牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか？4

**名無し三等兵** · 2022/06/03(金) 20:07:16.32

インパール作戦は補給を無視した史上最悪の作戦と言われ
牟田口中将は最悪の愚将とされ、悪い見本とされてきた。

・はたしてこれは真実なのだろうか？

・あるいは戦後のプロパガンダではないのか？

・失敗の本質は何なのか？

真実を徹底検証する。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 00:21:41.76

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 00:32:44.87

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 00:52:44.09

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 01:41:14.12

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 08:19:08.26

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 08:42:55.02

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 09:32:34.71

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 09:43:56.42

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 09:44:36.80

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 11:22:06.62

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 11:43:21.08

頭の病気

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 12:07:20.26

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 12:19:59.13

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 14:28:16.21

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 15:05:43.13

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 15:07:05.09

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 15:07:58.98

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 15:15:35.45

未来永劫呪われろ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 15:27:14.76

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 17:20:33.18

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 17:24:30.88

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 17:57:19.31

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 18:13:39.15

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 18:19:05.24

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 19:05:46.48

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 19:29:05.50

定期はり
【衝撃の事実】
牟田口バッシング派のソースは戦史叢書だと主張していたが、実際は高木俊朗の戦記風官能ポルノ小説とNHKスペシャル()だった(笑)

【牟田口】インパール作戦の真実を語れ【精神主義】
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/history/1118145626/

6 日本＠名無史さん 2005/06/07(火) 22:06:35
この本、よんでみ
↓
「全滅 -戦場の理不尽ここに極まれり-」高木俊朗(文芸春秋社刊)

もしくはＮＨＫアーカイブス
「太平洋戦争日本の敗因４責任なき戦場インパール」角川文庫 NHK取材班

現代の企業でも当てはまる話だ(藁

501 日本＠名無史さん 2005/07/03(日) 23:59:00
既出かもしれないが

インパールを語るには欠かせない
高木俊朗の一連の著作、気が付けば殆ど絶版じゃねえか！
若い内に買っとけば良かった。

↑
お前ら昔はこんなこと言ってたじゃないかw
良かったな高木の戦記風官能ポルノ小説がKindleで買えるようになってwww
17年前に若い内とかお前ら一体全体何歳なんだよwwwwww

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 20:05:08.66

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 21:21:08.09

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

土足のポルノガーなんざ間抜け法螺吹き能無しの証明でしかないw
ｹﾞｿﾀﾞｲ愛読者の底辺土足www

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 21:49:55.95

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 21:59:03.37

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 22:13:13.16

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/11(日) 23:58:42.35

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 00:00:39.88

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 06:08:39.04

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 07:37:23.20

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 07:37:48.02

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 07:41:55.82

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 08:07:26.12

コピペの「これ」がなきゃ成り立たない
部分をNGに放り込むと、このスレはスッキリするぞ。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 08:40:58.14

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 09:13:16.68

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 09:15:29.61

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 09:41:49.77

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 10:18:02.59

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 11:30:07.00

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 11:39:10.16

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 12:13:05.96

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 12:23:32.23

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 12:29:50.19

東京から名古屋くらいの山道を
重砲なんか担いで侵攻する感じって聞いた

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 13:02:45.00

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 13:59:37.41

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 14:20:37.45

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 14:31:51.38

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 14:53:56.39

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 15:51:25.43

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 16:02:51.06

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 16:24:03.60

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 16:41:49.93

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 17:13:20.88

寝床に日本刀置いてビビって寝てたんだからどれさけの愚かさは分かるだろ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 17:14:14.40

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 17:16:41.94

復讐恐れてたってきとは自分がめちゃくちゃだったということを認めてたのと同義

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 17:28:06.34

この類のスレって2ちゃんねるが始まって20年ぐらい「牟田口は無能で女たらしソースは高木俊朗」って主張し続けてるんだろ
おかげでネットは高木俊朗の妄想の牟田口像で埋め尽くされてるわけで全く異常だよ
狂ってるとしか言いようがない

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 18:16:21.15

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 19:38:35.87

高木の戦記風ポルノ小説に騙され続けて牟田口を検証無しに避難し続けた思考停止状態から一日も早く脱するべきだよ
戦史叢書はちゃんと佐藤への批判も書いてるのに立派な戦史叢書を無視して常にソースは高木のバカチンポゴミ小説だから恐れ入る

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 19:40:47.66

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 20:10:01.42

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 20:16:05.15

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 20:46:09.57

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 21:09:50.06

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 21:15:04.04

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 22:13:43.42

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/12(月) 22:31:18.02

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 02:01:29.01

なんやら、書き込み番号が飛ぶけど
スゴイ快適

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 04:12:37.85

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 07:22:42.98

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 07:46:55.26

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 08:04:38.52

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 08:14:18.12

おい、高木俊朗とその愛読者()
百歩譲って高木俊朗の妄想が事実だったとしても牟田口が清明荘の芸者とニャンニャンしたからといってどうして史上最悪の将軍になるんだ？
ナチのロンメルだってDDayの当日は嫁とドイツの自宅でパコパコしてただろうが
結果はどっちも惨敗なのになんで牟田口は史上最悪でロンメルは名将()なんだよ？
答えてみろオラ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 08:17:26.58

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 08:30:37.54

高木俊朗「牟田口は将兵が飢えてる時に毎晩料亭清明荘でどんちゃん騒ぎだから史上最悪の愚将」→牟田口の毎晩宴会は史料裏付けなし(笑)

それに三国志時代の豪傑たちは毎晩浴びるように酒飲んでただろwwww曹操や関羽は史上最悪の愚将じゃないの？wwwwww高木と信者は何とか言ってみろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 08:43:50.55

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 08:55:26.35

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 08:58:42.82

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 09:43:25.28

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 10:00:49.04

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 10:01:15.74

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 10:11:16.85

英国公刊戦史より高木俊朗の戦記風エロ小説を信じてるのか牟田口バッシング派はw
これはたまげたなぁw

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 10:19:24.50

高木信者があいかわらず
ウソ八百をほざきまくっている

高木信者はいったいどれだけの嘘を流布するつもりなのか？
世界でこれほど嘘を言いまくるバカはいないであろうｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 10:50:24.08

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 12:12:23.91

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

そもそも我が国の公刊戦史にアクセスすら出来ないエロGGYが英国公刊戦史を
称する翻訳文バカコピペするなど噴飯物w
英語の原文は読めないけどなw

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 15:04:24.27

ロンメルと牟田口の違いは砂漠にゲイシャがいなかったのと欧米の作家に高木俊朗みたいな下ネタ大好きな変態作家がいなかったことだよ
欧米に高木俊朗みたいな低俗な作家がいたらロンメルは夜な夜なトブルクの淫売宿で美人フロイラインとハッスルしてたとかあることないこと書かれて名将扱いではなかっただろうな

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 16:15:29.36

三文エロ動画漁りの所為でアジ歴や防衛省サイトから弾かれる屑の能無しシコリアン土足にしてuaaは
オツムの中身がピンクのみだからなw

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 16:17:45.22

ID変えて遁走の佐藤の子孫はご先祖様と同じｗｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 19:22:03.01

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

IDでしか他人を識別出来ない能無しシコリアン土足にしてuaaw
万年タン助な下らない自称コテとuaaの切り替え一つ出来なかった愚物w

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 20:06:58.85

敗将たる牟田口が叩かれるのは仕方がない所詮は結果だからな
しかし高木のせいで毎日ゲイシャをはべらしていたとか美人ゲイシャと別れるのが嫌だから前線に出なかったとかありもしない枝葉がついて実像以上に叩かれていることがおかしいと思う
高木はインパール5部作(笑)で牟田口を前線に出ないと叩いたくせに陸軍特別攻撃隊では富永恭次が前線に出て作戦指揮しているのを｢軍司令官が前線に出るな｣と叩いているダブスタ
こんなペテン師に煽られて旧陸軍軍人を叩いてる連中の何と低能なことよ

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 20:08:51.67

高木俊朗なんてホラ吹きの大嘘があたかも第一級の史料みたいに扱われてきたのが異常だよ
これは陸軍特別攻撃隊や特攻基地知覧といった特攻書籍でも全く同じ
富永が息子を航空学校に裏口入学させたとかソース無しの大噓まで書いて富永を罵倒してる
こんなホラ吹きを信じてきた日本言論界が白痴同然なんだがな

**名無し三等兵** · 2022/12/13(火) 20:35:06.32

ID変えて遁走の佐藤の子孫はご先祖様と同じｗｗ

**名無し三等兵** · 2022/12/14(水) 07:35:20.77

高木という人間は女で相手をdisることしかできない低能だからな
お前の母ちゃん淫売って悪口言って喜んでる小学生レベルの精神年齢
こんなヤツの本を有難がって牟田口叩いてる連中も高木と同レベル

**名無し三等兵** · 2022/12/14(水) 14:11:16.43

「果断な人」は「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」なんて
自費出版本に書き残さないんだよなw
そもそも河辺に水向けられる前に作戦放棄の決断が出来るのが「果断の人」ｗ

「赤誠の人」は出来もしない空手形の補充の約束はしないしなw
空手形の補給の約束なんて、そもそも自身にすら「赤誠」でない牟田口にしか出来ないなｗ
前線で配下部隊が抗戦中に「補給路確認」の名目で後方をウロチョロする牟田口が敵前逃亡したのが現実だしなｗ

ポルノ小説大好きシコリアン土足にしてuaaw

**名無し三等兵** · 2022/12/14(水) 15:19:54.75

高木俊朗に騙されすぎだよ
こいつは富永が酒も飲まない下戸なのに毎日料亭に通って乱痴気騒ぎして芸者としっぽりやってたとか大噓つくヤツだよ
ここまでの嘘つきというのはそうそうはいないんじゃないか？

**名無し三等兵** · 2022/12/14(水) 18:08:02.11

高木以前に戦史叢書も碌に読まないボンクラお脳がピンクの能無し土足にしてuaaの擁護なんざ無意味www

**名無し三等兵** · 2022/12/14(水) 18:16:29.06

高木俊朗のインパール5部作は第一級の歴史的史料です(( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

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