【世界教師マ仆レーヤ】
世界の先進国のすべては、好きなだけ侵略して分け前を取り、
特定の国からすべてを奪い、
それから他の国に移るというようなことをしてきました。
彼らは世界を荒廃させました。
西側諸国が世界資源を搾取してきたのです。
それが世界貿易センターとペンタゴンへの攻撃を起こしたのです。

資源は人類に属するのであり、日本やアメリカに属するのではありません。

この国(日本)は黙っています。アメリカの同盟国だからです。
しかし世界のすべての国家は、
このアメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません。

Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A イスラエル、イラン、アメリカです。

Q:1982年、大宣言が最初に予定された時期には、
  イギリスとフォークランド島の戦争が起こりました。
  今、マ仆レーヤの出現が再び間近になっている時、
  リビア、アメリカの問題やテロリズムが緊迫しています。
  これに関係がありますか。
A:はい、マ仆レーヤの出現によって失うものが最も多い者たち、
  戦争、テロリズム、緊張、恐怖、混乱は彼らの主な武器です。
  もちろん、マ仆レーヤの到来が世界の貪欲や金銭欲を弱めることはありません。
  貪欲な人は貪欲なままであり、権力を求める人は権力を求め続けるでしょう。
  しかし生活条件が変わることによって、
  彼らは世界への影響において余分なものとなっていくでしょう。