今日のイゴール・ガーキン2
イゴール・ガーキンは、ドンバスでの1カ月に及ぶ作戦は、
大量の死傷者を出したが、「1.5つの村」だけを獲得したと批判した

"私は以前から、直接的な相関関係に気づいていました。
「前線での勝利が増えるほど、ラブロフの出番は減る。そしてその逆も然り」。
(中略)
さて、1カ月にわたる「特別軍事作戦の第2段階」で取られた1.5つの村が、
本当にロシア連邦を「名誉ある平和」に近づけたと考える人がいるならば、
私は断言できる--前線の誠実で有能な人物は、そんな幻想的な望みを共有していないのである。
前線では、実際にかなりの血をもって達成された戦術的成功でさえも、
それを発展させるための兵力と手段が極度に不足している。"