田口シンパ。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
高木俊朗や半藤一利を憎み、なぜか自分以外はみな高木や半藤の信者だと思い込んでいる。
自身は林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。
しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している牟田口シンパ。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
高木俊朗や半藤一利を憎み、なぜか自分以外はみな高木や半藤の信者だと思い込んでいる。
自身は林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。
しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 【命名】戦史行書クン【由来】
このスレに17年間常駐している牟田口シンパ。毎日コピペを繰り返すのが彼の本業だ。
高木俊朗や半藤一利を憎み、なぜか自分以外はみな高木や半藤の信者だと思い込んでいる。
自身は林千勝、大田嘉弘、笠原十九司の信者で、陰謀論が大好物。「〇〇の真相」「真実の〇〇」のような、定説に逆張りする言説にかぶれやすい。
しかし、戦史叢書は読んだことがない。そればかりか自称、一流大学中退なのに「戦史叢書」の読み方さえ知らないことを、図らずも露呈してしまった。
>>437
>戦史行書では確かに、河辺は作戦中止命令を出し
>結局は、戦史行書のこの部分を、信じるか
どんな変換ミスor予測変換ミスをすれば、「戦史叢書」が「戦史行書」になるのか。まさか「叢」を読めないのか? と思ったら案の定、その通りだった。
>>628
>そんな字、だれも読めんわw
ちなみに、セックスを「ハッスル」「ニャンニャン」「チョメチョメ」「B、C」「きもちE」「ひと夏の経験」「パコパコ」「ズッコンバッコン」と表現するような古臭い言語センスも、戦史行書クンの特徴だ。 こんなアホに擁護されるのは、メンヘラブス女に付きまとわれるようなもんだな
牟田口も泉下で泣いてるだろう(プゲラw このように見ての通り、牟田口叩きをやってる老害側は
まったく反論も論戦も出来ない無能しかいません
ひたすら議論を拒否し、議論かな逃げて
下品に誹謗中傷、レッテル張りに終始している人格攻撃しかできない
半藤一利の愛読者・信者がそういう奴らだが
人間のクズとは、こいつらの事です このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 7日 20時間 49分 47秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。